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うぉず
Intel Macでは使えない4つの機能
この4つの機能。
それほど重要だとは思えないので気にする必要はそれほどないかも。
新機能についてはこちらの公式サイトで必ずチェックしておこう→macOS Monterey Preview – Apple
1、FaceTimeボケ
FaceTimeで話している際に、背景をボカしてくれるポートレートモードの機能。
はっきり言って個人的には必要を感じない。
おっさんを際立たせても意味がない。
逆ならいいよ。
おっさんボカして自慢の家具を引き立ててくれるのであれば。でも、実際はそんなことはない。
と私の主観はさておき、多くの人はFaceTime中のボケ機能ってそれほど重要ではないと思う。
2、ライブテキスト
写真内にある文字を読み取ってそのテキストをコピーしたりすることができるようになる機能。
これぇ!!!
これは多くの人にとって素晴らしい機能になる。
・・・
・・・
・・・
はずだった。
残念ながらこの機能は日本語に非対応。イベント中、私の言葉が一番荒ぶった瞬間でもある。
Apple Pencilで日本語を書いた際にテキストとして認識するスクリブルという機能は1年遅れて日本語対応したのでライブテキストも1年遅れで対応するかもしれない。
3、3Dマップ
観光地などを3D?で見れる機能。
個人的には必要性を感じない。
Googleマップのストリートビューの方が便利。
4、地球儀?マップ
Interactive globeという機能があるのだがよく分からん。
地球儀?を見れる機能のようなのだが使い勝手は今の所謎。
今日のお告げ「別にM1でなくてもいい時期があと1年は続く」
以上、紹介してきたように、M1チップのMacでしか使えない重要機能はほとんどない。そのため焦ってM1 Macに買い換えたりする必要はないと思う。
Apple自体も昨年にAppleシリコン完全移行までは2年くらいかかると言っているので、あと1年くらいはM1 Mac専用の機能というのはそれほど搭載されないだろう。
というわけで、しばらくはスペック上の魅力や、バッテリー持ちの魅力を感じない限りはM1 Macへ買い換える必要はなさそうだ。
モントレーと言えばモントレー水族館
一度行って見たいんですよね…
まぁ僕の使い方からすれば、今度の新機能はあってもなくてもいいような機能ですね
どうもテレビ電話的なものは受け付けなくて…
モントレーと聞いて。。。最初に思ったのは
ピザ?(笑)
そういえばピザハットのハットって
創業時に借りた店舗がボロ小屋で
親類からこりゃハット(ほったて小屋)や!って言われたのが
社名の由来だとか
今思いましたがスペースボールのピッツァ・ザ・ハットって
ジャバ・ザ・ハットとピザハットのダブルパロディなんでしょうか?
ほったて小屋のほうのスペルはhutで
帽子のほうのスペルはhatであります。
モントレーには水族館があるのですね。
行ってみたい。。。
こんばんは
intel Mac2020使いとしては、あと数年はOSサポートしてほしいなと思います。急にバサっと切られるのは悲しいですね。仕方ないのでその時はM2?
とかを買いますが笑
いやぁ、流石にすぐに切らないと、、、思っております。
Appleなら大丈夫かと。。笑
お世話になっております。久しぶりのコメントです!
つい先程までZoomにてオンラインミーティングをしていまして、そのときにお相手の方がまさに背景ぼかしを使用されていました。
ですので背景ぼかしの機能はそのあたりの”流れに乗った”機能追加なんだろうなとは思います。
ですがFaceTimeを使うのはもっと近しい間柄…私の場合は、実家の親(いまだにiPad2!!)と私のiPhoneとでFaceTimeをして、子供(実家の親にとっては孫)の顔を見せるくらいですので…背景がボケていようがどうだろうが、あまり関係ないですねー(^-^;)
お久しぶりですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
背景ぼかし!?
