管理人管理人

昨日の記事が結構、読まれていて驚いた。おそらく、Apple Pencilをどこに収納しようか悩んでいる人が多いのだろう。私もそうだ。というかそうだった。今回、入手したケースで全ての悩みから解放されたのだから・・・[@appleshinja_com]

Apple製品を購入検討中のあなたへ

Amazon公式のApple製品ポイント還元率がヤバい事になっているのをご存知だろうか?

※現在、品切れの製品も多い上に、還元率は頻繁に変わるので早めにチェックしておこう


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美女に勧められて購入したケースはこれだ!

「iPad Pro9.7に10.5インチiPad Pro用レザースリーブは使える?」の記事で書いたのだが、私はApple Pencilを収納できるiPad Proケースを探してApple Storeへと向かった。

そこで美人店員さんに推奨されたのがこちらの製品だった。

Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proという製品。

はっきり言おう、この製品は神だ。

Apple純正品ではないながらも、Appleが認可してApple Storeに並べているだけあってそのクオリティは他社よりも圧倒的に高い。

もし、あなたがiPad ProとApple Pencilを所有しているならどうかこの記事は最後まで読んでほしい。

Apple Pencilを筆箱に入れ、いつも持ち歩いていた窮屈な生活から、私は完全に解放されたのだから、あなたの参考になることはお約束する。

※2018年4月追記

家族にiPad Proごと、このケースをプレゼントして、使い続けた結果、角丸部分が破損してしまった。

耐久性には問題がある。ということを付け加えさせて頂きたい。

私が実際に検証したケースのまとめは以下の記事を読んでみてほしい。(iPad Pro12.9インチのものだが、参考になると思う。実際、私はケース選びに50時間以上は費やした)

本当にそれで満足?Apple Pencil収納可能な7つのケースを徹底比較

特徴は?

Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proの特徴は主に3つ。

  • iPad ProとApple Pencilを同時に収納できる
  • ケースが安っぽくなく高級感がある
  • ケースを立てることができる(スタンド型)

1つ目のポイントを抑えられるケースは本当になかなか見つからなかった。

私はApple Pencilでささっとメモを書きたいときにわざわざApple Pencilを鞄から出すことに抵抗を感じていた。ゆえに最も重要なポイントの1つなのだ。

2つ目は、あまり気にしていなかったが商品が届いて驚いた。かなりのクオリティだ。

そして、重要な3つ目。私はiPad Proをメモ書きデバイスとして使っていると同時に、メインのMacBook Proのサブディスプレイとしても利用している。

つまり、スタンド機能を備えたケースが必ず必要だという事だ。

この3つを備えたケースというのはほぼ見つからないだろう。(実際、半年以上探したが見つからなかった)

ケースではなくiPadポーチ?のような感じで裸iPadを出し入れするような商品ならあるのだが、その場合はスタンドとして使うためにわざわざ別でスタンドを購入し持ち歩く必要がある。

私は求めているのは全てを揃えた完璧なiPad Proケースだった。そしてそれが、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proだったというわけだ。

では、情熱と愛に溢れたレビューを早速展開していこう。

画像てんこ盛りレビュー

商品が届いた。ワクワクが止まらない。

Apple製品ではないので箱は普通の段ボールだ。(一度開けてからブログ用に写真を撮ったのでガムテープは剥がしてしまっている)

開けるとこんな感じ。

さぁ、早速商品を。と、思ったらおしゃれな開け方ができることに驚いた。こういうサプライズ好き。

うぉぉぉ!神々しい。

綺麗に梱包されている。

取り出してみて分かったがかなり高級感がある。

アップにすると分かるが、この素材感たまらん。

早速、私の愛してやまないiPad Proに装着。完璧にフィットしている。(多少、グッと力を入れて押し込む必要がある)

Apple Pencilを装着。

私にとっては、このApple Pencilの装着が最も重要だった。なぜなら、ゆる過ぎれば鞄の中でスルッと落ちてしまうだろうし、キツ過ぎればメモを取る時に取り出しに時間がかかりイライラする。

しかし・・・

ベストなフィット感!!!

