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うぉず
なぜ、外部キーボードを検討し始めたのか?
私の現在のメインマシンはiPad Pro12.9インチ。そして、自宅でたまにファイル管理に使うMacBook Pro。これら2台だ。
では、一体なぜ?外部キーボードを検討し始めたのか?
実は・・・私のタイピングスピードがWindows時代に比べて劇的に落ちてしまっている。Macのキーボードが悪いというよりはWindows時代が長すぎたせいで、どうも深いキーストロークのものが私の指には馴染んでいるようだ。
文章を書く事が多い私にとって、タイピングスピードの低下は収入の低下に直結する。そのため、かなりの危機感を持って、今回HHKBとリアルフォースを検討し始めた。
もし、あなたがHHKBとリアルフォースを検討中、もしくは興味があるなら絶対に参考になるはずだ。死活問題になっている人間のリサーチ力をこの記事でお見せしよう。
※ちなみに、裏ではMacBook Proデスクトップ化計画というのも進めている。使わないMacは売る?蘇らせる?MacBook Proデスクトップ化計画 Vol.1も合わせて読んで頂ければ幸いだ。
検討中のキーボードは「HHKB」「リアルフォース」
私が検討しているキーボードは「HHKB」「リアルフォース」の2つ。
リアルフォースはWindows時代に1、2年ほど使っていた。HHKBは触ったことはないのだが、製造元が同じということもあり、リアルフォースに似たタイピングスピードを実現できるだろうと思っている。
なによりも両者の共通点として、長時間のタイピングを行う人のために作られているという点がある。つまり、私のように一日中キーボードを叩いている人向けというわけだ。
特にリアルフォースは有名だ。作家さんや翻訳家さんなどの、ハードにタイピングを毎日し続ける人たちから熱狂的な支持を受けている。
両者ともキーボードとしては高価な2万円以上の代物だが、日々の作業効率を上げてくれるものという点では同じ。ゆえに、私は「HHKB」「リアルフォース」のいずれかを購入しようと思っている。
補足:エルゴノミクス系はなし
私はエルゴノミクス系のキーボードを、Windows時代は愛して使っ値た。ただし・・・今回はエルゴノミクス系は検討していない。なぜなら、多くのエルゴノミクスキーボードにはWindowのマークが刻印されているからだ。
MacやiPadを使いながら、Windowsのマークを眺めることは私にとっては苦痛でしかない。断っておくが、Windowsが嫌いとかではない。
Macを使いながらWindows用のキーボードを使うというその不一致は美しくない。美しくない環境からは美しくない仕事しか生まれない。ゆえに私はエルゴノミクス系のキーボードは諦めることにした。
※一部、Windowsロゴがないキーボードもあったのだが、長時間の作業に向いているような私好みのキーボードがなかったため、除外した。
とりあえずビックカメラに行ってみた
というわけで、早速両者のキーボードを触りにビックカメラに行ってきた。この時点で、私の中ではリアルフォースのほうが上。やはり使ったことがあるという安心感もある。
早速キーボードコーナーへ。めっちゃくちゃドキドキする。そういえば外部キーボードを買うなんて初めてだなぁ。。
おっ、リアルフォースがあった!!!久々に叩いてみよう。。
うーん、やっぱり素晴らしい。軽く叩くだけでいけるな。しかも静音。当時よりかなり静かになっている気がするけど気のせいかな?というかやっぱり深いキーストロークはいいなぁ。。
次は・・・HHKBか。
おっ種類は少ないけどあった。どれどれ。。。おっぉぉぉぉ!!!!!リアルフォースと似てる。ちょっとだけ音の感じとかは違うし感触も違うけど、全然いける。というか気持ちいぃぃぃ!!
「HHKB」「リアルフォース」 7つのポイントを徹底比較
ここからは、比較ポイントとして、私がキーボードを使う際に重要視していることを7つ比較していこう。
元自作PCユーザーで、元キーボードオタクだったのでこだわりだけはめっぽう強い。
比較1、叩き心地
叩き心地だけは絶対に譲れない。ゆえに、私はいくつもの電気屋を回った。
展示されている製品は経年劣化などで、叩き心地や音がやや違っている可能性があるからだ。(ちなみにキーボードの展示品はメーカーが提供しているものなのでほぼ入れ替えはない)
リアルフォースを何度も何度も叩いていて思ったのだが、やはりいい。軽いうえに音も静かだし、なによりもあの時の興奮が蘇ってくるようだ。
HHKBを触ってみても感触としてはほぼ同じだった。
ただし、両者ともに静音と通常の2タイプが販売されているため、そこは叩きくらべをしてみるべきだろう。
リアルフォースに関しては静音、通常タイプのどちらも試打できたが、HHKBはそもそも展示品が少なかったので試打はできなかった。だが、リアルフォースと部品提供元が同じという事もあり、静音性については容易に想像がつく。
叩き心地については両者とも最高クラスのものであることは間違いない。ゆえに、私はほかの比較ポイントを見ながら自分に合う方を探す事にした。
補足:変荷重か等荷重か?
