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うぉず
MacがiPadよりも優れている11つのポイント
私はiMacは購入したことがないので、詳しい使用感についてはそこまで詳しくはない。
以下のポイントは基本的にMac (ラップトップ)だと思って読み進めて頂ければ幸いだ。
※MacOSとiOSの違いはこちら
【比較】最強はどっち?iOSとMacOSの違い9つを完全解説
その1、Finderが優秀すぎる
ファイル管理の方法がMacとiPadでは全く違う。
Mac→Finder
iPad→ファイル
というアプリでそれぞれ管理しているのだが、Macの方が圧倒的にファイル管理はしやすい。
- ファイルの名称変更
- ファイルのフォルダ分け
- ファイルの一括ダウンロード
- ファイルの一括アップロード
- ファイルの一括削除
など、ファイルを扱うには、絶対的にMacのほうが早い。一方でiPadではどう考えても限界がある。特に一括でファイル名を変更したりだとか、一括でファイルを編集する場合は、ぜっっっっったいにMacの方が早い。
もともと、ファイル管理の概念すらなかったiOSに今のファイルアプリが実装されただけでも素晴らしいのだが、やはりMacOSと比べると圧倒的に作業効率の面では劣る。
PDF、ワード、エクセル、画像、それに加えてZIPファイルなどを大量に日々扱う人にはMacの方が便利だろう。
実際、私はメール返信はiPadから行なっているが、ファイルが届いた場合はMacでファイルを開いて、それを名称変更してiCloud内でフォルダ分けしている。
その2、プレビューの写真編集が優秀
私は、現在、iPadの「Affinity Photo」というアプリで写真編集を行なっているのだが、簡単な写真編集であればMacの写真プレビュー機能の方が優秀だと思っている。
写真を回転させたり、写真の色味を変えたり、写真にテキストを入れたり。
これらのことを行うならMacの方がシンプルだしユーザーフレンドリーだ。
iPadでも全く同じことはできるが、アプリを使ったりApple Pencilを使う必要もある。そもそも、写真を開く=プレビューという図式のMacの即効性には敵わない。
その3、キーボードの存在
キーボードの存在は、当たり前ではあるのだが、iPadにはない強烈なメリットだろう。
私はバタフライキーボードがどうしても辛くなってきて、最近は「HHKB」を使っているのだが、バタフライキーボードでも超高速タイピング出来る人はいるし、疲れない人もいるので、そういった人にはMacのキーボードの存在は大きい。
一方でiPadはスマートキーボードかBluetoothキーボードを持ち歩く必要が出てくるし、膝の上に置いて使った時などの安定感も悪い。
ゆえに、移動中の電車や新幹線などでタイピングする場合はMacの方が優れているだろう。
その4、トラックパッドの存在
私は、iPad Pro12.9インチとiOS11の組み合わせにどっぷりハマるまでは、トラックパッドの存在こそ神であり、Macが最強たるゆえんであると主張していた。
そして、今でもトラックパッドは神だと思っている。指を2、3本スッスッとやるだけで様々な操作ができるのはほぼ魔法だろう。
iPadでは画面に手を伸ばす必要もあることが多いが、Macでは手元のトラックパッドでほぼすべてのことができるというのは、非常に大きなメリットだ。
その5、外部ディスプレイに高画質で出力可能
Macは基本的にRetinaディスプレイなので、HTMIで繋げばそれなりに綺麗に映る。私の知り合いもオフィスを移動することが多いが、オフィス先でHDMIでディスプレイに繋げている人は多い。
いつでもどこでも大画面ですぐに仕事ができるというのは作業効率を間違いなくあげる。
ちなみに、iPadでも大画面ディスプレイに映し出す方法はあるし、そのためのアクセサリもApple Storeで販売はしているのだが、私は試したことがない。そして周りで使っている人を見たこともない。
あなたはそんな人を知っていますか?
