AirPods Maxのレビューを2名分集めてわかった21のこと

うぉず

当記事はAirPods Maxのレビューをブログ読者さんとTwitterのフォロワーさんから集めさせて頂いたもの。正直で誠実なレビューを数多く集めたので、ぜひ参考にしてみてほしい。これが本物のレビュー!![@appleshinja_com]

はじめに

現在、レビューを募集中です。

500円のAmazonギフト券もお礼に渡しておりますので、ぜひ気軽に投稿してみてください。

ーフォーマットー

基本的にはどんな書き方でも良いのですが、統一した方が伝わりやすい部分もあると思いますので以下の項目だけは書いて頂ければ幸いです。

  • メリット
  • デメリット
  • オススメしたいかどうか
  • プラスα 画像を1枚
  • 総文字数800文字以上

この5つがあれば、どんな文章でも、他の読者さんに伝わるかなぁと思っています。募集要項の詳細は以下をご確認ください。

重要なお知らせ。レビュー投稿のお願いについて。

投稿は私の方で行いますので、以下の連絡先のいずれかにて送信して頂ければ幸いです。

メール。
appleshinja.com アットマーク gmail.com

Twitter。(DMがベターです)
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当記事の完成例はこちら。iPhone XRバージョン→【辛口】iPhone XRのレビューを11名分集めてわかった85のこと

レビュー1「「聞く」を「聴く」に」

前提として、初めての高級ヘッドフォンです。
そして月日は浅いですが、過去にレコーディング経験があります(演奏者側)。

他の高級ヘッドフォンとの比較は出来ませんので、ご了承ください。

メリット

・「聞く」を「聴く」に
AirPods Maxを使うことで否が応でも音楽に没頭できます。

BGMとして使うのであればHomePodやAirPods、もしくはAirPods Pro。本気で音楽を楽しみたいなら、僕はAirPods Maxを使います。耳を通して、脳が音楽に侵されます。脳汁が出るのが分かる。

・輪郭がくっきり
それぞれの音がくっきり聞こえます。
今まで他の楽器に埋れていたパーカッションやアコースティックギターのハイフレットなどの小さな音はもちろん、ドラムのベロシティも細やかな違いが分かります。

特に驚いたのが、ギターの弦から指が触れる&離れる瞬間の音まで聞こえること。まるで目の前でプレイしてもらっているかの様です。

本来、作り手が聞いて欲しくない音まで拾ってしまってそうなレベル(良い意味です)。音の定位やパンも相当くっきりしていて感動します。

普段聞いているお気に入りの楽曲も、AirPods Maxで聴けば新しい一面が見つかるはずです。特にApple Digital Masters対応楽曲は、、、すごいですよ。

・音質がフラット
好みが分かれるでしょうが、音質はフラットです。僕はこれが好き。

例えばBOSEで音楽を流せば、「これBOSEの音だなー」と感じますがAppleのオーディオ製品はそれがない。公式サイトにある通り、良くも悪くも原音に忠実。

Apple側で無駄にチューニングはしないという、プレイヤーやコンポーザー、エンジニアへのリスペクトを感じます。

・通話もしっかりできる
9つ搭載されているマイクの内、3つに通話マイクが当てられている様です。そのためか、小さい声でも相手に聞こえます。

・装着性は相当快適
うぉずさんはSONY WH-1000XM4を「食パン」とおっしゃっていましたが、AirPods Maxは「オフトゥン」です。硬そうに見えて、思ってたより柔らかい。噛み切れる分、食パンには劣るでしょうが。

僕が最も気にしていたのが「メガネ×ヘッドフォン=痛い」という宇宙の法則として定着している永遠のテーマ。連続2時間ほど、AirPods Maxでメガネを付けて聞いてみましたが、痛くはなりません。

メガネユーザーでAirPods Maxを検討されている方はご安心して良いでしょう。

ちなみにキャノピー部分は「トランポリィン」。
本体重量はありますが、装着していて重さを感じることはほぼ無いでしょう。

装着時の快適さを表す出来事として、2日間使い込む中で、2回ほどいつの間にか眠りに落ちていました。

・Apple特有の機能!!
他のAirPodsシリーズをお持ちの方であればご存知でしょう。

Apple特有の簡単な接続や切り替えの快適さや、脱着時の自動再生&自動停止は他メーカーでは真似できない芸当。

我々は当たり前になって忘れがちですが、これがヘッドフォンで可能となった事実をメリットに挙げない訳にはいかない。本当に素晴らしいテクノロジーだと思います。

デメリット

・クソ高い
もう多くは語りません。 僕に現実を見せないでください。

・Apple TV/Macで空間オーディオが使えない
致命的!!!!!!!

