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Appleが提供するOSにはmacOSやiOSなどがある(この秋からはiPadOSという新しいものがリリースされる)。毎年、大幅なアップデートが繰り返されるが、その度に「パブリックベータ」「開発者用」などの言葉がネット上には並ぶ。それらの違いを当記事では解説していこう。違いを知っておかないと取り返しのつかないことにもなるので注意が必要だ。[@appleshinja_com]

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パブリックベータと開発者向けアップデートとは?

まず、簡単に両者の違いを解説すると、

  • パブリックベータ→希望するユーザーに新しいOSの新機能を提供するバージョン
  • 開発者向けベータ→アプリを開発している人たち向けに提供するバージョン

これら2つには「一般公開よりも早く新しいOSの機能を発表する。」という共通点はあるが、それぞれのリリース時期は異なる。

流れとしては、

開発者向けにベータ版を提供

新しいバージョンを開発者向けに何度か提供

パブリックベータを公開し、希望する一般ユーザーへ提供

一般公開し、世界中のユーザーへ提供

という順番で公開される。

開発者向けに先に公開する理由としては、OSのアップデートによりアプリの機能がうまく働かなかったり、うまく表示がされなかったりすることがあるので、そういったバグを防ぐため、いち早くアプリの開発を進められるように開発者向けに新しいバージョンが先に公開される。

そのアップデートを何度か繰り返したのちに、希望するユーザーたちに向けてパブリックベータバージョンを公開する。

理由としては、最初は小さなバグが多いのでユーザーからの報告を取り入れながらより安定したOSを作り上げていくため。

結果として、一般のユーザーに正式なバージョンが安心して使える状態で提供されるというわけだ。

一般ユーザーに最新のOSが届くまでには上記の流れがあることは覚えておこう。

警告「好奇心だけでパブリックベータを使うべからず」

新しいOSを試してみたい好奇心から、パブリックベータをダウンロードしてみる人は多いが、実はパブリックベータには注意点がある。いくつかの注意点があるのだが、個人的に知っておくべきだと思うのは以下の2つ。

  • 今まで使っていたアプリが正常に動作しなくなる
  • バッテリー持ちがめちゃくちゃ悪くなる

これら2つは実際、毎年のように起こっていることなので、注意が必要。

前述したようにベータ版は細かいバグを取り除く微調整期間のため、いろんなバグが残っている状態。

好奇心だけでダウンロードするのではなく、しっかりとデメリットを把握した上でダウンロードすることをおすすめする。

ダウンロード方法は?

パブリックベータ版は以下のApple公式ページにて解説されているので、興味がある場合は試してみるのもあり。

Apple Beta Software Program

iOS ベータ版ソフトウェアをインストール/アンインストールする方法 – Apple サポート

ただし!今まで使っていたアプリが正常に動作しなくなる可能性もあることは本当に注意が必要。

今日のお告げ「ベータ版は信者のためのもの」

基本的にはベータ版はApple信者が楽しむためのもの。

リスクを背負ってまでベータ版を試すのではなく、正式バージョンを待つのがおすすめ。

ただし、複数のAppleデバイスを持っているのであれば、そちらで試してみるというのはありだろう。私は我慢できなさそうなので、ダウンロードしてしまいそうだが・・・

いずれにせよ、OSだけでここまでワクワクさせてくれるAppleに感謝。