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iPad mini 6を3週間使ってみたので分かったことを厳選してお伝えしたいと思う。一言で言えば”最高”ではあるのだけれども、最高という一言では安易すぎる。と思ってしまうほどに素晴らしいデバイスだと思う。マジで恋しました。[@appleshinja_com]

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まず結論

後ほど良いところ、悪いところについては順にお伝えしていくがまずは結論から。

使っていて感じるのは”良い違和感”。
なぜかずっと触っていたくなる。体に馴染む。うーん、どう言えばいいのかわからない。なんかバチッとハマると最高のデバイス。
機能面で言えば、非イラストレーターさんたちにとってはApple Pencil登場以来の史上最大レベルのアップデート。手書きが好きな人は買って損はないと思う。

これが今の段階での私の評価。
元々、iPad mini 5を同じように日々使いまくっていたのだが、iPad mini 5よりも”異常”に触っている時間が増えた。

購入直後は新製品へのテンションが高まっているため、使っている時間が長くなる傾向にあるので自分の感情を注視しながら使っていたのだが、どうやらそんなことはなさそう。

その理由を以下、「良いところ」「悪いところ」に分けてお伝えしていこう。

iPad mini 6の良いところ

本当に大好きなiPad。

iPad mini 5を2年半毎日毎日使い続けてきたので、その経験からわかる違いについてもお伝えしていきたい。

一言で言えるのは「最高という言葉がチープに感じるくらいに最最最高!」ということ。

関連記事:【2年使用レビュー】恋が止まらない。iPad mini 5への愛をただただ語る

1、ベゼルレス化の衝撃

冒頭で、「なぜか”異常”に触りたくなる。」とお伝えしたのだが、その最たる理由の1つがベゼルレス化の影響。

iPad mini 5でもiPhoneと比べると広大なディスプレイ領域だったのだが、iPad mini 6はより広大なディスプレイを堪能しながら操作できるようになった。

私が初めてベゼルレスされたディスプレイを手にしたのはiPhone XS Maxだった。その後、11インチiPad Proを手に入れたときにも「おー、広い。」くらいの感動で使用時間が大幅に延びるような衝撃は受けなかった。

仕様上のインチ数は、

iPad mini 6→8.3インチ
iPad mini 5→7.9インチ

と、0.4インチしか差がないのだが、比べてみるとこれだけ違いがある。


(縦の比較。表示領域の上辺をほぼピッタリに合わせてみた。iPad mini 6の方がかなり長いように見える)


(横の比較。表示領域はほぼ同じであることが分かる)

上記の画像から分かるのは「縦に長くなった分、ディスプレイがより広く見えて快適度が上がった。」と感じるという可能性が高いということ。

また、おそらくだがこの差を大きく感じる理由としては以下の2つが起因していると思われる。

  • 本体サイズがiPad mini 6の方が小さい
  • 縦の表示領域が伸びたのでウェブサイト閲覧、ノート手書きの快適度が劇的に向上した

要約すると、「本体が小さくなったのに、画面がめっちゃ大きくなってるやん!」という2重の要素が絡まってベゼルレスの魔法にかかるのだと思う。

本体の縦横比率が変わってしまったのでそこに違和感を感じる方は若干いるかもしれないが、個人的には今までにこれほどのベゼルレスの恩恵を受けたことがなかった。

2、マップアプリの優秀さ

私はセルラーモデルを購入したのだが、SIMカードを挿入してマップアプリを外で使うのが快適すぎる。

広大なディスプレイで目的地まで地図を見ながら辿り着くことができるのが便利。

私は方向音痴なのでマップアプリに頼りっきりの生活を送っているためiPad mini 6の画面で入り組んだ場所をグイグイと進んでいけるのは便利。

Apple Watchでガイドしてもらうことも多いのだが、右へ曲がったり、左へ曲がったりが多い場所だと全体像を把握できる大画面のiPad mini 6の方が良かったりする。

知り合いとマップを見ながら進んでいけるのも良い。

3、セルラーモデルとの相性の良さ

前述したように私はiPad mini 6のセルラーモデルを購入した。iPad mini 5はWi-FiモデルだったのでWi-Fi→セルラーということになるのだが・・・