その6、Web上のファイルダウンロード
ウェブ上で何かしらのファイルをダウンロードする必要がある時、Macでは99%開くことができる。当然だ。Macなのだから。
一方でiPadでは開くことができないケースが結構ある。
その7、Apple Watchの自動ロック解除機能
これは、読者さんに最近指摘されて気付いたMacの大きなメリット。
Apple Watchをつけたまま、Macを起動させるとパスワードの入力なし、Macのロックが解除される。
快感すぎるぅぅぅぅぅぅ!!!!!
と言わざるを得ない。
※ちなみに私は仕事中はタイピングに集中したいので時計を外すクセが昔からあり、このメリットはあまり享受できていない(´;ω;`)ブワッ
その8、アプリの豊富さ・クオリティ
MacにもiPadにもよいアプリはあるのだが、Macの方がアプリの量は豊富だと思う。もちろんゲームなどは除いて。仕事をするという点においてはMacにしか対応していないものも多々ある。
私がiPadを使っていて恋しくなるのは・・・Yoinkなど。Macの神アプリのクオリティは本当にすごい。歴史が長いだけに圧倒的に便利なアプリが数多く公開されている。
Maの神アプリについては以下を参考にしてほしい
【2018】神が作りし5つの神Macアプリを完全レビュー※Web関係の人必見
その9、動画編集、音楽制作、画像編集時の圧倒的なパワー
専門的な仕事をしている人たちの多くがMacを愛用している。iPadをメイン機にしている人はほぼいない。iPadを持っていても10.5インチなどの小型機をサブとして持っているくらいでiPad Pro12.9インチなんて持っていない。
そもそも、Macでしか動かないアプリが多いというのもあるが、iPadのパワー・性能では耐えられない重い作業が多いというのが最も大きな理由だろう。
特に動画編集に関しては、かなりのパワーを必要とするので、Macでも上位モデルでないと厳しいものがある。仕事はできるが、時間がかかるしストレスがある、では意味がないので、私の知り合いは上位モデルを購入している人が多い。
その10、日本語入力ソフトの量・質
iPadで文字入力を大量にしていると、iOSの日本語変換能力にイラッとすることがたまにある。今では、だいぶマシにはなったがそれでも厳しい。
一方でMacには多くの日本語入力ソフトサービスが存在する。
無料どころでいえば、Google日本語入力が強い。有料で言えばATOKなどがある。Macに付属している自動変換入力だって利用できる。つまり入力ソフトを自由に選べるということ。
一方で、iPadではiOS付属の決して素晴らしいとは言えない日本語入力のみ。
日本語入力ソフトにこだわりがある人はMacの方がよいだろう。
その11、ウェブ上のサービス
私が、iPadの購入を友人たちに真っ先に進めずに、Macと合わせて、セールス?説明する理由がここにある。
iPadでは動かないウェブ上のサービスつまりウェブアプリが数多く存在する。
特にプログラマーさん、プログラミング学習者さんはブラウザ上で色々とツールを動かすことが多いので、Macの方がよいだろう。iPadで代用できないことはない、という機能も多いのだがやはりMacの方が利便性は高いし、安定して動作するというパターンが多い。
ウェブ上で動かすようなサービスとしては、
- Chromeのデベロッパーツール
- Cloud9
- 会計ソフトツール
などなど。
非常に重要でかつ、多くの人が日々使っているであろうデベロッパー系のサービスは基本的にはMacでしか動かない。
ゆえに、Macが優れているというよりは、ウェブ上のアプリはMac(OS)を想定して作られており、iPadでの利用は想定されていないと言った方がよいかもしれない。
MacかiPadの購入を検討する時は、ウェブ上で利用するようなサービスに対応できるかどうかを確認すべきかは必須だと言えるだろう。
今日のお告げ
専門的な仕事か?それとも・・・?
