管理人管理人

現在、iPhoneの容量として最小容量として販売されている64GB。非常に安価で買いやすいと思ってしまいがちなのだが、個人的にはあまりおすすめしていない。その理由を当記事ではご紹介。[@appleshinja_com]

スポンサーリンク
Apple製品を購入検討中のあなたへ

あなたは、平均15%安いApple認定整備済製品をもうチェックしだろうか?(当ブログ調べ) 毎日、新しい製品が入荷されるので必ず確認しておこう。


8月4日(火)の入荷情報はこちら→Apple認定整備済製品をチェックする


私が2020年8月現在、オススメしている公式整備済製品はこちら


Apple公式サイトの比較ページもチェックしておこう


→Mac比較ページ→iPad比較ページ→iPhone比較ページ


Apple公式サイト(TOPページ)

まず、結論

だらだらと理由を解説していっても眠くなるだけなのでまずは結論から。

64GBがあまりおすすめできない理由。それは128GB以上のモデルを選んだ方が”無難”だから。

ただ、それだけ。つまり、後から後悔しないようにするためには128GB以上のiPhoneを選んだ方がいいということ。

自分でストレージ容量を調整できる人ならいいが、そういった工夫は長期的に考えればストレスになる場合だってある。

一応、Twitterでアンケートを取ってみたところ、以下のような結果になった。

私と同じ128GBをおすすめする人が多いようだ。(途中経過時点で約60%の方が128GBを推奨している)

64GBでも使いこなせるのであれば問題はないのだが・・・容量不足には色々なデメリットがある。

特に、容量が足りない場合は「iOSのアップデートができない場合」もあるというのが致命的。アップデートの度に容量を気にして何かしらのコンテンツを削除しないといけなくなる可能性がある。(詳細は後述)

多くの人は「音楽と動画くらいしかダウンロードしないからこの容量でもギリギリいける」と考えてしまいがちだが、それ以外にもアップデートのために空き容量がそれなりに必要。

と、まず結論をお伝えさせていただいたところで、次に私のiPhone SE(第二世代)の128GBの内容量を共有しよう。

これを見れば64GBのストレージ容量は危険だと思えてくるはずだ。

私のiPhone SE(第二世代)のストレージ容量を公開

こちらが私の現在のストレージ容量。iPhone SE(第二世代)の128GB。

すでに77.6GBを使用している。


(設定アプリ→一般→iPhoneストレージで確認可能)

私の使い方であれば64GBを購入していた場合、すでに容量不足になっていた可能性が高い。

個人的にはiPhoneは連絡機として使っているだけなのだが、

  • 音楽アプリ
  • 写真アプリ
  • ゲームアプリ

でかなり容量を使っている。

一応、「非使用のAppを取り除く」という項目を選択すればあまり使っていないアプリを取り除いてくれるため、以下のように容量が節約される。

アプリの内訳はこんな感じ。

アプリを節約した状態でも51.6GBの容量を使ってしまっているため、私の場合は64GBでは容量不足に悩むことになっただろう。

容量不足の3つの弊害

次に、容量不足による3つの弊害について。

  • アップデートの際にデータ容量を削除しないといけない
  • 好きなアプリを好きなだけ使えない
  • 動画や音楽をたくさん入れることができない

特に1つ目はかなり面倒なので知っておいた方がいい。

一応、調べてみたところ、直接、MacやWindows PCに繋いでアップデートする方法もあるようだが・・・

アップデート用にさらに空き領域が必要な場合 – Apple サポート

アップデートのたびにそんなことになるのは面倒すぎる。

また、好きなアプリや動画や音楽を好きなだけ楽しめないのもストレスだ。iCloudを使っていれば動画や音楽はiCloud上に残しておくことができるが容量が足りなくなると使っていないものから順に非ダウンロード状態にされる。(と言われている)

その場合はダウンロードしなおさないと再生・閲覧ができない。

私、個人の経験で言えば容量がギリギリの状態でiCloud上の英語教材(動画)を閲覧しようとしたところ、「容量不足でコンテンツがダウンロードできません。」的な表示が出てしまったことがある。せっかくの学習意欲がそれだけで削がれてしまった。

この辺り、iCloudの全ての動作をAppleが公開していないので断言はできないが、基本的には「容量不足になると、不安定な動作が増えてストレスが増大する」という事は間違いない。

64GBを選ぶべきではない人

  • 容量の節約をするのが面倒な人
  • iCloudの仕様を調べるのが面倒な人
  • iPhoneで音楽や動画を好きなだけ楽しみたい人
  • Apple Arcadeをヘビーに使いたい人

これらに当てはまる人は64GBを選ぶべきではないと思う。というか絶対に選ぶべきではない。

というのも・・・

私の周りには1番目と2番目に当てはまる人たちがあまりにも多いからだ。

・自分で調べるのが苦手
・調べてもよく分からない
・面倒なことはしたくない

などなど。

そういう人たちはある程度無難な容量である128GB以上を選択肢が方が良い。

また、Apple Arcadeについてだが、私は甥っ子・姪っ子たちのために加入している。「これ、取ってー!」と言われるがままにダウンロードしまくるとゲームで容量がどんどん食い尽くされていく。

可愛い子供たちのためにもゲームをダウンロードしまくる方々はある程度、余裕を持って容量を選択するべきだと思う。

64GBを選ぶべき人

  • 容量の節約をストレスを抱えずにできる人
  • iPadやApple Watchを所有している人

中上級者以上で、かつ、64GBの容量を理解して使いこなせる人であれば、64GB以上でも良いと思う。もしくは、「64GBを工夫して使いこなしてやるぜ!」というガジェット知識欲の高い方も64GBを買うのはアリだと思う。

また、iPadやApple Watchを所有している人に関しても64GBは十分な容量として扱える可能性が高い。

iPad→動画閲覧
Apple Watch→音楽を聴く

と使いこなせば、iPhone本体にデータを保存しておく必要はない。そのため、64GBの容量でも問題なく利用できる可能性がある。

今日のお告げ「できるだけ無難なモデルを」

私は人にApple製品をおすすめするときには無難なモデルを伝えることが多い。その際には「後から後悔しないように選ぶならこれかな。」と付け加えて伝える。

当記事も同じ。
128GB以上の方がかなり無難なためおすすめしているに過ぎない。また、私のiPhoneストレージ容量を見てもわかる通り、64GBはあまりにも心許ないという事実もある。

システム容量やOSアップデートの容量を取り除いて換算すると使える容量は50〜55GBしかない。今後は動画を扱うこともどんどん増えてくるだろうし、ゲームなどの各種アプリの容量も大きくなっていく。実際、そういった将来的な視点も含めて私は64GBではなく128GBを選択した。

それを踏まえると長い目で見たときにも64GBでは厳しいかなぁ…と思っている。

ただし!

当記事は64GBじゃ全然足りねーよ。
買うやつなんているの?

的な要素を当記事は1%も含んでいない点は最後に付け加えさせていただきたい。

むしろ、64GBで工夫して使っている方がいればぜひコメント欄にて共有していただければ幸いだ。そうやってより良い方法をみんなでシェアしていければいいなぁと思う。