リアルフォースには変荷重か等荷重かというタイプがある。
変荷重は小指でタイプするキーについては軽いタッチで反応するようにしてあり、非常に押し疲れが少ないというものだ。考えてみれば分かるのだが、小指と親指が同じ圧でタイピングしているわけがないので、そこを考慮して考えられている変荷重は実に論理的だ。
ただ、私は変荷重はあまり好きではない。なぜか叩いていて違和感を感じる。慣れればいいのだろうが、高い買い物だけに悩むというところだろうか。
今の時点では変荷重があるからという理由だけで、リアルフォースを購入しようとは思っていない。
比較2、美しさ
これは、圧倒的にHHKBの勝利だろうと思う。綺麗すぎる。とにかく美しい。Macのために作られたのでは?と思うほどに美しい。
ミニマリズムを追求しているのかは分からないが明らかに他のキーボードよりもキーの数が少ない。ゆえにコンパクトに収まっている。
特に以下のモデルとかヤバい。このデザインで黒の本体に黒の印字とか渋すぎルゥぅぅぅぅぅ!!!!
私は以前からこのブログでもお伝えしているように、美しさは日々製品を使う上でモチベーションを上げてくれるし、自分の潜在能力を引き出してくれると信じている。その結果、毎日仕事も楽しくなるというわけだ。
ちなみにリアルフォースにも黒に黒の印字のものはある。
しかし、私がHHKBを美しいと思った理由の1つとして、キーボードの右側部分が大いに関係していると思われる。
リアルフォースはカーソルキーなどがある分、右へちょっと大きくなっているし、なんだか業務用の印象を受けてしまう。
逆にHHKBは無駄なボタンは一切なし。調べてみたところ、Fnキーと「ボタンなどの同時押しでカーソルキーの役割をしてくれる」とのこと。
カーソルキーを削るために、少し変わったカーソルキー入力をさせるクレイジーさ、私は嫌いではない。
HHKBのミニマルな感じや、デザインを考慮すると、私はリアルフォースよりもHHKBの方が見た目は好きだ。この時点でHHKBを買いたくなるほどに私はHHKBを気に入ってしまった。
比較3、Mac・iPadへの対応
量販店の店員さんがそこまで詳しいわけはなく、ネットを調べまくってみたのだが、リアルフォースもHHKBもMacには対応できるらしい。
ただ、両者には決定的な違いがある。
リアルフォースでMacを使う場合はアプリケーションを入れて対応させる必要があるらしい。
一方でHHKBの場合はMacに対応させるような物理的なスイッチがHHKB本体についているため、そのスイッチを切り替えればいいだけのようだ。
利便性で言えば、HHKBの勝利か。
また、リアルフォースにはどこを探してもiPad、つまりiOSへの対応という文言はなかったが、HHKBは驚くべきことに説明書にiOSにも対応できる文言が掲載されていた。
もし、私がHHKBをかなり気に入ればiPadでの使用も十分に考えられるためこれらは大きなメリットだろうと思う。
比較4、持ち運び
持ち運びについては、現在ではあまり重要視していない。「こちらの記事」で紹介したように私はMacBook Proをデスクトップ化させるためにキーボードを探しているからだ。
ただ、持ち運ぶ可能性も0ではないので両者の大きさと重さを比べてみると・・・
リアルフォース各種
1キロ超え
HHKB各種
520〜30グラム
と、ほぼ2倍の差が出る事になった。リアルフォースはほぼ間違いなく持ち歩きできない。重すぎる。
確かに店舗で持ち上げた時めちゃくちゃ重たかったもんなぁ。。
比較5、無線対応か否か
調べていて驚いたのだが、リアルフォースは無線に対応していない。有線対応のみとなっている。
一方でHHKBは新しい商品ではあるが、Bluetooth版が発売されている。これは非常にありがたい。
私はキーボード周りが有線でごちゃぼちゃするのが大嫌いなので無線接続できるHHKBはかなりよいなぁと思ってしまった。
比較6、タイピング音
タイピング音を比較する前に、私の癖を1つお伝えしなくてはならない。実は・・・私は・・・
YouTubeでタイピング音の動画をダウンロードするくらい、キーボードのタイピング音が大好きだ。落ち着くし、なんだか自分も仕事頑張ろうと思わせてくれるからだ。
こんな感じの動画とかたまらなく好き。
久々に聞いたら最後まで聞いてしまった。なんで、こんなに落ち着くのかは分からないがたまらなく落ち着く。
