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ずっと憧れていた4KディスプレイのEIZO EV2785-BKを購入したのでこの記事では使ってみて分かった9つのことをお伝えさせていただきたい。控えめに言って最高。大げさに言うと全員今すぐ買うべき。もうディスプレイはこの先これ以外必要ないんじゃないか?と思える位くらいに素晴らしいものなのでその感動をこの記事にたっぷりと詰め込んでみたいと思う。[@appleshinja_com]

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※現在、品切れの製品も多い上に、還元率は頻繁に変わるので早めにチェックしておこう


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開封レビュー

私が購入したのはこちらの製品。

届いた。
めっちゃワクワクするぅ。

ヨドバシカメラで買った。ポイント還元も含めるとほぼ最安値くらい。Amazonの方が若干安かったけど、保証や配送の面ではヨドバシカメラの方が安心なのでヨドバシカメラで購入した。

少し驚いたのだが、外箱にプリントアウトされているEIZO EV2785-BKのディスプレイとは逆に上下をして開けないといけないようだ。

お待ちかねのするするタイム。

するするするするするぅぅぅぅぅ!!!

英三さぁぁぁぁぁぁん!!!

ありがたやぁぁぁぁぁ!!!!!

いやぁ、ロゴまで美しい。
オールブラックでめちゃかっこいい。

こんな感じで後ろもかっこいい。

ディスプレイの高さを変えることも簡単。

というわけで大興奮の開封レビューはここまでにして次からは実際に使ってみた感想をお伝えさせていただきたい。

EIZO EV2785-BKを使ってみて分かった9つのこと

いやぁ、わかってはいたことだけど、最高すぎるでしょう。

1、ノングレア4Kの衝撃

私にとってはEIZO EV2785-BKの4Kディスプレイは約10年ぶり位にはなるであろうノングレアディスプレイ。他の場所ではノングレアディスプレイを使う機会はあったのだが自分の部屋でノングレアディスプレイを使うのはかなり久しぶりだ。

※補足:ノングレアとは画面の反射がないディスプレイのことです Apple製品は基本的にグレアのディスプレイなので画面が反射しています。


(こんな感じ。Macのディスプレイは光がモロに反射していますが、英三さんは反射が少ないです)

この辺好き嫌いが分かれると言うのは当然わかってはいたのだが、久々にノングレアのディスプレイを使ってみて私が思ったのは、「あー、文字を書いたりするんだったらこっちの方がいいかも。」ということだった。

Macのディスプレイ、特に私が使用して27インチiMacは 広大なディスプレイ表示領域に写真や動画を表示させるのであればすごく綺麗だとは思うのだが、文字を中心に書く場合はそれほど優位性を感じる事は無いかと思う。

逆に文字だけを書くのであればノングレアのディスプレイにただただ集中して没頭してそしてタイピングを繰り返していくと言うのが1番いいような気がしている。

このあたりについては、今後長期的に使っていって27インチiMacと並べて使ってみてどちらが私の作業に適しているかと言うのをレビューしていきたい。

2、明るさ自動調整が最高

EIZO EV2785-BKのディスプレイには明るさ自動調整の機能が搭載されている。個人的にはこの機能が神機能だと思っている。

昼や夜にブルーライトをカットするような設定、もしくはアプリというのはこれまでにも使ったことはあるのだが、ディスプレイの明るさ自体を自動変更するディスプレイというのを私は使ったことがなかった。

少し部屋の照明を暗くしたりだとか、夜になって部屋の光が入ってくる量が少なくなったりだとか、それくらいの微差であってもEIZO EV2785-BKのディスプレイはしっかりと感知して明るさ自動調整してくれる。

これは間違いなく目に良さそう。それに自分で調整する手間が省けるのでこの点に関しては作業効率性にも若干貢献していると言えるだろう。

3、ブルーライトカット

EIZO EV2785-BKのディスプレイには前述したように目に優しい明るさ自動調整機能が付いているのだが、もう一つ特筆すべき点として、ペーパーモードと言うものが搭載されている。

この機能は簡単に言えばブルーライトをほとんどカットしてくれる、いわゆる紙に書くような作業(タイピング)を繰り返し文字を書いていく作業に適しているとEIZOは主張している。

この機能についてはアプリごとに自動的に切り替えたりすることも可能なようなので私も今後自分で調整していきながら試すつもりではあるのだが、この記事自体はそのペーパーモードで書いている。

私の率直な第一印象としては”ペーパーモードで文字を打ち込むことはかなり快適、疲れづらい気がする”というもの。

大げさではなく本当に紙に書いてるよね印象を受ける。ディスプレイが大きな大きな用紙に変わったような不思議な印象を受ける。これは実際に店頭などで確認しないとわからないことだと思うので、もし機会があればペーパーモードを溜めさせてもらってみて欲しい。

