当ブログにはプロモーションが含まれています
うぉず
注目アプリ
New
ドコモが全力で推しまくっているニュースアプリ。さすがにダウンロード数が桁違いになってきた→dmenuニュースを無料ダウンロードする
今日のオススメセールアプリ
【アプリ名】
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
【価格】
3000円→2000円
・簡単レビュー
シュタゲーーーーーーーー!!!!!!!
神アニメのゲームきた。これは買うしかない。
1分で読める!本日のAppleニュース&雑記
2019年版のMacBook Proのベンチマークスコアが公開されていたのでご紹介。
MacRumorsさんによると、
Comparatively, the high-end 2018 MacBook Pro has earned an average single-core score of 5348 and a multi-core score of 22620. Single-core speeds are up almost 10 percent, while multi-core scores are up an impressive 29 percent.
2018年モデルと比べてシングルコアは10%、マルチコアは29%の性能が向上している。
とのこと。
スペック的にはかなりのものだが・・・以前から危惧されているように、排熱処理などがどうなっているのか、その影響はどれくらいあるのか?これから、いろんなレビューサイトが検証をすると思うので、チェックしていきたい。
8コア、32GBのMacって・・・夢があるなぁ。
メモリ1GB突破して騒いでいたあの日が嘘のよう。
ただ、当ブログにたくさん届いているコメントを見ていると、あまりにも高額すぎる。というものが多い。確かに。ちょっと手が出ない価格帯になってきた。
Youtuberさんであれば、重宝できるかもしれないが、果たしてそれ以外の人には使いこなせるのだろうか・・・
濃いレビューが読んでみたい。
あっ!!!
もし、あなたが購入された場合はレビューをぜひ送ってほしい。以下の記事のような感じで記事にさせていただきたいと思っている。
MacBook Pro(2018)のレビューを8名分集めて分かった70のこと【13 & 15インチ】
Source: MacBookPro15,3 – Geekbench Browser
New 8-Core MacBook Pro Offers Solid Performance Improvements According to Benchmark – MacRumors
Via: 8コアプロセッサ搭載新MacBook Proのベンチマークスコアが登場 – iPhone Mania
あなたの投稿記事を募集中!※Amazonギフト券プレゼント
当ブログでは、読者さんからの投稿レビューや、読者さんへのインタビューを随時募集中。Amazonギフト券を気持ちばかりの金額ではあるが、プレゼントさせていただいているので気軽に投稿してみてほしい。(でも、お金目当てはやめてほしい。一緒に楽しめる方募集。)
その1、プロフェッショナルのApple製品シリーズ(様々な職業の方へインタビュー)
その2、製品レビューシリーズ
その3、アプリレビューシリーズ
番外編、ママさんパパさん向けシリーズ
今回のMacBookProのCore i9は最早デスクトップ顔負けですねぇ。
iMac2019の最上位モデルのCore i5よりもスコア高くないですか?コレ。( ̄m ̄;)
SurfaceBookやら他社の上位モデルと比較すると特別にMacBookProは高くないですし、
CPU等の使われているパーツも基本グレードがモデルチェンジの度に上がっているハズなのに、
お値段は据え置きにしてくれている辺り、値段を気にしている様にも思えなくは無いですが、
そもそもMacBookProに限らずApple製品は先にまず躊躇する位に高いんですけれどもね。_(;3」∠)_
iMacと違ってMacBookの場合は追加で周辺機器やら小物がどうしても増えてしまいがちなので、
見た目の価格よりも更に出費が大きくなってしまうんですよねぇ。(||´Д`)
ウチのiMacさんはファンを本気で回すと結構耳に来るモノがあったりするのですが、