2021年現在、空間オーディオに対応しているのはiOSとiPadOSのみ。Apple TVやMacユーザーが、自宅で映画やライブ映像を見る時にわざわざiPad・iPhoneで見るはずがない。

この辺、OSアップデートで対応できるのだろうか。。。最悪、Apple TVだけでも空間オーディオのために買い換えるハメになりそう。

・傷つきやすそう
素材とデザインの関係上、傷つきやすそうで、傷が目立ちそうなのが気になります。

・ケースがショボすぎ
このブログでもご指摘されていた通り、ケースが不安すぎる。
持ち歩きを想定されている方は、各ECサイトでサードパーティのAirPods Max用のケースを購入しましょう。

総評

結果としては想像以上の製品でした。

某オーディオマニアのYouTubeでのレビューにもあった通り、Appleはおそらく持ち運びでの使用は想定していない気がします。それは他のAirPodsシリーズを使えということでしょう。

「自宅で音楽と本気で向き合う時のデバイス」

これだけならば他メーカーのヘッドフォンで十分ですが、Apple特有の機能を上乗せしたと考えれば、価格設定の面も頷けます。
それを加味すると比較対象がありません。。。

おすすめしたいかどうか

・Apple製品に囲まれている
・普段音楽を聞くツールがApple製品
・Appleの連携機能の快適さをヘッドフォンで実現したい
・音楽が本当に大好き
・音楽ともう1歩深く向き合いたい
・Apple Musicを使っている
・資金に余裕がある

これを全て満たしている人は買いですが、
ごく少数になるでしょうし、結論としてはほとんどの人にはおすすめできません。

僕はHomePod、Apple TVはApple信者の成れの果てが買うデバイスと位置付けています。それと同列です。価格的にほとんどの人は他メーカーのヘッドフォンを選択なさった方がいいでしょう。

Apple製品に囲まれているほど、連携機能は発揮される。それを加味した上で価格設定がなされているとしたら、使わない機能に不要なお金を支払う羽目になってしまいます。

その場合、7万円の他メーカーヘッドフォンを買った方がより深く音楽と向き合えるかと。僕(やうぉずさん)のような変態Apple信者のみ、AirPods Maxを検討しましょう。

レビュー2「Beats Studio 3と比較してみました」

遂に出た7万円のApple製高級ヘッドフォン。蓋を開けてみればやはり連携機能増し増しの構成をしてました。
音質と値段だけ見ると割高ですが、細部にAirPodsらしい魅力が散りばめられており総合的な満足度はかなり高めです。

同等レベルの唯一性を持つBeats Studio 3 Wirelessの強化版とも言える存在。そのためStudio3との比較が多めです。

メリット

・無制限のApple製品繋ぎ変え
言わずもがな。一度の作業で同AppleIDのデバイス全てに即座にペアリングされ、AppleTV・AppleWatch・Macを含む全デバイスでお手軽に切り替え可能になります。

自動切り替えの仕様はややこしいですが(後述)、競合製品は2台ペアリング対応のことが多いので3台以上で利用したいところ。手動切り替えでも便利ですが、2台以下ではどうしても差別化点としてのメリットを感じづらいです。
オーバーイヤー+無制限繋ぎ変えの両立が可能なのはこれとBeats Studio 3 Wirelessのみです。わたしはStudio3からの買い替えでしたが、W1→H1の変化で切り替え速度が上がっています。

・イヤーパッドの圧倒的な広さ
一度付けると分かりますが、既存のオーバーイヤーとは比較にならないほど耳を入れるスペースが広いです。オーバーイヤーを経験した後にオンイヤーを付けると違和感を感じますが、あれと同じことがAirPodsMaxと他のオーバーイヤーヘッドフォンで起きます。おまけに公式が枕のようとか言ってるように超ふっかふか。

大きさの分メガネを逸らして付けることは難しくなっていますが、メガネの上から被せて使えるだけの快適さを維持できるので全く問題なし。もちろん逸らして付ければ最高です。

競合製品に比べて本体は重くなっていますが、長時間つけると明らかにこちらの方が有利でしょう。参考までに、週4日はメガネつけつつ7時間ほどぶっ続けで使っていますが外した後に全く違和感を感じないレベルです。Studio3では2時間ちょっとで激痛を味わっていたわたしでも軽く10時間以上は付けていられます。

・空間オーディオ
登場当初は対応作品が少ないからと放置されがちな機能でしたが、iOS15で「ステレオを空間化」の機能が実装されてから事情が変わりました。ほぼ全ての音源・Appで疑似的に空間オーディオっぽく表現する機能ですがこれがなかなかよく出来ていて、空間化で埋もれていた音の細部まで捉えられるようになり文字通り別次元のサウンドを楽しめます。映画以外ではヘッドトラッキングはおまけ。

