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新型iPad Air(2019)はチップ性能も超優秀で、ディスプレイサイズも10.5インチ。プロとの違いは一体なんだろうか?9つの違いを比較するとともに、「個人的にオススメのiPad」を当記事内で結論づけたいと思う。[@appleshinja_com]

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iPad Air (2019)と11インチiPad Proの9つの違い

個人的には、「この9つの違いさえ押さえておけば大丈夫かな。」という重要な部分を以下解説していこう。

ただし、細かい仕様などに微妙な違いはあるので、公式ページのスペック比較表は必ず確認しておこう→全iPadの比較表をチェックする(Apple公式)

1、Face ID

・iPad Air (2019)
非対応

・11インチiPad Pro (2018)
対応

残念ながらiPad Air (2019)はTouch IDのみ対応。Face IDとiPadの組み合わせは評判がいいので、その点は残念。

2、最大ストレージ容量

・iPad Air (2019)
256GB

・11インチiPad Pro (2018)
1TB

iPad Air (2019)の最大容量は256GBまでとなっており、従来のiPad Proのような大容量は積めないようになっている。ただし、iCloudを使えば、256GBでも十分だと個人的には思っている。

3、ポートレートモード

・iPad Air (2019)
非対応

・11インチiPad Pro (2018)
対応(フロントカメラのみ)

iPadでカメラを使う人がどれくらいいるか分からないが、一応ご紹介。

4、スピーカー

・iPad Air (2019)
2スピーカー

・11インチiPad Pro (2018)
4スピーカー

圧倒的に4スピーカーの方が綺麗。立体感が違う。音質が違う。迫力が違う。iPadで音楽を聴きたいと思っているのであれば、スピーカーのためだけに11インチiPad Pro(2018)を購入してもいいくらい。

5、チップ性能

・iPad Air (2019)
Neural Engineを搭載した
A12 Bionicチップ

・11インチiPad Pro (2018)
Neural Engineを搭載した
A12X Bionicチップ

A12XとA12にどれ程の違いがあるかはまだベンチマークスコアが出回っていないので不明点が多い。が、共に超ハイスペックであることは間違いない。

※追記
要望が多かったので、チップ性能について比較してみた→A12XとA12の違いってなに?スペック差は?できることは変わるの?

6、スマートキーボード Folio

・iPad Air (2019)
初代スマートキーボードのみ対応

・11インチiPad Pro (2018)
スマートキーボード Folio対応

iPad Air (2019)は初代のスマートキーボードのみ対応しているのでその点は要注意。

とは言ってもスマートキーボード Folioが圧倒的に優れているというわけではない。

→スマートキーボード Folioの詳細はこちら

7、Apple Pencil (第二世代)

・iPad Air (2019)
第一世代Apple Pencilのみ対応

・11インチiPad Pro (2018)
第二世代Apple Pencilのみ対応

私は使ったことがないが、第二世代Apple Pencilはマグネット充電が可能なので一度くらいは使ってみたい。最新のプロモデルのみの特権となりそうだ。

8、プロモーションテクノロジー【最重要】

・iPad Air (2019)
非対応

・11インチiPad Pro (2018)
対応

おそらく、最も大きな違いであろう差がこの性能差。プロモーションテクノロジーがあるとないとでは大きく分けて2つの違いがあると言われている。それが、

  • Apple Pencilの書き心地が滑らか
  • ブラウザ上のページ送りが滑らか

これらの差については私は微差だと思っているのだが、人によっては「全然違う!」という場合もあるので必ず実機にて確認することをお勧めする。

個人的な書き心地のレビューについてはこちら→ 【レビュー】新型iPad(2018)とiPad ProはApple Pencilの書き心地が違うの?

9、価格

以下、Wi-Fiモデル・税別価格にて公式サイトより引用。

・iPad Air (2019)
64GB:54,800円
256GB:71,800円

・11インチiPad Pro (2018)
64GB:89,800円
256GB:106,800円
512GB:128,800円
1TB:172,800円

さらに価格差は以下のようになっている。

64GB:35,000円
256GB:35,000円

これだけの価格差があれば、AirPodsは余裕で買えるし、Apple Watchにだって手が届く。

性能差については前述してきたので、それらの性能差に35,000円支払う価値があるかどうかがポイントになるだろう。

独断と偏見でオススメするのはこっち

どちらかと言われれば、間違いなくiPad Air。

現在、”iPad Proを選ぶべき人”の多くはプロモーションテクノロジーが必要な人だろうと思う。具体的には絵を描く人。つまりそれ以外の人にはプロモーションテクノロジーはそれほど必要ない。

私は「プロモーションテクノロジーの方がいい!」と主張しているリアルの知人には1人しか会ったことがない。ほとんどの人は、「うーん、まぁ言われてみれば違うね。」という程度のものだ。

価格差、35,000円を出すほどの価値があるかどうかは、ぜひ実機を触って確認してみてほしい。

ちなみに、将来的にはiPadにも有機EL、miniLEDなどの素晴らしい技術が搭載されて画面がより美しく、さらに目に優しいものになる可能性は高い。と、個人的には思っている。

2年後か3年後かは分からないが、プロモデルの高級なディスプレイを手に入れるのはその時でいいかな、と思いながら私はその時を今のiPadたちで待ちたいと思う。

→全iPadの比較表をチェックする(Apple公式)

まとめ「iPad Airは中途半端なエントリーモデル?」

iPad Airが発売されたことにより、iPadのラインナップがカオスになりましたよね。

というコメント、Twitterの返信を数多くいただいている。私もその意見に同意。この記事を書いている段階では、

  • iPad Pro 11インチ
  • iPad Pro 12インチ
  • iPad
  • iPad Air
  • iPad mini

とラインナップが5つもある。これでは初心者さんは選ぶのに悩むだろう。

では、一体今買うべきはどのモデルなのだろうか?

この記事を書いている段階では、3月25日にAppleのイベントがあるので、その時まで待つ。というのがベターだと思う。新型の無印iPad(10.2インチ)が発売される可能性もあるし、ラインナップが整理される可能性もある。

iPad Air (2019)と無印iPad (2018)の比較については以下の記事を参考にしていただければ幸いだ。

新型iPad Airと無印iPad(2018)の違いはなに?7つの違いを比較してみた