Macは専門的なソフトウェアを使って仕事をするためにあり、iPadは動作の軽いアプリで文書作成やApple Pencilで記述、PDFなどの閲覧用、という住み分けが徐々にApple側で、できるようになってきたと思う。
MacとiPad、どちらが優れているということはない。要は、自分が何をするために、そして最も時間を費やす作業はなんだろうということを考えるべきだということだ。
私の場合はApple Pencilで「Noteshelf2」に書いたり、ブログ執筆、メール返信、電子書籍閲覧などiPadで完結した方が早い、もしくはiPadでしかできないことの方が多いので、iPadに触れている時間の方が長いので、iPad Pro12.9インチをメイン機にしている。
一方で、私の周りにはiPadは電子書籍とブラウジングくらいにしか使わずに、Macでほぼすべての仕事を完結させている人も多くいる。
自分は一体何をするためにApple製品を購入するのか?Apple製品購入前に参考にして頂ければ幸いだ。
※iPadの方が優れているポイントについてはこちら
iPadがMacよりも圧倒的に優れている9つのポイントとは?
私にとってMacが圧倒的に優れている点といえばやはりプロセッサやメモリや容量を盛れることですね。
周辺機器をつなぐ事で能力は無限大にもなるし。
iPad Proはインターネットのできる高機能スケッチブックとして重宝してますが、やはりiMacの母艦としての地位は揺るぎないです。
もう・・・
なんて素晴らしい補足を・・・
みっきーさんってメモリどれくらい積んでますか??
8MB×2の16MB積んでます。
私のiMac(Late 2012)ではそれが上限だったので。
ちなみにプロセッサは2.9GHz Intel Core i5 → 3.1GHz Intel Core i7で、容量は外付け付ければ良いやと思って据え置きの1TBです。
私にはかなりオーバースペックですけどね(笑)
私がiMac買うときに先輩Macユーザーさんから「一体型やノートは後乗せができない(できなくはないけど大変)だから、買うときに積めるだけ積んどけ」という教えを受けまして、iMacやノートパソコン買うときは予算の許す範囲内で目一杯盛る事にしてます。
最初に盛っておけば物理的に壊れない限り長持ちするから特盛して損はないと思うんです。
特盛・・・
特盛・・・
特盛・・・
メモリは32GBにして、
SSDをMAX容量にして・・・
くっ。。
あぁ、でもMagic Trackpadはめちゃくちゃ使ってみたいです。
Appleのサイトで現行iMac21.5インチモデルを特盛してみたら軽く30万超えた(笑)
iMacのハイスペック化とどまることを知りませんね。
以前より興味深くブログを愛読しております。
こちらの記事に触発されて、iPad mini4からiPad pro 10.5インチ+slim comboを購入し、毎日大満足で愛用しています。
さて今日はmac book proの購入について、ご相談させてください。ずっとノートpcはレッツノートを愛用しております。(かれこれ10年以上、他ブランドのノートpcに浮気したことないです)そろそろ新機種購入を考えているのですが、mac book proとレッツノートどちらにしようか死ぬほど迷ってます。
私が(iPad proも含めて)モバイル機に求めるのは、会社のメール返信、企画書などの文書作成、one noteでのメモ書き(会議の議事録や、自身の備忘録)、資格試験を勉強しているのでその動画視聴、pdfや電子書籍を読むことです。
会社の方針で、ios端末上なら純正メールソフトで会社のメールを使用できるので、iPad proには本当に助けられています。
しかしファイルのダウンロードや保存がイマイチ使いにくく、メールにファイルを添付するだけでも一苦労で、どう考えてもノートpcは手放せません。
会社のネットワークに接続する手間は、MAC OSもWindowsも変わりないです。
レッツノートは何と言っても軽くて丈夫。タイピングの感触も、私の好み。タッチパネル機能が搭載されてきているので、マウスが無くてもまま使いやすい。
Mac book proは一回使ってみたいという憧れ。
この二つの中で悶々としています。うぉずさんが以前の記事で、昔はレッツノート愛用者だったと書かれていたので、ぜひともご意見、アドバイスを頂きたく長々とコメントを書いてしまいました。どうぞ宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
