【2022年1月】M1 Macを買うのは待て!買うべきではない15の作業例

うぉず

「M1 Macサイコー!」「M1凄すぎ!」という声が世界中で聞こえてくる昨今。私も騒ぎまくっていたのだが、先日YoutubeでM1 Macについてのアンケートを取ってみたところ実は適していない作業もあるのだということを知った。当記事ではその作業内容を全て紹介させていただこう。[@appleshinja_com]

M1 Macを買うべきではない15の作業例・パターン

いやぁ、結構あるんだなぁ。もっと早く紹介しておくべきだった。以下のようにYoutubeで質問したところ61件ものコメントをいただいた。

以下、そのコメントの中から合計で15件を紹介していきたい。いずれかに該当する方はM1 Macの購入はまだ控えた方がいいように思う。

1、音楽系

まず、M1が発表されてからずっと多く報告をいただいていた音楽系の方々のコメントを紹介させていただきたい。



どれもこれも重要な事例なのだが、要約すると「プラグインが非対応なものが多い」ということ。つまりまともに作業ができない。

1人目の方の場合はDTM用にUSB接続するだけで音楽アプリの設定がリセットされてしまうので作業効率を劇的に落としてしまう。

というわけで音楽系の方は購入するのはまだ待った方がいいと思う。

2、プロレベルの動画編集

私のようなしょぼい編集しかしないなんちゃってYoutuberにはM1 Macのスペックで十分なのだが、そうではないプロの方々にはM1 Macはまだ早いという意見が多いようだ。



プラグインが対応していなかったり、そもそもM1 MacのGPUスペックが足りず外部GPUに頼った方が作業効率が圧倒的に良い方々にはM1はまだ買いではないという判断になっているようだ。

3、Androidアプリ開発者

私は知らなかったのだが、Android開発用のためにM1 Macを使うのも少し控えた方がいいかもしれない。

4、BootCamp

BootCampとは、Mac上でWindowsを動かすことができるIntel製Macの時には使うことができていた機能。

有名なので知っている方も多いとは思うのだが、Youtubeで紹介したところ「知りませんでした!」という方がちらほらいらっしゃったので改めて周知してみた。

5、Illustrator

Illustratorもまだまだ厳しそう。

仕事でヘビーに使っている方にとっては死活問題なのでIntel製チップ搭載のMacはまだまだ現役で活躍していきそう。

6、プログラミング

プログラミングと言っても幅が広いのだが、以下のような作業の場合は適さないようだ。

Pythonが対応できないってなかなか致命的。Pythonを積極的に触りたい人はWindows優先の方が絶対に良い。

M1 Macで全く問題なく開発できるのはXcodeを使ったiPhoneアプリくらいかもしれない。

7、カラーグレーディング

カラーグレーディング自体はできるはず・・・と思っていたらこういう方はちょっと困ったことになりそう。

ここでもまた動画編集と同じようにグラフィックボードのスペックがより要求される作業には適さないという結論になりそうだ。

8、建築系のソフト

建築系のソフトでCADが厳しいのは以前から同じなのだが、以下のソフトは厳しそう。

私はrevitというソフトをしらなかったのでこうやって情報を共有していただけるのは本当にありがたい。

9、大学生・院生(特に理系)

大学生の中でも特に理系の方は厳しそうだ。


元々、Windowsの方がいい研究室もあったりするようなので人によるといえばそれまでなのだが、作業次第では買っても使い物にならないかもしれないので注意が必要。

補足:全く問題ない人も

ここまで15の事例を紹介してきて「M1 Macって実は全く使えないんじゃないの?」と思ってしまう方もいるかもしれないので、全く問題なく使っている人もいるよ、ということを最後に紹介させていただきたい。

私も「文章作成」「動画編集」「画像編集」と問題なく使用できている。全体的に言えるのはより高次元のプロ向けソフト・専門性の高いソフトを使っている方は待った方がいい、ということなのだと思う。

今日のお告げ「めちゃくちゃ反省」

このコンテンツ・・・もっと早く作成するべきだった。
個人的にめちゃくちゃ後悔している。

M1 Macすげーーーーー!!!