さて、タイピング音については、HHBKもリアルフォースも静音と通常タイプで大きく異なるのだが、個人的にはHKKBの方が好き。
HKKB
→カタカタカタ
リアルフォース
→ドコドコドコ
という感じに聞こえる。HHKBの音は私がいつも聞いているような素晴らしいタイピング音たちに非常に似ている。一方でリアルフォースはやはり業務用感が否めない。
これは完全に好みの問題だと思うのだが私はHHBKの方が好き。大好き。こんな声の女の子いたらいいのに。
比較7、理念
私は会社を好きになれないと、製品を愛せないし日々の生活を楽しく過ごせないという困ったクセがある。Appleを好きになったのもその理念に共感したからだ。
直近の例で言うと、Smoozというアプリについては機能性もさることながら、会社の理念に大いに共感したので、今では大好きなアプリとなった。
※以下、情熱の限り記事を書きなぐった。
世界一のブラウザSmoozの神機能9つを完全解説【使い方・設定】 | Apple信者1億人創出計画
ゆえに、HHKBとリアルフォースの経営理念などを見て回ったのだが・・・ヤバい。圧勝だ。HHKBの。。
以下、HHKBの開発に大きく関わっている東京大学名誉教授 和田英一先生代表のコメント。
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
Happy Hacking Keyboard | 和田先生関連ページより引用
いやいや、かっこよすぎるだろう。そして、100%同意。確かに。製品を使うたびに違うキーボードを使うのは非効率的すぎる。
このページを読んだ瞬間、「あっ、この人が創る製品を使ってみたい。一度は使ってみなきゃ人生損する。」と思った。
確かに、同じキーボードを酷使した方が作業効率が上がるに決まっている。それなら自分のこれだという一台を決めた方がいい。そしてそれを愛して使い続ければ先ほどの言葉通り、一生涯使えるインターフェースとなる。
うーん、こういう事を言う方の製品は愛せる。愛せるがゆえに毎日使っていたくなるしその結果、作業効率が上がる。最終的にはそれが仕事に繋がり、自分の収入を増やすことにだって繋がるかもしれない。
これでHHKBへ完全に心が傾いた。
※ちなみに和田先生はセグウェイに笑顔で乗っていたり、レッツノートとHHKBを使っていたりと、なんだか、共感できるような写真がいくつもネット上に掲載されている。興味がある方は調べてみてほしい。私は1発でファンになった。
比較まとめ
ここで、これまでの7つの比較ポイントをまとめてみよう。
1、叩き心地
→両者同じくらい
2、デザイン
→HHKBの方が美しい
3、Mac・iPadへの対応
→HHKBの方はデフォルトで対応可能
4、持ち運び
→HHKBの方が圧倒的に軽い
5、無線対応
→HHKBのみ対応
6、タイピング音
→HHKBの方が好み
7、理念
→圧倒的にHHKBの方が好き。
という比較結果となった。
あれ?
こんなにHHKBに惚れてたっけ?というくらいにHHKBに染まっている。私の中では久々にリアルフォースを叩きたいような欲求があったはずなのだが・・・
ここまで圧倒的にHHKBの方が自分好みなら、 もう、購入するしかないだろう。
今日のお告げ
HHKBは完璧だ。
私が求めていたものが全て詰まっている。何よりも和田先生の理念が大好きなので、私は一度は使い込んでみたいと思った。
正直、久々の外部キーボードだし、高価な製品なので不安がないわけではない。それでも、タイピングスピードを上げ、長時間の作業を可能にし、今抱えている首や肩の痛みから解放される可能性があるなら自己投資してみるべきだとは思う。
ちなみに、私が購入予定なのは、以下のモデル。黒ボディに黒の印字、Bluetoothと完璧すぎる仕様。
おそらく、明日か、明後日には購入すると思われる。ぜひ、あなたがHHKBかリアルフォースの情報を他にお持ちであれば、コメント欄やTwitterなどで教えて頂ければ幸いだ。
久々の外部キーボード・・・ドキドキするなぁ。。高いし、、自分の手に馴染むことを願う。
自作PCを始めた頃、筐体と合う白で無線のパンタグラフを血眼で探していましたが
結局はMacとApple純正キーボードを買えば私好みのものは全部揃うという結果が見えて妙な感覚です。
いま思えば私はiPad Proに手を出す前からApple信者化する運命は決まっていたのかも知れません(笑)
soft_alloyさん
こんばんは、うぉずです。
純正派ですか!!!
