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うぉず
まず結論
スペックや価格など色んな面で私は憧れから決意したのだが、まず結論。
16インチMacBook Proを今さら購入したのは”憧れ”。
これが結論。
アホみたいな理由なのだが、私は9年間16インチMacBook Proを使いこなす人たちに憧れていた。
特に、プロフェッショナルのApple製品「動画クリエーター編」にてインタビューさせていただいた方は「15インチ以上でないと動画編集がキツい!」と言っていた。
そう、私も今は動画の編集を度々することもでてきたし大きな画面であれば別の世界が見えてくるのでは?とずっと悶々としていたのだった・・・
その憧れを持ち続けて9年。
今回、その憧れがついに手元に。。
※Youtube動画バージョンはこちら
16インチ(旧15)MacBook Proを買った5つの理由
では、その憧れのMacを購入するに至った理由はなんだったのか?以下5つに分けてお伝えしていこう。
理由1、プロモデルの頂点への憧れ
前述したように、プロモデルの中でも頂点と言ってもいいスペック・価格・佇まい。
1日に平均で2本、多いときには7本、8本と動画を編集するようになった今ならその最強スペックを使いこなすこともできるのではないか?と思ったのが購入のきっかけとなった。
逆に、動画の編集をしていなかったら見向きもせずに15インチMacBook Airを購入していたと思う。軽くて大画面なんて最高。
理由2、安かった
私が購入したスペックと価格は以下の通り。
16インチMacBook Pro [整備済製品]
- 12コアCPUと18コアGPU
- M3 Proチップ
- スペースブラック
- 36GBユニファイドメモリ
- 1TB SSD
- 409,800円(税込)
価格は約40万円と見るのも恐ろしい価格になってはいるのだが、実はこのスペックを新品で買うと488,800円(税込)もする。
つまり、79,000円も安く買えたことになる。
価格差だけで買ったわけではないのだが、ここまで安くなっていることは購入の一押しには間違いなくなった。
理由3、スペースブラック
見て。
見てぇ。
見てぇん。
美しすぎん?
私は黒が好きな色というわけではないのだが、2016年にスペースグレイのMacBook Proを見たときと同じくらい感動した。店頭で初めて見たときは良すぎて見ないようにした。
MacBook Airのミッドナイトも同じくらい欲しかったのだが、、、スペースブラックのこの漆黒に光る輝きにやられてしまった。今はリビングでこの文章をカチャカチャと打ち込んでいるが、本当にもう・・・最高すぎる。好き。
理由4、友人の影響
私がYoutubeをやり始めて知り合うことができた友人の中でもエグい経歴を持つ”ひもじいさん”という方が出しているレビュー動画が半端じゃなくよかった。
「ファンの音が聞こえない。」
「ハイパワーで省電力。」
という旨の動画を出されているのだがぜひ見てみてほしい。マジで欲しくなる。
余談だが彼はYoutubeで食べているわけではないので、飽きたら「やーめた。」と言ってやめちゃう可能性が高いと個人的には思っている。良い動画だと思ったら高評価くらいは押してあげてほしい。彼がやめると困る。(私が)
理由5、ラップトップの限界をもう一度試したくなった
理由1〜4の理由を踏まえた上でなのだが、理由5が最も大きな理由だったりする。
私自身、ガジェオタでありApple信者だからこそ、「ラップトップ1台でどこまでいけるの?」という検証欲求が極限まで高まっていた。
実際、レビューはしていないがM1 Maxの14インチMacBook Proを発売直後に50万円くらいで買った頃に自信で検証していたのだが、ファンがすぐに分回る上に熱がちょっと出ていたため「あー、これならMac StudioやMac miniの方がいいかも。。」とデスクトップ型のMacに切り替えた経緯がある。
しかし、あれから二世代を経てAppleは「M1よりも2分の1も省電力に!」とイベントで大々的に言うほどにアップデートされた。それならいっちょ試してやろう!と思って買いたくなったのが大きな理由の1つだ。
その結果に関してはレビュー記事にてお伝えしたい。
現時点でのプチレビュー
とは言え「今のところどうなの?」と気になる方も多いと思うので箇条書きにてプチレビューしたいと思う。
- M3 Proすげー
- ファンが回らない
- マジで静か
- 動画流したりしながら1時間ブログ記事書いてもバッテリー残量100%
- スピーカーとディスプレイ良すぎ
こんな感じで今のところは悪いところがあまり見えてこない。
M1 Ultra Mac Studioもまだ所有しているので比較すると動画編集時の動作で一部分はやや遅かったり、書き出しが2〜3割ほど遅かったりという部分はあるのだがラップトップでこれほどの実力を備えてくれているのは凄いという他にないと思う。
というわけで、私は今の時点ではかなり気に入っている。
最後に「現時点で最高のラップトップ?」
デスクトップ型Macは死に絶え、ラップトップMacの時代がやってくる!!!
