管理人管理人

「iPad Pro12.9インチなんてデカすぎる。」私はそう思っていた。しかし、iOS11の登場により、私のその考えは一変した。もし、あなたがiPad Pro12.9インチに少しでも興味があるならぜひ、この記事を読んでほしい。私がiPad Pro12.9インチを購入するか、購入しないか、その過程を全て記していこうと思う。(あまりにも長すぎるので何回かに分かれている点はご了承頂きたい)[@appleshinja_com]

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iPad Pro9.7インチは大好きだけど・・・

私は、本当にiPad Proが好きだ。iPad Pro9.7インチを持ち運ばない日はないし当ブログでも毎回のようにiPad Proへの愛を綴っている。

しかし・・・

iOS11のアップデートにより、私に1つの疑問が思い浮かんだ。

「iPad ProをMacBook Proの代わりにできる日がついに来たのでは?」

※iOS11については以下の記事をぜひ参考にしてほしい。

【レビュー】iOS11の神機能はこの7つ!オススメの使い方教えます

iOS11を1週間使い続けてわかった7つのこと【iPad・iPhone】

もともと、スティーブ・ジョブズ氏を含む当時のApple幹部は、iPadをラップトップの代わりとして大々的に打ち出すつもりでいた。

実際、ジョブズ氏がiPadを見た時に「これが未来のコンピュータだ。」と言っていたという話もある。

ところが、ブラックベリーをはじめとする、スマホ市場の拡大により、Apple社はその可能性を感じ、ライバル社より一歩先に進んだ革新的なスマホiPhoneを開発した。

そのあとにiPadを開発、発売したという経緯がある。つまりiPadこそApple社が押し出したい、真の製品であるという事だ。(彼の熱意もこもっている)

そして、その可能性はiOS11に登場により、確実なものになりつつある。私の心の中にも。

私は、現在のApple製品の環境に満足しているし、無駄にお金を使うようなことは大嫌いな性分だ。ブログのためにガジェットを買おう!という気にもならない。自分の熱が入らないとやはり製品を買いたいという気持ちが湧いてこない。

ただ・・・iPad Pro12.9インチに限って、すでに私の情熱が燃えたぎっている。

とにかく、実験したい気持ちがふつふつと湧き続ける。私はWindowsオタク時代から新しい可能性を感じさせてくれるものは大好きだ。

それを証拠に、WindowsPhoneだって購入したし、とりあえずなんでも可能性のあるものは試してきた。(とんでもなく使いにくかったが)

Apple製品で言えば、現在は全く使っていないが、スマートキーボードを購入したのも新しい可能性を感じたからだ。

とにかく、私は「新しい製品」が好きというよりは、「新しい可能性がある製品」が好きなのだ。

自分の生活を一変させ、自分の人生を激変させてくれるかもしれないものには、どんどん投資していきたいと思っている。(特にApple製品については)

ここ数週間、iOS11を9.7インチモデルで使いこなせば使いこなすほど、iPad Pro12.9インチならさらに作業効率に繋がるのではないか、という気持ちがどんどん湧いてきた。そしてそれは確信に変わりつつある。

いや、むしろ9.7インチでは12.9インチを最大限に使いこなせないのでは?とやや思い始めた。

私の脳内では9.7インチと12.9インチの比較を毎日シミュレーションし続ける現象が起こり続けている。

9.7,12.9インチ比較1「ディスプレイサイズ」

ディスプレイサイズは大きければ良いというものではない。

実際、私はMacBook Pro13インチを使っている。15インチは重いしでかいし、何かと不便だと感じたので13インチを愛用している。個人的には、13インチこそがベストなディスプレイサイズだと、思っている。

では、iPad Proではどうだろうか?

iPad Proはスティーブ・ジョブズ氏がソファーの上でリラックスしながらブラウジングしていたのを発表時に見せていたように、片手、もしくはリラックスして持てるようなサイズ、重さがベストだろう。

その点で、iPad Pro9.7インチはベストのサイズだと言える。

私はiPad Pro9.7インチをデスクの上、ベッドの上、トイレでさえも、使っている。どこに行くにもiPad Proを使いまくっているわけだ。それは、持ち運びしやすいサイズだから、というのが最も大きな理由だろう。

だから、iPad Pro12.9インチなんて見向きもしなかったし必要のない重くてデカイという印象しかなかった。

しかしながら、iOS11の登場により、その考えは少し変わりつつある。ディスプレイを2つに分けるマルチタスキング機能が大幅に向上したからだ。

画面下部からよく使うアプリを起動させ、2画面で作業が爆速でできるようになった。

具体的にはこのような動作。

この機能を使い続けていると以下のような思いが私の中に湧き出てきた。

あなたも、以下のいずれかに共感できるのではないだろうか?

