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以下、私の独断と偏見の元、WindowsとMacを7つの比較ポイント共に紹介しているが・・
1つ覚えておいてほしい。
私、そして私の知人にはWindowsからMacへ乗り換えて「二度とWindowsへは戻らない。」と思っている人が膨大な数、存在する。それだけMacには魅力があるという事だ。
もし、あなたがApple製品自体を比較しているなら以下の記事を参考にしてほしい。
【最新】Apple製品購入完全ガイド!絶対に後悔しない買い方まとめ
では、早速、WindowsとMacの比較をしていこう。
比較1.価格
まず、重要なのが価格差だろう。
はっきり言ってMacは高い。現在の価格はApple公式サイトによると以下のようになっている。
MacBook12inch→128,800円
MacBookPro TouchBar有13インチ→148,800円
MacBookPro TouchBar無13インチ→178,800円
MacBookPro TouchBar有15インチ→238,800円
となっている。
一方でWindows製品は各社から様々な価格で販売されているため、ピンからキリまで揃っている。安いものなら2,3万円くらいでネットを使うだけなら十分な機能を持つものも販売されている。
そのため、価格の安さで選ぶなら確実にWindows系のノートパソコンを選ぶべきだろう。
ただ、それがコストパフォーマンスを意味するか?というとそうではない。Apple製品が高いのには理由がある。Apple製品はソフトウェアや製品の美しさなどWindowsにはないメリットがたくさんあるのだ。
さらに、もう1つ重大な事実がある。Apple製品は高く売却できる。ケースや箱などが揃っていれば購入時の半額の価格で売却も十分に可能だ。数年くらいなら大丈夫だ。
私は約2年前に発売されたiPad Air2を購入時の価格の半分の値段(約2万円)で売却できた。
つまり、購入後に売却すれば次のApple製品をほぼ半額の価格で購入できる事とほぼ同じ意味になる。Windows製品はメーカーにもよるが高額売却が難しい場合が結構ある。
私は、後に高額売却が可能な点を考慮すれば、Apple製品とWindows製品の価格差はほぼないと思っている。
比較2.互換性
もし、あなたがiPhoneユーザーなら絶対にMacを使うべきだ。いや、むしろMacを使わない意味が分からないと言えるだろう。
iPhoneを使っているなら当然写真を取ることが多いと思う。その時、もし、あなたがMacを使っていれば何の設定も必要なく、Macでも同じようにiPhoneで撮影した写真や動画を視聴可能だ。
もちろん、編集もできるしMacに保存する事も可能だ。
また、iPhoneで使えるメモ帳アプリやリマインダーアプリも何の設定も必要なく同期しているため、Macでも同じ環境で利用可能だ。
例えば、自分のアイディアをメモ帳にiPhoneで書き留めてMacでまとめたり、Macでとりあえずリマインダーアプリに自分の必要な仕事を打ち込んで、その後iPhoneでチェックしたり、と。
色んな使い方ができる。AndroidスマートフォンとMac、もしくはiPhoneとWindowsのノートパソコンでも、同期やそういったデータのシェアはできない事はないがその場合は外部サービス(Dropbox)などを使う事になるため面倒が増える。
Apple製品ならAppleIDですべての情報をすべてのデバイスで共有可能なため何のストレスもなく使用が可能だ。何の設定も必要ないし、見慣れたアイコンも多いのでiPhoneユーザーなら数日でMacの操作にはなれると思う。
ノートパソコン初心者の方でも、説明書なしでサクサク使う事ができるのも、Macの魅力と言えるだろう。
比較3.フォント
私はWindowsを使っていた時にはわからなかったのだが、フォントが見づらい。見づらすぎる。
一方でMacのフォントは美しい。驚くほどに美しいのだ。目も疲れなくなったように思う。
ぶっちゃけMacを使う前にも「フォントが綺麗だから目も疲れないし、画面も見やすいよー。」というApple好きの友人たちの助言はあった。
しかし、私は心の中で(うるせーよ、Apple信者。)としか思っていなかった。ところが、、今ではMacを愛用し、Macのフォントを愛している。私はApple信者ではあるが、断言できる事がある。
