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うぉず
私の環境下ではAutomatorで作成したとあるアプリが動かなくなってしまったので読者様へ質問。です。[@appleshinja_com]
AirPodsを1クリックで接続するAutomator
こちらの記事で紹介したとあるAutomatorがつい先日から正常に動作しなくなってしまった。
便利すぎて失神しそう!1クリックでAirPodsをMacへ切り替える設定を完全解説
導入の手順としては、
Test AirPods Pro – Pastebin.comのスクリプトをMac純正のスクリプトエディタへコピペする
↓
AirPods名を登録しているAirPods名へ変更する
↓
アプリとして書き出す
という手順だけ。
だが、私の環境下ではスクリプトエディタ上で動作はするにも関わらず、アプリとして吐き出したものを起動させても正常に動作しなくなってしまった。
エラーは以下のように表示される。
ちゃんと、
システム環境設定内のセキュリティとプライバシー
↓
アクセシビリティにてチェックマークを入れる
ということは行っているので動作はするはずなのだが・・・そもそも、スクリプトエディタ上では動作するので、アプリとして吐き出したときに動作しないということは、macOSがこのアプリを嫌っている可能性がある。
でも、Appleスクリプトで書いたものだし、Macで作成したものなのに・・・不思議で仕方がない。
もし、あなたが上記のアプリを使っていたり、同じような状況になっているのであれば共有していただければ幸いだ。
macOSのセキュリティが原因?
色々と調べていると、macOSのセキュリティ?が厳しくなってきていて、なんだかこういう関連のエラーが増えているようなことも見かけられた。
もし、そうなら、このApple Scriptは使えないことになる。長く愛用してきただけに残念。
何か情報をご存知の方は気軽にコメントいただければ幸いだ。(お願い申し上げます。)
うぉずさんのスクリプト、AirPods with Wireless Charging Caseでは無事に動作しました!
という報告でした。Proは所持していないので、テストできませんm(__)m
あ、忘れていました!
AppleCareに加入されているなら、Appleでサポートしてもらうという手もあります。
ご丁寧にありがとうございます!!!m(_ _)m
macOSのセキュリティの変更かもしれない
と言うところまでわかっているのなら尚更ですよ!
AppleCareはハードの保証だけではないんだなと言うことを
うぉずさんマニア・・・じゃなくてファンにお知らせするチャンス!
それは・・・確かに!ですね。
もうちょっと自分で色々と調べてみたいですが、
これ以上できないっぽいところまで詰まったいたので。。汗
もしかしたら予告されていたmacOSのセキュリティアップデートかもですね…
iCloudフォルダ共有も春からって言われてましたし。
Appleの署名が必要かもです。
署名はアプリケーションを公開する場合ではないかと思うのですが…
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
その辺り関連しているかもですよね・・・汗
Automator…これも相当な沼ですからねぇ…(´ω`)w
今、この沼にまさしくハマっています。笑