管理人管理人

まだ未知数の性能ではあるM1チップ搭載の MacBook ProとMacBook Airだが、果たしてどちらを買うべきなのだろうか?ベンチマークスコアも出ていない発表直後の現状ではあるが、今、わかっているスペックだけを見ながら比較してみた。私の結論は・・・[@appleshinja_com]

動画でも解説しています。

スポンサーリンク
Apple製品を購入検討中のあなたへ

あなたは、平均15%安いApple認定整備済製品をもうチェックしだろうか?(当ブログ調べ) 毎日、新しい製品が入荷されるので必ず確認しておこう。


12月3日(木)の入荷情報はこちら→Apple認定整備済製品をチェックする


私が2020年12月現在、オススメしている公式整備済製品はこちら


Apple公式サイトの比較ページもチェックしておこう


→Mac比較ページ→iPad比較ページ→iPhone比較ページ


Apple公式サイト(TOPページ)

まず結論

細かいスペックの話は眠くなるのでまずは結論から。M1チップ対応の新型MacBook ProとMacBook Airのどちらを買うべきかの結論はズバリ、

各種メディアのベンチマークスコアを待つのが無難!

え、結論教えてくれないの?と思われそうなのではじめに断っておきたいのだが、両機種は搭載できるスペックは全く同じな為スペックの比較がかなり難しい。少なくともAppleの公式ページを見る限りは、8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップと書かれている。

搭載可能なメモリ数もストレージ数も同じ。端子の数も同じ。となればもう見た目で選ぶくらいしか手段がなくなる。少なくともスペックを見ている限りではどちらの方が良いかの判断がつかない。

ただ、まだまだM1チップ搭載のMacの動きがどのようなものになるかはわからないし、あくまでも発表直後の現時点での比較である点はご了承いただきたい。

では、本当に違いはほとんどないのだろうか?微差ではあるが設けられている差について以下、解説していこう。

13インチ新型MacBook Pro or MacBook Airの違い

いやぁ、ここまで違いがないのは初めてかも。

→Apple公式のMac比較ページはこちら

1、バッテリー持ち

【13インチ MacBook Pro】
20時間

【13インチ MacBook Air】
18時間

圧倒的にバッテリー持ちが伸びた。
MacBook Proは前モデルから8時間、 MacBook Airは6時間。

M1チップ対応すごすぎる。

2、スピーカー

【13インチ MacBook Pro】
ハイダイナミックレンジステレオスピーカー
ワイドなステレオサウンド
Dolby Atmos再生に対応

【13インチ MacBook Air】
ステレオスピーカー
ワイドなステレオサウンド
Dolby Atmos再生に対応

Appleお得意のスピーカーによる性能差。

iPad ProとiPad Airもそうなのだが、単体でスピーカーを使うのであれば絶対にプロモデルの方がいいと思う。

従来の傾向を考えると低音の響きなども違うはず。

3、Touch Bar

【13インチ MacBook Pro】
搭載

【13インチ MacBook Air】
非搭載

これは従来のモデルと同じ。

4、Wi-Fi 6

【13インチ MacBook Pro】
対応

【13インチ MacBook Air】
対応

対応を待ち望んでいた方も多いはず。両機種ともに対応。

5、色

【13インチ MacBook Pro】
シルバー
スペースグレイ

【13インチ MacBook Air】
シルバー
スペースグレイ
ゴールド

個人的には多色展開が来ると思っていたので少し残念。イベントの最初でも色を連想させるような始まりだったのに…

6、価格差

【13インチ MacBook Pro】
8コアCPUと8コアGPU
134,800円(税別)
8コアCPUと8コアGPU
154,800円(税別)

【13インチ MacBook Air】
8コアCPUと7コアGPU
104,800円(税別)
8コアCPUと8コアGPU
129,800円(税別)

価格差は同じストレージ、メモリ容量で計算した時に上記の2モデルだと「3万円」「2万5千円」となる。

この価格差が一体どこにあるのか・・・

前述してきたスペック通りだとすればスピーカー性能くらいしか惹かれるものがない。もし、他に違いがないのであれば、3万円もの金額をTouch Barとスピーカーの為だけに支払うことになってしまう。

冒頭でもお伝えしたようにスペック差がわかるようなベンチマークスコアが待たれるところだ。

個人的な予想:ファンの数が性能に影響する可能性

ほとんど差がないように見える両者だが、1つだけ公式ホームページに違いが見られる。それがファンについての記載。

新型MacBook Airのページにはイアのようにファンなしと掲載されている。

その理由としてM1チップの性能が挙げられている。

一方でMacBook Proの方はファンなしとは記載されていない。

そのため、MacBook Proの方が熱を発するような高負荷の作業をした場合にファン搭載のため作業スピードが速くなることが予想される。

と、言いたいところなのだが、M1チップが本当にiPad Proのような感じで動作するのであればファンは必要ない。

iPad Proを使ったことがある方であればわかると思うのだが、iPad Proは高負荷の作業をさせてもそれほど熱くならないし静か。もし、あの状態を保てるのであればファンはいらないかも

ただし・・・

私は絶対にファンはあった方がいいと思う。熱が発しないのはありえないと思うし、そもそも、Macで動かすアプリは高負荷のものが多い。

そう考えるとやはり「高負荷の作業をする人はMacBook Proで。」という従来の傾向は変わらなさそうだ。

追記:ポート数は2つ=上位版が後からくる?

読者さんからのコメントでハッ!としたものがあったので共有させていただきたい。(コメントありがとうございます)

読者さん読者さん

今回出して来たMacBook Pro13なのですが、後でポートが2つしかない事に氣付いてなんだかなぁって思う次第。恐らく市場に一度出して様子を見てから上位版を用意するのだと思われますが、そうなるとやはり先行組のレビューを待ってからでも遅くなさそうですね

ポート数についてはスペック表を見ると2つと明記されている。

と、なると・・・

4つ端子バージョンのMacBook Pro、そして、16インチMacBook Proを後日発表してくる可能性は高いと思う。うーむやはり今は様子見がベターな気がする。

今日のお告げ「プロ殺し」

プロ殺しのAirが2020年のAppleのテーマなのかもしれない。iPad AirはiPad Proに性能がかなり近づいて従来のプロモデルユーザー(私)が「羨ましくないんだからね!」とツンデレ化する現象が発生した。

MacBookについても同じことが言えると思う。

ただ、当記事を見ていただいてわかるとおり表面上のスペックは同じでも”何かしらのスペック差を設けている”という可能性は高いと思う。

いずれにしてもベンチマークスコア待ちだと思った方が良い。勇み足で買うのであれば、性能的にはMacBook Proの方が良いはずなのでMacBook Proを買った方が良いかなぁとは思う。

ただし、ベンチマークスコアがほぼ同じであれば、Touch Barとスピーカー性能の為だけに3万円の価値を感じる人でない限りはMacBook Airを買った方が良いだろう。3万円あればAirPods Proも買えるし…