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iPhone 12は5Gに対応するって言われてるけど、そもそも5Gってなんなの?と思っている人も多いはず。そこで当ブログに届いた専門家の方からのコメントを当記事ではご紹介したい。正直、めちゃくちゃ勉強になる・・・[@appleshinja_com]

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はじめに:事前知識

まず、はじめに簡単な知識をお伝えさせていただきたい。知識というかネット上のほとんどのメディアで言われていること。それは、

5Gには2種類ある。
ミリ波→5Gの性能を活かすことができる。4Gに比べて速度がかなり早い。
Sub6→4Gよりやや速い程度。

ということ。

これがよく言われているだし、まず知っておくべき事前知識。その上で、以下の専門家の方のコメントを読んでいただくとより理解が深まると思う。

専門家さんからのコメントまとめ

以下が読者さんから頂いたコメント。
複数回に分けて届いたものをできるだけ要約せずに掲載している。

読者さん読者さん

電波は、高い周波数であればあるほど、光と同じで直進しやすくなります。(5Gは、28GHz~300GHzのもの凄く高い周波数を使います)

直進性ゆえに、電波の回り込みができないため、ビルの中で使えないエリアが多く出ます。また、雨や雪の干渉で、雨や雪の日は電波が飛びにくくなります。さらに、樹木も干渉するので、飛び易くするために、伐採したという笑えない現実もあります。

光に例えると判りやすいですが、光はまっすぐ進むので、壁やツイタテがあると影ができますよね。この陰の部分が5Gで使えないエリアと思ってもらえば、エリアの狭さが実感できると思います。

低い周波数の4Gは、音に例えると判りやすいですが、壁やツイタテの向こうからも音は聞こえて来ますよね。音(低い周波数)は回り込めるからです。

プラチナバンドというのが、まさに、これです。エリアの狭さから、都会でスポット的に使うしかないのが、5Gの現状です。全国展開なんて、難しいと思いますよ。それこそ、電柱一本一本に携帯基地局が必要になりますから

そんな、膨大な投資しても、回収できませんよね。

先行するアメリカでさえ、飛びにくくエリアの狭い5Gに、不満が噴出してます。飛びにくくエリアの狭さを、どうするか、まだまだ道半ばの状況です。

今、5Gに投資(携帯料金のお布施も含む)するのは、時期尚早と思ってます。無線屋(アマチュア無線してます)なので、ちょっと技術的な事を書きました。

読者さん読者さん

スマホには、携帯基地局と通信するために、モデムといわれるチップが搭載されています。
このモデムチップは、クアルコム社製がダントツに性能が良いです。

ところが、アップルは、クアルコム社と、特許使用料でもめて裁判になり、使えなくなっていました。(現在は和解してます)
そこで、インテル社のモデム部門を買収して使っていましたが、クアルコム社のモデムより性能が劣っていました。

ここでの性能とは、基地局から遠ざかるなどの電波減衰時における通信性能を言います。さて、iPhone 11は、インテル社製のモデムが搭載されており、インテル社製モデムの最後のiPhoneとなります。

*iPhone 7以降は、インテル社製チップを採用

かたや、iPhone 12は、クアルコム社のモデムが搭載されます。

- ここから、田舎住みで4Gメインで使う前提で書きます -

携帯基地局は遠くにあるのがざらですよね。
クアルコム社のモデムを搭載した、iPhone 12のほうが、より安定した高速な通信ができそうです。かたや、5Gミリ波搭載予定のiPhone 12 Proは、iPhone 12よりも性能(感度)が落ちるかも知れません。

両方とも、クアルコム社のモデムですが、内蔵するアンテナに違いがあるからです。

ミリ波に対応するため、より広帯域のアンテナを搭載するので、4Gの性能(感度)が犠牲になるからです。4G(sub6)に合わせてチューニングしたアンテナのほうが性能(感度)が良いという事です。

まとめ
田舎住みで、4Gメインで使う場合は、iPhone 12が良いかも o(^-^)
iPhone 11ですが、4Gアンテナの性能(感度)に助けられているので、そんなに性能悪くないです。(買い換えるほどではないということです)

補足
日本の携帯基地局は、クアルコム社のモデムを前提にチューニングされてます。なので、インテル製モデムだと安定性で劣っています。(ざっくりと書きます)

読者さん読者さん

無線屋なので、5Gの中の人や携帯基地局のメンテしている人など、コア?な話をする友達が多くいます。

その人達から、話聞いているので、詳しくなりますねぇ~

スマホに搭載されるアンテナの材質の事で、酒の席で盛り上がってます (^-^*)

自分自身も研鑽のため、無線関連の国家資格は、色々取得してます。例えば、携帯基地局の操作ができる、第1級陸上特殊無線技士持ってます。

まぁ~、持っているだけですけど
ここ読んでみると、判りやすいかな

子供の無線教室/第5回 「周波数によって変わる、電波の特徴」|2017年5月号 – 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載

今日のお告げ「5Gは急いで手にする必要は全くない」

当記事で紹介した専門家の方、そして読者さんたちの中の意見で多いのは「5Gは気になるけど、急いで手にする必要はないですよね。」というもの。全くもってその通りだと思う。

おそらくというか間違いなく5G iPhone発売直後は信じられないくらいの煽り商戦が始まるはず。レビュワー系Youtuberはもちろん、キャリアもメディアも煽って煽って煽りまくる。そんな煽りに負けて必要ないものを手に入れてしまわないためにも当記事で改めて5Gについて紹介させていただいた。

個人的には焦って5G対応のiPhoneを買うよりも、iPad・Mac・Apple Watch・AirPodsの方を検討した方が日々の暮らしはより楽しく幸せになると持っている。

私も5Gは楽しみではあるが、ある程度冷ややかな目で世の中の5G商戦をみていきたい。読者さんと読者さんの周りの方が煽られて必要ないものを買わされませんように…

※当記事で紹介した読者さんのコメントはほぼ修正なしで掲載しました。が、私にはそういった詳しい知識はないので、全てが正しいのかは判断できません。ただし、有益な情報である可能性がかなり高いと思いましたので紹介させていただきました。5Gを入手する方を否定するものではない点は補足させていただきます。