どうも見てる感じだとCPUよりもGPUの方が先にファンをぶん回してる様子が。(||´Д`)
CPUのベンチマークを回す分にはものすごく大人しかったりもします。
定格で使っている限りではおそらく問題ないと判断したんだろぅなぁとも思いつつ。
もしかするとベンチマークが最早Core i9にとっては取るに足りない負荷でしかない為に、
筐体のファンもそれ程回らないのかもしれない線も考えられなくはないですが…。( ̄ー ̄;)
これから来る夏場の暑さや、将来筐体内に溜まるホコリの堆積による放熱性能の低下で、
今後の運用にどれ位の影響が出てくるかが少々不安でもあります。(´・ω・`)
個人的にはMacBookProのGPUが実質3年間ほぼ据え置きなのがちょっと残念な感じですねぇ。
MacBookProに関してはeGPUを使えという思し召しなのでしょうけれども、
一部のアプリに対して動作しない不具合は直った話もアレから聞かないですし、
MacのGPUが「旧モデルよりもXX%性能が向上しています」とデカく宣伝していても、
nVIDIAからすればどんぐりの背比べに見えてしまう状況に見えてしまう所ですが、
nVIDIA系のGPUもeGPUに正式対応させてくれる気配も今の所無さそうなので、
ガチガチの3DCG路線に進むならMacはナシと言われるのも残念だなぁとも思いつつ。_(;3」∠)_
私は結局WindowsとMacの両刀持ちで運用していく事になりましたが、
本音はやっぱりMacだけで完結できれば良かったなぁと思うんですけれどもね。(*´Д`)
今までMacのファイル管理と自作機とのデータのやりとりが出来ずに頭を抱えておりましたが、
最近自作機をファイルサーバー化するアイデアを思いつくと、それが意外にあっさり出来てしまい、
幸いにもそのままの設置状況で出来たのでコードも増やさずに済みますた。(*/ー\*)
実際にはWindowsのファイル共有機能を使って設定を変更しただけだったりするのですが、
コレがまたWindowsのデータ保管庫にiMacやiPad、iPhoneからでもアクセスできるので、
iCloudを介さずとも自作機を外付けHDD感覚で活用していけそうです。(=°ω°)b
とは言え、Macでもおそらく同じ事は出来るハズなので、
既に古いMacやサブ機等でファイルサーバーや保管庫として運用している人も多そうですね。
基本的に自作機を起動している時のみの運用で、その時間もそんなに長くはないのですが、
まだ方法をググればPCの中身を家族が、場合によっては第三者が覗けない事もない状況なので、
この辺は使い勝手を損ねない程度に早目に対策を考えて行きたい所です。( ̄ー ̄;)
最近はMacの使い勝手を向上させる為に複数のアプリを購入してたりします。
BetterTouchToolとYoink、ClipyとLilyViewを入れてみました。
BTTは思ったよりも動作に対する反応が悪く、結局キーボードを触った方が早かったり、
更にペンタブに付いてるホットキーでショートカットも出来るの使わなくなりますた。_(;3」∠)_
そうで無くても元々設定されている純正のジェスチャでも十分使い易いのがあるかもしれません。
ただ、一緒に付いて来たBetterSnapToolがイイ感じに画面を分割するのに使いやすいので、
BTTよりこっちのアプリにベタ惚れしております。損はしなかったっ。(*´Д`)
Yoinkは自作機にファイルを送る時に迷いながらでもファイルをストックできて重宝してます。(=°ω°)b
Clipyは今の所まだあって良かったと思う状況に出くわせていないのですが、
元々無料ですし、コピペを間違えた時の安心感はありがたいです。ヽ(´ー`)ノ
LilyViewはFinderの一番気に入らない「画像プレビューをスワイプで戻る/進むができない」難点を、
各種画像ファイルにも対応しながら解決してくれたアプリだったりもします。
純正の写真アプリではスワイプで画像送りができますが、外付けHDD等を覗く際には使えず、
かと言ってSSD容量の大きくないiMac側には必要以上にファイルを放り込みたくなかったので、
ファイル保管庫として運用している自作機の利便性を更に上げてくれております。ヽ(´ー`)ノ
今まで自作機のWindowsは特にカスタムもせずそのまま使っておりましたが、
