おすすめWorkflow8.App Storeのアプリ画像とURLを自動で取得

うぉず

もし、あなたが自分のメディアにApp Storeの画像、そしてリンクを紹介したいなら今回紹介するWorkflowをぜひ取り入れてみてほしい。私は広告を貼りたくない時にはこちらのWorkflowを利用している。[@appleshinja_com]

※はじめに

当記事ではAppleが巨額のお金をつぎ込んで買収したアプリ「Workflow」を使っている。もし、あなたが、Workflowをまだダウンロードしていないならこちらの記事を読んでほしい→あなたの人生がぜっっったいに変わる!Workflowの使い方完全マニュアル

Workflowを取り込もう

以下のリンク先よりWorkflowを取り込もう。

https://is.gd/q04BAi

使い方

ここにアプリ名を入力。

あとは自動的に写真アプリにアイコン画像が保存されて、App Storeへのリンクが生成される。

しかも、このWorkflowは、最後にクリップボードにコピーが自動的にされるようになっている。

つまり、手元のiPhoneやiPadでWorkflowを起動させたあとに、Macでペーストができる。こんな感じで貼り付けられるので、メディアを持っている人にはかなり便利なWorkflow。

‎「Smooz (スムーズ) ブラウザ」をApp Storeで

あぁぁぁぁぁぁ!!!好きぃぃぃぃぃ!!!やっぱりこの連携こそ、Apple!!!

今日のお告げ

今回のWorkflowはいつもお世話になっている高校生の方に作っていただいた。経緯は、「どうしても広告IDを取り入れたくない記事がある。」という私の要望から始まった。

防災系や、読者さんから頂いた情報、画像を記事にする場合に広告IDを入れるのは罪悪感を感じるので・・・今回のWorkflowは個人的にめちゃくちゃありがたい。

広告が悪いとは一切思わないし、広告がなくなれば、ラジオもテレビもウェブサイトもすべて消滅してしまう。が、理念を捨てて広告を掲載した瞬間、そのメディアは死ぬ。

これからも健全なメディア運営をしていきたいと思う。

あと、Tくん。いつもありがとうございます。このWorkflow神です。

2 COMMENTS

管理人@うぉず

はじめまして!

えぇぇ!
ご紹介ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。

近々ショートカット企画の記事をやるつもりですので
ぜひ、ご参加くださいませー!!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

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