最高すぎる。

iPhoneでテザリングすればiPad mini 5の時にもネットに接続することはできたのだが、いつでもどこでもすぐに接続できる利便性と、iPhoneの充電を気にすることなくiPad mini 6単体でネット接続できるのはやっぱり便利。

ただ、私の場合は外出すると1GBくらいは消費してしまうようなので、1ヶ月30GB前後のSIMの契約をせねば・・・とちょっと悩んでいる。

4、片手で持てるサイズ感

やはりiPad miniと言えば、これ。
片手で持てるサイズ感。

iPad mini 6が発表されるまでは「ベゼルレスになる!」という噂はたくさんあったのだが、私としては「それはどっちでも良いから本体サイズはどうか変えないでくれ。」と思っていた。

実際は縦が少し短くなって、厚みがほんの少し増しただけなので片手で持てるmini感は維持されているので安心した。

5、縦にした時のブラウジングのしやすさ

ベゼルレスになり、縦の表示領域がかなり広大になったためブラウジングがサクサクと進む。

とにかく情報の処理が早くなった。爆速。

特に、Sleipnirというアプリと組み合わせると超高速で自分の知りたい情報だけを取捨選択することができるようになる。

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ブラウジングでいろんな調べ物をする方はiPad mini 6のサイズ感の恩恵を受けいやすいと思う。

ちなみに私は服とか靴ばっかりブラウジングしている。

6、iPadOS 15のアプリ横表示可能との相性の良さ

iPadOS 15からは全てのアプリではないにしろ、スマホ向けに開発されているために”縦表示が強制”だったアプリがiPadを横にしても表示されるようになった。

これにより使いやすくなったアプリが数多くあると思う。

代表的なもので言えばインスタグラムが便利になった。

7、デスクトップPCとの相性抜群

私の現在の作業環境はこんな感じ。

Mac miniで作業しながらiPad mini 6で手書きをしながら全ての作業をリンクさせて、完璧な連携体制を整えている。

デスクトップPCを補完する形でiPadをデスク上に置いておくのはおすすめ。写真撮ったり、スキャンしたものをAirDropで送ってMac側で編集するなんてこともサクサクと進めることができる。

8、MacのPDF編集の相棒として最高

Mac側でクイックルックで閲覧中のPDFファイルを編集する際に、そのPDFをiPad mini 6上に表示させて編集することができる。

まぁ、これがめっちゃくちゃ便利。
送られてきたPDFに対してサクッと手書きを付け加えて返信するなんてことも一瞬で可能。

9、Macの写真編集の相棒としても最高

前述した方法を写真でも可能。
これぞApple製品。こういう連携機能がたまらんのよなぁ。

10、スマートフォリオとの相性抜群

iPadは裸で使うに限る!

と主張してきた私だが、10日間ほど使い込んだ今の段階ではスマートフォリオがあった方が良いように思っている。

カバーされるというメリットは、傷を気にしない私にとっては些細なものなのだが、私としては「スマートカバーではなくスマートフォリオってこんなに使いやすかったのか。」と感動している。

スマートカバーはその形状ゆえに、しっかりとホールドしないとパカパカ・ペラペラとめくれてしまう。

ただ、スマートフォリオは捲れることがないので持ち方に幅が出る。こんな感じで片手で持っていても捲れたりすることはない。

また、見え隠れするスターライトちゃんが可愛い。

数ヶ月経過してから「やっぱり裸がいい!」となる可能性はあるが、個人的にはこのままスマートフォリオを使いそうな気がする。

何よりも色味が好き。かわいい。

11、机に置きやすい

スマートフォリオを装着していると完璧にフラットな状態になるので、机に起きやすい。

ノートを取ることが多い私としてはこのフラット感はありがたい。書きやすい。

12、人をダメにするソファーとの組み合わせがGood

私は無印良品の人をダメにするソファーにめり込みながらダラダラとiPadを触るのが大好きなのだが、iPad mini 6との組み合わせがヤバい。

可能な限りめり込み続けたくなる。
iPad mini 6は後述するようにスピーカー性能も良くなったので動画視聴するのも快適。アニメ見ながらダラダラして眠りにつくのが幸せすぎる。