それと比べればもの凄く利便性が上がって普段使いでのiMacの運用がしやすくなりましたっ。(=°ω°)b
>>ぐりさん
MBPのGPUについては本当に微妙ですね。
CADやフォトショなどは元から守備範囲ですが、
3DCGはMAYAとかC4Dとかプロ向けの有名どころだけです。
アマチュア界隈で有名なblenderのGPUレンダリングでは
CUDAだろうがOpen CLだろうが本来のパフォーマンスが出せない、
むしろ不利なはずのCPUのほうが処理が早いという結果も出ています。
https://blender.stackexchange.com/questions/112083/poor-performance-on-mac-with-amd-radeon-pro-560?rq=1
ただ構成的にはWin機でいう40万円前後のモバイルワークステーションに相当するので、
MBPのセットアップがおかしいとか不当に高価だとは言い切れないのも事実です。
最適化の進んでいないアプリに対し最大限のコスパを考えるとすれば、
やはりデスクトップクラスのiMacとWin機の併用になりますね…
私も最近Macに移行しようと思いながらも、上記URLの結果を見て
泣く泣くi7-9700K+RTX2070で新たな自作PCを組むことになりました。
>>個人的にはMacBookProのGPUが実質3年間ほぼ据え置きなのがちょっと残念な感じですねぇ。
これ、わかります。
私も記事をまとめながら???となりました。
もう、外部GPU使ってね、ということでしょうね。
あと、CPUの排熱処理すらできないのに、
GPUのスペック上げていくともはやMacが鉄板化するのでは?
という心配もありそうな気がします。笑
>>LilyViewはFinderの一番気に入らない「画像プレビューをスワイプで戻る/進むができない」難点を、
各種画像ファイルにも対応しながら解決してくれたアプリだったりもします。
ほほぅ。
これはいいことを聞きましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
時間があることに検証してみます。
いつも貴重な情報をありがとうございます!!
>唄野様
Radeonの性能アップ量が実数値になると然程大きく無いに加えて、
守備範囲もそんなに広く無いのがやっぱり辛い所ですねぇ。(||´Д`)
パーツ単価を考慮していくとApple税の様な粗利的な額は、
そんなに騒ぐ程大きい物でも無いような気がしますが、
それらのコストをパフォーマンスに上手く反映出来ない所が、
Apple製品はコスパが悪いと言われる理由の正体なのかもしれませんね。
本当はギリギリまでMBPを買おうか迷っておりましたが、
追加でディスプレイを始め、その他小物が多数必要になってしまうのと、
自室でないと創作活動に対して集中が出来なかった事から、
初Macは先日発売されたiMac2019を買う事になりました。ヽ(´ー`)ノ
自作機は去年の夏からディスプレイをテレビから液タブに変更しており、
用事があればiMacの横に液タブを立てて設置して同時起動させております。
私の場合はZBrushを主軸にCG制作をしていくつもりですが、
同アプリがCPU性能に依存する仕様なのでGPUは程々でも良かったりします。
元々は平面イラストを製作したいと考えていました所、
iMacの購入動機もRetinaの大画面が欲しかったのが最も大きな理由ですが、
気が付けば3DCGの方に随分気持ちが傾いてしまってたりもしております。orz
モデリング作業やフォトショに頼る仕上げはiMacでゴリ押しが出来たとしても、
レンダラーは基本的に他アプリを利用する事になりまして、
BlenderやUE4等で3D映像編集をするレベルになれば結局Windowsの出番で、
型落ちの自作機にnVIDIAのグラボを載せ替えて運用する方がまだコスパも良く、
iMacのSSDやGPUへ必要以上にコストを掛けずに済んだので、
デスクトップ2台の置き場所が辛いのを我慢する以外のデメリットは特に無く、
結果としてはこれが一番良かったかなぁと思う所です。
これらの作業をラットトップでメイン使いするには少々荷が重いですし。(||´Д`)
そんな所で普段使いの用事こそMacへの移行は出来た感じがありますが、
Windowsを手放して机の下をスッキリ出来る日は中々来なさそうです。(´・ω・`)