という結論になりそうな気がしないでもないがしばらく使い込んでみてからまたレビューはしてみたいと思う。
今は4Kディスプレイ2台に出力してNetflixを見ながら、Final Cut ProやSafariを50タブくらいは開いているがファンは全く回らず快適に動作してくれている。
ラップトップがここまできたか。。と素直に感動している。
詳細なレビューは4月のうちに出したいと思うのだが、このまま快適に動作してくれたらもう二度とデスクトップ型Macは買わないかもしれない。
とにかく・・・ Macが好きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
動画も見てきましたよ~。(=°ω°)/
気持ちの方は16インチMBPに傾いてる感じでしょうか。
MacStudioと同じ感覚の重量の作業が出来るのであれば移動できる方が良いですよね。
稼ぎがあればワイ氏も16インチを持ち運んで外でももっと作業をしたい所です。
M1MBAはスマートな感じがするんですが、MBP16インチはカッコイイんですよね。( ̄ー ̄)
とは言え、家でM1MBAを取り出すのは充電やアップデート、デバイスのバックアップの時位しかありませんが、
自作機を更新する時は毎回初期不良や故障を引いて使えなくなる期間が出てくるので、
それなりのパワーと使い勝手の良いサブマシンが欲しいと思うのでして。( ̄m ̄;)
ワイ氏の方はメインマシンに結局nVidiaのGPUが必要と感じたので自作PCに戻りました。
本当の所はWindows専用の3DCGソフトを使うような所までは行ってないですが、
MacBookは持ち運べるサブマシンとして更新していくと思います。
ただ、今後よっぽどの事が無い限りMacのデスクトップは買わないでしょう。
個人的にはデスクトップを買う層はゲーミング目的の人が一番多いと思うので、
そうなるとMacではなくWindowsの自作PCやBTOマシンを買う人が多いのではないかと考えてます。
iMacも使い勝手が良くて決してダメでは無かったのですが、
レンダリング速度がどうしてもMacと自作機で同時期に同じ額を出しても倍位の差が出てしまい、
Macに拘って他のデバイスが買えなくなるのは本末転倒なので、Macをメインにするのは諦めました。
全部込みで良い値段はしましたが、ハイパワーで思ってたより静かなので良い感じです。
差額でM1MBAやiPhone15Plusをお迎え出来たので後悔はしてません。( ̄ー ̄;)
ただ、組んでから半年は経ってるはずなのに未だに自作機のキーボードが慣れませんw
こうしてコメントをする時は積極的に自作機を使うのですが、いかんせんミスタイプが多いです。
まぁ、本来の用途はショートカットキーを使う位なのでそんなに気にはしてませんが…。
いっそ文字打ちの時こそM1MBAを出してあげるのが良いんでしょうけれどもね。ヽ(´ー`;)ノ
なんかこう、、ぐりさんさんの長文いいですね。
本当に長くみていただき感謝です。
転職の際は盛大に祝わせて下さい。
ありがとうございます。(=°ω°)/
毎度お目汚し失礼しておりますが、読んで頂けるだけでも幸いです。
たまに黙ってる期間もありますが、うぉず様の動画や記事は癒しになっております。
イイトシしてからの転職は中々に大変な事が予想されますが、頑張りたいと思います。(=°ω°)b
スペースブラック美しいですね…。
僕はお絵描きをたまにするくらいしかクリエイティブをしないので、M1MacBookAirで充分なのですが、やっぱりProモデルの鮮やかなディスプレイ、とリフレッシュレートは憧れます。お財布的に厳しくて購入できないですが、
うぉずさんやひもじいさんのレビューを見て、M3Pro MacBookProを楽しみたいとおもいます。長期レビューも楽しみにしてます!
MacBookは2018IntelのProとM1Air吊るしを使ってきました。
最近M1で物足りなさを感じている中で、M3Airが発表され、あれやこれやとYouTubeやれブログを見漁っておりましたが、もふさんのチャンネルに出会い数日、気がついたら感化され16インチM3MacBookProの1TB増設モデルポチってました。
どうしてくれるんですかーーーー!(50万弱)
届くのは4月半ばですがめちゃくちゃ楽しみです。
おおお!
おめでとうございます!!!!!!!!!!
仲間ぁぁぁ!!