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うぉず
Parallels Desktop 15と前モデルの5つの違い
あまりにも多くの違いがあるが、個人的にはこの6つの違いを押さえておけばいいと思っている。
→【最新】Parallels Desktop 15 For Macの詳細はこちら
→【レビュー】購入は待て!Parallelsを4年使って分かった7つの弱点教えます
1、新macOSに対応
当然ではあるが新macOSに対応することとなった。
こうやってきちんとmacOSに合わせてアップデートし続けてくれるのは本当にありがたい。
ソフトウェアやアプリによっては更新が止まっているものもあるので、Parallels Desktopのように頻繁に更新してくれると安心感がある。
2、グラフィック性能の向上
キターーーーー!!!
と、個人的にテンションが上がったのがこの性能アップ。
グラフィック系のアプリに関してより最適なパフォーマンスができるようになったらしい。
Windows系でしか動かないグラフィック系のアプリといえば、CAD系が挙げられると思う。プロが使うアプリがParallels Desktop 15でどれほどの動作をするのかすごく気になる。
Windows機と全くと同じとはいかないまでもストレスのない動作をしてほしい。
3、Windowsでスクリーンショットプレビューが利用可能
何回読んでもこの機能については理解ができなかった。(私の日本語力のせい?)
基本的に、Parallels DesktopではMacのショートカットキーからスクリーンショットを撮れるのだが・・・何か動作が変わるのだろうか?
4、Xboxのゲームがプレイ可能へ
私はほとんどゲームをしないのだが、この機能を読んでいる限り、Parallels Desktop 15 for MacはXbox上のゲームプレイを可能にしてくれるようだ。
あぁ、、、可能性が広がる。。
5、オフィス80%、全体15%の高速化
どれだけ体感で早く感じることができるか?
私が気になっているのはただこの1点。体感で早くなっていなければ意味がない。
私はオフィスをほぼ使わないのだが、Parallels Desktop上でこれまでにオフィスを動かしてきた人にとっては非常に魅力的なアップデートと言えるだろう。
全体のUIが15%速度アップ・・・うーん。。体感差はほとんどないような気がする。
Macでオフィスを動かす方法はこちら→【最新】Macでオフィス(Word Excel)を動かす3つの方法を完全解説
6、Apple PencilとSidecarへ対応
あかーん!!!
これはテンションあがる。
ワクワクが止まらん。
と一人でParallels Desktop 15 for Macのページを見ながらテンションが上がってしまった。これは素晴らしい。
2019年秋の正式アップデートによりMacとiPadは連携機能を強化することとなった。その中の目玉機能の1つがSidecar。
この機能を使えばiPadをMacのサブディスプレイのように使うことができるようになる。
そして、その機能にParallels Desktop 15 for Macは対応している。それはつまり・・・
WindowsアプリをiPad上でApple Pencilを使って操作できるということ。
おそらくではあるが、動作も安定しているだろうし、Windowsのアプリで手書きをしたいものがある人には歓喜のアップデートとなりそうだ。
個人的には一部のSurfaceユーザーが流れてくるのでは?と思っている。
今日のお告げ「Windowsをかるーく使うなら」
私は、Windows機との2台持ちや、Macバージョンのオフィスを使ってきたりと色々と試行錯誤してきた上でParallels Desktopを使うようになった。
全てがWindows機と同じように動くというわけではないが、Parallels Desktopを使えば、簡単な動作、軽いアプリならサクサクとMac上で”まるでWindowsを操作しているような感覚”で利用することができる。
もし、あなたが作業するにあたりWindows機をたまに触る必要がある、ということであればParallels Desktop 15 for Macは非常にオススメだ。
僕もアップグレードしましたが、体感で立ち上げとかが早くなったようです。立ち上がった以降にパフォーマンスを要求するアプリを使わないので、その後の動きの良さは分からずですが。。。(ここ肝心なのにねえ)
でも、毎回アップグレードしてます。どうしてもWindowsは使うシーンがありますからねえ。
貴重なレビューをありがとうございます!!!
現状、Parallelsが私にとってもベストなWindows化なので。。
これからも貢ぎ続けることになりそうです。汗
やらかしました…
Parallels DesktopのPro Editionを導入してしまいました…
更新価格とサブスクリプションの価格が変わらなかったのでつい…
しかしこれで32GBRAMをフルで使いこなせるので結果オーライですね
おぉぉ!!!
さすがウィオさん!
ガンガン攻めますねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
私も買おうかなぁ。。と思っていますが、
私はウィオさんほどハードに使っていないと思うんですよね。。
Apple PencilとSidecarへ対応、魅力的ですね。ただ、熱暴走が心配です。iPadですらプロジェクタと接続してPencilを使うとコネクタ部分がかなり熱くなります。Macも薄型化を見直して欲しいです。薄いと排熱がうまきできませんから。
Macの排熱問題は私も心配しています。
CPUの進化についてこれていないですよね。。
結局は大型のデスクトップPCが最強、
というのは10年経っても20年経っても変わらない気がします・・・
MacでParallelsを使い、WindowsでExcelを勉強しています。うぉずさんもHHKBをお使いと存じておりますが、MacでExcelを使う時とparallelsでExcelを使う時とで、キー配列がずれてしまうのです。
どのように対処したらスムーズでしょうか。ご存知でしたら教えていただければと思います。
そうなんです。
そこはめちゃくちゃデメリットです。
Parallelsを使うときにはバタフライキーボードでパチパチやってます。
それでもなんだか完璧に動作しないのでストレスはありますね。汗
100%を期待するとなかなか難しいものがあると思います(。´・ω・`。)ショボン
ご返信ありがとうございます!
職場に置きっぱなしのMagic Keyboardを久しぶりに自宅に持ち帰り、やってみました。
なんとか動かせそうです。ああ、つまり、日本語キーボードでやれば困らないんだろうな、と思いました。すると、HHKBの日本語キーボードならば悩まずにやれるのかな?などと思いました。でも一度試したんですが、HHKBの日本語キーボードバージョンは、キーがごちゃついていて手に馴染まなかったんですよね〜
MOSの勉強でMacを使おうとするのは、どこかしらで無理があるようです( ´△`)
おわぁ!
よかったです・・・
でも、MOSを使う場合はやっぱりMacはあんまりですよね(。´・ω・`。)ショボン