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macOS Catalinaがリリースされて1週間。様々な機能が新たに搭載されたが、その中から必ず知っておくべきだと思う新機能を当記事ではレビューしていきたいと思う。個人的には1番目と8番目に紹介する機能が神!![@appleshinja_com]

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macOS Catalina 14の新機能

ただ一言。

最高すぎる。

iOS13→これがApple信者の本気。iOS13の新機能51個を完全解説

iPadOS→これがApple信者の本気。iPadOSの新機能47個をまとめてみた

1、Sidecar

この機能に触れないわけにはいかないだろう。Sidecarと名付けられた機能にはAppleにしかできない技術が詰め込まれている。

論より証拠。こんな感じでiPadをMacのサブディスプレイ化させることができる。

1週間使ってみて今のところわかったのはこんなところ。

  • 接続まで数秒
  • 動作が信じられないくらいサクサク
  • iPad側ではアプリの1つとして認識

正直、動作の安定性とスピードに驚いた。無線で接続するのだから、もう少し動作がカクカクしてて、不安定になると思っていたのだが・・・Appleすげぇ。。と思わざるを得ない。

これまで非純正のアプリたちがiPadを有線接続してサブディスプレイ化させることを試みてきたが、どれも安定性などはそれほど良くはなかった。にも関わらず無線接続でここまで安定させるというのはすごいとしか言いようがない。

OSとハードウェアを同じ会社が開発している強みを改めて思い知った。

ちなみに、噂によるとFinal Cut Pro Xの組み合わせで作業効率が格段に上がるらしい。他にも、イラストレーター、Affinity PhotoとApple Pencilを使うとめちゃくちゃ便利らしい。

これからどんどんできることも増えそうだし、SIdecarの進化にはこれからも目が離せない。

2、いくつかの有名iPadアプリがMacアプリで登場

以前から言われていたことなのだが、この度、ついにiOSのアプリで有名だったものがいくつか、Macアプリのストアへ登場することとなった。

これは、アプリの移行がより簡単にできるようになったことが理由。今後の展開が非常に楽しみだ。さらに、iPhone、iPad、Macで共通してアプリ開発が容易になったので、今後は3つの機器全てで使えるアプリが増えてきそう。

今のところまだあまり対応し始めたアプリはないのだが、海外メディアでは、「CARROT WeatherがMacで使える!」と話題になっていた。

私は知らない天気アプリだったが、移行させてそれが話題になるくらいのアプリであれば素晴らしいものだろうと期待して購入してみた。

ただし!

注意点として、移行が行われたアプリは必ずしもユニーバサルアプリではないようだ。iOSで有料購入したのに、Macでも有料購入しないといけないものもある。

CARROT Weather

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実際、私が購入した上記のCARROT WeatherはiPad上で購入したにも関わらず、iMacからMacのアプリストアを除くと有料で購入が必要だった。

開発にコストがかかっているだろうし仕方ないとはいえ少し残念だった。

3、写真アプリの表示が変わった

写真アプリの表示が「日別」「週別」「月別」と見やすくなった。

写真を見返す人にとってはいい機能だと思う。

4、メモアプリの表示が変わった

純正メモ帳を起動させて画面上部の以下のアイコンをクリックしてみよう。

すると、メモがサムネイルと一緒に表示されるようになった。

ちなみに検索機能も向上したらしいが、あまりメモを検索する機会がなかったのでその機能向上を実感することはあまりなかった。

5、リマインダーアプリがさらに使いやすく

リマインダーアプリがiOSとiPadOSと同じUIになり非常に使いやすくなった。

元々、Macのリマインダーアプリはタスクを確認するくらいにしか使えなかったのだが、これで自由にMacからもリマインドを登録したりすることができるようになった。

純正アプリ好きには嬉しいアップデート。

6、SafariにSiriからの提案が表示

Safariで新規タブを開いた最下部にSiriからの提案が表示されるようになった。

この部分に何が表示されるのか法則性はまだ掴めていないが、検証していきたいと思う。

7、Apple Arcade

MacもApple Arcadeに対応。

ゲーム好きにはたまらないと思う。

私もレビューしたいのだが・・・ゲームをほぼしてこなかったので何をどうおすすめしていいかが全く分からない。

8、Mac上で表示させているPDFにiPadでサイン可能

キターーーーーー!!!

個人的にこれから重宝しそうなのがこの機能。

Mac上で開いている書類(PDFや画像ファイル)などにApple Pencilでサインができるようになった。デジタルで書類のやり取りが増えてきたので非常に便利。ささっとサインしてMacでファイル管理して、相手先へ送れば完了。

Sidecarでファイルを開いて画面下部からマークアップを選べば可能に。便利すぎる。

ちなみに、少し前まで画面上部の一番右にあるアイコンが表示されていた気がするのだが・・・今見ると消えている。

あれ・・・?
確かここからサインできたような・・・?

この画面について何か情報をお持ちの方はぜひコメント欄にて共有していただけると嬉しいですm( )m

9、スクリーンタイムが登場

ついにMacでもスクリーンタイムが登場!!

