当ブログにはプロモーションが含まれています
うぉず
注目アプリ
New
ドコモが全力で推しまくっているニュースアプリ。さすがにダウンロード数が桁違いになってきた→dmenuニュースを無料ダウンロードする
今日のオススメセールアプリ
今日は特になし。
1分で読める!本日のAppleニュース&雑記
Samsungが目に見えないキーボードを発表したということで話題になっているようだ。
動画を見てみたけどこれはすごい。
確かにキーボードを押すこともなく、机に触れることもなくタイピングしてくれているようにも見える。
ちょっと気になる点としては、PR動画にもかかわらずこれだけ遅いタイピングをしているということは精度はまだまだなのかもしれない。内蔵の自撮りカメラとAIを組み合わせた技術とのことなので多くの人の動きを学習させれば精度は上がっていきそう。
でも、人によってタイピングの癖もあるし、言語によって指の動きも違う気がするし、その過程がどうなっていくのかが気になる。
この技術が広まっていくかどうかはまだわからないけど、こうやって新しい技術が出てくるのはガジェットオタクとしては楽しい。
ただ、余計なお世話とは思うけど、この技術はごく一部の人にしかメリットが伝わらないように思う。多くの人は結局はソフトウェアキーボードを使ってしまいそう。折りたたみスマホや、今回のキーボードをみているとユーザーの欲しいものから乖離し始めているような気がしないではない。かつての日本のテレビメーカーのように。
AppleやGoogle、ファーウェイがカメラの開発を競っているように見えるけど、カメラ機能は多くの人にとってわかりやすい形で提示できるのでそちらの方が売れそう。
Samsungの尖った技術は素敵だけど、個人的には指の跳ね返りがないキーボードは、結局は、指が疲れてしまうと思うので、物理キーボードの方が長時間のタイピングには向いていると思う。空中で指をフラフラさせるのは筋トレに近い。
でも、これからの進歩に期待。
Source: Samsung’s SelfieType creates a magic, invisible keyboard for your phone – CNET
Via: Samsung、目に見えないキーボード「SelfieType」を発表 – iPhone Mania
あなたの投稿記事を募集中!※Amazonギフト券プレゼント
当ブログでは、読者さんからの投稿レビューや、読者さんへのインタビューを随時募集中。Amazonギフト券を気持ちばかりの金額ではあるが、プレゼントさせていただいているので気軽に投稿してみてほしい。(でも、お金目当てはやめてほしい。一緒に楽しめる方募集。)
その1、プロフェッショナルのApple製品シリーズ(様々な職業の方へインタビュー)
その2、製品レビューシリーズ
その3、アプリレビューシリーズ
番外編、ママさんパパさん向けシリーズ
跳ね返しの無いキーボードって、やっぱり疲れますか?昔、赤外線照射のキーボードを見たとき、上手く開発出来たらスティックとか小さな物に収めて携帯性を高められそう、なんて思っていたらいつの間にかフェードアウトしてしまったみたいで、、、。直接机を叩くのが良くなかったかな?
>内臓の自撮り
わかってはいますが、コーヒー吹きそうになりました!いや、思わず脳内に該当映像が、、、。
個人的には疲れると思っていますが、
新しい世代の方たちは逆にバタフライキーボードの方が
打ちやすいようなのでもしかしたら私が深いキーボードで育ったからかもしれません・・・
あぁぁぁぁぁ!!!!!
恥ずかしいミスをぉぉぉぉ!!!!!!!
