管理人管理人

うわぁぁぁぁぁぁ!!!と一気に書き上げてしまった今回の記事。いやぁ、本当にここ数年でトップ3に入るであろう最高の買い物をした。当記事では、世界一のBluetoothキーボードだと思っている「HHKB」について6ヶ月使用レビューをしたいと思う。[@appleshinja_com]

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はじめに:私が使っているモデル

私が使っているのは以下のスペックのもの。

  • Bluetoothモデル
  • キー刻印あり

静音タイプと悩んだのだが、Bluetoothモデルは静音タイプが存在しない。そのため、私は、「PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/墨 PD-KB600B」を購入した。

全タイプの比較についてはこちら→【完全版】HHKBのすべてのモデルを徹底比較|英語、日本語配列・静音・Bluetooth

6ヶ月使用レビュー【メリット編】

よし!まずはメリットから!!いやぁ、素晴らしすぎてメリットを書く手が止まらなかった。もし、あなたがメリットを全て読んでしまったら欲しくなっちゃうかもなので、その点は留意の上読み進めて欲しい。

1、タイピング疲れがほぼ0に

これぇぇぇぇぇ!!!!!

HHKBを購入してから、私のタイピング疲れはほぼ0になった。タイピングを長時間し続けることによる手の痛みや違和感で休憩を取りたくなることがなくなった。

以前なら2時間も仕事をしようものなら、必ず休憩を入れないと腱鞘炎のような症状と、腕全体の違和感と重みで作業を中断していた。

しかし、HHKBを購入して使い始めてからそういった悩みからは完全に解放された。やはり長く愛されているキーボードだけにそのクオリティは素晴らしい。軽いキータッチながらもしっかりとタイピングはされるため、カタカタカタと気持ちのいい音を立てて文字が入力されていく。

外出先にも持ち歩くことは多いが、HHKBさえあればとりあえずキーボードが原因で体の不調が出ることはこの先でないと思うと嬉しくなって仕方がない。

ちなみに、私が腕全体の重みを感じたのは、バタフライキーボードを使い始めてから。

バタフライキーボードで100万文字打ち込んだ僕の辛口レビュー

人により、キーボードは合う合わないがあるとは思うのだが、Windows時代の方が長い私にとっては深いキーボードの方が馴染みが深い。バタフライキーボードの薄さにはどうしても慣れることはできなかった。

短時間のタイピングであれば問題ないのだが、長時間タイピングしていると、やはりキーの跳ね返りがほぼないためどうしても手が疲れてくる。一方で、HHKBの場合は軽いキータッチでありながらもしっかりと指を空中へ押し戻してくれるので、長時間タイプしても疲れづらい。

バタフライキーボードについては以下の記事でレビューしているのでどうか参考にしてみて欲しい。(バタフライキーボードはかっこいいし素晴らしいが私の手には馴染まなかったというだけの話だ)

バタフライキーボードで100万文字打ち込んだ僕の辛口レビュー

2、タイピング音が子守唄並みにリラックス効果がある

あぁ・・・

あぁ・・・

あぁ・・・

眠い。眠くなる。HHKBの最高のタイピング音を聞いているだけで眠くなってくる。

私は元から、たまにYouTubeでタイピング音を聞きながら仕事をしたり眠りについたりするくらいに、タイピング音が好きなのだが、HHKBはその中でも絶品。

高い音でもなく低い音でもなく、高級感のある「カタカタカタ」という音が心地よく部屋に響く。

こんな感じ。

この音に慣れてしまうと、もう、他の音には戻れない。

3、深いキータッチが最高すぎる

少し前述したが、この深いキータッチが快感すぎる。

深いキータッチではあるのだが、指を軽く置くだけでもスコンっとキーが沈むくらいにキーは軽い。そして、キーを押した後もしっかりと指を空中へと弾き戻してくれるため、次のキーを押すのにスムーズに移行できる。

バタフライキーボードではキーの跳ね返りがないため常に自力で指を空中へ押し戻し続ける必要がある。また、キーを押したときのなんとも言えないズシッと指に響く感触がどんどん疲れとして溜まってしまう。

ただ、若い世代の方は「バタフライキーボードの方が打ちやすいですよ!」という声もあるので、おそらくは慣れの問題もあるとは思う。

深いキータッチが好きな方にはHHKBは最高の一品になるだろう。

4、軽い

HHKBは軽い。軽すぎる。これなら持ち運んでどこまでもいける。

コンパクトなサイズ、そしてこの軽さ。日本の技術の全てが詰まっているような気がして嬉しい。ワクワクする。

これならどこまでも持ち運べる。最高の道具とともにいつでも一緒というのは非常にワクワクするし日々、仕事を楽しくこなすことができる。

5、かっこいい!綺麗!!美しい!!!

