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M1チップ搭載のMacBook Airを手にして約7週間が経過した。これまで毎日毎日触り続けてきたからこそお伝えできることがある。というわけで、当ブログお馴染みの長期使用レビューを今回もお伝えさせていただきたい。[@appleshinja_com]

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まず結論

後程、メリットとデメリットに分けて解説していくが、まずは結論から。

M1 MacBook Airは吊るしモデルで、過去のプロモデルを凌駕する最上級のスペックを搭載した、”史上最高のエントリーモデルMac”。
一部の人たち(毎日動画を編集する、画像を大量の編集する)などの人を除いてはほぼ100%満足できるガジェット。

これが結論。
私が購入したモデルは、

  • メモリ8GB
  • GPU7コア
  • ストレージ256GB

の最も安いモデルのMacBook Air。それにもかかわらず重い作業を爆速でこなす姿はまさに完璧。しかも10万円少しの価格でこのスペック。まさに最強のエントリー機Macだと思う。史上最高の。

ただし、そんなM1 MacBook Airにもデメリットは存在する。そのデメリットについてこの記事ではまずお伝えしていこう。

M1 MacBook Airのデメリット

メリットはいろんなメディアで言われ尽くしていると思うので、まずはデメリットからお伝えしていきたい。

1、メモリ8GBでも大丈夫はウソ

これは正確にはM1 MacBook Airのデメリットではないのだが、本当に大切なことなので声を大にしてお伝えさせていただきたい。

M1 Macはメモリ8GBでもいけます!
M1 Macはメモリ8GBでもサクサクです!

と発売直後は多くのメディアが言っていたのだが、私は1ヶ月ほど使ってみてその考えは少し違うと思うようになった。というか、ウソじゃね?とすら思えてくる。

このまま多くの人がメモリ8GBでも大丈夫だと思いすぎるのは問題があると思うので、小さなメディアではあるが私のメディアで改めてお伝えしておきたいのだが、

メモリは積めるだけ積んでおけ!

これが結論。
もちろんどのような作業するかにもよるといえばそれまでなのだが、個人的にはMacを所有しているとやりたいことがどんどん増えてくるのでメモリは積んでおいた方が良いと思う。

実際、私のM1 MacBook AirはCPUとGPUスペックに全く文句はないのだが、メモリだけが・・・辛い。辛み。

具体的には、

  • Final Cut Pro XとPixelmator Proを立ち上げていると動作がカクツク
  • Final Cut Pro XとSafariのタブをたくさん立ち上げていると動作が重くなることがある

という感じ。

「私は動画編集なんて一切しないから大丈夫!」
「画像編集は全くと言っていいほどしないから関係ない!」

という方はメモリ8GBを選択しても問題ないが、将来的に導入する可能性がある方はほぼ間違いなくメモリは16GB積んでおいた方が良いだろう。そのほうが絶対に後悔は無い。

もちろん、アプリを作業ごとに分けて、作業が終わればその都度閉じるような癖がついている方であればメモリを消費する事はあまりないと思うのだが私を含め多くの方はアプリを複数立ち上げておいてそれぞれ切り替えながら作業することが多いはずだ。

それであればストレスの少ないメモリ16GBモデルを選択しておいた方が良いだろうと私は思う。

2、熱が原因で重い作業は長時間するとキツイ

これは私の経験と多くのブログ読者さんそしてYouTubeの視聴者さんの総意でもあるのだが、長時間の作業を行うとMacBook Airの場合は熱がこもってパフォーマンスを発揮できない。これは断言できる。

この動画がめちゃくちゃ参考になると思う。(手前味噌だが)

もちろん、以前までのインテル製チップ搭載しているMacと比べるとかなり熱を出づらくなっているので多くの場合は問題ないかもしれないのだが、熱が出ないと言うのは言い過ぎだと思う。

