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先日、eSIMとは?という記事でeSIMについて解説したが、解説するだけでは信憑性がないので、今回は私が超有名eSIM業者の3香港を契約してみた実体験談を紹介したいと思う。はっきり言って・・・神![@appleshinja_com]

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3香港とは?

3香港とは、急成長中のeSIM業者。

香港に拠点を持ちながら、アジアや欧米の多くの国でローミング可能、速度が速い、価格が比較的安い、といいところだらけのため、ネット上でも話題になっている。

調べまくっても悪い噂はないし、安心して契約できる。

当記事ではそんな3香港を契約するまでの全手順を私が契約した時のことをおさらいしながら共有していきたいと思う。

基本的なeSIMの仕様についてはこちら→【最新版】eSIMとは?料金、メリット、デメリットを全解説

3香港の料金プランは?

まず、料金プランから。3香港の料金プランは以下のようになっている。

日本語訳が機械翻訳なので、138ドルとなっているが、正確には138香港ドル(約1900円)。

期間は10日間。つまり、1日約190円で利用できる。

以下、公式サイトより引用するが、1日500MBを超えた場合は速度制限される。(日本語の自動翻訳は意味がわからなかったので英文のほうがまだ分かりやすい)

1日に500MBは動画をよく観る人以外は使い切れない容量だと思うので、特に気にする必要はないと思う。

ちなみに、当記事タイトルにある62%安くなる、という話についてはデータ通信量を追加する場合に圧倒的に安くなる、という話。その点も含めて以下、しっかりレビューをしているので安心して読み進めてほしい。

まずは、3香港の契約手順を解説していこう。

3香港の契約手順

まず、3香港の公式サイトへ行ってみよう。

3香港 | eSIM

中国語が表示されるはずなので、そのままでは多くの日本人には読めないはずだ。

画面右上に言語翻訳のバーが表示されるのでそこをクリックして日本語を選択しよう。

日本語に翻訳されたら、「今すぐ購入」タブを選択。

こちらの10日プランしか選択できないのでそのまま進もう。(一度登録すれば1日プランを選択可能というネット上の情報もあるのだが、私の方では確認できず。この辺りしっかりと検証しながら当記事をアップデートするつもり)

携帯電話の番号とメールアドレスを登録。ちなみに、私の場合は、ここに登録した日本の電話番号へSMSはまだ届いたことがないのでおそらく確認用のためだけと思われる。

すると、中国語のメールがアドレス宛に届く。よく分からないが、番号が表示されているはずなので、こちらを先ほのページで入力してみよう。

すると、クレジットカードの登録画面になる。

1つ分かりづらい翻訳があったのだが、以下の赤枠部分は、クレジットカードの有効期限を指している。

変な翻訳だけど、これで購入は完了。

メールアドレスに以下のようなQRコードが届いているはずなので、これをiPhoneで読み込めば設定は完了だ。

iPhone側では、

設定

モバイル通信

と、進み、以下の画面にて「モバイル通信プランを追加」を選択しよう。

このまま進もう。

デフォルト回線にするかどうかの選択画面が表示される。

私は、副回線である3香港をモバイルデータ通信のみに使用を設定してみた。

これで設定は完了だ。

すると・・・iPhoneホーム画面の右上に2つのアンテナバーが!!!

次に、データローミングをオンへ。(必ず副回線が3香港のeSIMになっていることを確認)

コントロールセンターを見ると主回線がau (UQモバイル)、副回線がdocomo LTE (3香港のデータローミング)となっている。

これで、3香港の設定は完了。次に速度を計測してみよう。

速度はどれくらい?

アプリ「Speedtest」にて3香港の速度を計測してみた。

結果がこちら。

十分!

ブラウジングならサクサク進むし、動画視聴も可能。これなら全くストレスなしで使うことができる。

メリットは?

次に、3香港を使うことによるメリットをお伝えしていこう。

1、eSIMの中では格安

他のeSIMを確認してみると、圧倒的に高額。

eSIMとは?の記事でも触れたが、専用アプリを使って調べてみると以下のような価格になっている。(国によって料金はかなり異なる)

これに対して、3香港は1日500MBまでは使えるし、しかも価格が安い。

eSIMを活用するのであれば、使わない理由がないと言える優良業者だ。

2、対応国が多い

公式サイトを見てみると、対応している国がかなり多い。

中国、マカオ、台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、スウェーデン、アイルランド、デンマーク、オーストリア、フランス

これらの国であれば、現地キャリアを使ってローミングすれば、サクサクとネット通信ができるはずだ。

今後、私がこれらの国のどこかに行った際は、ぜひ検証してみたいと思う。

デメリットは?

次に、私が思う3香港のデメリットをお伝えしていこう。

1、残量が見れない

3香港には専用のアプリや、会員サイトがないため、自分のデータ残量などが見れない。

このため、1日の制限を超過するかどうかの測定ができない。

今後のサービス向上に期待。

2、やっぱり割高

安い!

とは言っても国内業者や海外の現地SIMに比べれば圧倒的に割高。

私が使っているUQモバイルと比べてみると、

  • UQモバイル3GB→1ヶ月約1000円
  • 3香港1日500MB→10日約1900円

となるので、約3倍ほど価格が高い。

ただし、データ残量追加のプランと比較してみると、3香港の方が安くなる。

  • UQモバイル500MB→500円
  • 3香港1日500MB→1900円

これらの価格を考えると、日本国内で3香港を使うべき状況としては、

データ残量を使い切ってしまった月のデータ残量追加に3香港を利用すれば、安く大容量を使うことができる。

と、定義できるだろう。

1日約190円の3香港と無理やり比較してみると、約62%はお買い得だと言うこともできる。

私は、月によっては元の契約プランの3GBを上回ってしまう月があるので、今後、3香港をうまく使いながらデータ通信量を節約していくつもりだ。

3、Wi-Fi環境が必要

デメリットというか、これはeSIMの仕様なので仕方ないが、Wi-Fi環境がないと契約ができない。

海外の空港についても、その空港に常設してあるフリーWi-Fiが弱ければeSIMを契約できない可能性もある。

必ずWi-Fiが強い場所で契約してから出国する必要がある点については注意しておくべきだろう。

総評レビュー「これから検証し続けたい素晴らしいサービス」

3香港は待ちわびた革新的なサービス!!

だと私は思っている。香港かシンガポールか、次いで台湾あたりがやってくれるかなーと思っていたら香港の企業がやってくれた。

SIMカードをいちいち取り出して、そのSIMカードごとにプリペイド方式でデータ容量などを購入するなんて、かなり原始的と言わざるを得ない。

今後、3香港のようなサービスが増えていって、SIMカードなんて必要なくなる時代がもうすぐそこまで迫ってきている気がする。

eSIMは新しい技術なので今後はどのようになっていくか分からないが、ガジェットオタクとして今後も追いかけ続けていきたいと思う。

新しい技術を試すのは本当に楽しいなぁ。

基本的なeSIMの仕様についてはこちら→【最新版】eSIMとは?料金、メリット、デメリットを全解説