もう、デザイン変更はなさそう。上位版Macを触ってきたのでその感想を４つほど。

ぬふぬふさん
実機触ってこられたんですね
キーボード気になりますはやく自分も実機さわりたいです〜！
M1MacbookPro、Airがチープに感じられるなんてワクワクですｗ
週末上位版Mac触ってこようかな

こんばんは！40代で初のMacを導入しました。用途としては動画編集やチラシ作りなど多岐に渡ります。今回のイベントを受け、悩んだ末にＭ1Mac Book Proメモリ16Gストレージ512Gにしました。Ｍ1proで同じ構成プラスファイナルカットも入れると金額爆上げの上、毎日PCを使用しなければならない仕事ではないミドルユーザーということを考えると、Ｍ1が合っていると感じました。タッチバーも唯一無二だしw。一つ思ったことは、YouTubeなどであれだけＭ1Macがあればこれからはいらないと言っときながら、Ｍ1 Proや MAXを催促レビューし、Ｍ1をコケ下ろすシーンが多々あります。そういうの見るとかなり残念な気持ちになります。レビューという仕事だから仕方ないとは思いますが、それなら１年後の使用感もレビューするくらいの責任は持ってもらいたいとも思います。なんか辛気臭いコメントになり申し訳ありません。ということで、よろしければ私もApple信者1億人の1人に加えていただけると嬉しいです。動画楽しみにしております。

やはりキーボードは好印象ですか。実機が気になります。
高級キーボードも魅力的ではありますが、何せ値段が高い上に沼にハマりやすいですからね。。。PCメーカーが、一般的なタイプ量では問題ないようなキーボードを開発して、それで大体の使用者が満足できるのが理想ですよね。

MacBookの筐体の素材が非常に良いからなのか、バタフライ時代でも剛性感が良く、ストロークが増えたMagic KeyboardはMacBookの筐体と合わさって、これと比べると比較的薄い外付けモデルを圧倒する打鍵感を持っていましたね。今回はそれに加えて、本体も頑丈になって大きさ自体も大きくなっていますから、安定感は鉄板を使用した高級キーボードを連想させるような雰囲気だろうと推測します。
実際、内部に鉄板が入っていないHHKBと、鉄板が入っているREALFORCEでは全然打鍵感が違います。打鍵速度が上がるたびに、鉄板があるREALFORCEの方が安定感を感じやすく、自然とミスタイプが減るような印象もあります。プロのタイパーがHHKBではなくREALFORCEを使用しているところからもわかるように、やはりタイピングが高速になればなるほど、剛性感は非常に重要になってきますから、おそらく新型MacBook Proも「Mac特有の頑丈な筐体+重量・筐体サイズの上昇による剛性感の強化」ということによって、タイピングにこだわる人たちの要望に応えた(たまたま応えられた)のでしょうね。うぉずさんはガンガンタイピングをする部類での「タイピングのPro」の一例ですから、キーボード目当てだけでも購入する価値はあるかも？と言えたりしますね。。。
まぁスマート＆シンプルさが売りのMacBookで、常に外付けキーボードを使うというのは違和感もありますし。「あれ？それって意外とシンプルなんじゃない？」と思ったりしています。

ただ、謎が2つ残ります。
1つ目は無刻印キーボードの不採用。せっかくのProだからこそ、キーボードの打鍵感が上昇した今だからこそ、ちょっとクレイジーな部分を見せて欲しいような気もします。元々全体が黒いキーボードだからこそ無刻印デザインとの相性はいいはず。本体が締まって見えますし、でかい筐体もすこしスリムに見えるという副産物もあったりすると思うのですが。。。
2つ目は端子の増加。うーん、、、せっかく打鍵感が良くなって外付けがいらないレベルのキーボードを搭載したというのに、側面に端子の穴が開きまくっているというのは「あれれ？それスマートって言わなくない？」とう感じはしてしまいますね。端子はUSB-C×6(以前から2つ増加)にして、Apple公式の一体型USB-CハブをMagic Keyboardの配列とテンキーのオプションのようにカスタマイズ販売をするという方法もありだったのでは。。。

まぁ、フルモデルチェンジで見えた謎は、これから解決されたり理由が発覚したりするでしょうから、それを待ちながら実機を触れる機会を待ちたいと思います。

うぉずさんこんにちは
アドバイスが欲しくてコメントしました。
自分はM1macbook Airの最小スペックを持っています。使用用途としては、ネットサーフィン、ネットショッピング、動画視聴、くらいです。とても満足しているのですが、「長く使いたいならメモリは16GBほしい」という話を聞いてカスタムすればよかったとちょっぴり後悔しています。これから長く使っていくことを考えたら下取り等出して買い替えた方がいいのか
今の自分の用途なら現状のスペックで十分でしょうか？

Macbook「For」Proだから素人は手を出すなと他人には言っていたのですが、

↓会社支給の2019 Macbook Pro（i7 4コア 2.8GHz）が絶不調
↓「Zoom」でリモート会議中ずーっとファンがフル回転、プレゼンをしようにもパワーポイントはガクガク、バッテリーだと100%から40分で底をつく有様
↓外部ディスプレイに繋いでるとしょっちゅうチカチカ切断、Bluetoothも切れてイライラ
↓PRAMクリアしても良くならず
↓会社のIT担当者に代替機がないか聞いたところ、10月末で転職らしくて「Apple Store持ってって修理して下さい」とかモチベーション最低な受け答えをされ
↓怒りのあまり近所のヨドバシに立ち寄った私は16インチの広大なディスプレイとキーボードにうっかり触れてしまい
↓焼酎を家であおりながらヨドバシドットコムを流していたところなんと「在庫あり」の16インチM1Pro（10c/16GPU/16GB RAM/1TB)の吊るしモデル（32万円）が目に入り
↓理性を完全に失った私はなぜかタロット占いのアプリに救済を求めたのですが出たのは「剣の7」。「周囲を出し抜くことを恐れず前に進む時」などとタロットにもアオられる始末。
↓そのあと焼酎が脳幹にキマりよく覚えてないのですが、朝起きたら「ご注文を受け付けました」というメールが来ており。

