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私は、仕事柄、Windowsを使う必要性がある場合のために、13インチMacBook ProでWindowsを使っている。そのために「Parallels」というソフトを使って仮想環境を構築しているので、その方法を当記事では完全解説。とは言っても、そこまで難しいものではないので安心してほしい。これであなたも脱初心者!![@appleshinja_com]

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はじめに:知っておくべき3つの知識

MacでWindowsを入れるには重要な知識が3つある。逆に言えば、この3つさえ抑えておけばOKという事だ。

1、仮想環境とは?

詳しい仕組みや、仕様を説明し出すと混乱する人も多いと思うので、かなり簡単に一言で説明するとすれば、

仮想環境とは、Macに備わっている性能の一部をWindowsを使うために分離させた部分のことである。

MacはそのままではWindowsをインストールできないので、仮想空間のようなものを作って、そこにWindowsをインストールするというわけだ。

つまり、1台のPCの中にMacとWindowsが共存するような形にすることがでいるというわけだ。

これだけ抑えておけばOK。

2、Parallelsとは?

1で解説したように、仮想環境を構築するとMacとWindowsを共存させることができる。そのためには仮想環境を作り出すためのソフトが必要。

その中でも最も有名でかつ高機能、安定しているソフトがParallelsというソフトだ。

上記リンク先を確認するとわかるように、そこそこの値段がする。

さらに、ParallelsをインストールしたらそこにWindowsを入れるために、Windowsも購入する必要がある。

合計金額は2万5000円ほど。安くはない。

ただ、Parallelsを導入する最大のメリットはMacとWindowsを完璧に共存させることができる。後から、Parallelsが動いている画面をお見せするが、Macを使ったり、Windowsを使ったり、自由自在に行き来ができる。

それぞれのファイルを移動させることも可能だし、Windowsを単なるアプリとして使っているイメージで動かすことができる。

それゆえ、2万円を超えるお金を払ってでも、Parallelsを導入する人が多い。

3、Bootcampとは?

BootcampはAppleが主に提供している無料のサービスだ。(Windowsのライセンス料はかかる)。

これは、Parallelsを使わずにWindowsをMacに入れることができる、しかも無料なので良い方法にも思える。

しかし、Bootcampには強烈なデメリットが1つある。仮想環境を構築するわけではないので、MacとWindowsを共存させることができない。

つまり、いちいち、「Macへ起動させる操作」「Windowsを起動させる操作」を選択する必要がある。作業効率を著しく落としてしまう可能性があるので私はあまりオススメしない方法だ。

詳しいBootcampの仕様についてはAppleの公式サイトが参考になるだろう。

Boot Camp – Apple サポート

Windowsの入れ方【Parallels編】

では、Windowsの入れ方を解説しよう。重要なステップとしては、

  1. Parallelsを導入する
  2. ParallelsにWindowsのライセンスキーを打ち込む

という操作のみなのでそこまで難しくはない。

私はすでに13インチMacBook Proに導入済みなので「どうやって解説しようかなぁ。」と思っていたのだが、以下のページで詳しく解説されていたのでこちらを参考にしてみると良いだろう。

Parallels Desktop for Mac のインストール – PC設定のカルマ

MacでWindowsを動かした実際の画面がこちら

では、ここからはWindowsを実際にMac上で動かしている画面をお見せしよう。

MacにParallelsをダウンロードしてWindowsをセットすると以下のようにデスクトップ上からWindowsを起動できるようになる。

起動させると・・・10秒ほどで・・・

Windowsが起動!圧倒的罪悪感ッッッ!!!

こんな感じでMac上にきちんとWindows10を起動させることができる。

重要なのがこれ。Mac上でWindowsが動いているので、Macで起動させているアプリや、Windowsを自由自在に行き来ができる。(Bootcampではこれができない)

どれぐらいのスペックが必要なの?

メモリをどれだけ消費するかなどの重要な数値も共有するので参考にしてほしい。

私の13インチMacBook Pro(2016)のスペックはこちら。

何もアプリを起動させていない状態だとこんな状態。

CPU。

メモリ。

Parallelsを使ってWindowsを起動させたあとはこちら。(Safariで5つだけタブを開いている)

CPU。ほぼ変わりはない。

メモリ。一気に増えた。SafariとWindowsを起動させているだけで、メモリのほとんどが埋め尽くされている。

いかがだろうか?

もし、Parallelsを使う際にはメモリ容量に気をつけるべきだ。私は8GBのMacでParallelsを動かしているのを見たことがあるが、いちいち動作がワンテンポ遅れるというメモリ不足の典型的な状態だった。

メモリは最低でも16GBは必要だろう。

参考→【証拠画像】MacBook Proメモリ8GBは絶対に買うな!3つの理由とは?

【重要】注意すべき2つのこと

MacでWindowsを動かすなら2つだけ、絶対に知っておくべきことがある。私が当ブログで何度もお伝えしていることなのだが、改めてお伝えしたい。

1、メモリは16GB以上は絶対に積むこと

前述したように、メモリ数については16GB以上積んでいないと厳しい。

8GBでも動かないことはないが、Mac側で動かすアプリにも制限が出てくるし、本体が熱くなるし、といい事はない。

Windowsを1ヶ月に数回動かすのであれば、メモリは最低でも16GBは積んでおこう。

2、エクセル、ワードは使えますか?という質問

エクセル、ワードについての質問についての私なりの回答はこうだ。

仕事で使うなら、MacではなくWindowsを使おう。

私のようにたまにWindowsを起動させて、会計ソフトや特定のアプリを動かすだけであればWindowsをMac上で動かすメリットは大きいが、Windowsのエクセル・ワードがメインになるならWindowsで良い機種を探そう。

Thinkpadなどは素晴らしい進化を遂げているので非常にオススメだ。

※タッチパネルモデルや、分離モデルなど。最近のWindows機も面白いものはたくさんある。

まとめ:Windowsを入れるMacユーザーが急増中?

最近、当ブログにMac上でWindowsを動かすユーザーからの声が日々届いている。

仕事により、Windowsをたまに動かす必要性がある人が多いという事だろう。私も実際にそうだが、Parallelsさえ入れて入れば、Macだけでどこまでもいける。

以前はレッツノートをキャリーケースに入れていたのだが、今ではMacBook Pro1台あれば、緊急でWindowsを動かす必要がある時にも安心だ。

もし、あなたがWindowsを使う必要があるのであれば、ぜひ、Parallelsの導入を検討してみてほしい。非常にオススメだ。

こちらの記事内では現役税理士さんがParallelsの導入を推奨している。必読→ プロフェッショナルのApple製品「税理士編」