すごく簡単に言うと「CD音源がライブっぽくなる」イメージですね。映像を合わせると現状iPadが最も快適に楽しめますが、音楽視聴目的でiPhoneと合わせるのも臨場感がアップするので全然ありです。

12.9インチiPadPro第5世代のミニLED高画質大画面とAirPodsMax空間オーディオを合わせると、持ち歩き可能な最上級の映像視聴環境が整います。お値段20万円かかりますが。

・ヘッドフォン調整
標準では低音強めのHomePodのような音質とよく言われますが、あちらよりは流石に高音の解像度で大幅に負けてしまいます。それを補うのがこの機能。

高音が大事なアニソンでは「明るさ・弱め〜中程度」低音そのままに解像度を上げるなら「バランスの取れたトーン」など、設定によってガラリと音が変わります。カスタマイズ性が非常に高く、よくある「このメーカーの機能は好きだけど、音が嫌い」みたいな現象がほぼ起きません。イコライザと違ってほぼ全ての出力音声に作用するので、動画サイトや他社製ストリーミングでも使えます。

きちんと設定を合わせてあげれば、少なくとも「音が合わない」ということにはならないでしょう。
AirPods無印やProでは高音を強化するとほぼ掠れてしまいますが、ヘッドフォンのAirPodsMaxならかなり綺麗に出せるので安心です。低音重視・高音重視どちらでもかなりクリアに出せて、あらゆる楽曲にピッタリ合わせられます。

当たり前ですが、この辺りは購入前に一度試聴しておいた方がいいでしょう。そのまま聴くのではなく、ヘッドフォン調整込みで聴くのが大事です。

・オンヘッド検知
AirPodsたらしめている理由です。外すと停止・付けると再開ですが、外したまま再生するときちんと未接続扱いで内蔵スピーカー等から鳴るので非常に分かりやすいですね。

この分かりやすさには、電源ボタンがないことも大きく作用しています。実質的に外すと切断・つけると接続という解釈で問題ありません。

専用ケーブルを使った有線接続でも部分的に機能します。有線では再生・停止処理こそ行われませんが、外している間は音声が出力されなくなるので繋いだままヘッドフォンを外して放置しても音漏れしないという意味で便利です。

デメリット

・有線接続の仕様
別売(なんと税抜3800
円)の3.5mmオス-Lightningケーブルで無遅延の有線接続が可能です。これが双方向対応の専用設計のため非純正品では一切の代用が効かず、またかなり複雑な仕様になっています。

このケーブルは3.5mm音源からLightning端子への出力が可能、つまりBeatsSoloProやAirPodsMaxのLightning端子へ出力が可能なものです。つまりアナログからデジタル端子へと出力しているわけで、3.5mmからAirPodsMaxの間ではアナログ→デジタル→再生のためのアナログへと何度も変換が行われます。この際に微弱な劣化が発生し、AppleMusicのロスレスが「完全には行えない」理由とされています。

またアナログ音源で固定・製造源を判断する要素がないためか、ヘッドフォン調整にも非対応となってしまっています。お得意の高音強化が封じられてしまうため、無遅延+高音が大事な最近よくあるアイドル音ゲーとはめちゃくちゃ相性が悪いです。遅延するよりはマシですが。

とはいえ標準状態でも決して悪い音ではないので、その場凌ぎの策としては十分使えます。この辺り公式に書いてないので、内部的には可能なのかAppleサポートに聞いたところスペシャリスト行きになり、それでも「出来るか分からない」との回答でした(要望として社内で挙げておくとのこと。あとめっちゃ謝られました)。

音量調整にも癖があり、デバイスから受け取った音をAirPodsMax側で調整するスタイル。つまり二重に調整が必要で、無線の時とバランスも高確率で崩れます。

当然既存のTypeC-Lightningでも充電が始まるだけで音声は送れないので、現状この何度も行われるアナログ・デジタル変換を受け入れるしか無くなっています。当然空間オーディオも使えないし、色々ともったいないですね。

無線を基本として、必要な時だけ妥協して有線で繋ぐという割り切りが必要になります。

電源ボタンがない影響で、有線と無線の切り替えは全て完全自動。有線にした後無線に戻すには電源を付け直す必要があったStudio3と違い、ゲーセンで音ゲーした後にケーブルを外してそのまま音楽視聴、なんて流れもボタン操作ゼロでスムーズに行えます。

