酸味か？苦味か？→本当に美味しいコーヒーとは…：理想のコーヒーを求めてVol.4

うぉずさん自らが選び抜いた豆を煎っている姿を想像してみる。
たまらんね〜

>騒動が治ったらMacBook Pro１台分の豆を買いに行きます。

腹抱えて笑いました

お好みのコーヒーが見つかってよかったですね！
恥ずかしいとおっしゃいますが、こう言ったことにレベルも何もないので、
苦いのが好きって結論でも全く問題ないと思いますよー。

＞何か酸味という言葉以外で表現した方がいいと思う。
英語圏では今回飲まれたコーヒーで感じる酸味は「acidity」と表現され、通常嫌がられる酸っぱさは「sour」だと分けられています。
日本語には「酸味」しか単語がなくて、ちゃんと意識しない場合は味を感じる解像度は言葉に依存しがちなので「acidity」も「sour」も全て「酸味」になってイコール「酸っぱい」→嫌いという流れができてしまっているんですよね。
どのお店でも「果実味」とか、ブラッドオレンジ、ラズベリー、マンゴー、プラムなどの具体的なフルーツで説明するようにはしていますが、大資本が同様にしない限りは一般に浸透しないので難しいですね。
規模の大きいチェーンでは同じような味を作るのがビジネス原理的に不可能に近いですから、この認識の違いを解消するのはなかなか…。

少し愚痴っぽくなってしまいましたね。
もし世間が落ち着いたら天王寺のヤードコーヒーにも行ってみてください。
ロースタリーではありませんが、東京にあるglitch coffeeというコーヒーショップのめちゃくちゃ良いフレーバーが感じやすいコーヒーが飲めて、かつ高クオリティのショコラ系ケーキが楽しめます。
glitch coffeeで働いていた、なかたに亭（上本町にある老舗スイーツ店）の御子息が開業されたお店です。

うぉずさん、こんにちは。

アフターのあるコーヒーに巡り逢えたようですね。おめでとうございます。

きっと、雑味がほぼ無いクリアなコーヒーなのでしょうね。

鼻の奥に心地よい香りが残るというのが、アフターだと私は思っています。
口の中で感じるフレーバーも大事ですが、アフターがあるコーヒーは、また飲みたいなと思えるので大事な要素だと思います。

他にもたくさん美味しいコーヒーを見つけてくださいね。

今回、１３インチMac book Pro購入に際して参考にさせていただきました。
最短納期を優先したため、あまりオススメされてなかった2端子Ver.を選びました
(Mac book Airは６月納品なのであきらめました）が貴重な情報ありがとうございました。

コーヒーですが私もすごく好きで色々な店から取り寄せてました。自分好みの味を探し求めた結果、生豆を購入して自分で焙煎するようになりましたが、コーヒーは同じ銘柄でも店によって本当に味が異なるのでいろいろな味探しをぜひ！楽しんでください。

酸味が苦手なのと、暑いのがダメなので基本オレにしてしまうので、濃くありのやつが好きです。
そうかと言って炭火焙煎は嫌い。焦げ臭いというか。
酸味が強いものは舌が荒れたしまうので、ナッツっぽいまろやかなコクがあるものが好き。
手短に変えるものとしてはスーパーで見つけたUCCのROAST MASTER 豆 コロンビア スプレモブレンドが今一番気に入ってます。
https://www.ucc.co.jp/product/regular/bean/roast-master/roastmaster-beans-columbia-supremo-blend.html

豆はもうこの何年も東京都国分寺にある「ろばや」というお店から取り寄せています。ここの紅茶も好きチャイが秀逸で、ここのを飲んだら他で買うのは飲めなくなりました。
うちはデロンギのエスプレッソマシンなので、マシンに豆を入れて濃い目に設定して飲みます。
日に3杯ぐらい飲むので夫と二人だとあっという間に500gの豆がなくなりますww
ろばや、ググってみてください。

元々苦いブラックコーヒー派でしたが、ウォズさんの記事を見てエチオピアとケニアの酸味系コーヒーを取り寄せました。
その結果、記事にあるように全く別のジャンルとして新たなコーヒーの美味しさに目覚めることができました。
ウォズさんの記事を読まなければ、おそらくずっと酸味系のコーヒーを避け続けていたと思うので、記事にして下さったウォズさんと情報をお寄せ下さった方々に感謝です。