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今日は特になし。
1分で読める!本日のAppleニュース&雑記
今日はかなり面白いニュースが取り上げられていたので紹介させていただきたい。
2020年のiPhone 12はA14チップを搭載し、CPUのベンチマークスコアは2019年1月地点の15インチMacBook Proとほぼ同じものになる可能性があるとのこと。
とんでもなさすぎるやろ!!!
と、思ったのは私だけではないはず。
5Gに対応することにより、様々なアプリが出てくるだろうし、それらを処理するために高スペックが必要なることは理屈としては分かるが、それが今すぐに必要かどうかは疑問。
当ブログ読者さんの多くも予想しているが5G対応のアプリやサービスはすぐには出てこずに数年後に出てくるはずなので、このスペックを今すぐ手に入れるべき一般人は少ないと予想される。
ただ、今回のCPU性能アップに加えて、メモリも4GBから6GBへ、ゲームにおけるグラフィック性能は50%以上は向上する。というスペックアップも考えるとスマホゲーム市場に革命が来そうな気はする。
個人的にはAppleが5GとAR, VRと組み合わせてどう革命を起こしていくのか、IoTの分野にどう進出していくかが気になっている。
Apple Pencil、Apple Watch、AirPods、と多くの市場でほぼ独占状態の製品を作り出すのがAppleのここ数年の戦略なので、どこかしらのジャンルでまた新たな独占状態を作り出しそう。
iPhone 12がどんなものになるのか本当に楽しみだ。(買わないけど)
Source: What we might expect from Apple’s A14 processor | Macworld
Via: A14 chip could make the iPhone 12 as powerful as 15-inch MBP – 9to5Mac
「A14」チップ搭載iPhone12は15インチMacBook Pro性能に匹敵か – iPhone Mania
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そろそろPCとスマートフォンの垣根が曖昧になってきたというか
数年のうちに
超高機能路線と
簡易な単機能型に分かれていきそうな気がします。
ほんの10年前は僕もB5ノートのThinkPad s30に携帯電話回線接続端末付けて
出先でペチペチだったのが
iPhone一台で全部済みますし
なんか世の中凄い事になってきてますね
そうなんです。
iPhoneが別次元になってきました。
折りたたみではない可変型のディスプレイが生まれたなら
世界が変わりそうですね。
いやぁ、楽しみです。
すぐに慣れてしまうと思います。。。かなしいけど。
AppleがそのうちARMのノートパソコン出すといわれていましたが、リーク通りの性能向上があるのであれば、すぐに出してもおかしくない性能ですね。
去年iOSのアプリがmacOSで動くようになったのと、すでにphotoshopなどのいくつかのアプリがiOSで動いているので、さらなるアプリの対応が進めば問題無さそうですね。
そうなんです。
その辺りを追いかけるとAppleが少しずつ何かを始めようとしている匂いがしてワクワクします。
この辺りはOSとハードウェアを同時に開発しているAppleにしかできない”魔法”のようなものですからねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
スマートフォンというわりと高級で高性能な端末を「持ってて当たり前」になった現状を鑑みれば、コンデジや携帯ゲーム機の時のように、専用端末の仕事を奪っていくのはある意味当然の流れのような気がします
iOS仕事術なるものも世に出て久しいですが、いよいよスペック的にも我慢なくパソコンの代替が見えてきたのかなと感じますね
実際問題、現状でもiPad Proでできないことなんて数えるぐらいしかありませんが
本当にいよいよ、ですよね。
最後の1行、完全に同意です。
そうなってくると境目がぼんやりしてきますので
Appleがどんな未来を提示してくるかが気になります。
そう言えばスマートフォンがでだしたころモトローラのM1000や
ブラックベリーとか色々変なのがありましたね
M1000はタッチペン装備で
ブラックベリーは壮絶に使いにくそうなQWETキーボード(爪楊枝で押すようなやつ)
実に黎明期、過渡期なモデル揃いでした
通信プランもえらい高かったですが
ブラックベリーとかありましたね。
アメリカ人には根強いファンがいましたが。。笑
iPhone 4s〜5sくらいのスマホ市場が面白かったです。
Samsung、OPPOあたりも楽しかったですね。
ファーウェイは技術というよりもマーケティングで売っていたイメージが強いです。
初代エクスペリアはバッテリー持ちというより
バッテリーが入っていないレベルでした。笑
自分としてはゲーミングなどの用途がある以上はデスクトップPCは切れませんが、一般的にはソシャゲなどではない本格的(というと語弊がありますが)ゲームをプレイしたければPC(やコンシューマー向けゲームハード)で、それ以外の用途はスマホやタブレットで十分…みたいなことにこのまま行くとなってしまいそうな気がしています。
ただ、やはり慣れという部分は否定できませんが、スマホや(短期間とは言え)持っていたタブレットでオフィス系統のアプリをやってみると、やはりPCでの操作性には敵わない(=やりにくい)部分はあるので、外ではスマホやタブレットでウェブブラウジングや電子書籍、動画の視聴がメインで緊急でない限りはオフィスなどのドキュメントは家のデスクトップで…という流れはそう簡単に変えられそうにないですね。
なので、個人的にはスマホやタブレットがPCを喰う…みたいなのを目指すのも良いのですが、それ一辺倒ではなくスペックはそこそこ(むしろXRの性能すら持て余している感…)でもより安価で買い替えられる選択肢を1年毎とは言わずとも2~3年毎に提供してくれると良いなあ…と言うのはありますね。
ご丁寧にありがとうございます。
わかります。
PCでの操作感、物理キーボードなど、
完成されたものはPCの方が充実していますね。
だからこそ、2018年の9.7インチiPadが発売されたときは歓喜しました。
一般人の我々にはあのスペックで十分ですからね。
Apple Pencil対応であればなお良しです。
こんなに性能が上がってくると、本体と通信モジュールを別売してスマホやタブレットやラップトップは単なるインタフェースとして安く売って欲しくなるな。入出力の仕方を変えたいだけで、それ以外のことは基本一緒なのだし。機器間の無線通信がもっと高速化すればいけると思うのだけれども。
その考えはありませんでした。
確かに・・です。