>うぉず様
MBPはiMacが来てからでも「イイなぁ」とつい考えてしまうのですが、
んでも熱々の鉄板だったり悲鳴に似た轟音を立てながら使うMacBookProとなると、
傍目にはあんまりスマートな仕事をしてる様には見えなさそうデス。(||´Д`)
生半可な仕事じゃないアピールとしてはある種シビれる状況でもあったりしますがw
CPUはまだともかく、MacのGPUが横ばいになってる状況を見ていると、
将来必要になった時に型落ちの整備品を買えば十分って感じですね。(=°ω°)b
まだ大して何も出来ない内にハードばかり買い漁っても、
それではただのりんご中毒でしか無いのでここからは只管我慢デス。_(;3」∠)_
幸い最近気になるiPad用アプリが足りない所を補ってくれそうなので、
私のMacBookProの出番は今の所まだ暫くなさそうです。ヽ(´ー`)ノ
LilyViewは左右のスワイプで画像プレビューを送りながら見れるのはイイんですが、
たまに大きいサイズの画像をプレビューするとiMacの画面を占領するのが悩みデス。
そうかと思えばサイズの小さい画像は結局ピンチアウトでズームしてると言う。orz
予め決めたサイズ固定で画像をプレビュー表示できれば最強な気がしますが、
他に良さげなアプリも知らないのでもうちょい設定を煮詰めたい所デス。( ̄m ̄;)
>>MBPはiMacが来てからでも「イイなぁ」とつい考えてしまうのですが、
んでも熱々の鉄板だったり悲鳴に似た轟音を立てながら使うMacBookProとなると、
傍目にはあんまりスマートな仕事をしてる様には見えなさそうデス。(||´Д`)
鉄板、笑笑笑
>>LilyViewは左右のスワイプで画像プレビューを送りながら見れるのはイイんですが、
たまに大きいサイズの画像をプレビューするとiMacの画面を占領するのが悩みデス。
そうかと思えばサイズの小さい画像は結局ピンチアウトでズームしてると言う。orz
予め決めたサイズ固定で画像をプレビュー表示できれば最強な気がしますが、
他に良さげなアプリも知らないのでもうちょい設定を煮詰めたい所デス。( ̄m ̄;)
この辺りベストではなくベターを探すしかないんですよねぇ。。
なかなか悩ましいですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
MacBook Proは昔から40万くらいするものというイメージがあるので、そんなに「高っ!」とは思いません。SSDを積むかどうかが分かれ道ですね。
Appleとしては薄くてシュッとしたデザインでモンスタースペックを目指したいのでしょうが、そうすると排熱性とかキーボードとかプロユーザーが大事にしたい所が犠牲になる部分もありますよね。更なる技術進化のための過渡期かもしれませんが。
昔からAppleはユーザーを実験台にしてると言われてるので(だから初期不良が多いとか)、次のメジャーアップデートあたりで何か劇的な進化が起きてるかもしれませんね。
Proはいいとして、
MacBook Airはもう少し抑えて欲しかったですよね。。。
知人におすすめしづらい価格帯になってしまいました(´;ω;`)ブワッ
ですです。
proが値段とともにproらしくあるのは大いに結構なんです。
それこそMac Proみたいに「実存するんですかソレは?」みたいなくらいだって良いと思うんですよ。
だからairとか無印ちゃんは一般庶民向きポジションを死守しなきゃ意味がないのに。
proで攻める分、airは既に確立した技術で手堅くコスパに優れたものにして平民にばらまいて欲しいです。
それだけに昨年のMacBook Air発表にはかなり失望してしまいました。。(´;ω;`)ブワッ
わかりますー!
「ほうほう、いいじゃんいいじゃん」と思いながら見て、最後に金額見て「オイーー!」ってズッコケました。
記事とまったく関係ないですが、こちらの商品を今日見つけたので報告させていただきます。
充電スピードによりますが、ハブ、apple watch充電、iphone充電が1つになるのは持ち歩くコード減らせて素晴らしいと思います。pcだけでなく、usbCのアダプタにつないでの充電にも対応してたら最高ですが
https://sparkling-it-news.com/?p=5830
おっぉぉ!!
情報共有ありがとうございます。
散財の予感・・・笑