という煽りを私も数多いるメディアの1つとして行ってしまっていた。もちろん、M1は素晴らしいが超メジャーアップデートだからこそ対応できないソフトがあるのは当たり前。それらの情報をまとめることはM1発表後の翌月にはできたはず。

もっと早く記事するべきだった。
今後は今回の反省を活かしてもっともっと情報の正確性と速さと客観性の精度を上げていきたいと思う。

46 COMMENTS

SeiBkk

確かに。
これらに該当する人はM1 Macよりミドルレンジ以上のWindowsパソコンの方が仕事になるかもしれない。

ただ、Macは簡単操作で、複雑な設定もないし、基本的に必要なソフトは最初から揃っている。
パソコン初心者がクリエイトするときに挫折せずに創作活動が行えそう。

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leisureed

見ている限りでは、趣味や軽度な作業なら全然M1でもよさそう。
photoshopやfcpxのような専門的なアプリの場合は、現状まだintel系のMacでもよさそうな感じはしますね。

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管理人@うぉず

そうなんです。
まだ買うべきではない人たちもいますよね。

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海斗

とてもよい記事をありがとうございます。
Mac ProやMacBook Pro 16インチが必要なユーザーは発売まで待てって感じに受け取りました。Appleが、移行はエントリー機から入ったのはいい判断だったのでしょう。

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仮面林檎

これからWindows11のPCが増えてくると、学生や社会人の方は色々想定しないといけなくなりそうですね。
特に最近の日本メーカーは実質海外メーカーということも増えていますし。
1番は各ソフトメーカーにM1に早く対応していただくことー

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とものー

(ごめんなさい、打つページ間違えました)
うぉずさんこんにちは。
やっぱりこう見るとM1って不完全ですね…
BootCamp欲しい派の人間なのでIntel版の廃止はしばらくしないでほしいです、あとTouch Barも。2020春残してくれるだけでいいので。
Windows365の市販にも期待です。

Mac関係ないですが、ついさっきiPhoneでよく開けるサイトをホーム画面に追加する機能を発見しました。今更ですかね笑、ご存知だったらすいません。
やり方一応載せておきますね。
1.Safariで好きなサイトを開けて下の共有ボタンを開ける
2.ホーム画面に追加をタップ
3.完了!
これでApple信者1億人創出計画をホーム画面に追加していつでも1タップで見られるようにしました。アプリ内はSafariと同じ感じです。アイコンもちゃんとついてますよ。

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管理人@うぉず

確かにです。
将来的にAppleシリコンにもBootCampを。。
と思ってしまいますね。

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SiraiYeeel

こんばんは。

Macbook Air /AppleWatch の購入を検討しています。
MBA> M1orIntel (保有機:Early2011 2台)
watch> SE/6(保有機:3)

MBA:プログラミング(※Python)/文書入力/ブラウジング
唯一、MacOSの変更でデフォルトシェルががbashからzshになるのが気になるところではあります。

watch:最小画面サイズ/ストレージも小さい方で購入しましたがアップデートのたびきついです……。アクティビティの追跡や通知受け取りに利用予定です。
オリコのAppleローンがあるうちに購入するのが良さそうですか?

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SiraiYeel

質問が抜けてました……すまないです……

質問は
MacBook Air /Apple Watchの購入のおすすめ度です。
(現環境は前のを参照ください)
Apple Watch
S3を2年ほど使っており、買い替えを検討しています。
血中酸素濃度や心電図は無くてもいいので、もっとエキサイティングなApple Watchに投資したいです。

MacBook Air
M1とIntelが現行で出ているようですが、今後M2が出る噂もあるようで、悩んでおります。 今すぐ欲しいわけではないのですが、ソフトの対応などを加味するとやはりM1かIntelなのでしょうか?

