Appleが約55万円のゲーミングPCを発売?ゲーム業界も独占する気なの・・・?【毎日更新リンゴの木(399日目)】

うぉず

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今日は気になるAppleニュースが2つ。

1、AppleがゲーミングPCを55万円で発売か?

表題のような記事が出ていたので気になって調べてみると、eスポーツ(ゲーム競技)用のPCとして販売予定らしい。

発表予定は2020年6月のWWDC。そこまで信憑性は高くない情報なのでデマである可能性も否めない。

私はゲーミングPCに詳しくないのだが・・・

PCゲームってWindowsで動くことを前提に作られていると思うんだけど違うのかな?ちょっとそこが疑問。

ただ、Apple Arcadeの件もあるし。Appleがゲーム業界を独占しようとしているのかもしれない。Apple WatchやAirPodsが発売された時も懐疑的な声が多かったが、今ではそれぞれの業界のトップ。というかほぼ独占。

それを考えるとゲーミング市場も独占する気なのかもしれない。まさか、Windowsと提携するわけはないだろうし。。どんな方向でこれから進んでいくのかが非常に気になる。

Source: Apple Mac for Gaming Reportedly in the Works With $5,000 Price Tag | Digital Trends

Via: Apple、ゲーミングコンピュータをWWDC 2020で発表か – iPhone Mania

Rumor: Apple Plans to Launch a new High-End Mac in 2020 designed to address the Esports Market – Patently Apple

2、ニューヨーク大学の医師がAppleを提訴

ついにApple Watchの心電図機能について医師が提訴をしたようだ。「アメリカらしいなぁ。」と思って記事を読み進めていると少し奇妙な点が。。

記事の内容だけでは全て判断するのは難しいのだが、医師いわく、

「Apple Watchは私の患者のイレギュラーな心拍数を発見することを邪魔している。」

とのこと。

ふむふむ、と読み進めていると・・・彼はもともと2006年ごろから心房細動を発見する方法を探ってきたらしい。一応記事内では先進的な方法、という記述もある。

ただ、その後(2017年)に、Appleへパートナーシップの提携を持ちかけたところAppleがその要求に答えなかった。だから、彼は裁判所に彼の患者へ許可なしにApple Watchの一部機能を使うことをやめさせてほしいと訴えているらしい。

私の英語力の弱さゆえか、ちょっと最後まで何回読んでも意味がわからなかった。これは・・・彼のやり方を阻害するから患者へApple Watchを使わせたくない、ということだろうか?

???

患者のためになるような記述がほとんど見かけられなかった。別にApple Watchをつけているからといって彼のやり方に何か問題が出るような記述はなかったようにも見えるが。。

Source: NYU doctor sues Apple over Apple Watch’s ability to detect atrial fibrillation – 9to5Mac

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35 COMMENTS

しゅう

記事によれば、Apple Watch で採用されている心房細動を検出する方法(ステップ)が、Wiesel医師の特許を侵害している、ということで、appleがその医師から提訴されたようです。損害賠償請求は当然にされていると思いますが、加えて差して止め請求もされているようですね。

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管理人@うぉず

うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!
恥ずかしい。。。。。。。
これは、、恥ずかしいです。

そりゃ何度読んでも理解できないわけです。
恥を晒すのも大切ですのでこのまま記事は置いておきたいと思います。

ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

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みまちん

実はかつて大ヒットしたバーチャファイター3はPowerPCで動いていたとか、ゲームに関してはそれほど合わない訳ではなく、開発はMacというソフトハウスもある。Windowsは普及している「カスタマイズ出来る標準機」に過ぎないので、ビジネスシーンのOfficeみたいなアドバンテージをとるのもゲーム自体に左右されるとおもいます。

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管理人@うぉず

みまちんさん・・・
好きです。。その知識の広さと深さ。
何者っ。。。

ということは、、、Appleもそこに未来を見ているのかもしれませんね。
いやぁ、、、楽しみです。

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Morphotte

うぉずさん、興味深い記事の紹介ありがとうございます。
ニューヨーク大の医師の件ですが、もしかしたら…特許(patent)を患者(patient)と空目されていらっしゃるかも…?