客観的に見てMacのフォントは美しい。本当に美しいのだ。あなたも先入観なしにAppleStoreへ行って見てほしい。最近ではビックカメラやヨドバシカメラの中にもApple Storeが入っている事も多いのでWindowsノートパソコンとの比較は容易になったと思う。
画面を舐め回したくなるほどのフォントの美しさにあなたも気付くはずだ。
比較4.購入しやすさ
「購入しやすさ??」
と、あなたは思ったかもしれない。しかし、ここは重要なのでしっかり読んでほしい。
Windowsノートパソコンを検討する時、あなたは数百とある製品の中から自分に最適な製品を選ぶ必要がある。各社が色んなモデルを色んな価格で出しているのでWindows製品を選ぶだけで疲れ果ててしまうだろう。
しかし、Apple製品を見てみてほしい。Appleの公式サイトは実にシンプルだ。
現在、購入可能なノートパソコンは以下の3モデルのみだ。
- MacBook
- MacBook Air
- MacBook Pro
選択が容易というのはユーザーにとっては魅力的な部分の1つだろう。選択肢が多ければ多いほどユーザーは迷い、そして後々後悔するような買い物をしてしまう可能性が高くなる。購入したあとに「やっぱりあっちの製品の方がよかったかも。」などと考えてしまう事だってあるだろう。
しかし、Apple製品は極限まで販売モデル数を絞っている。
このあたりは故スティーブジョブスの意志を強く受け継いでいる。シンプルを極限まで求めた彼らしく、製品のラインナップは他社と比べれば圧倒的に少ない。
よくよく考えれば当然の事だ。選択肢が少ないというのはユーザーにとっては良い事しかない。我々は高度な動作を必要とするならMacBookPro、そうでなく持ち運び可能なサブ機としてならMacBook12インチ、と選ぶだけなので何の葛藤もない。
ゆえに、あなたに最適なノートパソコンを見つけやすいのは明らかにApple製品の方だ。特にパソコンに詳しくない人にはそう言えるだろう。(私はパソコンオタクだが、それでもWindowsPCを選ぶ時は色々と迷いが生じてしまっていた)
比較5.OS
WindowsとMacはOSが違う。OSとは、、という難しい説明は別にして私の結論を端的にお伝えしておこう。
WindowsOSはクソだ。
これは言い切ってしまってもよい。長年愛用していたからこそ言える。
なぜ、Windowsのアップデートの度にユーザーは不便を強いられなければいけないのだろうか?
よく考えてみてほしい。Windows8はクソだ、いやWindows10はだいぶ改善された、などなど。なぜ、アップデートにビクビクしなければ行けないのか?
パソコンに慣れ親しんだ人なら良い。いや、やっぱりよくない。私のようなパソコンオタクですらWindowsのアップデートには度々泣かされてきた。
使いづらいOSは仕事効率を半減させ、むしろストレスを増加させる。ゆえに私はそんな不安定なOSのWindowsは二度と使いたくない。
しかし、MacOSは最高だ。毎回、どんなポイントを改善されたかを端的に伝えアップデートしてくれる。もちろん使い勝手は変わらない。むしろどんどんよくなっている。
つい先日もNightShiftというモードがMacに追加された。ブルーライトを低減するための機能だ。これによりパソコンの長時間利用による目疲れを低減する事ができる。
今までは数千円のソフトを購入したりして対応する必要があった事をAppleは無償で提供したのだ。これこそユーザーを想ってのアップデートだろう。そういった姿勢が私のApple好きをさらに加速させている。
比較6.トラックパッド
あなたはMacのトラックパッドを利用した事はあるだろうか?もし、可能であればApple Storeへ行き、店員さんにくまなくトラックパッドについて聞いてみてほしい。
驚くような機能を驚く数、教えてもらえるはずだ。
簡単に言うと、指を2本3本4本と使いこなし、様々な動作を起こすことができるというものだ。
私の場合は、
- 指2本で左右へスライド→前の画面、後の画面へ戻る
- 指2本でタップ→新規タブを開く
- 指3本で下へスライド→ウインドウを閉じる
- 指3本で上へスライド→今利用中のアプリ一覧画面へ
- 指3本でクリック→新しいタブを開く
というような動作を割り当てている。
トラックパッドを使う事により、直感的に操作し、仕事を最大限に効率化させる事ができる。
さらに、以下のアプリを使う事によりMacのトラックパッドを神の授けしツールへと昇華させる事ができる。読んでみてほしい。驚きすぎて失禁するかもしれない。
全MACユーザーが恋するBetterTouchTool!究極の3つの設定とは?