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ものづくり

うぉずさん こんばんは!!
MBA 16/512を整備済み品でゲットできました!!
まだ二週間ぐらいですが、機動性がアップしたと感じます。
今までiPad pro12.9でメールで送られてきたパワポやワードを開いて読もうとすると位置ずれなどが起きてしまい、Mac miniを取り出して開いて確認したりしていたのですが、MBAだと直接Office系の文書や資料が見られるので、とても便利に感じています。
また電力消費が少なくて発熱が少ないというのも実感しています。
今回の買い替えはM1だからというより、コロナ禍中やプライベートのニーズがかわつたこともあり、リモートや外出しての使用などが増え、デスクトップよりノートが良いというのが主な理由です。それに加えてノートの方が気軽に取り出してメールで来た資料などをその場で確認できるなどでしょうか。
MBAを買うにあたって一番迷ったのは、毎月、Teamsでマンションの理事会でリモート会議(3時間ぐらい)に出席する必要があるのですが、ビデオ会議の時間が長いと発熱してダウンするという情報でかなり迷いました。
iPadで3時間の会議に対応できる事が確認できたので、最悪、iPadで常時受信しておき、資料を開いて説明が必要なときだけMBAに切り替えられば良いというようなPlanBを考えた上で購入しました。結局、今のところ杞憂で終わっています。3時間の会議の参加で電力消費は18%でした。リモート会議中に自分の端末で動画再生などを連続して行うわけではないことなどもあのではないかと思います。

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管理人@うぉず

おぉぉぉぉ、おめでとうございますぅぅぅぅ!!!!!!!
そうなんです、バッテリー持ちすごいですよね。
長時間の作業はファンレスだと苦手ですが、
それでもあの価格であのスペックは驚異的ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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Masashi

私の所属研究室でもM1 Macは厄介者ですね。

私のところではPythonを使ったデータ解析が専門分野なのですが、
Pythonの開発環境を組むところからしんどいです。
Intel MacであればHomebrewを使ってインストールし、
pyenvでバージョンを切り替えて使うという感じなのですが、
M1 MacではHomebrewが使えません。
そのため、M1 Mac用にPythonの開発環境導入手順を確立させるところから始めました。
これだけではなく、特定のライブラリが動かないという事態が毎度のように起きます。

研究室の学生のうちMacユーザーであるのは4割ほどですが、
基本的に私がMacでもちゃんと動くのか確認するポジションにいます。
しかし、私が使っているのは Intel Mac なので、
教科書通りにやれば問題なく動くんですよね。
「動かない」と悲鳴を上げているのは M1 Mac を使っている後輩たちで、
彼らのために対処法とかを調べることもあるのですが、
基本的に情報量が少なく「今はどうすることもできない」と言うしかありません。

M1はARM系で、スマホやタブレットに搭載されるチップをPC用に拡張したものです。
言うなれば、スマホ向けのCPUでx86_64系のソフトを動かすようなものなので、
動かないのはある意味当然なのですが、そこのところを何とかしてほしいですね。

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SeiBkk

Homebrewが使えないのはかなり厄介ですね。
同じ理由で昨年、Google ColabやAWSのDaaSでの開発に切り替えました。

今年出たHomebrew3.0.0からM1チップに対応したらしいです。
今から環境を作るのが面倒なので試していません。

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管理人@うぉず

ありがとうございます。
こういう情報をシェアしていただけるの本当に助かりますm(_ _)m

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TomCat

うぉずさん。こんばんは!