HHKBはかっこいい。ただの無骨なデザインではない。とにかく美しい。

見よ!この美しさ!!

純正キーボードと比較しても負けない美しさ。

ロゴもかっこいい!

あぁ、とろけてしまいそうだ。。Apple製品に負けず劣らずかっこいい。最高すぎる。

6、Windowsのロゴがない

これは、私がアホなApple信者だからなのかもしれないが、どうしてもWindowsのロゴが入っているキーボードは使いたくなかった。

だが、市場のキーボードはほぼ全てがWindowsのスタートキーが固定して存在している。Macでも使えるキーボードであってもWindowsのロゴが刻印されているキーを使う必要があるわけだ。

私は大好きなApple製品とWindowsはどうしても混ぜたくなかった。ゆえに、Windowsのロゴが刻印されていないキーボードを探し続けていた。そしてHHKBにたどり着いたわけだ。

もはや、Mac用かと思うくらいに素晴らしく美しいボディ。

コマンドキーのアイコンも刻印されている。

Appleユーザーのために存在しているのでは?と錯覚してしまくらいのHHKBはApple製品に最適なキーボードだと私は思っている。

7、iMacでもMacBook ProでもiPadでも利用可能

Bluetooth接続なので、仕様上当たり前ではあるのだが、全てのApple製品で利用が可能だ。

動作も安定しているしサクサク。

遅延のようなものは、私は一切感じたことがない。どこにいても、安定した動作を実現してくれているためハマると、もう止められなくなる。

8、完璧なまでに計算されたサイズ

HHKBは完璧なまでに、完成されたサイズ!!

ちょうど、両手で全てのキーが届くようになっている。

これ以上、大きくても小さくても使いづらかったと思う。まさに、計算され尽くした究極のサイズ。

9、完璧なまでに計算されたキー配置

不安だった。

私は、HHKBを購入する前に1つ不安があった。それは、「矢印キーがない」ということ。具体的には、今、私は以下のように左コマンドキーを押しながら右側の赤丸部分を小指で叩いてカーソル移動を行なっている。

「そんな分かりづらい設計のキーボードは初めてだ。自分に使いこなせるだろうか?」と、不安に思うこともあった。

だが、そんなことはなかった。むしろ、HHKBの配列こそが正解だったのだ。

通常、多くのキーボードはホームポジションから一番離れた場所にカーソル移動キーが存在している。それは、カーソル移動をさせたい場合は、ホームポジションから大きく離れた場所に手を動かす必要があるという事をを意味する。

どう考えてもそれは作業効率の点からはよろしくはない。常にホームポジションに手を置いて、タイピングし続けるのが最も効率が良いはずだ。

私は、HHKBのこのカーソル移動キーに慣れてからは、他のキーボードのカーソル移動キーを使うたびに、「なぜ、いちいちホームポジションを崩さなくてはいけないのか?」と疑問を思うようにすらなった。

あぁ、HHKBのキー配置最高・・・

10、ほぼホームポジションから手を動かす必要がない

こちらは前項でお伝えした事と一部重複するのだが、HHKBはコンパクトなボディーゆえに、ホームポジションからほぼ手を動かす事なくタイピングをし続けることができる。

文字をタイピングするときは当然なのだが、よく使うであろう、「カーソル移動キー」「デリートキー」「エンターキー」もほぼホームポジションから手を動かさずにタイピングし続けることができる。

感覚的には右手小指をほんの少し伸ばすだけで届くというような感じだ。

たまに違うキーボードを使うと、「キーが遠い!」「ホームポジションが崩れるぅぅぅ!!」と思ってしまうことが多々ある。

11、一生使える最高の相棒になる

私が、HHKBを購入する際に、ズシッと心に響いたのがこの言葉。

開発に大きく関わっている東京大学名誉教授 和田英一先生代表のコメント。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。Happy Hacking Keyboard | 和田先生関連ページより引用

これがあればずっとずっとどの機器でも最高のタイピングを実現できる。そう、確信できる道具を手にいれられると思えばHHKBへの投資は全く怖くなくなった。

12、空気をタイピングしているかのような軽さ

「えっ?今、キー叩いているよね?」

と、錯覚してしまうくらいにHHKBのキータッチは軽い。指をスッと置くだけでスコンっとキーが沈んでタイピングが可能だ。

この「空気のような軽さ」、そして前述した「最高のキー配列」が私のタイピングをさらに早くしているし、長時間の集中力維持や、長時間タイピングの疲れから解放してくれている。

あぁ、幸せ・・・もうずっとずっとタイピングしていたい・・・

6ヶ月使用レビュー【デメリット編】

最高の相棒だと思っているHHKBだが、もちろん6ヶ月使ってみて見えてきたデメリットもある。そのデメリットを以下お伝えしていこう。

1、価格が最高に高い

キーボードにこの値段?