そして、いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。
同じレッツノート愛用者からのメール、
嬉しく思っております。
さて、iPad Proを利用されているのであれば、
私としてはMacBook Proはぜひ一度使ってみてほしい、
と言いたいところですが・・・
利用方法はおそらく今と同じであれば
Macもレッツノートもあまり変わらないようには思います。
むしろ、会社でファイルを扱うことが多いのであれば
MacOSの互換性などの方がちょっと気になります。
一度、私の経験をお伝えしたいのですが。。
もし、Apple Storeなどで、
トラックパッドを触って感動があるのでしたら買いだと思います。
レッツノートを使っていた時は、
マウスは必須だったのですが、
そのマウスからの完全開放という点に私は惚れました。
ただ、今は、タッチパネルも搭載されてきているということですので
あまり違いはないかもしれませんね。
MacとiPadの連携について、
興味を持たれるようであれば買いだとは思いますが 。。
私がMacを購入した大きな理由は、
・本体の美しさ。圧倒的な。
・トラックパッドの魔法。
という2点です。
直感ですねよね、ほぼ。。笑
参考にならないような返信になりますが、
少しでも参考にして頂ければ幸いです。
うぉず
アドバイス、ありがとうございます。うぉずさんの記事を拝見して、spotifyを使い始め、iPad Proとslim comboを愛用し始めたので、mac book proにもすごく惹かれてます。今まではダサいレッツノートから浮気しようなんて一度も思ったことないのに、今のmac book proへのモヤモヤは重症です。うぉずさんも以前の記事でご指摘されれいましたが、レッツノートの軽さと丈夫さは本当に捨てがたいです。今はrzシリーズという約800グラム弱のモデルを愛用しているので、なおのこと大きさと重量が気になります。
重ねての質問で恐縮ですが、
・以前レッツノートからmac book proに移行されたとき、重さは気になりませんでしたか?
・mac book proは2色展開だったと思いますが、うぉずさんはどっちの色の方が○○みたいなご意見ありますか?
・最後の手段は、自宅のデスクトップを買い替える時に、windowsからmac book proにしようかと思っています。以前、頭出しされていた、mac book proのデスクトップ化は順調ですか?
あれこれ煩い質問ばかりで恐縮です。お時間がある時に教えて頂ければ、とても嬉しいです。
いえいえ、煩い質問だとは思っていないです。
むしろ自分の昔を見ているようで微笑ましいです。
・重さについて
正直重いと思いました。
持った時もずしっときます。
一方でレッツノートはもはや軽すぎです。。
なので、重さについては慣れが必要だと思います。
・色
私はiPhone、Apple Watch、iPad
すべてスペースグレイで揃えています。
ただの好みです。笑
・MacBook Proのデスクトップ化について
現在、かなり迷っています。
Retinaを活かして、
ディスプレイを買おうとすると4kくらいが望ましいのですが
そうなると10万円は超えてくるわけです。
それなら20万弱で変える5kのiMacにこころが揺れています。
うーん。。
という感じです。
参考にならずすいません。
また、気軽にコメント頂ければ幸いです。
個人的にはRZの使い心地が気になります。
こんにちは
記事にしていただきありがとうございます。
すみません。水を差すようですが、LightningとHDMIをつなぐハブ(純正品)持ってます笑。iPadでやっているゲームや動画をテレビに映したいと思って買い、かなり使っています。幼い子には魅力的なのかもしれませんね。テレビ内部にwebOSがあるのでそれでもブラウジングできるのですが、色々な不満が出てくるのでiPadはリモコン扱いしています笑。
本当は同じ用途の無線化のためにAppleTVを買おうかと考えたのですが、それだけにかけるお金はないと思い断念。
うぉずさんの身近にはいないのかもしれませんが、自分の周りには結構いますよ。高校の先生やゲーム系youtuberがよく持ってます。iPadだと動きながら授業をしやすく、軽いので便利だと聞いたことがあります。自分も小学生相手の授業でディスプレイを使うことになったら採用しそうです。
iPadを守るようなはなしが続きましたが、MacBook pro(スペースグレイ)のいいところは核の違いが一目でわかることですかね。iPadは詳しくてもぱっと見判断ができない(9.7インチモデル比較)ので存在感がめちゃくちゃデカイです。