どんなアプリにどれだけ時間を使っているのか?
これから色々と検証していきたい。

10、探すアプリが進化

探すアプリが非序に便利になった。使いやすくもなった。

  • 人を探す
  • デバイスを探す

の2つのタブがあり、それぞれを探すことができる。さらに、家族間での位置情報の共有も簡単に見れるようになった。

お子さんがいる家庭だとこの機能は非常に有効だと思う。

もし、あなたがあなたのデバイスを無くしてしまった場合、「デバイスを探す」についてはかねてより噂されていた、近くにある他の人のApple製品を通じて位置を知らす機能が搭載されているようだ。

ただし、プライバシーについてはAppleが守ってくれているので安心していいと思う。

新しい「探す」アプリは「iPhoneを探す」と「友達を探す」が一つになった、Mac、iPad、iPhone上で簡単に使えるアプリです。近くで使われているApple製デバイスが検知できるBluetooth信号を送信することで、なくしたMacを探す手助けをします。そのMacがオフラインやスリープ状態でも大丈夫。近くにある複数のApple製デバイスがあなたのMacが検知された場所を中継してiCloudに伝えるので、Macの位置を「探す」アプリで見ることができます。
ここでやり取りされる情報はすべて匿名で、エンドツーエンドで暗号化されます。そのため、探索に使われたデバイスが誰のものかは、Appleを含めて誰にもわかりません。この探索は、既存のネットワークトラフィックに同乗する非常に小さなデータを使って密かに行われるため、バッテリー駆動時間、データの使用量、あなたのプライバシーを心配する必要はありません。
macOS Catalina – Apple(日本)より

それでも心配な方は位置情報を切っておこう。その代わりApple製品を失ってしまってもどこに行ってしまったか判別することは難しくなる。

11、Apple WatchでMac上のパスワードを省略可能へ

純正メモでロックがかかっているものや、アプリのダウンロード時の認証をApple Watchのサイドボタンダブルクリックで行えるように。

これでパスワードを入力する手間からは解放された。

ただし、私のApple Watchはなぜかそういった表示がされない。なぜ…

12、アクセシビリティ機能が向上へ

音声入力が進化し、テキスト編集機能能力が大幅に向上。このあたりの改良を行い続けるところにAppleの精神が宿っている気がする。

こちらのPDFに英文ではあるがその全貌がある。

ボイスコントロールまとめ

ただただ、素晴らしい。

13、ミュージック、Podcast、Apple TVアプリが分離へ

以下の3つのアプリが分離された。

この中で注目はやはりApple TVだろう。iMacの綺麗な大画面でApple制作の海外ドラマを観るのは幸せに満ち溢れそうなので、契約しようかと考え中。

ちなみに上記のアイコンめっちゃ好き。かわいすぎ。

14、iPhoneやiPadの接続時はiTunesではなくFinderへ表示

iTunesがなくなってしまったが、バックアップなどは以下の画面からチェック可能。

Finderで接続しているiPhoneを選択。

バックアップ状況などを全てFinder上で確認できる。

ただし、本体のバックアップやミュージックなどほぼ全てのコンテンツをiCloudでバックアップされる仕様にほぼ移行しつつあるので、これからは有線接続する必要はなくなっていくと考えられる。

実際、私はiOS13のエラーで一度iPhoneの設定とコンテンツを全てリセットした後に再設定したが、その際はiCloudにバックアップされていたデータをそのまま復元したので、アプリの種類・数・配置まで全てが同じ状態で復元された。

クラウドにバックアップを取れるなんて未来すぎる。

※項目が出てこない場合は以下の設定を確認してみよう。
Finder環境設定>サイドバー>「サイドバーに表示する項目内のCD、DVD、およびiOSデバイス」にチェック

注意:いくつかの機能は先延ばしへ

いくつかの機能は来年以降へと持ち越しになったようだ。

その中でも私が残念だったのは、「iCloud Driveでフォルダ共有が可能へ」というもの。これを使えば仕事仲間同士で特定のフォルダを共有することができたのに・・・

今はまだフォルダではなくファイル(JPEGやPDFなど)しか共有できない。

来年の春には使えるようになるようなのでそのアップデートを待つしかない。

Via: iCloud Drive folder sharing feature delayed from 'later this fall' to 'spring' next year – 9to5Mac

総評レビュー「Sidecarが革命的すぎる」

とにかくSidecarが革命的すぎる。タブレットをここまで安定して、高速でサブディスプレイ化できるなんて本当にすごい。しかも無線で。

多少のカクカク感を私は覚悟していたのだが、そんなことはなくサクサク動く。これで外出先でもいろんな仕事をデュアルディスプレイ環境で行うことができる。

macOS Catalinaの検証はひとまず私の中ではある程度完結したのだが、もし、あなたが感動した新機能があればぜひコメント欄にて教えて欲しい。まだまだ誰も気付いていないような新機能が隠れている可能性は高い。

OSのアップデートだけでここまでワクワクさせてくれるAppleはやっぱり最高!!

iOS13→これがApple信者の本気。iOS13の新機能51個を完全解説

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