・収納スペース
一切の折りたたみが不可能な仕様のため、持ち歩きには全くもって向きません。わたしは持ち歩いてゴリゴリ使っていますが。既存のヘッドフォンならよくてもAirPodsMaxはカバンに入らなかった・・・ってこともあるので注意が必要です(1敗)。

補足

・Siriの呼び出し/マイクについて
マイクはAirPodsらしく高性能ですが、AirPodsMaxのそれは一部で無線最強クラスと言われるほどの超高品質だったりします。そのためHey Siri機能の利用もかなり安定します。
通話するときには品質面では素晴らしいですが、ヘッドフォンで通話するかと言われると微妙ですね。この辺りはAirPods無印/Proと使い分けるといいでしょう。

・ケースがダサい?
ダサいことを否定は出来ませんが、不便すぎるわけでもないです。最低限の保護は可能で収納しつつ充電も可能なので、頼る場面はそこそこあります。

また低電力モードは本体を動かさずに置いておくだけでも使えるので、無理してケースを使用する必要もありません。完全ワイヤレスイヤホンのそれとは違い、ヘッドフォンでは使いたければ使う程度の認識で十分です。そもそもバッテリーが20時間持つ上に装着で接続・切断が制御できるので、毎日充電していれば低電力モードがそもそも必要ありません。

またこのケースのお陰で電源ボタンが排除されていることは評価に値します。

・ノイキャン
最早価格帯を考えると当たり前の機能ですが、AirPodsProとほぼ同等の品質です。Studio3から外音取り込みが増えているのは高評価。常時つけっぱなしに出来る付け心地と、それでも不便にならない外音取り込みが合わさると外すタイミングを見失うほど。

ノイキャン・外音取り込み共に専用ケーブルを使った有線接続でも機能します。ゲームセンターの音ゲーでノイキャンしたり、Macで動画・音声編集しながらノイキャンしたりと割と活躍します。

・自動繋ぎ換えについて
iOS14で実装された機能ですが、公式に説明がなく割とややこしい仕様になっています。わたしが検証した限りの情報を載せておきます。

まず装着すると、その時点で最後に接続していたデバイスかスリープ解除していたデバイスの中から最大2台まで完全同時に繋がります。1台しか繋がっていなかった場合、新たに別のデバイスでスリープ解除すると接続されて待機状態となります。写真のように、出力先が選択されているのが待機状態のデバイスです。

待機状態の2台の中でなら自由に再生が切り替わりますが、この待機状態は何も再生しない状態でスリープをすることで数秒後に解除されます。つまり3台目のデバイスに切り替えたい場合、繋いでいた2台のどちらかをスリープにして数秒待ってから3台目のデバイスをあらためてスリープ解除する必要があります。

いつかのWWDC通りにiPhoneの音楽→iPadの映画→Macの電話と切り替えるためには、iPadの映画からMacの電話に切り替えるためにiPhoneをスリープにする必要が出てきます。同時に使うのは2台までに抑えないと、接続先を定められずきちんと接続できないことが多くなります。

逆にこれさえきちんと守って待機状態のデバイスを把握していれば、少なくとも手元のiPhone2台/iPad2台の合計4台間では綺麗に切り替わって想定からブレることはありませんでした。コツを掴むことで初めて綺麗に活用できる機能な気がしています。

ちなみに手動で切り替えるならこの話は何一つ関係ありません。手動でもW1チップより早く切り替えられるので、Studio3と比べた優位点としては十分機能しています。

おすすめしたいかどうか

高級ヘッドフォンらしい高音質とノイキャンに超優秀なイヤーパッドを備え、無制限の繋ぎ換え・オンヘッド検知・空間オーディオ・ヘッドフォン調整等Appleらしい機能を備えた非常に唯一性の高いヘッドフォンに仕上がっています。

iPhoneやAppleWatchでの音楽鑑賞や通話・iPadでの動画試聴や有線に切り替えてのゲーム・Macでの編集作業・AppleTVでの映画鑑賞と圧倒的に利用用途が広く、他のヘッドフォンでは出番にならない場所でも大活躍間違いなし。他のヘッドフォンでは一切真似できない汎用性は、どんな状況でも高性能ヘッドフォンの音を届けてくれます。

ヘッドフォンに対して「固定された場所で使うもの」というイメージがあるなら、AirPodsMaxによって完全に破壊されること間違いなし。わたしも気付けばどこにでも持ち出すようになって、AirPods無印やProよりも数倍長い時間使っていて驚きました。

この子にしか出来ないことが数多く存在するので、この子の購入を検討しているような方なら是非ともおすすめしたい一品。逆に所有しているAppleデバイスが2台以下の方はほぼ確実に持て余してしまうので、よく考えた方がいいでしょう。

