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読者さんから興味深い動画を共有していただけたので当記事内で紹介させていただきたいと思う。分解パートを見るとMacBook Proの内部スペックが明らかになった…[@appleshinja_com]

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情報源はこちら

当記事の情報源はこちらの動画。素晴らしいクオリティ。

当記事ではこの動画の中からピックアップして重要だと思われる箇所を紹介していきたい。

もはや、この動画1つで他のレビュー動画や記事なんて見る必要はないレベル。レビュワーさんたちが「ウォー!」と騒いで無難なことを言って終える動画はもう見飽きた。

検証動画からわかる5つのこと

動画の中から参考になった部分を抜粋してお伝えさせていただきたい。

各項目の動画はサムネイルは同じだが、全て私が重要だと思う箇所から再生開始するようになっているため、気になる部分だけでも10秒から20秒ほど見てみると良いと思う。

それなら英語が苦手な方も苦ではないはず。むしろデータを見るだけなので無音でもOK。

1、低音がすごく響く

低音の響きがすごい。スピーカーがとてつもない。

絶対、こっちの方が音質はいいよ!

と、動画の中でも興奮しながらお伝えしている通り、音質は良い。後ほど分解動画部分をご紹介するが、上位モデルにはウーファーが2つ搭載されている。

そりゃ音質違うわ…

2、CPUスコアは30%性能が上

シングルスコアが圧倒的に上。

シングルスコアが30%ほど違う。
マルチスコアはほぼ一緒。

コア数が同じなのでマルチスコア数はほぼ一緒だが、シングルスコアが全く違う。普段のサクサク度はやや上位モデルの方が上か。

3、GPUスコアは50%の性能差

これはすごい。私が思っていたよりも差がある。

GPUテストをしてみたところ、30%の違いが出た模様。

GPU性能を要する作業を少しでもするなら上位モデルの方が良さそう。ただ、この辺り、読者さんと話していたこともあるのだが、GPU性能を求めるなら16インチMacBook Proが圧倒的。

オンボードではなくRadeonを搭載できるのでGPU性能は遥かに上。普段の作業がGPU依存なのであれば13インチではなく16インチやiMacを検討した方が良いだろう。

その辺りのスペックの話は16インチユーザーさんの話が参考になる→16インチMacBook Proのレビューを3名分集めてわかった25のこと

4、動画書き出し時間

Final Cut Proを用いてグラフィック性能(レンダリング)を計測するためにテスト。

上位版:36秒
下位版:43秒

という差が出た模様。

もっと、動画が複雑で長くなれば差が出るとは思うのだが、普段使いならそれほど気にならない差。

5、分解

機械好きなら「ウホッ」と唸ってしまう部分がこちら。

分解した動画を見てわかることは2つ。

  • 下位モデルはファンが1つ。上位モデルはファンが2つ。
  • 上位モデルはウーファー搭載

これらにより、「上位モデルはCPUの冷却性能が上。ウーファー搭載により低音の響きが上。」ということが仕様上わかる。

結論:やはり上位モデルか?

この動画だけを見たり、他のメディアのベンチマークスコアを見比べる限り、「やはり上位モデルか?」という結論を出してしまいそうになる。特に初めてMacを買うような方々にとってはスペック不足を避けたい気持ちが湧き出てきてしまう。

その気持ちはわかる。

ただし、

ベンチマークスコアの差=体感差

ではないということは知っておくべき。今回紹介した動画の中でも、動画の書き出し時間をテストしていたが「上位版:36秒、下位版:43秒」とそれほど差はない。

毎日大量の動画、複雑な編集を施した動画を仕事として行うのであれば上位モデルが必ずと言っていいほど必要だが、趣味程度に行う人であれば下位モデルでも問題はない。

余談だが、今回紹介したYoutuberさんの動画、かなり素晴らしい。世界一の比較動画のように思う。これ1つで他のメディアを見る必要なんてないレベル。

今日のお告げ「ベンチマークスコアよりも…」

ベンチマークのスコアを見たりすると迷ってしまうが、難しく考えすぎる必要はない。

・とりあえずMacを試してみたい→MacBook Air or MacBook Pro (端子2つ)
・将来的にクリエイティブなこと(スペックを要するアプリを使う)を”頻繁”に行いたい→MacBook Pro (端子4つ)

という感じで考えれば良いと思う。

スペックを追いかけすぎるとしんどくなる。どの機種がいいか分からなくなる。それに、スペックがあればあるほど全ての作業が高速化されるわけではない。スペックが一定数以上の場合は作業次第では作業効率の差はほとんどでない。(例えば、ブラウジング・文書作成など)

PCに詳しい人たちは「ベンチマークスコアが〜」「GPUが〜」「メモリが〜」と言いたくなるようで、新製品発表後はそんな情報が溢れかえり初心者さんを混乱させるがそんなことはそれほど気にしなくていい。

スペックなんて使いながら自分に必要なものが分かってくるものだ。私も最初はわけも分からず高級なWindows機を買わされたりしていたが、今では自分に必要なスペックがちゃんと分かる。

自分に必要ではないスペックを選んでしまうよりも、迷っている間の時間的損失の方が圧倒的にもったいない。

だからこそ、買ってみて何かを始めてみるのがおすすめ。最新のApple製品であれば数多く存在するWindows機と違い「スペックが低くて何もできない。」ということはほとんどない。

  • 動画編集
  • 画像編集
  • 3D系のアプリ

などのスペックを要するアプリを日々”頻繁に”使わない限りは下位モデルで十分な性能は備えている。間違いなく。

スペックを余らせるくらいなら、iPadやApple Watch、AirPodsなどの他のApple製品に自己投資していった方が日々の幸福度は間違いなく上がる。(その辺りの話についてはApple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」 を参照)

上位モデルは何かを仕事にする人や複雑な作業を行いたい人向けのモデルであることは最後に付け加えさせていただきたい。

そう考えると下位モデルとかいう印象自体がダメなのかもしれない。

下位モデル→90%の人にとっては十分な性能を備える通常モデル
上位モデル→10%の人にとっては必須の超プロモデル

という感じで捉えるのが無難かも。

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