わたしも純正でいこうと思ってはいるのですが、
というよりも Apple信者としてそうしたいのですが、
どうしても体が悲鳴をあげているのとタイピング速度の低下が気になります。
まぁ、、のんびりとよいキーボードを探していきます。
こうやって探しながらガジェットを買うのが趣味だからこれでいい、
と自分に言い聞かせる毎日です。笑
うぉず
今まさに、iPadPro用のキーボード選定に悩んでいる私にピッタリの記事だ!と拝読しましたところ、私には色んな意味でハードルの高いキーボードでした(笑)
昔のMacのキーボードは結構良かった記憶があります。
なんでこうペチペチ系に走ってしまったのか・・・携帯するには確かにスリムで軽くて良いんですけどね。
タイピングのプロ向けにApple Keyboard Proを作れば良いのに、と思います。
みっきーさん
あー、こちらの記事すでに読まれていました。
そうなんです、私はこの2つを検討中です。
昔のMacのキーボードがよかったというのは同意です。
なぜ、こんなにペチペチにこだわるのか。。
ライター向けのタイピング高速版のMac出して欲しいですねぇ。。
お互い、キーボード探しの旅、頑張りましょう。。汗
うぉず
自分はiMacで親指シフトを使おうと思っているので、できるだけスペースキーが小さいヤツが良いと思っていて今色々探しています。
HHKBとRealForceはどちらも自分好みなのですが、HHKBはほぼ3万でRealForceは2万越え、このままだと金銭面で純正キーボードを使い続けるしかない。という結論になっちゃいそうです。
(RealForceもHHKBももうちょい安くしてほしい)
親指シフト憧れます。
チャレンジしたんですが断念しました。。
そうなんですよね。
キーボード高すぎます。
ただ、キー入力が仕事の主であれば、
やっぱり投資すべきではありますよね。
私の場合は健康をキープするためにも必要でした。
自分も親指シフトに使えそうなキーボードはないかと探していて、HHKBとREALFORCEにたどり着きました。新品は高くて手が出ませんので中古を試して見ましたが、とても気に入っています。
もともとは富士通のOASYSユーザーです。打ち比べた印象は、HHKBは押下重が45gでOASYS純正キーボードの35gより重め、REALFORCEの変荷重は親指キーが重めで違和感あり、REALFORCEのall30gモデルが軽くて一番純正に近い感じです。
新品は使ったことがありませんが、耐久性が売りの製品なので中古でも大丈夫かと思いました。
リアルフォースの変荷重は好き嫌いが分かれるところですよね。
分かります。
中古でも確かにいけそうですね・・・
今度ソフマップあたりを探索してみますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
返信ありがとうございます。
OASYS LITEの時代から親指シフトを使っていましたが、Win95が登場した頃から職場がPC化したのでMac(最初はPerformaでした)に乗り換えた者です。
Rboard for Macなんていう当時¥50,000超えの非常に高価な親指シフトキーボードもあったのですが、薄給の身では手が出せず、ずっとローマ字で入力していました。最近はMacでもリーズナブルに親指シフト環境が作れて、よい時代になったと思います。
親指シフト・・・
プロの響きです。
憧れと尊敬の念が止まりません。
こんにちは、
Mac book pro 日本語配列で、hhkb bt 英語版の組合せなのですが、windowsでいうctrl+copy & pasteのような、ショートカットはどうすれば良いでしょうか?
キー割り当てのソフトは入れてありますが、うまくいかずに困ってます。
なお、本機へwindowsはインストールしてあります。
WindowsでいうctrlキーはMacだとcommandキーに相当します。HHKBだと最下段左右に二つある◇キーですね。コピーは◇+C、ペーストは◇+V、カットは◇+Xですね。
ついに、リアルフォースのマック配列版が登場とのことです。
初売りに合わせてiMacを購入するので、春になったらキーボードも検討します(個人的にはテンキーレス版がいいのですが)。
『2018年12月21日,東プレは,静電容量無接点方式スイッチ採用フルキーボードのMac用モデル「REALFORCE for Mac」計4製品を2019年3月に発売すると発表した。現在のところ,製品写真と価格は明らかになっていないが,少なくとも基本的な製品デザインは第2世代REALFORCEのフルキーボードがベースになるという。』
https://www.4gamer.net/games/317/G031703/20181225020/
これですね。(^o^)
買ってしまいそうな気がかなりしますが、嵩張るので自宅用かなあ。
めっちゃテンション上がりましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
いやぁぁぁ。。
年末にこの情報はヤバいです。。
3月までテンションを保ってしまいそうな・・・
こちらの記事の「比較6、タイピング音」でうぉずさんが貼り付けられた動画のアップ者であるパソ活さん、僕が生で見れなかったぬふぬふチャンネルキーボードの関連の配信(肝心な時に生拝見できず(。´・ω・`。)ショボン)の時にチャットに参加されていて驚きました。キーボードオタクの繋がりってすごいですねぇv( ̄∇ ̄)ニヤッ
憧れますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
好きな人は好きなものでつながるってことですね。
素敵ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