そうなのですね。。。
うーむ、、、、時代が背景ボケに。。
おじさんをボカす機能もそのうち。。笑
今回の発表は、OSのアップデートが中心だったので、人によって反応がさまざまですが、正直に言うとあまり魅力を感じるものではありませんでした。
Appleの開発陣を否定する気持ちはありませんし、利点に感じる人はいるとは思いますが、新機能はあまり魅力を感じませんでした。FaceTimeはあまり使わない、マップもGoogleマップを使えば事足りますので、セキュリティが向上できる以外にあまりメリットを感じませんでした。ただ、それは機能が頭打ちで技術向上がまだ追いついてないかもしれないと思います。あくまで、個人的な考えですが・・・。
性能はM1Macで高くなってはいますが、過去にコメントした方達の言葉を借りると、これからの技術向上と全く異なる方向のテクノロジーが発見した時のために、このチップを開発した可能性もあるかもしれません。
コストダウン、そしてApple社としてさらなるアップデートのために、自社製チップを作ったと考えると、楽しみだと思います。
ですです。
おはようございます(^^)
ちょうどつい先日、オンライン会議で背景ボケ使ってる方を見ました。
以前お見かけした時は会議室からだったようですが、
今回はなんとなく自宅っぽい雰囲気でしたので、
気にする方はいるみたいですね。
ただまぁFaceTimeですしね(笑)
とりあえず使えるようにしておけば、
使う人いるかもくらいな感じなんでしょうかね(^◇^;)
おしゃれ!!
私もそんな会議に参加してみたいですw
FaceTimeの機能強化はアップルとしてはzoomからユーザーをこちらに移行させたいという考えがあるから。
アップル純正の機能で何でもかんでも完結できたらそれがアップル側の理想やからね。
今やGoogle マップよりもアップル純正マップの方が便利なので僕はGoogle マップ消した。
ほーv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ですよね、そうかなーとは思ったんですが、どうしても読んで欲しくて…ごめんなさい
読んでいただいてありがとうございます!!
すみません、返信先間違えました、汗
Intel mac勢なので、ちょびっと嬉しい〜泣
M1の皆様ごめんなさい〜!
まだまだIntel macも元気ので、お金貯めて次に備えます。
あと5年は使いたい…
iPadも2019年のをずっと使ってるのですが、Intelなので、 iPadだけどM1になるのが嫌で買い替えに踏み切れず…タイミング難しいですね。
日本語対応してませんが発表のたびに結構あるのでイラッときますよね笑
Apple頑張ってくれ〜…
その気持ちわかりますw
日本のマーケットはそれほど重要ではないのでしょうね。。汗
日本企業に頑張っていただきたいものです。
ぬふぬふさん、こんにちは。よしもんです。
先日 M1 MacBook Pro 13” を購入したんですが(今更)、その時に Intel Mac とM1 Mac でめっちゃ悩んだので、その時に調べたことをまとめて記事にしました。
ありがとうございます!
読ませていただきました!
URLは基本的に全削除ですのでご理解くださいませm(_ _)m
Intel MacではBoot Campが「高精度タッチパッド」設定をサポートしたらしいですね!
Intel Macへの最後のプレゼントにならないといいけど、、、
えぇぇぇ!
それは、、、ラストプレゼント的な。。笑
でも、すごいですね。
Intel Macでは使えない機能が私にとっては全く重要でないものだったので
安心しました。とは言っても、私はいまだにCatalina(10.15.7)止まりです。
理由として、Big Surにあげると動かなくなるかもしれないソフトがあるためです。
早めに上げたいんですが、無闇に上げて研究活動に支障が出てはいけないので
在学中はCatalinaで留めておこうかなと考えています。
私の研究室ではM1 MacやBig Surが色々とやらかしているおかげで
私がトラブル対応として出動せねばならないという事態も多く、
M1 MacとBig Sur、Montereyにはもう少し頑張ってもらいたいところです。
リスク高いですからね。
おっしゃる通りだと思います。
あー、、、M1もやっぱりまだまだですか。
完全に安定するまでもう少しかかりそうですね。
Intel製チップ搭載のMacのサポートもしばらくやっていただきたいものです。