13、ごろ寝Padとして最高

サイズ感。
これこそがiPad mini 6の最大の魅力。

iPhoneでは小さいが、11インチiPad Proでは大きい。
でも、iPad mini 6なら重さをほぼ気にせずにゴロゴロ寝ながら使うことができる。幸せ。

14、両手打ちがしやすくなった

私は感覚として、「あれ?打ちやすくなった?」と思っていたのだが、ブログ読者さんのコメントで気付いた。

格段に両手打ちがしやすくなった。

読者さん読者さん

ぬふぬふさん、ブログ読者のみなさんこんにちは!

mini4、5をとても気に入って毎日大切に使ってましたが、唯一の不満点は横画面でのソフトウェアキーボードでした。
どう頑張っても小指1本分幅が足りなくてブラインドタッチ出来なかったんです。

それが6は指10本使っての入力がギリギリできるサイズ(キーピッチ16ミリ)になってました!

ソフトウェアキーボードなので長文の入力に常用は向かないかもしれませんが、いざとなったら両手でサクッと入力できる絶妙なサイズ感。

僕はこの一点だけでも6は夢のデバイスだと思ってます笑

6も今までのminiシリーズと同じように毎日持ち歩いて、最高の相棒にしていきたいです。

実際にソフトウェアキーボードを比較するとこんな感じ。

確かに通常の物理キーボードと同じようにタイピングするにはiPad mini 5はやや小さかった。iPad mini 6ならギリギリ両手打ちができる。もちろん手の大きさや指の長さにもよるが・・・

これは気付いてなかったので勉強になった。(コメントくださった方、本当にありがとうございます)

15、音楽再生端末として優秀

iPad mini 6のスピーカー性能はとにかく優秀。

iPad mini 6のレビューを15名分集めてわかった121のことの記事内でも多くの方がスピーカーをベタ褒めしている。

もちろん、iPad Proの4スピーカーには敵わないのだが、両側にスピーカーが搭載されているので臨場感が増した。

音楽再生プレイヤーとしてかなり優秀になった。

16、Sleipnirとの相性抜群

Sleipnirというブラウジングアプリでは左右にスワイプするだけでタブをサクサクと切り替えていけるのだが、これがiPad mini 6との相性が抜群。

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iPad mini 6のサイズ感ゆえにブラウジングが快適なのだからこそ、ブラウジングアプリにはこだわりたい。

iOS 15ではSafariのタブ切り替えが画面下のURLバーを左右スワイプすることで出来るようになったが、iPadOS 15には適用されなかったのでそこはちょっぴり残念。

17、スマートフォリオとの相性抜群

声を大にして言いたいのだが、iPad mini 6はスマートフォリオとの相性が抜群。片面保護のスマートカバーではなく、両面保護のスマートフォリオ。

メリットは、

  • カメラの出っ張りが気にならなくなる
  • いつでもどこでもスタンドできる
  • 音量ボタンの位置が感覚でわかるようになる(後述)
  • かわいい。美しい。かわいい。

などがある。

特に3つ目については意外なメリットだったので次項で解説。

18、スマートフォリオで方向を知覚できる

スマートフォリオの折り目がある方が縦持ちなら左側、横持ちなら下側と手に持った感覚で判断ができる。

電源ボタンやApple Watchを充電できる位置は固定されている。そのため、目で確認して縦横と向きを変えるよりも手に持った感覚で瞬時にどちらの向きになっているかわかることはスマートフォリオのメリットの1つに挙げられると思う。

19、アニメ視聴が楽しくなった

スピーカー性能、ディスプレイ性能、ディスプレイの大きさゆえにアニメ視聴が楽しくなった。

いつでもどこでもアニメ観まくり。

20、クックパッド端末として使いやすい

レシピ見ながら料理しやすい。

特に、クックパッドはiPhoneで見ると上下にスワイプしながら料理手順と分量を確認する必要があるのだが、iPadだと分量を見ながら手順も確認できるのでiPad miniが最適だと思う。

