管理人管理人

分離型キーボードのBAROCCO MD770を購入して1ヶ月が経過したのでレビューしたいと思う。めちゃくちゃ楽な姿勢でタイピングができるので非常におすすめ。久々に好きなキーボードを発掘できて幸せな気持ちでいっぱい。[@appleshinja_com]

※私が購入したのはこちら。RGBではなく有線タイプのもの。

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まず結論

分離型キーボードには良いところ、悪いところがあるのだがまずは結論から。

リラックスした姿勢で長時間のタイピングをしたいのであれば、かなりおすすめ。動作も安定していて長時間のタイピングが楽しくなる。
ただし、キー配列は個人的には100点満点中60点。

これが私の結論。
まぁ、もっと要約すると「最高のキーボードだけどキー配列はそんなに好きではない。」という評価になる。

ちなみに私が購入したはこちらの静音赤軸タイプ。

一番キーが軽いので気持ちよくタイピングができる。

と、まず結論をお伝えしたところで次項から分離型キーボードBAROCCO MD770の良いところと悪いところをお伝えしていこう。

1、超絶リラックスした状態でタイピングできる

久々にMacBook Airでタイピングした時に、「えっ?こんなに肩を狭めてタイピングしてたの?うわー、肩こりそう・・・」と思ってしまった。すごく窮屈に感じてしまった。短時間のタイピングであれば問題ないかもしれないが、やはりBAROCCO MD770が素晴らしすぎて楽すぎて「あぁ、自宅でタイピングしてぇ。」と思ってしまう。

MacBook Airや、私が愛するHHKBというキーボードも素晴らしいのだが、”肩首が疲れづらい”という点においてはBAROCCO MD770のような分離型キーボードの方が有利だと思う。

私はキーボードオタクなのでHHKB使ったり、Magic Keyboard使ったりして楽しんでいるが、自宅で据え置いて使うのであればBAROCCO MD770はかなり良い選択のように思う。

特に、こんな感じで間にMagic Trackpadを挟んで使うのが最高。

この状態で後傾姿勢でタイピングするのが快適すぎて、もう他の体勢以外でキーボードを叩きたいとすら思わなくなる。

2、長時間の高速タイピングが可能

高速タイピングはどのキーボードでも慣れれば可能だが、”長時間”ともなると話は別。

Appleの純正キーボードは薄すぎて私には合わないことを当ブログではずっと主張し続けてきたが、今のところ私が長時間の高速タイピングをしたいと思えるキーボードは「HHKB」「BAROCCO MD770」の2つくらい。

特に、BAROCCO MD770は肩を肩幅くらい開いた状態でタイピングができるので体への負荷を全く感じない姿勢でタイピングができると個人的には思っているのでお気に入り。

これからのブログライフの良き相棒になってくれそうだ。

3、静音赤軸の快感

静音赤軸の快感。
これはわかる人にはわかると思う。

BAROCCO MD770はCHERRY MXスイッチという耐久性の高いドイツ製のスイッチを使っている。良いキーボードは大体はCHERRY MXスイッチを搭載していると言っても良いくらいに人気のキースイッチ。

そのキースイッチには主に3種類あり、それぞれに特徴がある。

  • 赤軸→クリック感なし。かなり軽い
  • 青軸→ややクリック感が重い
  • 茶軸→クリック感はそこそこ。最もスタンダード

という感じで考えると良い。

私は基本的には赤か茶が好き。
今回は久々に赤軸を叩きたくなったので買ってみたのだが、本当に快感。クリック感はほぼない。キーを押しているというよりはキーを触る感じで指をそのまま重力に従って落とせばもう入力されている。

軽いキーボードはやっぱり楽しい。
(重いのは重いので楽しかったりもするが)

4、角度変更が可能

BAROCCO MD770は角度変更が可能なゴム足が付属している。

このゴム足で中央が盛り上がる形で設置すればエルゴノミクス系のキーボードっぽくなる。これによりさらに肩に負担がかかわらない形でキー入力ができる。

中央盛り上がり系のキーボードを試したことがない方にはぜひ一度試してみて欲しい。

5、angle 10 + オットマン + コンテッサの組み合わせで最高の作業環境が完成

私の作業環境が過去最高にエキサイティングしている。
日本語がめちゃくちゃなのはわかっているのだが、それくらいマーベラスな状態になっているということ。

angle 10というキーボード傾斜台を使ってBAROCCO MD770に傾斜をつけると、より楽な姿勢でタイピングができるようになる。

さらに、この姿勢に「コンテッサ」「オットマン」の最強コンビを付け加えると無敵。オットマンはどれでもいいと思うのだが私は幅が広いもの欲しかったのでこちらのオットマンを使っている。

この環境なら、足を伸ばした状態で、後傾姿勢で、肩をリラックした状態のまま腕を伸ばしたところにキーボードがある状態になるので後は指を重力に任せてストンストンッと落としていくだけで、心地よく文字がタイピングされていく。

自分史上、最高の作業環境がここにある。

イマイチなところ

BAROCCO MD770は好きだけど、イマイチなところもある。

1、必要ない最右配列

とりあえずこれ。無意味なキー配列。これはマジでやめてほしい。

一番右にPage UP、Page Down、Endなどのキーが並んでいるのがだがマジでやめて欲しい。

よく使うバックスペースやEtnerキーを押すときにたまにタイプミスしてしまってすごくストレスに感じてしまう。せめて左側に寄せるべきだった。

また、カーソルキーはもう少し左側に寄せて欲しかった。
右矢印キーがちょっと遠い。
エルゴノミクスを謳うのであればもっと配列にはこだわって欲しい。

2、謎の無駄なキー

これ、必要ある?


 
(極めて質の低い冗談です)

3、慣れるまでやや時間がかかる

分離型のキーボードを私は使ったことがなかったので、使い始めてすぐに、

「あれ、これだいぶ特殊だな。慣れれるかな・・・めっちゃ不安。」

ということだった。

Windows用のキーボードもMac用のキーボードもJISもUSも慣れればいけるでしょ、と私は思っているし実際、これまでそうやってキーボードを使い分けてきたのだが、このBAROCCO MD770だけは慣れれるか不安だった。

肩幅を広げてキーボードを打ち込むことはこれまでしたことがなかったので「慣れれるか不安。」と何度も思った。実際は1週間くらいで慣れることができたのだが、人によっては慣れるまでもっと時間がかかるかもしれない。

キーボード愛が強くないと慣れるまで使いづけるのは難しいと思う。

補足:結局はキーボードオタク向けかも

私はWindowsをメインに使っていた時にもキーボードを買い漁っていたことがあるくらいのキーボードオタクなので、BAROCCO MD770が生活に馴染んだのかもしれない。

例えば、こんな感じのエルゴノミクス系のキーボードは大好きだった。

結局は楽な姿勢を実現しようとすると、中央が盛り上がっていてできるだけ肩幅でタイピングができるもの、という事にはなるのだが、BAROCCO MD770はその点をうまく取り入れてくれているバランスの良いキーボードだと思う。

正直、久々に好きなキーボードに出会えてテンションが上がっている。

総評レビュー「最高のキーボードだけれども…」

そう、最高のキーボードを見つけたぁ!と盛り上がっているのだが・・・残念ながらアホなキーボードオタクの探究心に火がついてしまった。

リアルフォースも買いたくなる。
せっかくなら変荷重のやつが欲しい。

Matiasが欲しい。
この分離型のやつとか良さそう。

というわけで、ガジェオタのキーボード探求はまだまだ続く・・・