いつものアメリカ記事らしく、単純に特許侵害〜って言ってるようです。
うぉずさんの意訳、「Apple Watchは私の患者のイレギュラーな心拍数を発見することを邪魔している。」は、おそらく、”Dr. Joseph Wiesel claims that Apple Watch infringes on his patent for a method to detect an irregular heartbeat.”の箇所だと思いますが、特許の話と思えばすっと理解できると思います。infringeは、侵害する、と取る感じですかね。

関係ないのですが…ダブルクォーテーションマークがiPhoneから打てないような…?打ててるけどフォントの問題で見えてないだけ、ならまだよいのですが。

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管理人@うぉず

あぁぁぁっぁ!!!!!!!!!!
恥ずかしい恥ずかしいHazukashii!!!!!
理解できないはずです。

ん???
あかん、何回読んでもわからん。
と諦めて投稿してみたのですが。。

恥を晒す意味も込めて残しておきます。
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

修行が足りませんねぇ。。。

え、うてないですか!?
特定のアプリだけではなく、、、?
ちょっと詳しく聞かせてください。

もし、Twitterされていればリプライいただければ拡散させていただきます。
私がSafariの検索窓に打ち込んでみたところ打ち込めました。

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Morphotte

あー、私もごめんなさい…
iPhoneのSafariから投稿、更新しても何も現れなかったので二回、かつTwitterの方にも投稿してしまいました… 迷惑極まりない、誠に申し訳ございません。

そのおかげか、ダブルクォーテーションマークの打ち方が分かりました、ありがとうございます…笑

あと言い忘れてました。
今年も楽しい記事をたくさんありがとうございました!
また来年も楽しみにしております〜 こっそり…ブログ開設(と継続)の記事を待ち望んでおります笑
ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。

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管理人@うぉず

いえいえ、
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

あ、、、ブログ用ブログの件、、、すいません。汗
ちょっとずつ案を練っていますので。。
何卒、少しお待ちくださいませ!!!

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Morphotte

うぉずさん、興味深い記事の紹介ありがとうございます。
もしかしたら、特許(patent)を、患者(patient)と空目していらっしゃるのかも?と思いました。

うぉずさんの意訳、
「Apple Watchは私の患者のイレギュラーな心拍数を発見することを邪魔している。」
は、おそらく
“Dr. Joseph Wiesel claims that Apple Watch infringes on his patent for a method to detect an irregular heartbeat.”
の箇所と思いますが、特許の話と思ったらすっと入ってくると思います。
infringeは、侵害する、と取る感じですね。

関係ないのですが、iPhoneでダブルクォーテーションマークはどうやって打てば…と思ったら、”の予測変換にありました。ただ、先につける方が、予測変換にあるうちは終わりの方と同じ角度になってる…わかりづらい…

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あき

うーん、Apple Watchという運動を推奨する化身というべき端末を販売するAppleがゲーミングPCを発売するのでしょうか、、、?

ここはひとつApple arcadeを利用されている人の声を聞いてみたいですね。
利用者の方々がこのニュースにどのような反応を示すか?ここにヒントがあるような気がします。

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管理人@うぉず

確かに・・・

私はゲームをほとんどしないのですが、
ゲーム市場が大きくなるに連れて独占したい欲求が出てきたのかもしれません。笑

とは言え、そんなに信頼性の高い情報ではないですからね…
まぁ、、もしかしたら、、、くらいかもしれません。

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Neko

PCゲーム市場がWindows1択なのはシェアの広さ故なので、macOSでのゲームは想像しづらいです。
ゲームを売るとして、ストアはやはりMac App Storeでしょうか。そうなると手数料でSteamと競合することになります。
Apple Arcadeには結構Mac対応ゲームもありますがどれもスマホ版の焼き回しで、10万超えのハードウェアに見合うゲームとは言い難いですし…
やはりMacでの本格ゲーム路線は無理があるように思えます。