チョットタイミングがずれたのですが、Youtubeのimpressチャンネルで、OverSpec!2021 気鋭のクリエイターが“PC”をテーマに語るライブイベント【MC小岩井ことりさん】って配信をやっていました。
URL は https://youtu.be/5_EfiQdlE9M です。
impress社の配信なので基本WindowsPCがメインですが、
3:10:05 ~ Creators Talk:DTM情報サイト運営 SLEEP FREAKS 金谷 樹さんがMacPro(2019)をメイン、WindowsPCをサブ、テスト用で使用されてます。

この配信を見ればプロクリエイターさんたちがどれくらいのスペックのPCを必要としているかわかると思います。AppleSiliconはまだまだって気がしますね。

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Mac miniおじさん

M1チップは今回が初号機ですし、MacOS11も今回が初号機なので安定性重視のプロユースには向かないというのは仕方ないかもですね。時間が経てばこの辺は洗練されると思いますよ。個人的に期待してるのは、M1チップならiPhoneアプリが動くはずなので早くiPhoneのソシャゲをMacで出来るようにして欲しいです。

星の数ほどあるiPhoneアプリにMacOSが完全対応した時がM1 Macの真価が発揮される時だと思います。その利便性は計り知れません。

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Ken

うぉずさんこんにちは
Appleサポートの方に教えていただきましたが、Macの購入ページに表示されているプリインストール系のソフトウェアは一部のMacでうまく起動できなかったり、不具合がでて正常に動作しなかったりと不具合が出ているようです。不具合が出てしまった場合、Macの返品や修理が必要になるみたいです。
公式のホームページやネットにも載ってない情報っぽいので皆さんと共有できた方がいいかなと思い、コメントさせていただきました

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Tomotake

miniforge 経由でpython は使えるようになります。pytorch/tensorflowに関しては、しょせんGPUがショボいのでトレーニングは無理ですね。ただ、これはWindowsでもゲーミングノート以外では無理なので、そもそも携帯性重視のノートではあまり意味のないことかもしれません。
アメリカの大学だと半数以上の学生がMacです。教えるためにM1環境が必要で揃えましたが、mac ports のほうの品ぞろえのほうがよかったので、そちらをbrewに変えて使っていますが、不足しているS/Wはありません。
CAD系は無理ですが、これもWindowsのノートでもメモリGPUなどの観点で、快適からは程遠いものでしたので、デスクトップはWindows環境が必要ですが、外出して使うものに関しては、どちらかでないと困るということはない感じですね。自分の好きなものを使うのがいいかと思います。
DesktopはGPUが絶対必要でコスパの点でWindowsに勝てません。こっちはあまり選択の余地がない感じですね。

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キラキラ薬剤師10万人創出計画

YouTubeのM1 MacBook Air 3分レビューのコメント欄に同様の記載をしたのですが、反映されてないようなので、こちらにコメントさせていただきました。
本当はYouTubeに反映されていて、何度も投稿する形になっていたなら申し訳ございませんm(_ _)m

初めてコメントさせていただきます。
ぬふぬふさん、いつも楽しくブログ&YouTubeを拝見させていただいております。

私はぬふぬふさんのブログに出会い、Apple沼に引きずり込まれましたw
お金もそれなりに使いましたが、Apple製品に囲まれた現在の私の生活は、とてもキラキラした日々になっています♪
そのお礼を伝えたく、今まで何度も感謝のコメントをしたいと思っていたのですが、どこに書いたら良いか分からず、躊躇していました…
そんな中、このM1 MacBook Airの3分レビューを見て、「ここしかない!」と思い勇気を出してコメントさせていただきました。

感謝の思いが溢れすぎて長文になってしまうことをお許しくださいwww

そもそもぬふぬふさんのブログに出会ったのは、本棚にある薬関係の書籍を自炊しようと思いiPadを購入するにあたり、WEB検索をしていたときです。
多くのサイトに目を通したのですが、自分が欲しい情報が得られず、どのiPadを購入すべきなのか悩み続けていました。そんな中、ぬふぬふさんのブログだけはスペックの解説ではなく、購入後のイメージができるような内容になっており、自分には整備済の無印iPad(第6世代)で十分だと判断することができ、結果的に今でもそのときの選択は間違っていなかったと思っています。

それ以降、ぬふぬふさんのブログを読むようになり、だんだんとMacが欲しくなっていきました。。
でも、
・Macは高い
・自分には使いこなせる自信がない
・家のwindowsPCはまだまだ使える
・仕事上、WordやPowerPointを使う機会が多い
以上のことから、「買って後悔する気がするなぁ」と購入を見送っていました。

しかし、
ぬふぬふさんの「M1 MacBook Airは最高だ!」という言葉に後押しされ、3ヶ月前に吊るしモデルのM1 MacBook Air(整備済製品)を購入いたしました!!