比較7.作業効率化
Macを使う人の多くは仕事を効率化させたかったり、自分の趣味で使うために分かりやすい簡単に使える操作を求めているはずだ。
つまり、簡単で直感的に作業を効率化させる事ができるかどうかを潜在的に求めている。
Windowsをずっと使っていたからこそ言えるのだが、Macには作業を効率化させるための素晴らしい特性が3つある。(もちろんWindowsにはない特性だ)
- ファイルの検索スピードが圧倒的に早く分かりやすい
- トラックパッドが直感的に使えて涙が出るほど使いやすい
- 外観が美しすぎるので使っていてテンションが上がる
重要なポイントなので1つずつ簡単に説明していこう。
ファイルの検索スピード
パソコンを使い続けているとファイルの数が膨大になる。しかし、そのファイルがどこに行ったかを探すのに時間がかかるとストレスが溜まる。
Windowsではファイルが多いと検索結果が表示されるまで、何十秒も待つ必要がある。場合によっては1分以上かかる。
ところがMacではCommand+スペースキーを同時押しすると検索窓が表示されそこに自分が探しているファイルを打ち込めば一瞬でそのファイル名が表示される。
しかも、そのファイルの対象はPDFやEvernoteなどもカバーしている。ファイルの検索スピードが早いというのは本当に重要な事であり、直接、作業効率化に繋がる。
私の知人の会社経営者も「Macのファイル検索スピードを知ったらもうMacからは戻れない。」と言っていた。私もその意見には100%同意できる。
トラックパッド
トラックパッドについては前述したが、再度お伝えしたい。
本当にとてつもない、Macのトラックパッドというものは。最近では各メーカーがいい感じにMacのトラックパッドをパクっているが、やはりまだまだMacに遠く及ばない。
繰り返しになるが以下の記事は必ず読んでおいてほしい。青天の霹靂を味わうことだろう。
全MACユーザーが恋するBetterTouchTool!究極の3つの設定とは?
外観が美しすぎる
Macの外観が美しいというのは、作業の効率化に繋がる。
ノートパソコンに限らず、物というのはだんだんと初期の頃より新鮮味がなくなってくるものだ。
しかし、Macはいつまで経っても美しい。大事に扱い続けたくなるし、当然、毎回使う時にワクワクする。私は未だにMacとiPhoneのスペースグレイを並べてニヤニヤすることがある。
当然、自分が愛して止まない製品を使う事によりモチベーションは上がる。その結果、作業の効率化に繋がるわけだ。
これはウソではない。実際、あなたがMacに惹かれている理由の1つにMacの外観が美しいという点はあるだろう。ぜひ、美しさは正義、という事を忘れないでほしい。
1つのウソ
あなたは、Macはクリエイティブ志向の人のための製品だと想っていないだろうか?
私はそう思っていた。
しかし、実際は違った。
Apple製品はクリエイティブ志向の人に好かれているのは確かだが、むしろコンピュータに詳しくない人にもすぐに直感的に使えるようにデザインされている。
人類が作り出した最高峰のユーザビリティあふれるパソコンがMacだと私は思っている。
Apple Storeへ行って店員さんに数分説明してもらえれば分かるはずだ。どれほどMacが使いやすいという事が。
例えば、DockというものがMacには備わっている。以下のように画面下部にアイコンが並んでいるものだ。
Windowsにもこれに似た機能はあるが、美しさ、使いやすさ、カスタマイズ性は圧倒的にMacの勝利だ。
こういった機能がMacにはたくさんある。つまりユーザーがいかに直感的に利用できるかを極限まで考えらているノートパソコンなのだ。
それを証拠に、私は現在、還暦を迎える母にMacをオススメしている。そして母もかなりMacを気に入っているようなので、Macをプレゼントしてあげようと画策している。
パソコンに疎い人にでも数分説明すれば分かるような直感性、それがMacが好かれる理由の1つだと私は思っている。(もちろんApple信者を1人でも増やすために家族や友人にも勧めているという目的はあるが)
今日のお告げ
色々と書いてきたが、最後にこれだけは言わせてほしい。
Apple製品には大きな強みが2つある。
1つ目は、Appleはハードウェアとソフトウェアを作っている、という点だ。それゆえ、様々な機能を連携して利用する事ができる。写真やメモ帳、リマインダーアプリなどだ。
WindowsにもSurfaceがあるが、まだMacのクオリティには及ばない。
2つ目は購入後、高額で売却可能という点だ。
Macは人気製品ゆえ価格が落ちづらい。ゆえに中古市場は常にMacを求めている。あなたがMacの箱や説明書などをすべて揃えておけば、購入価格の半額くらいでは売却可能だ。
その後、また新しいApple製品を購入しなおせばよいのだ。実際、私はiPad Air2を購入時の約半額2万円ほどで売却できた。そのお金をiPadProの購入費用に当てればいいわけだ。
つまりMac製品は高価だが売却できる事を考えると価格的にはそれほどWindows製品とは変わらないということだ。