音楽を流しながら、クックパッドを見ながら料理するの幸せ。

21、ゲームがしやすい

私はPUBGという戦闘ゲームでただただ倒されるために存在しているのだが、それでもゲームが楽しい。

サイズ感やスピーカー性能など考えるとゲームがしやすくなったと思う。

22、アプリ切り替えの高速感がヤバい

ホームボタンがなくなったので、ホームバーを左右にスワイプするだけでアプリ間を移動することができるようになった。

アプリを頻繁に切り替えながら操作できるので作業効率が格段に上がった。

23、Split Viewの利便性はぼちぼち

画面を左右半分にしてアプリを2つ表示させることができるSplit Viewに関しては利便性はぼちぼち。

iPad mini自体の画面はそれほど大きくはないのでそれほど利便性が上がったようには感じない。

24、Slide Overの利便性がヤバい

Split Viewに関してはそれほどメリットとしては感じなかったが、Slide Overに関しては非常に大きなメリットだと感じている。

こんな感じでブラウジングしながら音楽アプリを表示させたりするのが便利。

メッセージ系のアプリを表示させておくのも良い。動画を見たりしながらサクッと返信もできる。

よく、Androidの2画面表示が便利だと聞くのだが、iPad mini 6のSlide Overにはそれに近しいようなものがあると思う。

25、平らではない場所でも書ける

アナログの紙では平らでないと文字を書くには難儀するが、iPad mini 6であれば寝転びながらだろうが、凸凹の机の上であろうが書くことができる。

メモとしても優秀だと思う。

26、筆圧0のジョッターメモ

ジョッターメモとは以下のような小さな殴り書き用のメモ。

一定のファンがいて、私自身も導入したことがあるが非常に便利。それをiPad mini 6では実現できる。

しかも、筆圧0でApple Pencilの重心に任せるがままにペンを走らせればいいだけなので、書いていて気持ちいい。

27、バレットジャーナル的に使える

私はバレットジャーナルという手帳術を気に入って愛用している。

11インチiPad Proや、iPad mini 5で試してみたことはあったのだが、持ち運びが億劫になったり、ペンを一緒に持ち運ぶのを忘れたりで「やっぱり紙だわ!」と思っていた。

だが、iPad mini 6であれば第二世代Apple Pencilを常に持ち運ぶことができるし、サイズ感もバイブルサイズの手帳くらいで携帯性や書くためのスペース的にも絶妙。

というわけで、iPad mini 6でバレットジャーナルできないか色々と検証中。

28、ベゼルが持ちやすい

「iPad mini 5と比べてベゼルが持ちづらかったらどうしよう・・・」

と購入前は不安だったが、今となってはその不安は杞憂に終わった。

持ちやすさが向上したとまでは言わないが、やはり慣れれば問題なかった。こんな感じで持っていても特に違和感はない。

ただ、人によっては持ちづらいかも。
私個人としては「持ちづらい・・・」とストレスを感じてはいない。

29、L字持ちが良き

これはiPad mini 5を使っている際には思わなかったこと。iPad mini 6ではこんな感じのL字持ちが快適。

iPad mini 5はエッジが丸いのでL字持ちはしづらかったのだが、iPad mini 6では持ちやすくなった。

負担の少ない持ち方なので割と長時間持っていても疲れがきづらい点はスクエア型の本体ボディの強みでもあると思う。

30、クイックメモとの相性良し

iPadOS 15から搭載されたクイックメモだが、「iPad mini 6のためのアップデートでは?」と思えるほどに素晴らしいアップデートになった。

画面右下からメモ帳が開いて、そこにすぐに書き込みができる。

電話がかかってきた時などにササっと書けるのが凄まじく便利。

31、Apple Pencilがポインティングデバイスになる

iPad mini 6を使い始めてからというものの、第二世代Apple Pencilをポインティングデバイスとして使うことが度々あることに驚いた。

指で行えばいいだけなのだが、体勢によってはApple Pencilでスクロールやタップをした方が快適なこともある。

そういった意味でも第二世代Apple Pencilの携帯性というのは強みになりうる。

ちなみに、Apple Pencilで長押しするとテキスト選択になるのでそこも便利だったりする。 

32、メモ帳としてさらに優秀に

ジョッターメモだとか、バレットジャーナルだとか、少し専門用語的なものを使ってiPad mini 6のメモ帳としての素晴らしさをお伝えしてきたが、もっとシンプルに言えば、

