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うぉず
まず結論
後ほど、10%も査定金額をアップさせる方法や、オンライン買取をしてもらう手順については解説していくが、まずは私が査定してもらった結果からお見せしたい。
それがこちら。
驚いた。
とんでもない高額査定になった。
ちなみに上記の査定額については後述する10%査定額アップの方法を使った上での査定額になっている。
細かく見ていくと、購入額に対しての査定額がヤバい。Apple製品ってこんなに高く売れるのか・・・
Mac Studio
購入額:約50万円
査定額:259,500円
Apple Watch Ultra 2
購入額:116,980円
査定額:78,100円
12.9インチiPad Pro(M1) 128GB
購入額:11〜12万円
査定額:62,600円
iPhone 13 Pro Max
購入額:146,800円
査定額:104,500円
私が購入した時よりも円安が進んでいるのでその影響もあるかとは思うのだが、それにしたって使用してきたことによる作業効率性や、日々の幸福度を考えると「ほぼタダやん。」と思ってしまう。
というわけで、次項からは上記の査定をしてもらう手順や、10%アップの査定をしてもらう方法をお伝えしていこう。
イオシスの査定額10%アップの方法
イオシスで査定額10%アップをしてもらう方法は簡単に解説すると、
イオシスで1万円以上の買い物をする
↓
納品書のコピーをオンライン査定してもらう商品と一緒に送る
たったこれだけ。
つまり、”イオシスで買ったことがある人には10%アップの査定を行いますよ〜”というイオシスさんの配慮。というか囲い込み戦略。
もっと言えば、イオシスを普段から使っている人からするとイオシスの下取りサービスとも言える。実際、イオシスは「買い替えで買取金額10%UP!!」というページを用意している。
→買い替えで買取金額10%UP!!【イオシス公式】
店舗買取でも利用できるようなので、近くに店舗がある方は行ってみてもいいだろう。
オンライン査定の手順
さて、ではその手順についてなのだが、これもまた簡単。
ネットで申し込む
↓
クロネコヤマトの集荷の方が来るので商品を梱包して渡す
(梱包資材は貰える。ただ、イオシスが用意してくれるものは小さかったので私は自分で用意した)
↓
査定結果の連絡が来る
↓
承認すると入金がされる
たったこれだけの流れ。
もし、あなたが「売却しようかなぁ。」と思っている機器があるのであれば、買い取り価格だけでもチェックしておくと良いだろう。
ただ、公式サイトを見たりしてもオンライン査定のイメージはしづらい部分があるとは思うのでここからは私の実体験をお話ししていきたい。流れとしては、
査定を申し込む
↓
梱包して送る
↓
査定金額がメールで届くのでログインして確認する
↓
承認後、割と早めに入金される
という流れだった。
ここで1つだけ私が残念だと感じのが梱包の部分だった。
イオシスは至れり尽くせりなので、査定申し込み時に梱包資材を集荷の配達員の方に持ってきてもらうことも選択できるようになっているのだが・・・その梱包資材が小さい。Macを箱付きで売りたい場合は、自分で箱を用意して集荷の人に渡す必要があると思った方が良いだろう。
公式サイトには以下のように書かれている。
梱包資材について│スマホ、携帯、iPhone買取なら【イオシス買取】
正直言うと、iPhone用の梱包資材と考えた方がいいと思う。Apple WatchやiPadも入るとは思うのだが、箱付きで送ると思ったよりもかさばる。特に複数の製品を売りたいと思っている場合には自分で箱を用意する必要がある。
私の場合はAmazonで購入した際の段ボールをいくつか置いてあるのでその箱を活用して梱包した。12.9インチiPad Proは購入時から箱がなかったのでぷちぷちでグルグル巻きにした。段ボールの中で製品が動かないようにはLOFTや無印良品のショッピングバッグ(紙)を丸めて隙間に押し込んだ。
という感じで私の場合は梱包したのでどうか参考にしてほしい。
Apple Trade Inとの比較
さて、ここで気になるのがApple純正の下取りサービスであるApple Trade Inとの比較だ。
正確には下取りではなく、次回買い物時に使えるAppleギフトカードも貰う事も選択できるようなので、Appleの実質買取サービスなのだが「付属品なしで送れる」「梱包資材が完璧なモノが送られてくる」「Appleゆえの安心感」などもあるため検討する人も多いと思う。
では、一体下取り金額はどれくらいになるのか?実は以下のサイトで下取り金額については算出することが可能だ。
→https://appletradein-jp.likewize.com
私もイオシスに査定に出す前に下取り金額を調べてみた。
Apple Trade Inとイオシスの査定額を比較すると以下のようになる。
Mac Studio
Apple Trade In:152,000円
イオシス:259,500円
Apple Watch Ultra 2
Apple Trade In:次期モデルが発売されていないため下取り不可
イオシス:78,100円
12.9インチiPad Pro(M1) 128GB
Apple Trade In:58,000円
イオシス:62,600円
iPhone 13 Pro Max
Apple Trade In:69,000円
イオシス:104,500円
10%アップの査定額になっていることを踏まえてもイオシスの方が圧倒的に高い。この結果だけを見ればイオシスへ査定を出してみるのもありかも?と思っていただけるはずだ。
ちなみに、Apple Trade In特有のメリットである、梱包資材が完璧な状態で送られてくるのでそこに入れるだけでOK、しかも付属品や箱も必要ない、という点に魅力を感じるのであればApple Trade Inを活用した方が良いだろう。
ただ、私自身はApple Trade Inを利用したことがないので「便利らしい。」としか言えない。要するにApple Trade Inはめちゃくちゃ楽チン、そしてAppleゆえの安心がある。という事だ。
とはいえ、売却を検討する時点で資金を少しでも増やしたいという欲求はあるはずなので、一応、イオシスに査定を出してみる方が良いとは思う。
補足:じゃんぱらもあり?