前も言いましたが、モチベ向上には最適ですよね。専門的なことでも任せられますし……。自分はやる予定がありませんが、ダブルディスプレイ、トリプルディスプレイもMacではできるのでポイントが高いと思います。
いえいえ、どんどん水を差してください。
Lightning HDMIハブのレビューは
貴重なので本当に助かります。
ありがとうございますm(_ _)m
買って試してみようかな。。
大画面でiPadとうのはなんだかワクワクしますね。
あとMacが優れている点については確かにですよねー。。
デュアルディスプレイは本当に作業効率上げてくれるので
その点は本当によいと思います。
あと、やっぱりかっこいいです。
あの最先端感。
やめられません。
HDMIでなくVGAアダプタは持っています。iPadの画面を教室のモニタに呈示するためです(私の場合、写真、辞書、教材等)。学校のIT化はあまり進んでいないので、デジタル出力できるところはあまりないでしょう。教員個人もアダプタはたいてい持っていますが(iPad所有者)、大学の方でも用意してくれています。
成蹊大学のようにAppleTVが設置されていれば、無線でiPadの画面を呈示できるので、教卓にはりつかなくてもいいのですが。
また、教育支援アプリを使うと、学生のスマホ画面をモニタに呈示できるそうです。やってみたいです。
AppleTVを使った教育現場、素晴らしいですよね。
私もそんな大学で勉強したかったです。
本当に時代は進んでいますねぇ。。
重たすぎる教科書を持ち運ぶ中学1年生とか見ていると
タブレット配ればいいのに。。と思ってしまいます。
それと、家でも使えます。親にiPad/iphoneの使い方を説明するのに、いちいち私の機器を覗きこむのでなく、TVに出した方がわかりやすいですね。
ここにSOSを書いていいものか迷いましたが。うぉずさんなら的確なアドバイスをしてくださると思い、ここに書かせていただきたいと思います。私にとってiPadはインプットの道具、Macはアウトプットの道具と色分けされつつあります。
と言いつつ、最近かまう時間が減ってしまっているiMacが気を損ねたのか、急にセーフティモードでしか立ち上がらなくなってしまいました。ディスクユーティリティでの検査は異常なし。ネットを見ながら、原因かも知れないと思ったセキュリティソフトを消去、ログイン項目も消去、プラグも全部抜いて、それでもフルでは立ち上がりません。使えるといえば、使えるんですが、オフィスなどいくつか使えなくなったソフトもあります。あと、普通のUSBキーが使えなくなりました。
タイムマシンは時折。2か月ほど前のバックアップはあるのですが、その間にハードドライブの残りスペースに入りきらない大量のデータを作ってしまい、できればリカバリーは避けたいところです。
尚、この間にOSをHigh Sierraにアップデートしました。当面は問題なかったので、関係があるかどうかは分かりませんが。これを試してみれば的なことがありましたら、是非是非教えてください。
ご迷惑おかけします。電話してみていろいろアドバイスをもらい、現在OSの再インストール中です。他のデータは触らないらしいので、とりあえずは安心です。これで動いてくれるといいのですが。バックアップはマメに、ですね。
おわー!!!
よかったです。
ちょうどTwitterでリツイートしようと思ってました。
直らなかったら言ってください。
フォロワーさんみんな優しいのでだれかご存知かもしれません。
返信遅れてすいません。
直ることを願っています(´;ω;`)ブワッ
ありがとうございます。やっと書き込めます。結局、再インストールは上手くいかず。うまい具合に近くの詳しい人に頼むことができたので、聞きながら。1.セーフティモードでTime Machineにバックアップ (今回は古いものを消去)。2. OSのダウンロード(USBに。大きいので、ネットワークからだと不安定なこともある) 3. 初期化してOSをインストール。4. バックアップデータを戻す。で戻って来てくれました。感慨無量です。ちょっとしたトリックは、初期化からのインストール時、新しい名前を使うところでしょうか。でないと、バックアップ時に元の名前を変えなくてはならないみたいです。大騒ぎしてすみませんでした。
すいませんなんて、とんでもないです。
原因ってなんなんでしょうね。
怖いですね・・・
ヤキモチなんでしょう。。汗
安定した動作が続く事を願っています。