おそらくMoleskineの方たちは、ベストなフィット感を探してこの輪っかを作ったはずだ。この部分が一番大事なので、私は心の底から嬉しかった。

カメラ部分もきちんと配慮されている。

さらに・・・このケースには感動が待っていた。

スタンド機能に感動

さぁ、最後のチェックだ。スタンドさせてみよう。

そう思って、スタンド用の溝のようなものを探していたのだが、見つからない。「ん?」と思ってホームページを見て気づいた。

「これ、もしかして、自由自在にスタンドの角度を変えられるんじゃね?」

結果・・・

うぉぉぉぉぉ!!!

自由自在にスタンドに角度を変えられる。これは嬉しい。嬉しすぎる。

私は職場や机の高さによってiPad Proの角度を変えながらサブディスプレイとして使っていたのだが、スマートキーボードの時はそれが2段階しかなかった。

しかも、形状を変えるのにロボットアニメのごとく結構な手間と時間をかけて変えなければいけなかった。

ところが、このMoleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proは、ちょっと角度を変えるだけで変更できる。

iPad Proを包んでいる素材がラバー、スタンドの土台が布地?という感じなので、生地の特性上、滑り落ちることがない仕様になっている。

賢い・・・賢すぎる。

惚れる。私は、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proに完全に惚れてしまった。

最高のケースに出会ってしまったと、この時確信した。

注意点

実はスタンドの角度があまりにも広すぎるとiPad Proの重さでずり落ちてしまう。

色々と実験したのだが、以下の角度だと時間と共にずり落ちてしまった。

自由に角度を変えられるとは書いたが、さすがに限界はあるのでその点はご了承頂きたい。

使ってみて分かった3つのメリットとは?

つけた直後はよくても使うに連れて、さらに良いところと悪いところが見えてくるものだ。

ここからは、私がMoleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proをつけて24時間どこにいるにも使いまくった結果、分かったさらなるメリットをお伝えしていこうと思う。(デメリットもあとで解説するので安心してほしい)

その1、重くない

なぜか、Apple公式サイトでは重さについて書かれていなかったので重さの点はかなり不安だった。

しかし・・・実際は重くはなかった。スマートキーボードをつけた状態で重さを比較してみると以下のようになった。

iPad Pro9.7インチ+Moleskineケース(Apple Pencil収納済み)
約800グラム

iPad Pro9.7インチ+スマートキーボード
674グラム

私の家の重量計があまり正確ではないのでやく800グラムとしたが、おおよそ100グラムくらいの違いだと思われる。

本体が444グラムであることを考えると、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proの重量は350グラムくらいということになる。

割と重量感がありずっしりとしているが、私は持っている際に重いとは感じない。

ただ、片手で長時間持つのは厳しい、と言ったところだろうか。

個人的にはApple Pencilでいつでも書けるようになった事が何よりも嬉しいので重さに関してはあまり気にしていない。というか重くないと思っている。

その2、ポケットが付いている

このケースには小さなポケットが付いている。

あまり大きなポケットではないので、A4用紙を折りたたんだものを2枚収納できるくらいだろう。

だが、ここに私は今後の目標や、仕事で絶対に意識するべきことなどの大事なメモを挟んでいる。

iPadでもできないことはないのだが、大きめの用紙1枚に書いたマインドマップを持ち歩くなどには適していると思う。

その3、伸縮性バンドが便利すぎる

伸縮性バンドがあることにより、カバーが勝手に開いて鞄の中でぐちゃぐちゃになってしまうことを避けられるようになった。

私は、Apple社純正のスマートカバーもスマートキーボードも使ってきたのだが、どうもマグネットでくっつけている仕様上カバンの中で外れてしまっているケースが度々見られた。

