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これは悩む。信じられないくらい悩む。11インチiPad Pro(2021)と第四世代iPad Airならどちらを買うべきか?この記事では結論をとりあえず出してみたが、今はiPad史上、最も選び方が難しい時期と思う。[@appleshinja_com]

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まず結論

ダラダラとスペックについて話しても眠くなるだけなのでまずは結論からお伝えさせていただきたい。

現在、iPadは移行期のためどの製品を買えばいいのかはっきり言うのはかなり難しい。強いて言えば第四世代iPad Airの方がオススメ。ただし、6月のWWDCで発表されるOSの機能によってはM1チップ搭載のiPad Proは大化けするかもしれない。

私ははっきりと「これは買い!」「これは買うべきではない!」と当ブログではお伝えすることが多いのだが、今のこの時期、iPadを購入するとなるとかなり難しい。(なぜ、難しいのか?については後述)

その理由とともに、以下、詳細なスペックを比較していこう。

※注:Appleの公式スペック比較表は要チェック→iPadのモデルを比較する(Apple公式)

11インチiPad Pro(2021)とiPad Air(第四世代の違い)

両機種を比較する上で重要なスペック差は以下の通り。

  • M1チップ
  • 5G
  • インカメラ
  • Thunderbolt対応、非対応
  • 本体ストレージ容量
  • プロモーションテクノロジー
  • 4スピーカー
  • 外側カメラ
  • アニ文字とミー文字の対応、非対応
  • Face ID or Touch ID

この中から重要なスペック差を以下、解説していこう。

1、M1チップ

【11インチiPad Pro(2021)】
搭載

【第四世代iPad Air(2020)】
A14

とんでもないサプライズが飛んできた。4月20日のイベントでiPad ProにM1チップが搭載されるとのこと。いやぁ、本当にとんでもない。とんでもないとんでもない。

化け物スペックを搭載するiPad Proが誕生した。本体で動画編集や画像編集などの重い作業をする方には嬉しい性能向上だろう。

ただし、M1チップを要するようなアプリはそれほど多くはないと思う。

2、5G

【11インチiPad Pro(2021)】
対応

【第四世代iPad Air(2020)】
非対応

まだまだ5Gは普及していないが、これからのことを考えると対応している方がありがたい。

3、インカメラ性能

【11インチiPad Pro(2021)】
超広角対応
12MP
センターフレーム

【第四世代iPad Air(2020)】
7MP

個人的には性能面で一番気になっているスペックアップがこのインカメラの性能。

超広角に対応し、12MPになったことにより、より高画質でビデオ通話ができるようになった。私はビデオ通話を11インチiPad Proで行うことが多いのですごく気になる。

また、超広角モードでMemojiの撮影ができるかどうかも気になる。

センターフレームについてはイベントの中のデモを見る限りは自動的に人を追従して画角が変わるような機能のことらしい。めちゃくちゃ興味深い。

4、本体ストレージ容量

【11インチiPad Pro(2021)】
最大2TB

【第四世代iPad Air(2020)】
最大256GB

本体のストレージ容量がとんでもないほどにスペックアップ。

また、11インチiPad Pro(2021)は1TB以上の容量のものに関してはメモリ容量が16GBになる。正直、そんな高スペックのiPad Proで何をするの?と思うところではあるのだが、スペックだけを見るとワクワクする。

5、プロモーションテクノロジー

【11インチiPad Pro(2021)】
対応

【第四世代iPad Air(2020)】
非対応

これは2021年版からのスペック差ではないのだが、従来通りプロモデルのみプロモーションテクノロジーに対応。

プロモーションテクノロジーに対応していると、

  • Apple Pencilの書き心地が向上する
  • ページのスクロールが滑らか

というメリットがある。

感じ方には個人差があるので店頭で確認することをおすすめしたい。

6、4スピーカー

【11インチiPad Pro(2021)】
4スピーカー

【第四世代iPad Air(2020)】
2スピーカーオーディオ(横向き)

圧倒的な音質の4スピーカーは相変わらずプロモデルの特権。

中途半端なBluetoothスピーカーを買うくらいであればプロモデルの4スピーカーの方が上だと個人的には思っている。

再結論、買うべきはどっち?

さて、重要なスペック差をお伝えしたところで再度、どちらを買うべきか?結論を出していきたいと思う。

そのためにはまずは以下の価格差を知っておくと良い。

Wi-Fiモデル 256GB
11インチiPad Pro(2021):106,800円(税込)
iPad Air(第四世代):87,780円(税込)
→価格差19,020円

さて、この価格差分の価値が11インチiPad Pro(2021)にあるかどうかが重要になってくるのだが、果たしてどうだろうか。かなり微妙なところだろうと思う。

個人的には、

  • M1チップ
  • インカメラ性能
  • プロモーションテクノロジー

のいずれかに惹かれるのであれば11インチiPad Pro(2021)を買っても良いと思う。

ただし、当ブログではお馴染みの言い回しにはなるのだが、約2万円の価格差分を使ってAirPods ProやApple Watchに資金を回していった方が・・・日々の生活はより良くなると思う。

AirPods Proがあれば外出先でも仕事や学業に集中できるし音楽を楽しむことができる。Apple Watchがあれば健康意識も高まるし、iPhoneからのほぼ完全解放のメリットを享受できる。

だから、iPad Air(2021)を買おう!!!

とはっきりと言いたいところなのだが、次項で解説する理由によりそれはなかなか難しかったりする。

重要な補足:WWDCで革命がクル?

iPad ProモデルにM1チップが搭載された。
今後、他のiPadにもM1チップが搭載されるかどうかは分からないが、大きな動きがあることは容易に予想できる。

さて、となるとまずは大きな動きがありそうなのは2021年のWWDCだろう。毎年、各種デバイスのOSの新機能を発表することが恒例なのだがその際に・・・もしかしたら・・・

M1チップ連携

のようなものが発表されるかもしれない。これは私の妄想でしかないのであまりアテにはしなくて良いのだが、それでもなお、期待せずにはいられない。というのがApple好きたる所以だと思う。

まぁ、M1チップ連携みたいなものが発表されなくてもiPadOSとmacOSの連携・融合・統合などの可能性もあるし、iPadでmacOSが動く可能性だってある。

もしかしたら、iPad側でFinderが動く可能性も。
あぁ、こんなことを想像してしまうと「とりあえずM1チップ搭載の11インチiPad Pro(2021)で!」となってしまいそう。

今日のお告げ「あなたはどうする?」

おそらく、今現在、iPadを所有している方は「見」だろうと思う。まずは様子見。

困っているのはこれからiPadを買う方だと思う。そういう方々にアドバイスするとすれば、

「これからどうなるか分からない上に、まだ初号機のM1チップ搭載のiPad Proを買うくらいであれば、とりあえずiPad Air(第四世代)からiPadライフを始めてみるとよい。」

と言ったところだろうか。

あなたは11インチiPad Pro(2021)と第四世代iPad Airであればどちらをおすすめするだろうか?是非ともコメント欄で聞かせていただければ幸いだ。

→iPadのモデルを比較する(Apple公式)