と、思ってしまう人が多いのは正直なところあるだろうと思う。私も、購入前はかなり迷ったし、それは当然。

購入した直後なら、「もっと早く買っておけばよかった。」「これから先、10年、20年の作業効率が変わるなら安い投資だった。」と断言できるが、購入前にためらう人は多いだろうと思う。

2、タイピング音は静かではない

私はHHKBのタイピング音が大好きだ。しかし、そのタイピング音は静かではない。カフェやオフィスで使う分には問題ないが、少し静かな場所では気になるかもしれない。

HHKBのBluetooth版キーボードには静音タイプがないため、現在は私が所有しているモデル一択なのが、残念。

静音タイプの発売が待たれる。

3、持ち運ぶにはやや重いかも

これも人によるとは思うが、やはり他の軽量キーボードに比べると重い。そしてややデカイ。

いくらHHKBがコンパクトとは言っても厚みなどもあるわけだから、鞄がかさむのも当然。

Magic Keyboardと比べるとその大きさの違いは一目瞭然。

特に厚みが圧倒的に違う。タイピングの快適感か、軽さを重視するかが焦点にはなる。私は圧倒的に前者を優先する。

4、パームレストは必須かも

個人的には、HHKBにパームレストは必要だと思っている。これは、HHKBに限った話ではないのだが、ある程度の厚みがあるキーボードだと机からキートップまでの高さが出るので、手に疲れが出やすい。

ゆえに、できるだけ手首を置いた時に、HHKBと同じ高さになるようなパームレストを購入した方がいいだろう。

私は純正のパームレストを使っている。

高さもHHKBとほぼ同じで、かなり快適。

この木の素材も温かみがあってかなり好き。ブラックのHHKBと色の相性もいいし、めちゃくちゃ気に入っている。

5、Apple純正ではない

アホな私はどうしてもほぼ全ての製品やアプリをApple純正で揃えたくなる。やはりMagic Keyboardを使いたい衝動というのはあった。

だが、、、少しの間使ってみたが、「疲れの軽減」「キー配列」の2つを考慮した時に圧倒的にHHKBに軍配が上がった。

タイピングは私の主な仕事なのだから、そこはAppleに縛られずに最高の製品であるHHKBを使うことにした。

6、MacBook Proとの組み合わせがやや使いづらい

これは、HHKBもMacBook Proも悪くはない。のだが・・・MacBook Proで使うときは以下のようにキーボードの上に置く必要がある。

13インチMacBook Proにサイズ的にはぴったりなのだが、どう考えても無理がある角度に手首が曲がるので、ちょっと辛い。

この辺りは仕方ないと言ったところだろうか・・・

7、Bluetooth接続がやや面倒

私が、唯一強烈なデメリットと感じているのがこれ。Bluetoothの接続がやや面倒くさい。

HHKBでは最後にBluetooth接続した機器に次回電源ON時の接続が固定されている。つまり、iMacで使った後に、iPadで使いたいなら、一度iMacのBluetooth接続を切ってから、iPad側でBluetoothをONにして、それからHHKBの電源をONにする必要がある。

また、Magic Keyboardでは、キーを叩くだけで自動的に接続されるようになってはいるが、HHKBではしっかりと電源ボタンは1、2秒押して電源ONにする必要がある。

何度も行う操作ではないのだが、やはり朝、電源をONにする時に面倒さは感じてしまう。些細なデメリットなので気にはならないのだが、唯一のデメリットなので、少しだけ残念には思ってしまう。

今日のお告げ

タイピングを1日に1万文字以上行うなら必須!!!

私は当ブログを始めてから1日のタイピングの文字数が1万文字は圧倒的に超える量になってしまった。当記事も5,000文字は圧倒的に上回っている。

ゆえに、疲れづらい最高のキーボードというのがどうしても必要だった。色々と使ってみたり、電気屋で叩いてみたりしたのだが、私にとっての最高の、いや究極のキーボードはHHKBだった。

HHKBと出会えたことに本当に感謝している。

HHKBを使うことのメリットは集約すると2つにまとめられるだろう。

「計算され尽くしたサイズ感がもたらす快適、かつ超高速タイピング」
「最高に軽いキータッチがもたらす疲労の圧倒的な軽減」

もし、あなたがこれらに魅力を感じるなら、ぜひHHKBを手にとってみてほしい。一緒にHHKBとApple製品の組み合わせを楽しもう!!!

全タイプの比較についてはこちら→【完全版】HHKBのすべてのモデルを徹底比較|英語、日本語配列・静音・Bluetooth