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管理人@うぉず

ご丁寧にありがとうございます。
私はこの辺りの知識が皆無ですので…

参考になりましたm(_ _)m

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shiki

同感です。Macで対応するゲーム自体がなさすぎる……
wineとかのWindowsアプリケーションをLinuxで動かす技術は、
Macでも動いているようなので、Appleはwineへのアクションをした方がいいような……

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ぐりさん。

Appleのゲーミングマシンは個人的に興味があったりします。(=°ω°)b
eスポーツにおけるゲーミングマシンは少しのラグや遅延が命取りになるので、
マシンスペックは勿論、キーボードやらディスプレイの性能も必要になる訳ですが、
もしMacをゲーミング仕様に仕上げて来るとした場合、
MagicKeyBoardのキーがCherryの軸になったりするのかしらとか、
無線でも入力遅延が極限まで限りなく無いに近くなるのだろうかとか、
今までミドルレンジ止まりのMacのGPUにハイエンドクラスが加わるのかもとか、
RetinaディスプレイにProMotionテクノロジーをブチ込んで来たりしてとか、
ハードウェア面で大幅にチューンナップのテコ入れが来るのではと思う所です。(*/ω\*)
ソフト面については…正直良くも悪くも全く想像が付かないです。ヽ(´ー`;)ノ

とは言え、ゲーミングPCは3D作業をさせる為に必要な性能が揃っているので、
3DCGを扱おうとするクリエイターに選ばれる傾向もあり、
Macはゴリゴリの3D作業をさせるなら候補から外される現状でもあるので、
その状況を纏めてぶっ壊して欲しいなとも思っていたりもします。
nVidiaとは復縁出来なさそうなので、Radeonには頑張って欲しい所ですが…。( ̄m ̄;)

個人的には前のめりにゲームするならWindowsのカスタムマシンにしておいて、
Macとは優雅に触れ合う方が似合えば幸せにもなれると思うのですが、
AppleとしてはゲームPCとしてもやれますよと言うアピールがしたいのかもしれませんね。
実際にはコストやらプラットフォーム、頻繁に必要になるハード面のアップデート等、
現状のAppleから見ると不利な面やわざわざ感があり過ぎる様にも見えますが、
そんな所で実際に登場するかどうかはさておき、個人的には期待したい所です。(=°ω°)b

ちなみにスマホ向けのゲームだとiPhoneやiPad Proが鉄板とはよく言われる所ですが、
Apple端末の性能がアプリに対して比較的余裕があったり、
Androidだとどうしても端末毎に癖や固有の不具合が出てきたりもするそうで、
iOSはAndroidに比べて端末の種類やOSのばらつきが少ないと考えられる事から、
不具合の特定や対処がし易くなってアプリが安定する傾向にあるみたいです。
中にはOS関係無くアプデ毎にバグが増えるアプリも例外としてありますけどもね。ヽ(´ー`;)ノ

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管理人@うぉず

おぉ!
ぐりさんさんは賛成派ですか!

私は全く詳しくはないのですが、、
確かにWindowsに占領されすぎている感じはありますからね。
市場も大きくなってきましたし・・・マイクロソフトと次はゲーム市場でやりあうつもりなのかなぁ、
とちょっとワクワクはしています。