手元にとりあえず置いておけば良い。
すぐに取り出して書き出すことができる”メモ帳”としてめちゃくちゃ役立つ。

アナログのペンや紙を全く使わない方には恩恵は薄いとは思うのだが、私のように普段から書きまくる人にとってはiPad mini 6のすぐに書ける利便性の恩恵を受けやすいと思う。

33、スクリブルが便利すぎ

もうたまらんわぁ。
スクリブルが対応したことにより様々な場面で便利になった。

  • ブラウジング検索
  • SNSの返信
  • ファイル名の変更

などなど。

とにかく書いて書いて書きまくれる。個人的には3つ目のファイル名変更について大きなメリットだと感じている。手書きでファイルアプリ上の動画や写真データに名前をつけることができる。

数年前まではファイルアプリすらなかったのに今は手書きでファイル名を編集できる。あぁ、未来なんだなぁと感じることができてワクワクする。

34、ベッドでササっとメモできる

睡眠前にガジェットを触るのは睡眠の質を落とすことになるので可能な限り触らないようにはしているのだが、何か書きたいことを急に思いついた時のためにベッド脇には設置している。

私は寝る前にパッとアイディアを思い浮かんだりすることがあるのでiPad mini 6と一緒にお布団に入ることは大きなメリットになる。

35、Apple Pencilを書いているときの音が良き

音が好き。
コッコッコッと硬い板に硬いペンが触れるだけで文字が描かれていくのがなんとも快感。

とりあえず殴り書きしたくなる。

36、カバンに入れやすい

言わずもがな。
iPad mini 6はカバンに入れやすい。ほとんどのカバンに入ると思う。

私はショルダーバッグやバックパックなど様々なカバンを所有しているのだが、どのカバンにも入れやすいiPad mini 6の携帯性は相変わらず素晴らしい。

37、SNS固定端末としての相性の良さ

デスクトップPCとの相性の良さは前述してきた通りなのだが、作業中などにSNSの返信用端末としても役立つ。

実際、私はMac miniでは仕事系のアプリだけを常駐させておき、iPad mini 6で様々な返信を行うことが多い。

38、Touch IDの速効性との相性の良さ

指を0.5秒くらい”電源ボタンに添えるだけ”でロックが解除されてホーム画面 or 直近で開いていたアプリが表示される。

つまり、速攻でメモをとったり、前回の作業を途中から再開することができる。

一方でFace ID搭載のiPad ProはFace IDが解除されても解除がされるだけでホーム画面には移行しない。自分でホームバーを上スワイプさせないと操作可能な状態にならない。

Face ID自体は素晴らしいのだが謎の一手間がかかるせいで速効性には欠ける。iPad mini 6の携帯性を考えるとFace IDではなくTouch IDを採用したのは正解だったと思う。

39、折りたたみキーボードとの組み合わせ良き

この組み合わせ、はっきり言って最強。

私が大金注いでやっと辿り着いた折りたたみキーボードのEwinを常に持ち運んでおけばいつでもどこでも最高の文字打ちデバイスとしてiPad mini 6を使うことができる。

「あー、やっぱりキーボード持ってきておけばよかった。」

と思うことは以前は度々あったのだが、EwinとiPad miniの組み合わせを使い始めてからはそう思うことはなくなった。

とりあえずいつでもどこでもタイピングができるというのは非常に安心感がある。

関連記事:【レビュー】究極の折りたたみキーボード「Ewin」が最高すぎる件について

40、AirPods + Apple Watchとの”お出かけ三種の神器”の完成

とにかくこれ。
携帯性が抜群だし、第二世代Apple Pencilに対応もしたしで、最強感がすごい。

小さなカバンにiPad mini 6を入れて、ポケットにAirPodsを入れて、Apple Watchを身につけて外出するだけでアウトプット、インプット、音楽を聴く、支払い、アクティビティなどのことは全てできるようになった。

