ぼくとMac Vol.Final「ありがとう」

うおずさん、こんにちは。

おめでとうございます！
すごく引き込まれる魅力的なストーリーでした。
感動。

初心を忘れるな。まさしく。
いつか、祇園精舎の鐘が鳴ったり、会者定離（これも会うものはからなずわかれる、もっといえば生あるもの必ず終わりが来るという仏教用語です）のタイミングが来ようと、自分自身のMacは自分自信の大切なパートナー。

そう簡単に、変えれるものではないことよくわかります。
うおずさん、ありがとうございます。

今日は仕事がすごく捗りそうです。

同じ状況なら、迷うことなく修理の金額ですね。
もしも、iMacを持っていない状況なら、多分、新しいiMacかMacBook Pro16を購入してたと思いますけど。。。私はiMacを持っていないんですよね。。。そして私のMacBook Proもうぉずさんと同時期のタッチバー有りのもの。。。危険な匂いがします。

タイトルからして完全にお陀仏だと思いました。。。
修理可能でよかったです！！

MacBook Pro13インチ、復活おめでとうございます！
連載開始時にはどうなることかとドキドキしてました・・・。
そして最後のMacの反応にやられました笑
これからも愛機とともにワクワクするブログを紡いでいってくださいね！

いやー！！よかったよかったーー！！
復活おめでとうございます！(>ω<)
おかえりなさい、13インチMacbookPro！

実は、ヤマト運輸の箱の時点で結果わかっちゃいましたｗｗ
自分も昨年スピーカー修理した時に同じ箱で届きました(・∀・)

これでまた毎日相棒と仕事できますね☆

既にうぉずさんは何枚もお持ちかもしれないですが、修理品に同梱されている書類が入ったAppleの白のファイルが貰えるのは修理者の特権ですよね笑

うぉずさん…Macが治って、また戻ってきてくれて本当によかったです。『製品のスペックを上げることではなく、自分のスペックを上げることに集中しよう』…本当にその通りだと思います。僕はまだまだiPhone8、iPad2017を使いこめていないので、もっともっと自分のスペックを上げていこうと思います。
まずは、このブログでアプリ情報を集めるところから始めようと思います！

うぉずさん、こんばんは
そして、おかえりなさい！MacBook pro 13インチ

早とちりして「うぉずさん、新しいMacBook pro でブログ書いているんだ」思ってしまいました。ごめんなさい！
「ありがとう」は、修理してくれたappleさんへ、修理することを選んでくれたうぉずさんへ、うぉずさんの元へ運んでくれたヤマト運輸さんへ
うぉずさんと、これからも一緒にいるMacBook pro 13インチへ、私からありがとうを言いたいです。

1話目からずっとハラハラしながら読んでいました。MacBook Pro 13インチお帰りなさい！復活おめでとうございます！これからもうぉずさんがMacBook Pro達と素敵な時間を共に刻んでいくのを垣間見ることができるブログを楽しみにしています！！

こんばんは。
MacBook Pro修理完了、おめでとうございます。
やっぱり愛機ですもの、治せるんだったら治しちゃいますよね。
帰ってきた愛機の包装をぺりぺりと剥がすのも嬉しいものです。
それにしても、iCloudにバックアップ全部でしたら、容量と時間はどれぐらいかかったのでしょうか？

こんばんわ。
本年も、よろしくお願いします。

「修理して治した」というのを見てホッとしました。ハッピーエンドですね(^-^)。
うぉずさんなら「修理する」の考えで見続けてました。だから、新品をチラつかせ
てきた時は焦りましたよ。まさか、そっちに行くんじゃないかと（笑）。

自分は、修理出したの1度だけです。あれは、20年前のお話・・・。
「Power Macintosh 9600/233」の電源が故障して再起不能に。当時は
アップルストアも無く、数少ないMac修理専門店に車で持ち込みました。
3万円はかかると言われましたが、「ここで終わってたまるか！」と
踏ん張りました。今となっては良い思い出です(^-^)。

