すべてはMacのために。9年間待ち続けたMac「MacBook Neo」を買った理由。

うぉず

私がブログを開設してから9年の歳月が流れた。尖っていたあの頃、何かにつけて強い言葉で暴言を吐いていたあの頃。その時からずっと言い続けていた悲願が、叶うことになりそうだ。[@appleshinja_com]

そもそも、なぜ私はブログを始めたのか?

何度も何度も当ブログでは同じことを言い続けているが、改めて言う。なぜiPhoneばかり持ち上げられて、かつiPhoneを持っている人が多いのに、他のApple製品を勧める人もいなければ、使おうとする人もいないのだろうか?

iPhone商戦に関わって、記事を出すだけで、アフィリエイトリンクを貼るだけで、動画を作るだけでお金が入る。だからみんながiPhoneだけをちやほやし、以前あった「2年縛り」という呪いに乗っかってお金を稼ぐ。

そんな状況に我慢ができなくて、ブログを始めたのが2017年だった。私の主張はその頃から一貫している。それは、「iPhoneじゃなくてMacやiPadを買おうよ。Apple製品は連携させると、素晴らしい世界が待っている」というものだった。

なぜMacは素晴らしいのか?

Appleが歴史を変え続けてきたことは周知の事実だとは思うが、AppleがApple IIというコンピュータを出し、Macintoshを出し、そしてiMacを出したことにより、すべての人類に「パーソナルコンピューターを」という夢を叶えてくれた。

そしてその後、iPhoneやiPadなどの素晴らしいデバイスを生み出し、世界を変えていき、すべての人のポケットにコンピュータが入る時代になった。

今の若い方々はiPhoneから入る方が多いと思う。だが、Appleの歴史をすべて受け止めているのは、ただ1つ、Macだけだ。

MacがあったからiPhoneがある。

MacがあったからiPadがある。

Macがあったから、私はこうやってブログを書けるような環境にいる。

Macがあったから、YouTubeやInstagramなどのSNSも発達してきた。

すべての人がコンピュータを簡単に扱えるようになったからこそ、今の世界がある。

それらを生み出してくれた、すべての源流といってもいいのがMacだ。というか、正確にはmacOSだ。

かつてスティーブ・ジョブズは、「Macを愛されている。製品を愛する経験なんて滅多にできるものじゃないが、Macは愛されている。そういう経験ができるんだ」と言っていたが、その言葉は正しい。

もっともっと突き詰めて言うと、「macOSは愛されている」という事でもある。

macOS、つまりOSを愛する経験なんて滅多にできるものではないが、そこにはすべての歴史が紡がれている。唯一無二のOSだと考えると、iPhoneやiPadを触っているのとはまったく違う感動がある。

フォントが綺麗だったり、ユーザーインターフェースがよりフレンドリーだったり、macOSの素晴らしさを理論的に説明することはできるがそんな事はどーでもいい。macOSには「これこれ!これが欲しかった!!」と思える素晴らしい魅力が詰まっている。

人間も動物なので、直感で「これは素晴らしい!これを触りたい!」と思うことができるのは当然だろう。

例えば、歴史のあるような場所に行くと、なんだかその歴史の重みや、厳かな空気感を感じた経験というのが誰しもあるはずだ。どこの国にも、ものすごく重要な歴史が詰まったような場所があるが、そういう場所に行くと、我々は何か直感が研ぎ澄まされるような気がする。

そういった経験がMacならできる。

Macに触れているだけで、何かとてつもないことができるような、新しい世界が待っているような、これから何かできるんじゃないだろうかというワクワクがある、と日々感じる事ができる。

だから私は、Macを1日12時間以上触ることを続けられている。

決して、何のアプリが良いとか、この機能が良いとか、スペックがいいとか、そういうことではない。

Macを触っていると細胞が喜んでいる。そんな感覚があるからこそ、私はMacを愛している。だからこそ多くの人にMacを使ってもらいたかった。だからこそ、多くの人にiPhoneだけに目を向けるのではなく、Macを知ってほしかった。

だからこそ、私はこのブログを始めた。そして9年目。ついにその悲願が叶うMacが出た。それがMacBook Neoだ。

MacBook Neoの衝撃

たった599ドル(10万円弱)のMacが2026年3月11日に発売された。その名はMacBook Neo。

世界を変えたiPhoneが受け継いできたAシリーズのチップを、Appleの歴史が紡がれているmacOSに動かす日が来るなんて思わなかった。

さらにデザインがとにかくかわいい。

丸い。

角が丸い。

丸さがエグすぎてボールにしか見えない。

私もApple Storeに行くまでは買うつもりはなかったのだが、ストアで見た瞬間にシルバーを買ってしまった。だって可愛いんだもん。やだぁ。


(左:2016年版MacBook Pro 右:MacBook Neo)

どれだけ動く?

そもそもメモリ8GBで大丈夫か?

Aシリーズだと制限があるのか?

色々な疑問はあったが、私が動かしてみたところ、

  • 10タブとか20タブをSafariで開いて作業は余裕
  • Final Cut Proで1080pのテロップ・カットくらいの編集なら可能
  • OBSを用いて3時間以上のライブ配信をして負荷をかけ続けても本体はひんやりしているというバグ

という事が分かった。詳しく知りたい方は以下の動画を観てほしい。動かしているところをすべて見せている。

人生で初めてレビューのために買いたいと思った。買うべきだと思ったMac。

私は常々、「お金を得るためだけにApple製品をとりあえず買うブログ・YouTubeチャンネルは死んでいる。」と言ってきた。

ただ・・・私は今回、初めてMacBook Neoを使命感のようなもので購入した。もちろんデザインに惚れたというのはある。理由の半分はデザイン買いだ。あとの半分は「このMacの素晴らしさを伝えて、Macってこんなに楽しいんだよ。」と伝えたいと思ったからだ。

iPhone発売後、Apple=iPhoneになっていたが、私はずっとずっとApple=Macだと思ってきた。主張してきた。それをたただ伝えたくてこのブログを開設した。

Macにだけは嘘をつけない。Macの良さを伝えられるようにこのブログでも継続的にMacBook Neoの良さを伝えていきたいと思う。

ようこそ、Macの世界へ

一瞬で世界とつながり、すべての人に可能性が与えられる時代。そんな世界に私たちは今生きている。

そして、その世界を牽引し続けるApple。その歴史すべてを受け止め、系譜を受け継ぎ続けているのはただ1つMacのみ。

騙されたと思って、Apple Storeや家電量販店でMacBook Neoを見に行ってみてほしい。何かを感じるはずだ。見た目がかわいい、美しい、なんだか触ってみたい。そんな空気感を感じてみてほしい。

桜を美しいと思う感情を人は説明できない。
古い歴史がある場所で何かに浸る感情を人は説明できない。
素晴らしい音楽で人生が救われた感情を人は説明できない。

Macを使っていて楽しい。嬉しい。幸せ。と思える感情を人は説明できない。

生まれも、性別も、年齢も、職業も、国境も、すべてを超えて、私たちは楽しむことができる最高の時代に生きている。あなたがその手元の小さなデバイスでこの文章を読んでいるように。

そんな時代を創ってくれたのは、間違いなく、Macの存在があったからだ。

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あなたも一度はMacを触ってみませんか?

(この記事は、このブログを始めるために10年前に購入した、2016年版のMacBook Proで執筆しました)

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