未来すぎる。

41、美しい

そして、最後に。
やっぱりこれ。美しさを挙げないわけにはいかない。

スターライトの輝きがヤバい。こんな顔に生まれたかった。

これたまらんてマジで。何やねんこれ。

角もスピーカーもUSB-Cも全てが美しい。

11インチiPad Proと並べてみた。凄まじい双子。美しすぎる。

あかんわぁ。こりゃやばいわ。

スマートフォリオつけても美しい。たまらん。お洋服着せてあげた感じ。

あかぁん。机の上が華やかに。

カメラの出っ張りもちょうどなくなり、フラットに。

この待受画像がたまらん。デザイン性が凄まじい。

持っただけではぁはぁしてしまう。はぁはぁPad。

いやぁ、たまらんなぁ。どうやったらこんなに美しいものが作れるのか。

なんちゅー美しさ。どの角度から見ても美しい。

第二世代Apple Pencilが添えられているのがまたたまらん。

ドヤァ!スタンド美。デュークさらいPad。

私がダラダラPadする時用の人をダメにするソファーの上。この組み合わせが至福の時。

MacBook Airとの組み合わせ。この組み合わせでどこまでも行ける。火星にすら。

スマートフォリオのりんごも美しんですよ。

私がお気に入りのレザーショルダーバッグ。ぬふふ。この組み合わせ最高。ナルシストりんごおじさんの完成。

キーボードの間に設置するとメモPadとして使うことも可能。

クイックメモが良き。

ストレス解消に絵を描くこともしばしば。

折りたたみキーボードがあれば、こんな感じでタイピングも可能。

この組み合わせで無印良品で作業してきた。幸せ。MacBook Airとの組み合わせが美しすぎる。

と、我が子の自慢はここまでにして、次項からは・・・心を鬼にしてデメリットについてお伝えしていこう。

悪いところ

次に悪いところをご紹介。
まぁ、正直言うと悪いところなんてないとは思っている。むしろ良いところ、だとすら私は思っている。

好きな子にニキビができたからって嫌うなんて愛のない行為はしたくはない。

ただ、ブログをやっている以上なんとか絞り出して悪いところを列挙してみたというだけの話。

1、音量ボタンの位置(慣れればいける?)

音量ボタンの位置はいまだに慣れない。

横にした時にどうしても押しづらい。この場所以外に配置できなかったとはいえ、合理的ではない位置にあると思う。

2、できることは同じ

まぁ、これはいつも言っていることなのだが、前年モデルまでと比べてできることが大きく変わるのであれば新製品を買うべきなのだが、「iPad mini 6はiPad mini 5と比べてもできることはほぼ同じ。」

そのため無理して買い替える必要はないと思う。

ただし、第二世代Apple Pencilには大きなメリットがあるので、そこに魅力を感じるのであれば買い替えるのはあり。

3、サイズ感は中途半端かも

人によると言えばそれまでだが、iPhoneとiPadの間に位置するiPad mini 6のサイズ感を人によっては中途半端に思う人もいると思う。

実際、私の家族は据え置きで使うことが多いので、「9.7インチくらいのサイズは最低でも欲しい。」と言っているし、外出先に持って行ったりその絶妙なサイズ感に惚れた人でないと使いこむまでに至らないかもしれない。

4、スマートフォリオのあとがつく

これ、フィルムを貼らない派の方には知っておいて欲しいのだが、スマートフォリオをつけると跡がついてしまう。

跡がついてしまう点についてはフィルムを貼るとほとんど気にならなくなるのだが・・・私は裸で使っている時には気になってしまった。(跡がついた写真を撮っておけばよかった…)

5、連続使用1〜1.5時間ほどで限界がくる

軽い!
小さい!
最高やぁ!

と思われがちなiPad mini 6だがそれでもiPhoneよりは大きいし、持っていると疲れはいつか必ず来る。

個人的にはずーっと持っていたまま集中していると、1時間20分〜1時間30分で限界がくる。重くなる。休憩したくなる。

特に人をダメにするソファーの上でゆっくりしている時には1時間を超えたあたりで少し休憩がしたくなる。

まぁ、そんな長時間連続で持ち続ける人はいないとは思うのだが、あまりにも「小さくて軽くて持っていても疲れない!」と主張し続けるのはどうかと思ったのでデメリットとして挙げさせていただいた。