「ブラウジングしながら記事やレポートが書ける。」
「ユーチューブを見ながらエバーノートの整理ができる。」
「GoodNotes4でPDFを見ながらメモ帳に書き起こしができる。」
「Twitterを見ながらブラウジングができる。」
「PDFをGoodNotes4でApple Pencilを使って編集しながら英和辞典やブラウザを見ながら語学学習ができる。」

2つの動作ができるというのは本当に夢が広がる。特に、Apple Pencilを使いながら他の作業ができるというのは素晴らしい。

メモ+Apple Pencilでアウトプットしながら、ブラウザや英和辞典をインプット用として画面に表示させておけば作業を効率化できるのは間違いない。

iPad Pro12.9インチは2画面にするとiPadminiが2つ並んだくらいの大きさになるので、画面サイズとしても絶妙だ。小さすぎず大きすぎない。

一方で、残念ながら、iPad Pro9.7インチで2画面にしても、文字が見づらくあまり効率的とは思えなかった。というわけでiPad Pro12.9インチへの渇望が日毎に増していくのであった・・・

9.7,12.9インチ比較2「物理キーボードの存在」

現在、ソフトウェアキーボードが進化しつつはあるが、やはり物理キーボードに敵うほどのタイピングスピードは実現できない。

ゆえに、私はスマートキーボードを購入してみた、のだが・・・

【酷評レビュー】スマートキーボードを半年使い続けて分かった致命的な欠点とは?

という記事で書いたように、あまり良いものとは思えなかった。

私の体感ではあるのだが、スマートキーボードを使うとMacBook Proと比較した場合、タイピングスピードは3割減くらいになる。そのストレスに耐えられなかった。

スマートキーボードの質は最高だ。だが、どうしてもそのサイズ感ゆえにタイピングスピードは落ちてしまう。それに加えて、トラックパッドもない。というわけで、MacBook Proを持ち出した方が圧倒的に良い、という結論で今日まできたわけだ。

だが、もし、iPad Pro12.9インチなら?

キータッチの幅も広くなる。その上、iOS11の利便性も加われば、さらに可能性が見えてくる。しかも、つい最近、以下のようなハイクオリティなキーボードが発売された。

このキーボードのすごいところは、「スマートコネクター対応」ということだろう。Bluetoothキーボードだとどうしても動作がたまにもっさりしたりするようなこともあるのだが、スマートコネクターを使ってスマートキーボードを使っていた私からすれば、スマートコネクターへの信頼は厚い。

動作に関しては1%の不満もなかったからだ。

iPad Pro12.9インチの幅広いキーピッチに上記のキーボード(SlimCombo)の存在が私のiPad Pro12.9インチへの興味を・・・

そそるぅぅぅぅぅ!!!

9.7,12.9インチ比較3「ミニマリズムを極める」

私は、自称ミニマリストだ。荷物は極力少なくしたいし、服もいつもほぼ同じブランドのほぼ同じメーカーのもの。というスタイルを貫いている。

だから荷物を極力少なくしたい。

ただ、現状はいつも背負っているカバンの中に、

  • MacBook Pro13インチ(1.37kg)
  • iPad Pro9.7インチ(444g)
  • モバイルバッテリー10000mAH
  • 英語のテキストブック
  • 折りたたみ傘

という感じで割とものが入っている。

この中で一番重いものはMacBook Proだ。iPad ProはApple Pencilを使うために必需品だし、MacBook Proは文字入力のために欠かせない。

どうにか、スマートキーボードで代替えできないかと思ったのだが、やはり文字入力を1日に数千文字打ち込む必要がある私には辛い部分が多かった。

しかし、もし、iPad Pro12.9インチ1台でApple Pencilの使用も、文字入力の使用もまかなうことができたら・・・?1台でほぼ全てが済むことになる。

もちろん、作業によってはMacにしか存在しないアプリもあるので、できない作業もあるだろう。だが、それは帰宅後にMacBook Proで行えば良い。

たった1台でほぼ全てをまかなえるという状況に私はかなり憧れている。

先ほど紹介した「SlimCombo」というキーボードは重いのでiPad Proに装着するとiPad Pro12..9インチがMacBook Pro13インチとほぼ同じ重さになってしまうのだが、それは問題ない。

私は実体験からそれを断言できる。不思議なことに、私の肩は1.5キロを超えると重いと感じ始めるからだ。MacBook Pro15インチを所有していた時、1.8キロのMacBook Proが重く感じて仕方なかった。

今もMacBook Pro13インチとiPad Pro9.7インチを両方持っていると重く感じてしまう・・・

だが、MacBook Pro(1.37キロ)1台ならそこまで重いとは感じない。

というわけで私としては、どうにか1台にしたいというのが現状だ。

普段から、割と歩き回ったりすることが多いので、重さは重要なファクターを占める。(アホみたいに家電量販店に通ってたりするのが原因だ)

ミニマリスト的な考えからも、荷物を極限まで減らすというのは魅力的だし、非常に望ましい。

iPad Pro12.9購入化計画の末に・・・

色々と妄想が膨らむが、やはり私は今使っているiPad Pro9.7インチへの愛が強い。かなり愛が詰まっている。

Appleの店員さん(外国人)と盛り上がって購入したというのも大きな理由の1つだ。

だが、iPad Pro12.9インチへの渇望が止まらないのも事実。

今回は書き殴るような記事になってしまって申し訳ないが、私がiPad Pro12.9インチを購入する決断をするにしても、購入しない決断をしないにしても、参考になる方はいらっしゃると思ったので、記事という形に残してみた。

次回、iPad Pro12.9インチ購入計画の第2弾か、もしくはiPad Pro12.9インチの購入レビューになるのかは分からないが、継続して続報をお伝えしたいと思う。

あぁ、1億円あれば部屋中の壁にPad Proを埋め込むのに。

続きはこちら
→iPad Pro12.9インチ購入計画 vol.2「7つの使い道 with iOS11」