結論として、
今の自分の使用用途であれば、
まさに「M1 MacBook Airは最高すぎるやろ!」でした♪

私のようなPCライトユーザーでMacに興味がある方の参考になればと思い、私が感じたメリット・デメリットを伝えさせていただきます。

〈メリット〉
・バッテリー持ちが良すぎるため、電源のあるカフェを探さなくて良い
・Retinaディスプレイが美しくてテンションが上がるため、PCを使用する頻度が増えた
・zoomでオンラインミーティングをするとき、仮想デスクトップのおかげで資料を見たいときなど画面の切り替えが楽チン
・カメラの性能が良く、zoomで他の人たちよりも映りが良いことが多い
・トラックパッドが魔法の板
・カッコいいのにかわいい
・念願のスタバでMac ( ・´ー・`)どや

〈デメリット〉
・薬剤師の学会では、会場のPCがwindowsであり、PowerPointで作成したスライドを一度windows PCで確認する必要がある
・windows PCのタッチパッドにイラッとするようになる
・スタバでMacに対する冷やかな視線(・д・)チッ

上記の通りメリットが上回っており、
10万円以下でこの環境が手に入るのは、まさに驚愕でした。

まだまだ操作に慣れない部分も多いですが、障害があるからこそ深まる愛もあると思うので、使い倒していこうと思っています

長文失礼いたしました。
これからもぬふぬふさんの愛と平和とキモみに溢れるブログ&動画を楽しみにしています♪

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管理人@うぉず

あーーーーー、なんてご丁寧に。。。
ありがとうございますm(_ _)m

Youtubeのコメントは
なぜか反映されないんですよね。。。
謎です。

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weishusky

ぬふぬふさん、こんにちは!
以前iPad mini5についてコメントさせていただいた者です。また、YouTubeも楽しみに拝見しています。先程、コメントしたのですが反映されていなかったので改めてコメントしています。なので、前回のが残っていたらしつこい感がありますがその時はすみません

本題ですが、現在、副業で動画編集をしています。編集作業はMacBook Air(2020)でフィモーラXやパワーディレクターを、iPad Pro11インチ第2世代でLumaFusionをそれぞれ複合的に使用して行なっています。ただ、こうして書いていても改めてこの運用が面倒で仕方がありません。そのため、MacBook1台で編集作業が済むようにしたく現在発売されているAirかProで検討しているところです。
ちなみに、現在のAirのスペックはプロセッサ1.1 GHz クアッドコアIntel Core i5 メモリ8 GB 3733 MHz LPDDR4X グラフィックスIntel Iris Plus Graphics 1536 MBのものを使用しています。
使用頻度としては最低でも週4は編集作業をし、書き出し、ギガファイルで確認や納品をしている状況です。編集から書き出し、納品までをサクサク快適にしようと思ったらやはりProのメモリ16GBでしょうか?持ち出し前提ですので13インチです。
いや、むしろ今使っているのでも運用できるでしょ?等アドバイスをどうか、よろしくお願いします!!!

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しがないapple初心者

しがないMacを使ってみたいDTMerです。
今Windowsを使っていて調子が悪くなったので買い替えでMacにしてみようと思いました。心機一転ということでDAWもLogicにしてみようと思っています。
値段度外視だとしたら家で使うMacBookとしてMacBook Pro 16インチのメモリ16GBとストレージ1TBかM1 MacBook Pro のメモリ16GBとストレージ1TBだとどっちがいいと思いますか?

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しがないapple初心者

個人的には16インチの方が作業しやすそうだけどM1の時代が来るよなーみたいに悩んでます。クラムシェルはデスクのサイズ的にちょっと無理かなーって感じです。

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管理人@うぉず

おぉぉ、いいですねぇ。
ただ、DTM勢にとってはM1はまだ不安定じゃないですかね?