iOSはゲームとの相性が良いのですね。
それは知りませんでした。
ありがとうございます・・・
うーん、、、、、、まだまだ勉強不足です。

ゲーミングPCが発売されたらまたいろいろと大きな動きもありそうですし
2020年も楽しみです。
とりあえず5GとAppleメガネが楽しみです。

いろんな世界がどんどんやってきますね〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ

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でくの坊

デベロッパー自体が人的・金銭的な意味で相当体力があるでもなければ、WindowsとMac双方に最適化させるのは厳しい気がします。

これでデベロッパーがMacの方を向く、みたいなことを言ってる人もいるようですが、そもそもMac自体がスペック比で考えると割高になってしまう上に自分が持ってない(ファンサイトで問題な気もしますが)ので憶測になってしまうのですが、現実的に考えればWindowsに向けたゲームに対応するためにMacの上でWindowsを走らせるとなるとやはりその分余計にスペックが必要となってしまうと言うのは想像が付きますし、今回のそれを買えるとされている金額ともなればそもそもWindowsであればそれこそ(最近は脆弱性だらけのインテルCPUに興味がないので詳細が分かりませんが)i9にRTX2080Tiみたいな組み合わせでも相当あれこれ追加(メモリを64GB~とか、数TBレベルのSSDを複数積むとかでも余りそう…)しなければおつりが来るレベルになってしまうのでやっぱりゲーム目的でそのPCを選ぶというのは厳しいと思います。

Apple Arcadeで好感触を得ているが故の決断なのかも知れませんが、流石にちょっと現状のPCのシェア等々を考えると、流石にAppleだけでどうこうできるものでもありませんし、無謀な気がします。
それもMac上でWindowsを走らせるという形ならばともかく、Macに最適化させようと考えているのであれば一部の体力のあるデベロッパー以外には負担が大きすぎると思います。

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管理人@うぉず

スペック比で考えると割高

これが答えな気がします。
ゲームをしたい人はMacのプレミア感やOSの操作性は重視しないでしょうし、
ゲームができるハイスペックコスパ機を求めそうな気がしますので。。

そこに勝ち目はなさそうな気はしますね。。汗

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でくの坊

ゲーマー層にはOSの出来の良さとかMacのブランドなんてのはどうでも良くて、〇〇と言うタイトルを快適にプレイ出来れば良い、となってしまいますからね。
安定性が悪く、何かやったら落ちるとかレベルのOSなら論外でしょうが、流石にWindowsと言えどもそこまで酷いわけでもないですし。

ゲーマー層に訴求する場合はそれこそMacのプレミア感とかブランドとか全部投げ出すくらいして売り出す必要がありますし、
Macのブランドを毀損したいならともかく、そうでないならMacがそっちの方向に乗っかるのは流石に暴走しているとしか思えないですね。
なので個人的にはデマか誤報かという気はしてます。

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管理人@うぉず

私もリークがデマだったというオチな気はしているのですが、
海外メディアのドヤ感がすごかったので・・・笑

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marusankshikaku

英文記事はとりあえずGoogle翻訳にざっくり訳させてから細部を詰めるようにすると間違いが少ないですね。私はいつもそうしてるので、最初うぉずさんが何に躓いているのかさっぱりわかりませんでした。そうか、patientとpatentか。

ゲーミングPCをAppleが出すとして、GPUはどうするのだろう。また、NVIDIAとの関係を復活させる予定でもあるのか、ゲームに最適化した独自チップと独自OSで囲い込むのか。

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管理人@うぉず

お恥ずかしい限りです。汗

ゲーミングPCはそれほど多くのリークはないので
デマである可能性はありますが。。
発売されたら色々と動きはありそうですよね。。。

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完全なApple 信者になりたい

うぉずさんへ
お久しぶりです。
Gaming mac はかなり懐疑的な話題ですが、今のAppleならやりそうですね。

やるとしたら、Radeonだと微妙かな…。これでGeForceが復活してくれたら嬉しい。
Radeon とGeForceの違いで快適さがかなり違います。前者はiMac, iMac pro, Mac pro, Macbook pro, に採用されています。後者は昔はmacに採用されていたグラボです。ある事件をきっかけに首になりましたが…。

私はパソコンでゲームをよくやっています。そこでスペックを考察すると以下のようになります。

•iPad proで使われているPro motion テクノロジー採用Retina5kディスプレイ。
•AMD RDNAアーキテクチャ採用の最上位GPU
•Intel Core Xシリーズ(iMacと同じCPUを使うとは思えないので)
•メモリは適量
•ストレージはOSドライブとゲームドライブは別の可能性、そろそろFusion ドライブはクビかな?HDDのあった場所にはSATA SSD がくるかな(怪しい予測)
•ポート類は現行のiMac と同じ
•ゲームに最適化されたキーボードとマウス
(おそらくMagicではない)
•(りんごマーク)光って欲しいな(願望)
•高リフレッシュレートディスプレイはクリエイターには向かないので、iMac proはそのままになるはず
•排熱がかなり厳しいのでもしかしたら少し厚くなるかも/もしくは一体型はやめて新Mac proのケースを再利用の可能性あり