Macと共にあらんことを。

連載、一気に読ませて頂きました。
うぉずさんのMacBook Pro様が無事お帰りになられて、僕も嬉しかったです。
スペック等の話も面白いですが、こういう製品に対する愛を感じさせる記事は読んでて気持ちいいですね。
でも、他の方もコメントされておりますが、うぉずさんの16インチMacBook Proの記事も読んでみたかったので、そこは少し残念でした

MBP復活おめでとうございます！
昔、iPhone5sを修理に出した時を思い出しました。
何故か修理から戻ってからの方が愛着が深まるという不思議。
うぉずさんも新しいMBPを手に入れても今のMBPは手放せなくなるかも！
ああ、MB欲しくなってしまった！！！！

復帰おめでとうございます。
まだ引退させるには早いですよね。
昔だったらディスクの入れ替えで済んだんですけど、OS内蔵されてるからそうはいかないんですね。分解も難しいですし。
がっつり使う人にはディスクとバッテリーは消耗品なので安く入れ替えられるようにしておいて欲しいものです。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡よかったよぉぉぉ

うぉずさんのラインナップだとぜっーーーたい13インチの方が有用って思ってたので、まさか16インチ買うなんてことはないって信じてました。

宅配便の届くとこも箱を開けるとこも共感しかないです。
美しい物語をありがとうございました♪

うぉぉぉぉぉ！
僕は今モーレツに感動している！！！
読みながら涙がちょちょぎれましたよ、もう(笑)

Macもカメラもモノには命が宿るのだと僕は信じています。

ぶっちゃけ、カメラも1世代や2世代新しく変わった程度では、劇的に画質が良くなったり、すごいことができるようになったりするかというと、そんなことはありません。

しかし、長く使いこなしてきた愛機は、時として新製品を遥かに凌駕する感動や傑作を生み出します。
傑作はカメラだけではなく、人とカメラの絆（「熟練度」とも言え換えられますが。）によってこそ生み出されるものですから。

Macにも同じことが言えると思います。
僕のMacBook Pro 15(2016)も購入してから今年で3年目ですが、まだまだまだまだ使っていきたいと思います。
キーボードの欠点でたまにミスタイプを誘発する困った子ですが(笑)

最後までドキドキしながら読みました。最終的に修理を選択してホッとしている自分がいました。
今まで使い慣れた物が、突然壊れるのは恐怖ですが、宿命でもあるので大切に使うことは重大だと改めて思いました。去年新しくMacBook Airを購入して、毎日触っているのですがやっぱり自分のMacが一番だと思いますし、愛着も湧いてきます。
安い買い物ではなかったので、十年、二十年と長く使っていきたいです。MacBook Airがそれまで元気で活躍できますように・・・。

高額な修理代金を払って大切なMacBook Proをまた使い続ける。今回の記事を読ませていただき、同じくMacBook Pro 13inch（2018）を使う者として、なんだか勇気をいただいたような気がします。確かに新しい製品は魅力的ですね。でも思い出が詰まったMacBook Proを簡単には引退させられない。私もデータのバックアップだけは十分気を付けながらこれからも使っていきたいです。
ところで、年初めに仕事用のリュックを新調したのですが、MacBook Proがちょうど入るようなポケットがあります。これまではスリーブケースに入れてからリュックに入れていたのですが、今度のリュックはスリーブケースに入れるとそのポケットには入らないのです。ポケットを諦めてもいいのですが、せっかくいい感じで入るので、今はそのままポケットに入れています。でも、なんとなく不安で‥ほこりの侵入とか振動が気になってしまいます。そこまで神経質にならなくてもいいのかもしれませんが。そこで、アップル純正のレザースリーブを検討しています。MacBook Proにぴったりのサイズなので、ポケットにも収まると思いますし、振動についてはあまり変わらないと思いますが、ほこりの侵入はある程度防いでくれると思っていますが、どうでしょうか？