これでは画面を保護するというカバー本来の役目を果たせていない。

しかし、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proではそういったことはない。

この美しさも兼ね備えた防御力。最高だ。

実際に使う時はこのような形で止めておけば良い。

iPad Proを使っている最中はゴムバンドは裏へ回しておけば全く邪魔にはならない。

この伸縮バンド。かなり病みつきになる。

私はかなり気に入った。むしろ、伸縮バンドなしで今までどうやって閉じていたのか忘れてしまうほどだ。

5つのデメリット

褒めちぎって終わりにしようと思ったのだが、それでは読者様のためにならない。

というわけで、気になったデメリットを5つあげようと思う。

付け加えておくが、私にはそこまで気にならないデメリットだ。しかし、気になる人もいるであろうからきちんと書いておきたいと思う。

その1、スクリーンショットが撮りづらい

こちらの写真の電源ボタン部分を見て欲しい。

ちょっと深めに作られているため、指をうまく入れる必要がある。そこまで難しいものではないのだが、スクリーンショットはホームボタンと電源ボタンを同時に押すので多少コツがいる。

とはいえ、私はスクリーンショットを1日に1、2回しか使うか使わないかのため、それほどストレスには感じていない。

その2、お風呂で使えない

これは個人的にかなりのデメリットだった。というか、私がアホだった。

私はいつも防止のiPadカバーにiPad Proを入れてお風呂で読書を楽しんでいる。それに加えてその日の振り返りをしたり、リラックスしている時に浮かびやすいアイディアの殴り書きなど、とにかくお風呂でもiPad Proをハードに使っている。

ちなみに使っている商品はこちら。

しかし、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proをつけることにより、iPad Proがかなりゴツくなってしまったので防止カバーに入らなくなってしまった。

うーん、お風呂ライフがこれで変わってしまう。何か、今対策を練っているところだ。

その3、SIMカードを取り出せない

このデメリットは、人によっては返品レベルの大きな欠陥だと思うので声を大にしてお伝えしておきたい。

こちらの写真を見て頂けると分かると思うが、SIMカードを取り出すことができない。

私はiPad ProでSIMカードは一度も使ったことがないので、問題ない。だが、普段から利用している人にとっては大問題だろう。

購入前の人にその点は注意して欲しいので、このデメリットもお伝えしておいた。

ちなみに余談ではあるが、私はセルラーモデルは推奨していない。iPad ProはWifiモデルで十分だと思っている。詳しくは以下の記事で。

iPhone所有者はiPadセルラーモデルを絶対買うな!私は後悔してます。

その4、ケースから取り外すのに苦労する

私は、実は全体を覆う形のケースを使うのは初めてなのだが、正直、かなり取り外しづらい。

それだけ、しっかりとフィットしていて外れにくいという事なのだが、外そうとするとプラスチック部分が割れてしまうのではないか?と不安になる。

Apple Storeにも、外そうとしたら割れてしまったというレビューがあったが、正直頷ける。

もし、外す場合はApple Storeに持っていくなどした方が良いかもしれない。

私は一度外すのを試してみたのだが、幸い割れなかった。ただ、何度も取り外しをするような商品ではない事は確かだ。

その5、オートスリープ機能がついていない

Apple Storeの美人店員さんも言っていたのだが、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proはオートスリープ機能に対応していない。

オートスリープ機能とは電源ボタンを押さずともカバーを占めるだけで電源オフ(スリープモード)になる機能のことだ。これは主にApple純正の製品しか対応していない事は留意しておく必要がある。

つまり、Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Proを使うのであれば必ず電源ボタンを押してからカバーを閉じる必要があるという事だ。

とは言っても、時間が経てば勝手にスリープモードになるので、私はそれほど気にしていない。

今日のお告げ

はっきり言おう。

私は、今回紹介したケース「Moleskine Folio Case for 9.7インチiPad Pro」が大好きだ。

多分、この先iPad Proを使い続ける限り使うと思う。

冒頭でも言ったように、

  • Apple Pencil収納可能
  • 高級感
  • スタンド機能あり

と言った要望を満たすにはこのケースしかないだろう。

実際、私は使い始めてすぐに以下のようにツイートした。

今も、MacBook Proで記事を書いている隣に、スタンドモードでサブディスプレイとして使っている。これは私のヘビーローテション決定だろう。

今後、もし何か問題が出ればもちろんレビューするし、さらに良いポイントを見つけたらまたレビューするつもりだ。ただ、私のようにApple Pencilをどこに収納しようか悩んでいる人の一助になれば幸いだ。