明日届きます。

5%還元で1万6千ポイント付いたので、お茶とかカップラ用に象印の電子ジャーを買いました。これでおいしいお茶がいつでも飲めます。
届いたら電子ジャーのレビュー投稿しますね。

届きました。16インチMacbook Pro、10コア/16GPU/16GB RAM/1TB SSDのシルバーです。
セットアップなどで2時間ほど触ってみたので所感を。
1) 筐体：重い。普段クルマ移動だったり、デスクが中心でたまに持ち歩くだけなら16インチでも大丈夫ですが、持ち歩くことを念頭に置く方は14インチ一択かと思います。デザイン的には四角い、先祖返りした、などいろいろな意見がありながらも、結局は何年使っても飽きの来ない、目障りになるものが視界に入らない、仕事に集中出来るものになったと感じます。

2）スピーカー：音の広がり・臨場感を特に強調していますね。聴いていて楽しいです。低音がわざとらしい気がしますがこれは慣れ次第かなぁ。あとヘッドホンジャックがありますが「左側にある」というのが機能性最優先の設計思想を端的に表しています。世の中に流通している有線ヘッドホンは大体左耳側にケーブルが出ているのです。音質にも相当気を遣っていますね、測ってませんが20KHzを超えるハイレゾ領域まで鳴っているのかも知れません。Windows機では他の回路からの「サー、、、」といったノイズが入るものがあったりしますがこれは完全に無音です。

3）カメラ：解像感は必要十分です。肌を勝手にきれいにしてくれますね。仕事上ウェブセミナーなどで喋ることも多いのでイケメン補正は大歓迎。そういえばセンターフレームのことをプレゼンでアピールしてなかったような気がするな、と思っていたらなんと未対応のようです。何故なんでしょうね。

4）ノッチの件：違和感と言えば違和感ではあるんですが、メニューバーに隠すという企みは一応成功しているように思います。ただ、その代わり、解像度を変更してもメニューバーの太さが固定なので非常にダサいです。これはOSアップデートで改善して欲しい。

5）ディスプレイ：まだ映像再生などは試していませんが十二分に美麗で発色が素晴らしい。世の中のノートPCの中で最も高品質であることは疑いようがありません。ちなみにこのブログの左右の黒い帯なんかは、画面に穴が空いているかのような漆黒に見えるようになりました。

6）電源：140W電源とケーブルで大体300gちょいあります。iPad mini 6よりも重いです。
ただ、AnkerのUSB-C充電器（65W）でもフルパワーではないにしろチャージはされましたので使い分けは可能かと思います。

7）キーボード：2019のMacbook Proは「ぺちぺち！ぺち！ぺちぺち！」というタッチで音も耳障りだったのが、「こここここ、こここ、ここここ」という淑やかな感じに変わりました。ストロークもほんの少しではありますが深くなっています。これもどっちが優れている云々というよりは、仕事に集中できるものになったという印象です。

とりあえずこんな感じです。また気づいたら追記します。
電子ジャーはまだ届いてません。

こんばんは。
10月始めに第9世代ipadとApple Pencil注文して、Apple Pencilだけ注文の2日後に届き動作確認もできず、送られて来た箱を眺める日々を送っています。
ipadさわれないもどかしさから家電量販店ヘ行きアップル製品を触っていたら、Macbookが欲しくなって来ました。今までアップル製品は一切使った事がないのに、この気持ちの変化に自分自身が驚くくらいです。
さて、こんなアップル初心者の疑問(単なる無知かも知れません)なのですが、iphoneやipadならいざ知らず、Macbook等のPCで購入後のメモリの増設が出来ない事が不思議でなりません。何もユーザー自身がメモリ増設出来ずとも、メーカーに送ってさえも出来ないのはどうなの？と感じてしまいます。買って使ってみてメモリ不足で使えないのなら買換又は買い増しの選択肢しかないのは、メーカーの販売戦略としては正しいのかも知れませんが、アップルを使った事の無い(知らない)ユーザー側から見ると少し傲慢なメーカーに見えてなりません。
実は私が知らないだけで、購入後のメモリ増設出来るのであれば知らない私がアホなだけで良いのですが、もしそうでなければこの件に関してうぉずさんはどのようなお考えをお持ちなのでしょうか？もし差し支えなければ。コメント頂ければ幸いです。
しかしipadが届いて使い出すと、アップルにハマりそうな予感が(笑)

店員さんは参考程度で。
使っていくうちに思わぬ展開が待っているかもしれないので、マージンをとって考えたら良いのかなと思います。僕の場合ですが、入学時に購入して卒業までの間に商用ソフトまで作るようになるなんて想像もしていませんでしたし。

キーボードに関しては、薄いキーが苦手なので、デバッグならMacBook Proのキーボードでも我慢できますが、本格的にコーディングをする時はメカニカルなどでないと辛いです。USキーは確かに良いのですが、個人的にはUK配列に興味があります。こっちの方が効率がいいのかもしれないと。

結論として、僕だったら14インチです！１、2年で買い換えるならどちらでも良いかな。