タイピングしているのに、紙に書いているような不思議な感覚になる。

この辺は私がこれまでグレアの綺麗な27インチiMacで文字をタイピングしてきたことも理由の1つであると思うのだが、ノングレア+EIZO EV2785-BKのブルーライトカット機能を合わせることにより今後さらにブログ記事を書くのが快適になりそうだ。

4、保証期間の長さ

EIZOの製品を私はこれまで買ったことがなかったのだが以下のような保証期間になっている。

1日8時間使ったとしても5年では15,000時間にしかならない。つまりほぼ5年保証。

日本製のものだし、かなり安心感が強い。私は同じ製品を長く長く使っていきたいタイプなので今後もEIZO EV2785-BKをしっかり使い込んでいきたい。

5、高さ・角度の変更が用意

ディスプレイ自体の高さと角度の変更が容易と言うのも非常に大きなメリットになり得ると思う。

ただし私個人の話で言えば、最近スタンディングデスク(【FLEXISPOT】E3?E7?スタンディングデスク買い物備忘録 by Apple信者)を導入したので高さを変更することに関してはあまりメリットを感じていない。

ただ角度を変えられると言う点に関しては大きなメリットを感じている。27インチiMacもそうだったのだが容易にディスプレイの角度を変えることができると自分の体勢を変えたり、特に私が今使っているような電動昇降型のスタンディングデスクを使っている場合は自分の楽な姿勢に持っていきやすい。

その結果長時間の作業効率性にもつながるし集中力も維持できるので良いことずくめだと私は思っている。

一番手前に傾けるとこれくらい。

逆に傾けるとほぼ垂直になる。

もし、この記事を読んでいるあなたがディスプレイを検討される場合は高さの変更だけではなく角度を変更可能かどうかというのチェックしてみることを強く強くお勧めする。ほんの少しだけでも角度を傾けるとすごく作業が楽になることを、私は長期間のデスクワークの経験から断言できる。

6、縦置きが激ヤバ

私がEIZO EV2785-BKのディスプレイを導入する際に実は1番楽しみだったのはこの縦置きが可能だと言うこと。

実は私は縦置き可能なディスプレイと言うのは今回初めて導入することになる。

以前に、【33ヶ月目レビュー】変化し続ける12.9インチiPad Proの使い方。縦置きが最高の作業環境をもたらしてくれる。の記事を書いたときにもお伝えしたのだが、縦に表示させることにより、より多くの情報を確認できたり作業を効率化させることができる場面は結構ある。

わかりやすく例を出すと、私の場合は文章を書く作業内容、特に今書いているこのブログ記事については縦に長いディスプレイで書いたほうが絶対に効率的だろうなぁとは感じていた。

こんな感じで縦置きにする。

上から下までブログ記事を一気に見渡せる。

縦置きの存在感、最高。

この縦置きが本当に最高。

そもそも、文章を書く際は目線は縦にしか動かないしそもそも文章は上から下に流れていくので横長になっているメリットというのはほぼ存在しない。

唯一横長のほうがいいと思う場合は、画像をたくさん入れる場合なのだがその際は画像を入れてから文字を打ち込んでいくことになるので、結局は縦に長いディスプレイを使った方が作業が効率作されると言うことになる。

今実際、縦置きにして文字を打ち込んでいるのだが正直って快感すぎてやばい。おそらくこの記事はかなりの長文になっていると思うのだがそれはほぼ間違いなく、縦置きにしたメリットだと思う。

これからは縦置き状態でブログ記事を書いていきたいと思う。

7、揺れが少ない

以前にとあるメーカーの15,000円くらいの ディスプレイを使っていたことがあるのだが、正直ってめちゃくちゃストレスだった。

そのストレスの最たる理由は揺れだった。少しディスクに当たっただけでカタカタと揺れるのでいろんな試行錯誤をして、例えばゴムを敷いてみるとか、後は強めの両面テープで固定するなどしたのだがとにかくアームの首の部分が揺れまくっていた。

一方でこのEIZO EV2785-BKのディスプレイはさすがと言うほかないのだが、しっかりと土台が作られているので揺れると言うことがほとんどない。

ストレスの少ないディスプレイを使うと言う事はこんなにも快適なんだなぁと改めて感動している。

8、美しい

実はこれが1番大事だったりする。

EIZO EV2785-BKのディスプレイはめちゃくちゃ美しいMacBook Air MacBook Pro、27インチiMacやiPad Pro、iPad miniと並べても遜色ないほどに美しい。というかかなり馴染む。

私は部屋を黒統一し始めたので黒にしてるのだが、白は白で可愛いなぁと思う。

これまた私が以前使っていたディスプレイの話になるのだが、以前に使っていたディスプレイは見た目がかなり悪かった。悪いと言うよりはかなり無難なデザインだった。

その結果、27インチiMacに置いているのが苦痛になってきて、作業効率を落とすと言う事は分かっていたのだが、デュアルディスプレイ環境を止めてしまうほどだった。実際、私はそのディスプレイを別の場所に保存しておいて、最近それを友人に売却した。

EIZO EV2785-BKのディスプレイをなぜ美しいと感じるのか?