私はイオシスで初めて売却を行ったのだが、その際に以下のように動画にしてみたところ・・・
「じゃんぱらは火曜日5%アップなので、じゃんぱらもおすすめです!」という声を多数頂いた。
調べてみると確かに・・・!
【じゃんぱら会員限定】毎週火曜は買取がお得!「じゃんじゃん火曜日」|じゃんぱらより
私は、たまたまApple Watch Series 9の未使用品をイオシスで購入したため、査定額10%アップを活用できただけなのだが、そういったタイミングでなければじゃんぱらを使ってみたいと思う。
※情報提供してくださった皆様、ありがとうございます
最後に「Apple製品って・・・」
「Apple製品のリセールバリューとんでもないな・・・」
と、今回の売却で思った。以前からブログ読者さんたち、Youtubeの視聴者さんたちからはApple製品のリセールバリューの凄さは聞いていたのだが、本当に驚いた。
年を取るにつれて使わないApple製品を積み上げるくらいなら、本当に必要な人に行き渡ってほしいと思うようになったので今後もイオシス・じゃんぱらに売却することを考えていきたいと思う。
ただ、どうしても手放したくない愛着のあるApple製品は手元に残しつつ、家のスペースの関係もあってどうしても手放さなくてはいけないものは査定煮出すというスタイルでやっていくつもりだ。
WindowsPCと違って、高額買取ですよね。2年ほど使っていたら、数万円で買い取ってもらえれば、御の字ですよね。
iPhoneやiPadで買取出した事がありますが、買取金額がAndroidより出るのが、強みです。
参考になりました。ありがとうございます。
初めてコメントします。
イオシスさんで早速
10,000円程度の買い物して、買取10%アップクーポンいただきました。
次回下取り価格10万円以上のものを出したら、今回の買い物は、実質的タダ…。良いのですか、イオシスさん!
で、現在のガジェットを下取りに出したと仮定して、新型iPadProM4見に行きました!
感想は、いらんけど欲しいから、「欲しいけど要らん」に変わりました。
確かに、軽くて薄くてM4ドーン、なのですが、スリーブにして画面を黒くして直上から見たら、所有している旧型12.9インチと全く同じでした…。
クリエイトな事しない私には、キレイな画面の実機を見たら、「欲しいけどいらん」となりました。
はじめまして。YouTubeを毎日楽しく拝見しています。
イオシスさんは素晴らしいですね。あまりのM4欲しさに、M2iPad pro12.9インチと、好奇心で買ってしまったAndroidタブレット何台かを売って、13インチ512GBを購入しました。M2の買取額がよかったので、256から512にグレードアップできました。Androidとのリセールバリューの差は歴然でした。
今日仕事が休みなので、これから開封の儀を行います。イオシスさんにはこれからもお世話になろうと思います。ヌフヌフさんもよろしくお願いします。
報告、感謝&応援メッセージです。
ぬふぬふさん、
Youtube投稿ありがとうございます!
最近ずっと拝見しています。知りたい内容を検索して多岐に渡り見ているので、こちらに送信しています。
ぬふぬふさんのYoutube始めよう!の動画でYouTubeを「ミー文字」で始めてみようと思い、準備し始め、マイクと、iPhoneを置く三脚を買いました(マイクは雰囲気でるし、やる気でそうだったから)。
さて、録画しようと、ミー文字を出そうとすると、どうやっても出てこない!
悲しい現実に直面しました。手持ちのiPhone SEは非対応(涙)。他の動画で、持ってるMacBook Proのスペック(RAM 8GB, 容量512GB)もぬふぬふさんの推奨の半分であることもわかり、あぁ〜…
でもぬふぬふさんの動画を見ていて励まされ、これらを一気に解決すべくさらに動画を見まくり、スペックを満たすiPadPro11第3世代買うぞ!と勢いづきました。
う〜んいいお値段。躊躇している間も、色々と見ていると、iPadでの動画編集、私にはあってないぞ、と気づきました。最近アップされた中高生がiPhoneで編集する話に同様に感動する世代です。
初期に投稿された「apple製品を連携して使う動画」にも行きつき、「appleすごい!」と感動。これが正しい使い方なんですね。2015年からiPhoneとAirの2台あったのに使ったことがありませんでした。
それから、初めて「Pages, Numbers, etc」の存在にも気づきました(いや、何か初めからあるのは知ってましたが、「何かある」の認識でした)。3 年前MacBookProに買い替えた時、わざわざ買い切り型のMicrosoft officeを買っていて、無駄だった〜)
あ、Youtube始めるの話にもどり、散々迷った挙句、watch買いました(なんでやねん!)
いや、MacBookProのスペックが推奨の半分だとはいえ、動画投稿は本当に素人だから、とりあえずやってみよう。それより、やっぱり、健康第一じゃね?と思った次第です(笑)。
当然ですが、ぬふぬふさんの動画をみてなければwatchは買ってないです。
今後も勝手にお邪魔します。続けてくださいね〜!