6、専用の壁紙が横向きの時に美しくない

これ、専用の壁紙なのだが縦持ちの時には「mini」の文字が確認できて美しい。

しかし、横向きにするとこんな感じで「mini」の文字が読めない。これはショック・・・

まぁ仕方ないとは思うのだが、個人的には「mini」の文字を拝めるようにどうか工夫していただきたかったと思ってしまう。

7、アクセサリーが少ない

まだ発売されたばかりなので仕方ないと言えば仕方ないのだが、アクセサリー類が少ない。絶望的に。

フィルムもケースもApple公式サイトにもほとんど販売されていない。今後の展開に期待したい。

8、iPhoneを自宅に忘れる

これ。
注意しないといけない。
iPhoneを放置してしまうほどにiPad miniは相棒感が強い。それゆえに、iPhoneを忘れて家を出てしまうことがちらほら出てきてしまう。

カバンにiPad mini 6だけを入れて満足して出かけると、その後にiPhoneがないことに気付く。

まぁ、私の場合はApple Watchのセルラーモデルを使えば連絡も受け取れるだろうし、もしかしたらiPhoneがなくても大丈夫かもしれないが・・・

咄嗟の写真撮影や、各種キャッシュレスアプリのチャージなどを考えるとiPhoneは常に持ち運んでおきたい。

9、充電が切れる

当たり前のようで忘れがちなデメリット。
前述してきたようにiPad mini 6は第二世代Apple Pencilの組み合わせが素晴らしすぎてメモ・ノート代わりとして常に携帯していたくなる。

それゆえに・・・アナログのモノとして勘違いしてしまいがちなのだが、気付いたらバッテリーが切れているということも起こり得る。

この辺り、やはりアナログとの組み合わせがベターと言えそうだ。

10、SafariがiOSと違う仕様

iPad mini 6単体のデメリットではないのだが、なぜかiPadOSとiOSのサファリのUIが違う。iPhoneではURL欄を画面下部へ設置し左右スワイプでタブを切り替えできるようになったのだが、なぜかiPadOSでは同じ仕様にはなっていない。

iPad mini 6はiPadというよりはどちらかというとiPhoneと同じような操作感で使いたいのでここは同じUIにしてほしかった。

補足:USB-C充電はやや便利。

MacやiPad Proとケーブルを共有できるのは便利。
iPhone 12 ProやAirPods ProはBelkinの3 in 1で無線充電しているので、私の環境だとライトニングケーブルがなくても充電できる環境になった。

あれ・・・
これって・・・

Appleが目指している形?

やっぱりiPhoneはUSB-Cではなくて、ケーブルを撤廃して無線充電に切り替えていくのかもしれない。

また、USB-Cを使って外部機器と接続するような使い方も今後は模索していきたいと思う。

補足2:初めてのiPadを買う方へ

私はここまでiPad mini 6のいいところをベタ褒めしつつ、デメリットは控えめにお伝えしてきたのだが、これから初めてのiPadを買う方には強くお伝えさせていただきたい。

私に洗脳されすぎないでください。
初めてiPadを買うのであれば黄金サイズの無印iPadやiPad Airがおすすめです。
ノートも取りやすいし、インプットもアウトプットもできる万能機です。

iPad mini 6は素晴らしいのだが「iPadとして素晴らしい。」と言うよりも、「iPad miniとして素晴らしい。」というのが適切だと思う。iPadとしての使い方よりもどちらかというとiPhoneとしての使い方に近いし、iPad miniはiPadとiPhoneの間に位置する少し特殊なデバイスだと考えて欲しい。

個人的にはめちゃくちゃ好きだけど、あまり洗脳しすぎてもダメだと思うので最後の部分で補足として書かせていただいた。

総評レビュー「2016年以来のiPad史上特大のアップデート」

個人的には2016年に9.7インチiPad Proで初めてApple Pencilを使った時と同じくらいの衝撃を受けた。

なんかこう・・・

「あ、この子で人生変わるわ。かなり相棒感がある。」

という感覚的なものなのだが、確かに同じような感覚がiPad mini 6にもある。その携帯性と第二世代Apple Pencilの組み合わせはApple Pencilの潜在能力をさらに引き上げてくれたように感じる。

これからの人生が楽しみ。
とすら思えるほどにiPad mini 6を買ってよかったと思っている。

このレビュー記事を読んで欲しくなった人は買ってもいいと思う。それくらい素晴らしいアップデートになったと断言できる。

あぁ、、、今日もiPad mini 6と戯れて楽しもう・・・幸せ。

これからもずっとずっとよろしく、iPad mini 6!