これは個人的な予測ですので悪しからず。

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管理人@うぉず

お久しぶりです!
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

ふむふむふむとよませていただきました。
勉強になります。

今のMacとは全く違うものが開発されていると考えた方が良いかもですね。
でも、、、そうまでしてゲーム市場に入るべきかどうかは疑問が残るところです。

それよりもマップアプリの精度を上げて欲しいと思う今日この頃。
Apple Watchとの連携は素晴らしいのですが、
マップ自体はGoogle マップの方がよくできているんですよね。。

と、話が脱線しました。

良いお年をお過ごしくださいませませー!

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林檎初心者

eスポーツ用のPCとして売り出すなら対応するゲームは大手のものしかなさそうですね。Winのいいところは昔の古いものも含めて多くの種類のソフトがあるところなので、Appleのこのゲーム用PCは一般のゲーマーには売れない気がします。eスポーツしてるプレイヤーなら性能次第で買うと思いますが。あと本体55万円は高すぎるかなと。Appleがゲーム市場を攻めるなら、今持ってる人が多そうなMacBookProとかiMacProとかのグラボが乗ってるもの向けに、PCゲームのストアを開いて売り出すとかしてもいいような。
ただMacって今持ってる人はクリエイティブ側の人が多そうで、ゲームをしたい人がどれだけいるかわからないですけど。
個人の感想です。

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管理人@うぉず

私も一般のゲーマーには厳しい気がします。

そもそもゲーマーさんはWindowsとかMacとか気にせず
ゲームとスペック重視で買いそうなので、
そうなるとコスパの悪いMacに勝ち目は・・・

革新的なゲームでも出てくれば別ですが。。

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nyan

ゲーミングPCとしてMacを使っている人が少ないですね~(ゲーム用にしては高価ですし、インディーズゲームだとMacに対応していないゲームも多々あります)
自分の周りでは自作PC勢が多く、購入しそうな人は少なそうですね Mac pro並にカスタマイズ可能で2~30万円代なら需要はありそうですが…
個人的には様子見って感じです

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管理人@うぉず

自作PC勢!!!!
やっぱりガチ勢が多いのですね。

リークが本当かは分かりませんが、
これがもし本当でゲーム市場をひっくり返したらおもしろいんですけどね・・・
かなり厳しそうですが。。汗

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nov

ゲーミングPCは非常に難しいと感じますね。自分の持っているimac27inch 30万円超えのマシンでもWindowsの20万円以下のミドルクラスにまったくゲーミング性能でかなわないんですよね…。その前に持っていたチューブ型mac proの40万円ぐらいのマシンでも、多分Windowsの10万円クラスの性能しか出ない(笑)この差を埋めるのは大変ですよ。

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管理人@うぉず

情報の共有ありがとうございます!!
やっぱり厳しいですよねぇ・・・

私もそう思います。。汗

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管理人@うぉず

改めてWindows機のスペックに対するコスパを知れました。
すごい・・・

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q

55万のゲーミングpcは中々売れないでしょうね
winだとrtx2080ti sliとかradeonvii crossfireにしても余るくらいの
値段ですから
それにmac miniにegpuでradeonvii載せてwinでゲームやってますけどこれで十分ですし

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q

考えてみたらそれ以前にmacosxってwinより遅延ありますよね
それを考えたらかなりきついですね

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管理人@うぉず

やっぱりそうなのですね。

このコメント欄に書き込んでくれた皆様のおかげで
私のゲーミングPCの知識がめちゃくちゃ向上しましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ

ありがとうございます!

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