ここまで読んでくれたあなたならすでに分かって頂けていると思うが、ノートパソコンを購入するならMac製品が究極だ。Windowsを購入するのはやめよう。そして今すぐApple Storeへ行ってMacを存分に触りまくろう。
気付いたらあなたはApple StoreからMacを購入して帰路に着くはずだ。
私はApple信者を増やしたいという気持ちでこのブログを始めたが決してウソは書いていない。というか、私自身、もっと早くMacを使いたかった、という後悔もあるので、あなたにも強くMacをオススメしている。
もし、あなたがこの記事を読んでMacを購入したならぜひ、コメント欄にて知らせるか、SNSでつぶやいてほしい。それが私の何よりの喜びになる。最後まで読んで頂き感謝する。あなたが満足のゆくノートパソコンの購入ができる事を願っている。
うぉずさん、こんにちは。
私はmac(+Parallels)とwin、両方を使っています。たまにParallels上で動かないソフトがあるので(EPWING化のスクリプトを動かす時はXPマシン使用)、Windowsマシンがないと不安なのです。
また、私は仕事柄、辞書関係のCDやDVDを多く持っていますが、Sierra以上のOSではHybrid版ディスクのサポートを打ち切ったので、辞書CDをマウントすることができません(イメージファイルなら可)。つまり使えないのです。これはかなり痛いです。
レファレンスディスクは大事な資産なのです。20年くらいかけて集めました。同じ規模のものはもう2度と入手できません。
まぁ、Windowsの方でもいつまでサポートしてくれるか不安ですが、95で動く辞書はかなりの確率でWin7でも動いてくれるのです。
日本三毛猫さん
こんにちはー!
いつもコメントありがとうございます。
私の場合はたまにparallelでWindowsをMacBook Pro上で
使っています。
が、たまに動作しないことも・・・
というかやっぱり速度とかも遅くなりますし、
レッツノートは常にそばに置いてある感じですね。
このあたりはうまくやっていくしかないんでしょうねー。。
辞書CDをマウントできないというのは正直知りませんでした。
深い考察をいつもありがとうございます。
また、Appleトークしましょう!
うぉず
うおずさん、こんにちは!
Windowsのラップトップをまだ届いていないのですが、買ってもらいました!
私は今までの人生で自分でWindowsのコンピュータを購入したことが一度もありません。やっぱりぶれたらだめだと、今さら購入する気にもなれず、Windowsでしか動かないアプリはWindowsを持っていないので使えません、とボスにお話ししたところ、ならこちらで買うので持って帰りなさい、とパソコンを購入していただくことになりました。
i7 quad、メモリ16GBです!スペックはそんなにいらないんだけどな、と思ったんですけど、
帰ってから動かなくて仕事ができませんじゃ困るしこれからもよろしく、
と言っていただいたのでお言葉に甘えることにしました。
キーボードは民族のアイデンティティだ!と思っているのですが、日本語キーボードのラップトップをカタログで見つけることができず、、、しぶしぶUSキーボードにしました!流石に現地語のキーボードは外部キーボードでは使っているのですが、ラップトップだと普段使わないアルファベットが入っているため使いにくすぎて、、、
しばらく日本語キーボード、2コア、8GB、SSD128GBおじさんを続けようと思っていましたが、ついにUSキーボード、4コア、メモリ16GB、SSD 512GBと大幅デビューです!なんか高校デビューした感じでちょっぴり嬉しいです!でもスペックが高すぎて、精一杯背伸びしているデビュー感が半端なく、髪の毛染めて、パーマかけて、ジャケット羽織ってみちゃったりしてと、ちょっと背伸びしすぎた高校時代を思い出し、なんだか恥ずかしくもあります。
とはいえ、絶対にMacの方がいい仕事ができるので、普段使いは今のMacのままで行こうと思っています!例えば書き物は、同じWordとEndnoteという2つのアプリを起動させているだけなんですけど。書き終わった文章は全く違うんですよね。
やっぱり
当然、自分が愛して止まない製品を使う事によりモチベーションは上がる。その結果、作業の効率化に繋がるわけだ。
ということなんだと私も思っています。
私は大学5年生の時に、アルバイトで貯めたお金を握りしめMacを購入したのがパソコンを初めて買った時でした。その時、個人で所有しているラップトップのほとんどがWindowsだったと記憶しているんですけど、たまたまMacを持った方がプレゼンしていて、なんていうんでしょう、ピカピカ光るMacで堂々とプレゼンしている姿が超かっこよかったんです!!あんなふうにかっこよくなりたい、と思ってバイトを増やしてMacを買いました。
それまでコンピュータが必要な時は大学のコンピュータ室だったり、図書館だったり、ラボに転がっているWindowsだったり、仲良くなった教授や教官がくれたWindowsだったりと別に自分で買わなくても全く困らなかったんですけど、やっぱりWindowsは自分で買わなくてもなんとかなるんだな、と今回も再確認しました!