当たり前だろうと思われるかもしれないが、これもあまり言われていないことなので注意喚起としてお伝えさせていただきたい。

私、そして、全体的なみなさんの意見をざっくりとまとめると、

1時間半〜2時間以上、重い作業(動画編集・画面共有などを行なったままのビデオ通話)などを行なっていると熱が原因でやや動作が重くなる。

あくまでも目安ではあるのだが長時間の作業をこれからMacBookで行う必要がある方は知っておく方が良いだろう。

MacBook Airを購入して分かった3つのこと【メリット編】

次に大好きなM1 MacBook Airの大好きなところをランキング形式でお伝えしていきたい。

Love Mac。

3位:美しさ

やっぱりこの美しさは圧倒的だと思う。どう考えても”美”という言葉が似合う。

エッジがたまらん。もはや色気すら漂っている。

大好きなテーブルの上で、大好きなコーヒー豆と。

キーボード越しのMacBook Airの文字が輝く。

トラックパッド。最高。手を繋いでいるだけでワクワクする。

私にとっては初めてのMacBook Airとなったのだが、エッジが本当にたまらん。美しすぎて失神しそうになる。大好きすぎる。

エッジを撫で撫でしたくなる。

あと、ヴィンテージ加工のデスクト合いすぎ。マジでおしゃれ。何をしてもおしゃれ。どこへ持っていてもおしゃれ。おしゃれという言葉が合いすぎる。

青山で買い物して銀座でコーヒー飲んで、代官山でディナーでも食べてきたかのような佇まい。

こんなに美しいものを所有していて自分の作業効率が向上しないわけがない。楽しすぎる。

2位:超ハイスペック

27インチiMacと競わせて、それで、どちらがいいか決めようと思っていた時期もあるのだが、CPUとGPU性能が強すぎてもはや競う気すらしてこない。

例えばこちらの動画。画像の書き出し時間のあまりの違いにもはや恐怖すら覚える。

動画の書き出しに関してもいまだに「えっ?もう終わったの?」と思ってしまう。それくらい圧倒的なスピードでサクサクと仕事をこなしてくれる。

1位:バッテリー持ち

大衝撃。
これは私の人生の中で最大の衝撃。
そして、ずっと待っていたことでもある。

バッテリーがとてつもなく持つ。
100%充電の状態であれば、2〜3時間の映画をみたとしてもまだ半分以上は間違いなく残っている。

思えば、これまでのガジェットの発展にはバッテリー持続時間のブレイクスルーというのはほとんどなかった。リチウム電池は素晴らしいけれども、バッテリー消費をしまくる内部パーツのせいでどうしてもバッテリー持ちは限られていた。

極端な話を言えば、お金を積めばいくらでもスペックを所有することができたのだが、いくらお金を積んでも極端にバッテリー持ちの良い製品は手に入らなかった。

しかし・・・M1 Macがその概念を全て覆してくれた。私は外で作業をすることが好きなので、カフェに行ったり公園に行ったりするのだが、一切バッテリーの心配をすることがなくなった今が快適で快適で仕方ない。

スペックの面ばかりが褒められがちではあるのだが、バッテリー持ちのブレイクスルーは絶対に見逃せないポイントだと私は思う。

メモリ40GBのiMacと比較

M1 MacBook Airのスペックは本当に素晴らしい。だからこそ、私が所有する最高のマシン27インチiMacと比較してみたくなった。

私の27インチiMacはCPUとGPUのスペックこそ、M1 MacBook Airよりもベンチマークスコア上は劣るのだが、メモリ容量に関しては圧倒的に上。

  • 27インチiMac→40GB
  • M1 MacBook Air→8GB

M1Macの場合はユニファイドメモリというやや今までと違う仕様ではあるのだが、それでも・・・メモリ8GBでは私の環境では辛いところがある。一方で、27インチiMacの場合は快適。動作がサクサク。アプリなんて何も閉じなくてもまだまだ余っている。

ここで私の疑問。
というか、多くの人の疑問。

CPU・GPUスペックが圧倒的なM1 MacBook Airと、メモリ容量が圧倒的な27インチiMacのどちらが作業は快適なのだろうか?

私は2つの機種をそれぞれ同じディスプレイ(EV2785(4K 27インチ))に接続して検証してみたのだが・・・

結果として、メモリ容量が多い27インチiMacの方が快適だと感じる場面の方が多かった。

当たり前だろ。
と思われるかもしれないが、やはりメモリ不足は辛い。CPUとGPUスペックが足りないのは、待てばいい。動画の書き出しや写真の一括編集も遅くても待てばいい。

ただ、メモリ不足は・・・まともに作業ができない。辛い。

メモリは積めるだけ積んでおけ!
という格言は今後も語り続けられるだろうと思う。

これからM1 Macを買う方で動画編集や画像編集を毎日のように行う方はメモリ16GB積むことを強く強くおすすめする。

個人的な見解

ここまで、

メモリ8GBは辛い。
熱は出る。

とややネガティブなことを主張しすぎてきたような気がするが、それはこれから買う方々が後悔しないようにという私の願いでしかない。

それに、私のようにSafariでタブをたくさん開いて画像編集をして動画編集をすると言う人は一般的に考えてそれほど多くはないだろう。簡単な画像編集・動画編集であれば行う人は多いかもしれないが、その際もマルチタスクではなくシングルタスクになるケースが多いだろうと思う。

それであればメモリ8GBでも全く問題ないし、むしろCPUとGPUのスコアがめちゃくちゃ良いMacBook Airと言うのは自己投資するのに最高のマシンだと思う。

総評レビュー「史上最強の万人向けエントリー機」

個人的にMacBook Airを7週間使ってきて思った事は、

これは史上最強の万人向けのエントリーマシン

という事だった。

もちろんまだまだ動かないアプリが多いし、これからAppleがどんどん機能を搭載させることを考えればいまだに未完成である点は否めないのだが、スペックの面で言えばとんでもないブレイクスルーが来たのは間違いない。

M1チップ搭載のMacのおかげでこれまで以上にMacに目を向ける人が増えそうなので最後に私が常に思っていることを伝えさせていただきたい。

新しいものを手に入れたという高揚感はすぐに冷めるが、好きなものを使っていたいという愛着はずっと続く。愛着を持って製品を使っていけば製品のスペックが前年モデルに負けていたとしても、自分のスペックは向上する。好きな製品を大切に大切に使おう。

これから先、M1チップもどんどん進化するだろうしその都度ブロガーやYouTuberがとんでもないスペックだと煽り立てるのは容易に予想できるのだが、そういった行為に惑わされて毎年買い換えるような事は一切しなくて良い。

我々はMac”を”仕事にしたいわけではなく、Mac”で”作業をしたいだけなのだから。

とにかく!
何よりもいいたことは・・・

Macって楽しいでぇ!!

というシンプルな一言だったりする。この記事を参考にして1人でも多くの方がマックを手にして楽しんでいただければなぁと思う。

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