最後に:ただ楽しみたいだけ by管理人

私はたくさんのレビューを集めたい。

それは、読者さんのためになる。というのも理由の1つではあるが・・・

何よりも私が皆さんのレビューを見たい。いろんな人の意見が聞きたい。ただ、それだけ。

もし、あなたがAirPods Maxを持っているのであれば、ぜひ、レビューを投稿してみてほしい。いや、お願いします。本当に楽しみにしています。どうかよろしくお願い申し上げますm( )m

みんなのレビューを見ながらみんなでワイワイするの楽しそうだなぁ〜!とワクワクしている。

一緒にAppleを楽しもう!!!

レビューの投稿はこちら。

メール。
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12 COMMENTS

海斗

音楽を楽しむのに「ボリューム(音量)」って影響力大きくて、僕の住環境ではイヤホンやヘッドホンでしかかなわないんですよね。外音取り込みがないと家族が部屋に勝手に入ってくるハメになるという我が家ではAirPods Proは要検討なんですが、僕はBeatsの音が聴きたいんだよなー。Beats Studio Proとか出るのかなー?

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管理人@うぉず

お、ボリュームですか。
確かにそれは重要ですね。
音質は、、、私は音質音痴ですからね。。

多分、Appleの癖のない音質で十分なやつだと思いますw
色々と試してみたいですが。。

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Dice

実はAirPods Proよりコスパ良い説あるな〜って思ってます笑
向こうは連続で4時間しか再生できないとあってバッテリーが貧弱で、せいぜい2年で買い替え時になってしまうんですよね。かたやMaxはバッテリーという観点だけでいえば軽く5年は持つので、年率のコストでは勝るという。信者向けだとか色々叩かれてはいますが、冷静になってみると意外とアリなのではないかと。

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おでん

購入を取りやめた第一の要因は
使っているApple TVが対応していなかったことが最大要因ですね
自宅視聴がメインになるのであのケースには特になんとも思っていませんでした
まぁお値段も財布の健康にはよろしくなったですし…
同等品だと大体3〜4万円ほどで、かなり割高なイメージがあるんですよね

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管理人@うぉず

私、、、それ知りませんでした。
いつも教えてくださる読者さん方に感謝ですm(_ _)m

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のりのり

はぁぁぁぁ、素敵なレビューでした。総評の室内での使用前提なのではという一言に、今後のデジタルコンテンツの有り様を考えさせられました。

Amazon primeやNetflix etc.のサブスク動画配信サービス(AppleTVはもうちょっとガンバレ‼︎)の興隆を考えると、家でヘッドホンが必要なケースは増えるんでしょうね。
我が家も個々で好みのものを見たときに音が問題になるので、十分な音量で楽しみたいとなれば家にいてもヘッドホン必要ですよね。また、音楽だけでなく映画やドラマの視聴時に使うと考えると、Appleのフラットな音の作りはセリフ等が聞き取りやすいはず。加えて空間オーディオで臨場感ある音声が楽しめるわけですし。
なーんて考えたら、俄然使ってみたくなりました。日々使う便利な道具ではなく、完全に趣味のものとして考えれば7万も高くはないのかも、とも思いました。いつの日か、手に入れてみたいです。

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管理人@うぉず

いいですよね。
欲しすぎぃ。
もはや読みたくありませんでしたw

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すがっち

いやぁ素敵なレビューです…!
『Apple側で無駄にチューニングはしないという、プレイヤーやコンポーザー、エンジニアへのリスペクトを感じます。』…これは本当にそうですよね。
レビューにあるように他のオーディオブランドは、そのメーカーの音の特色があるので、『これはアーティストが意図した通りなのか?』と多少疑問に思うこともありましたが、
Appleにはそれが無いと思います。それと低音を強調した製品では動画のセリフ部分が聴きづらかったりするので、音楽だけではなく様々なコンテンツを楽しむのにAppleの音はもっと評価されてもいいんじゃないかと思います。
BOSE、Beatsのワイヤレスイヤホンを持っているのですが、AirPodsProの利便性、音質のバランスの良さからAirPodsPro1強になっている僕も欲しくなりすぎて、途中で読みたくなくなってきましたが…笑
発売当初は価格の高さに激怒していた僕ですが、今ではそんな自分を猛省しております。いつかは手に入れたいと思います!

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管理人@うぉず

本当にそうなんです。
素晴らしいレビューですよね。
この方はいつもレビューしてくださるのですがクオリティが高すぎて本当に、、、感謝です。

私もいつかは買いたいですね〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
高すぎてビビりますが。笑

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