Samsung、とりあえず既存の製品の不具合をなおしてからにしてほしいヽ(`Д´)ノプンプン
個人的には、
なぜ新興国で売れているのにシェアをAppleと取り合おうと
しているのかが謎です。。
Samsungさんが発表されたSelfieTypeはキーボードなくても、まるでキーボードで打っているときのように入力できたらええやんという発想は素晴らしいと思います。
しかし今のところは実物のキーボードのほうが使い勝手は確実に良いと思います。
動画を見て、SelfieTypeのキーの大きさが分かりにくそうですし机の上で打つと指の先がとても痛くなります。
今の仕様のままだと使えば使うほどストレスが溜まる不効率極まりないものになりそうです。
メカニカル特有のカタカタ音が鳴らないのはキーボードではないです…。
一時期、机の上にライトでキーボードを映し出す技術もありましたが
もう今では見なくなりましたよね・・・
やはり入力するにはキーボードが一番なのかもしれません。
発想は面白いけど、ハードウェアキーボードでさえミスタイプは無くならないので、実用には程遠いという印象です
ホームポジションどうやって固定するんだろうこれ
どうやってAIを使っていくか気になります。
ただ、一部のコアなファン向けっぽいですね。
海外のコメント欄もそこまで盛り上がっていないようです。
これはSamsungだけに限らないので
最近のスマホでは仕方ないことですね。
これは発想が素晴らしいですね。
ただ批判が多いみたいですが、自分はとりあえず使ってみたい感じはあります笑
カフェとかで音を鳴らさずにタブレット等でタイピングできたらとても便利ですし。
音が鳴らないのは確かにメリットですね。
キーボードをほとんど使わないようなお仕事をしている方には
こういったキーボードでもいいのかもしれませんねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
YOGA BOOKの平らなキーボードですら指が行方不明になっていた私には慣れるための努力が難しいと思います。。。
私もこれには慣れなさそうですね。
今からこのキーボードだけを触る若い世代は
大丈夫なのかもしれませんが・・・
でも、ちょっと筋トレっぽいですよね。。笑
僕の場合は
かちゃかちゃ(文節を叩いて)ぽんっ(ここで変換を割と勢いよく押す)
なので
やはり跳ね返りが無いとどうも調子が狂います
あとは少し違いますが
ペンタブレットでイラストを描いてて
やはり紙と違う感覚なのでいまだに戸惑う時もありますので
どうもヴァーチャルな入力作業は感覚の差があるのかな…と
わかります!!!!
あの跳ね返りがないと違和感ありありですよね。
最近、AppleがApple Pencilの書き心地を実際のものに近づける特許を取ったという
ニュースが出ていましたので少しずつ書き心地も変わってくるのかもしれません。
でも、焚き火を見ると眠くなるのと同じで、
人類に染み込んだ紙に書くという行為から数百年くらいは離れられない気がします。
色々ツッコミどころはありすぎますが、興味はわきますねー!笑
迷走はある意味で革新への一歩だと思っているので、革新の瞬間が来ればキーボードに関わらず「入力」という分野に革命が起きそうですな(^ν^)
その昔、ガラケー主流の時代に発売されたとあるタッチパネル式のケータイを、こんなもん使えるか!ってかなりディスってましたが、今やタッチパネルのスマホが主流になっちゃいましたからね笑
数年先の時代がどうなっていくのか楽しみです(年寄り感w)
確かにガラケーからタッチパネルの際には
色々とありましたよね。
フリック入力ってそう考えると革新でした。
ただ、PCに関してはキーボードとマウス、もしくはトラックパッドの組み合わせが
長きにわたって最強ですからね。
入力デバイスの革新が来るかどうか・・・楽しみです。
斬新ではあるけれど過去にはプロジェクターキーボード(デーブルにキーボード図形を照射して入力するもの)もあったので…大陸アジア圏特有の「誰が使うか想定していない発想」だと思いますよ。これだったら音声入力を完璧にする方が人間工学としては効率的だと(汗。
大体キーボードの前に出てる「手のジェスチャーで操作できる」アレ、これが上手くいってないですからね。
確かに・・・
音声入力の方が効率的ですね。
その辺りをもっと完璧にしてもらった方が楽しいのですが。。
折りたたみスマホも今のところ一切流行していませんし。。汗
私がApple信者なのを抜きにしても、
AirPodsやApple Watchなど新しいジャンルでしっかりと独占している
Appleの戦略はやっぱり素晴らしいのだなぁと思います。