その理由の1つは、ベゼルが狭いので広大な画面を小さな小さな本体ボディーで楽しむことができるということだと思う。

それともう1つの理由として私が感動したのは、本体のボタンが物理ボタンではなくタッチディスプレイのようになっている点だ。

この部分をタッチすると各種の設定ができるようになっている。

細かい部分にもきちんとギミックが施されているあたりさすが日本製だなぁと感心している。

9、60W出力で充電が可能

私がこれまでに経験してこなかった世界がEIZO EV2785-BKのディスプレイにはたくさん詰まっているのだがこの60W給電可能には感動した。 めちゃくちゃ感動した。思わず英三さんを抱きしめてしまうほどに。

この英三さん。
本当に賢くて、Macを60W給電で充電してくれるので常に100%充電の状態にしてくれる。その結果、M1チップ搭載のMacBook Airをいつでもどこでもバッテリーフル充電状態で持ち出せる状態になった。

「ほれ。充電もしておいてやったぞい。」という英三さんの優しさに涙が溢れそうになる。思わず英三さんの顔面におはぎを塗りたくりそうになった。それくらい感動した。

ちなみに私が今も使っている27インチiMacはMacの使用を見ていると最大で15ワットの給電対応のようなので4分の1の給電能力しかない。


Mac コンピュータの USB について – Apple サポートより

13インチMacBook Proを何度か給電したことがあるのだが、給電と言うよりは、バッテリー維持、いやバッテリーの減少維持と言う感じだった。いくら接続していても徐々に徐々にバッテリーが減っていくので最終的にはバッテリーの充電が必要になっていた。

それに、USB-Cケーブルで給電が可能ということは、当然ではあるのだがEIZO EV2785-BKのディスプレイに出力もできているのでコードが単純計算で1本減ったことになる。その結果デスクの上がすっきりして、さらに集中力を向上させてくれるような気がしているのでこの充電方式に関しては私はかなり気にいっている。

今までこんな経験したことがなかったので不思議な感覚なのだが1本のコードで出力できて充電できるというのはなんだか未来を感じてしまう。

補足レビュー:M1 MacBook Airとの相性

すげぇわ。
なんやこれ。
化け物か。

と、感動した。

M1のMacBook AirにEIZO EV2785-BKのディスプレイを接続して使っているのだが、全くと言っていいほど1台で使っている時と遜色ないほどにサクサクと動いている。

正直言ってここまで快適に動くとは思わなかった。実際、外部ディスプレイに接続することにより 本体スペックが低い場合は動作がカクついたりもたついたりすると言う事は一般的にはよくあることだ。

私の2016年版MacBook Proも外部ディスプレイに接続するとかなり動作がもたつくので、最近では外部ディスプレイに接続して使う事は諦めていた。

しかし、私が購入したデフォルトモデルの約100,000円のM1チップ搭載のMacBook Airは全くと言っていいほどこれ単体で使っている時と動作に変わりない。

今後、いろんな作業をしていくにあたりモタつく動作もあるかもしれないが、今のところはパーフェクトと言うしかない。

いやー、本当に良い買い物したなぁ。

総評レビュー「EIZOのディスプレイを購入したもう1つの理由」

一般人がデスクトップPCを使う時代は終わった、と私は最近感じている。

Macを接続して家で使って、その環境のまま外で作業する。これが最強の組み合わせ。そしてスタンダードになっていく気がしている。

27インチiMacは最高だけど、M1チップ搭載のMacが全ての概念を覆していきそう。

もちろん、これから5Kや4Kの映像を編集することが一般的になっていけばデスクトップPCが必要になるだろうし、最近盛り上がっているゲーム業界のゲームがもっともっと盛り上がっていけばGPUスペックが必要になるだろうから、結局はハイスペックを積むことができるデスクトップPCが栄える可能性はあるのだが、今の時点では私のような一般人にとってはデスクトップPCのスペックと言うのは必要ないように思う。

それであれば、自宅ではディスプレイにつないで作業し、そのディスプレイから取り外してその作業を外出先でも継続して行えるようなM1 Macを購入して、自宅にはいいディスプレイを置いておくというのが1番作業効率の観点で考えても、コストパフォーマンスの観点で考えても良いように思えてくる。

私はこうやって自分の作業効率が変わるなぁとか生活が変わるなぁと言う場合にはためらいもなく自己投資していくのだが、今回のEIZO EV2785-BKディスプレイに関してはかなり良い自己投資になったと思っている。

良いディスプレイを使うことによっての作業効率性や、目の疲れなどは長期的に使っていかないとわからない部分があるので、引き続き1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年2年3年としっかり長期レビューとしてお伝えしていきたいと思う。

とりあえず今の視点で言えるのは、買って本当に良かったと言うことだ。

英三さん。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。