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ダイスケ

初めまして!
いつもYouTubeを楽しく拝見させて頂いています。

ネットに溢れるM1XのMacBook Proの情報について質問させてくださいm(_ _)m

ネットで見られるM1X MacBook proの情報はあまり信じない方が良いのでしょうか?

以下、私の状況と想いです。

これから発売予定のM1XのMacBook proが欲しいと思っています。
初Macです。Macの購入で3種の神器が揃います。ウキウキです

MacBook proが欲しい理由としては、ぬふぬふさんがおっしゃるような、「Mac買うと仕事が変わる」という世界感を味わいたいです。
また、M1チップからApple製品にとっての時代が変わると思っています。
この最高のタイミングで最新のMacBook Proを手にしたいという想いです。

6月から その想いをもって待っています。
長い永い4ヶ月(・´ω`・)

ネット記事やYouTubeなどの噂を信じ、この秋辺りに発売されるものだと思っていました。
また、バッテリーもちが更に大幅に向上する、SDカードスロットが付くなどの情報もあり、とても期待していました。

が、ぬふぬふさんの動画で、このようなリーク情報は最近よくハズレることを知りました。

期待して待っていた分、事前情報が違うとしたら、なかなかショックです(。-∀-。)

リーク情報で予想されていた、Apple Watchのデザインが大幅に変更がなかったように、M1XのMacBook Proの情報もハズレると心しておいた方が良いのでしょうか??

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管理人@うぉず

信じない方がいいです。
お金のために嘘でもばら撒くメディアが多いです。
気をつけてください。

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ダイスケ

やはり、そうなのですね、、、
メディアの情報を鵜呑みにしないようにします

しかし、イベント来たのは素直に嬉しいし、ワクワクです(^^)

ぬふぬふさんのLive配信で一緒にイベント楽しみたいと思います☆
そして、一緒にMacBookPro買いましょう

内緒で笑

返信嬉しかったです。
ありがとうございます(^^)

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にっふぃー

マックを30年近く愛してやまない本当の変態ですが、変態って脱皮なんです。新たに生まれ変われるのが変態なんです。

で、Quadraから初代アルミニウムノート12inch、iMac 27inchを経て現在は無印12inch macbookなんですが、どうやら5回目の脱皮をしそうでもぞもぞする今日この頃でございます。

新たな脱皮の兆候はコロナ禍で生まれたウェブ会議システムです。かなりのお客様がMicrosoft Teamsでのミーティングを希望しておられるのですが、Teams Teamsと団結を求める割にただのお荷物で私の存在たる無印macbookが悲鳴を上げてます。メールとか書類、表計算アプリがナメクジ状態です。当然わたしの分身ですからわたしもナメクジ状態です。

そこでteamsとの距離を取りたくm1 macbook airにしたいのですが、メモリ8Gでもその他のアプリを駆使しながら会議できるのでしょうか。

ネットを調べても何故かこのような大事な情報が皆無です。皆さん会議しながら調べ物したりこっそり他人にメールしたりすると思うんですよ。

16GBにした方が良いか判断できませんので是非とも皆さんのご意見を伺いたくコメント投稿させて頂いた次第です。

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管理人@うぉず

長時間のビデオ通話をしながらですとメモリは多めの方がいいですし、ファンがついているプロモデルの方がいいという話をちらほら聞きます!

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にっふぃー

アドバイスありがとうございます。ファン付き16GBですと13 inch M1 MacBook Proですね。でも何故か画面が広い14inchも気になるこの頃です笑。無印M1の14inchがあっても良いんですけどね。

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masuo

M1チップMac、単に動画を見る程度の用途でも止まりまくってほんと使えませんね…。
他にも日常用途で不安定な面が多々あり、Windowsがいかに優れているかを再確認しました。
見た目美しいので所有欲だけは満たされるのですが(^_^;)

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