こんばんはー!
こんなに以前の記事まで・・・
ありがとうございます!
>>やっぱり
当然、自分が愛して止まない製品を使う事によりモチベーションは上がる。その結果、作業の効率化に繋がるわけだ。
ということなんだと私も思っています。
おっしゃる通りです。
もう、、、本当に。
これが重要ですよね。一番大切なことです。
>>私は大学5年生の時に、アルバイトで貯めたお金を握りしめMacを購入したのがパソコンを初めて買った時でした。
ふふふ。
美しいお話ですねぇ。
私もお金をかき集めてラップトップを買ったり、
中古パーツを集めてPCを作ったりしていました。
そうやって些細な興味や憧れから色々と始まるんですよねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
うおずさん、こんにちは。
Windowsネタなんでどこに書こうかなと思い、ここにしました!
レッツノートは使ったことがなくて、カタログにあればレッツノートも検討させていただこうかなと思ったのですが、、、ありませんでした。
Macと新しい自転車欲しさに鬼のようにバイトをしたのを覚えています。今よりどちらも値段が高かったのですが、どうしても欲しくて頑張っちゃいました。そのおかげで、国家試験の直前までMacいじりと、自転車のロングランにはまってしまいました。
私は座って問題集解いたりと単調な勉強をするのが、今でも本当に苦手なんです。晴れてると天気がいいなあ、ちょっと自転車にまたがるだけ、ちょっとだけだから。そのうち気づくと100km以上進んで、帰ってきたらちょっとだけMac触るだけだから。ちょっと今日走った道とか、確認するだけだから。こんな店があるんだとか、ルート変えるとこんな風景に出会えるんだ、と気づくと夜になっちゃうんですよ。で次の日がまた晴れちゃうんです。で自転車とMacの組み合わせは人生を楽しくさせてくれる最強のコンビですが、無事試験に受かってよかったです!!
国試が終われば働き出すから、お金の心配しなくても大丈夫になると思っていたのですが、当たり前なんですけど、給料が振り込まれるのって一ヶ月後なんですよね、笑。それに直前に気づいて、やばい生きていけない!と国家試験直前まで働いていたため、国家試験の問題集を最後まで終えることができませんでした、笑。周りは3周目とか言っている中で、、、
しかし、今はCOVID19の影響で学生の方がバイトに入れず資金を確保できない、とニュースで拝見しています。もちろん、生活自体はスマホもなくパソコンも持っている人は少なく今に比べて質素でしたが、当時は自分の生活に見合った分のバイトが簡単に見つかって自分の力で生きていくことができたので、大変恵まれていた、とありがたく思っています。
今回は、自分の身の丈に見合っていないラップトップを購入していただけることになりましたが、、、早く日本に帰って、特にお若い世代に自分のできる貢献を沢山していきたいと思っています。
>>今回は、自分の身の丈に見合っていないラップトップを購入していただけることになりましたが、、、早く日本に帰って、特にお若い世代に自分のできる貢献を沢山していきたいと思っています。
ふふふ。
ぜひ!!!
ぺんぺんさんのお帰りをお待ちしておりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