Apple信者が新型iPhoneの購入よりもiPad、Macをオススメする5つの理由

うぉず

私は当ブログを初めてからの1年と4ヶ月の間、毎日のようにずっとずっと同じ言葉を伝え続けてきた。「iPhoneの買い替えは頻繁に必要ない。そのお金で、MacやiPadを購入したほうがよっぽど人生や仕事が激変する。」と。その答えを5つの理由と共に本日の記事にまとめたいと思う。[@appleshinja_com]

Apple信者はiPad、Macを推奨する5つの理由

「iPhoneなんて毎年買い替える必要はない。それよりも、MacかiPadを買おう。」という事の明確な5つの理由を以下まとめてみた。

家族や友達にもいつも伝えている事なので、100%の誠実性と透明性をお約束する。

理由1、「人生」と「仕事」を一変させるから

私のApple製品に対する信条は、

iPadは人生を変える。
Macは仕事を変える。

というもの。

iPadを買えば本当に人生が変わる。これから先何十年にも渡っての生活が激変するといっても良いだろう。

iPhoneのディスプレイがただ単に大きくなったものがiPadではない。そのディスプレイサイズの違いがあなたの日々の生産性を大きく向上させる。それも圧倒的に。理由は後述していくが、とにかくiPadは素晴らしい。

還暦を迎える私の母ですら、「iPadは一度使ったら便利すぎて、毎日使わずにはいられない。」と嬉しそうに語ってくれる。

彼女が行なっているのは、

  • ブラウジング
  • ネットショッピング
  • SNS
  • 動画視聴
  • 音楽鑑賞

くらいのものだ。

それでも、iPhoneを触る機会が激変し、毎日楽しそうにiPadを触っている。父と母が一緒にiPadを楽しそうに触っているのを見て、私は涙が出そうになった。コンピュータなんて触らない2人でも、使い方を教えずとも利用できる。それがiPadの最大の魅力だろう。

また、Macについては専門的な仕事をする人の為に存在するイメージがあるが、そんなことはない。というか、むしろ逆だ。

Macを購入したからこそ、専門的なスキルを身につけたくなり、その結果、それが仕事に直結するパターンが多い。(iPadでApple Pencilを使って仕事をするようになる人も多い)

Macの特性としては、iPadよりも仕事で使えるようなアプリが多かったり、ブラウザ上で動くサービスを正確に利用できるという点が挙げられる。iPadはどうしてもMacよりも歴史が浅いため、仕事に特化したアプリはまだまだ少ないし、ブラウザ上のサービスが正常に動かない事が頻繁にある。

ゆえに、MacかiPadのどちらを選ぶかは購入前に使用するアプリを事前に調べて、把握しておく必要があると私は思っている。

ぜひ、以下の記事も合わせて参考にしてみてほしい。

【1年比較レビュー】どっちが本当のプロ?iPad Pro?MacBook Pro?

【2018】神が作りし5つの神Macアプリを完全レビュー※Web関係の人必見

201個のアプリを使い込んだiPad中毒者が55個のおすすめアプリを紹介してみた

理由2、iPhoneで出来ることは限られているから

これ。

本当に声を大にして言いたい。

叫びたい。

私が中高生なら確実に授業中に窓から叫んでる。

「電話とSNSとカメラのためだけに10万も払ってiPhone買うのおかしいだろぉぉぉぉぉ!!!」

と。

いやぁ、これは本当に常々思っていること。そして、私が常に周囲の大切な人たちに言い続けていること。

私がApple信者なのを周囲は分かっているので、私はよくこのように聞かれる。「えっ、まだiPhone 6sを使ってたの?」それに対して私の回答は「まだ使えるから。それに、iPhoneでやることってSNSくらいでしょ?」と言うと誰もが納得する。

また、私は先日、iPhone Xに買い換えたという20代前半の女性と話す機会があったのだが、その女性は前はiPhone 7を使っていたとの事。

「iPhone 7ならまだ使えたでしょう?なぜ、買い換えたんですか?」

と失礼のない程度に聞いてみたところ、

「えっ、だって新しいiPhoneの方がすごいんでしょ!?」

という理由だった。ただ、それだけ。新しいものが好きなことを私は一切否定しないが・・・彼女は絵を描くのが好きだったり、ネットショッピングが好きだし、アニメを見るのが好きだったようなので、それならiPadを買ったほうがよかったのでは・・・と思わずにはいられなかった。

というか、彼女ならiPadを購入した方が絶対に人生が変わったはずだ。

iPhoneも使いこなせば仕事で使えるようにはなるが、それはアプリを駆使して効率的に行う必要があるのでやや上級者向きではある。それなら私はiPhoneではなく、MacやiPadの購入をオススメしている。

理由3、iPadならインプット量が劇的に増えるから

では、なぜiPadを私がここまでオススメするのか?

それは、「iPadを使えばインプット量が圧倒的に増えるから。」である。

圧倒的に増える。というのがポイントだ。私は今までにApple製品をたくさん使ってきたが、やはりiPadの最大のメリットはインプット量が2倍、3倍以上に増えたということだと思う。

iPhoneやMacでは「超高速インプット術」がiPadなら可能だ。例えば、

  • 大画面で直感的にサクサクとブラウジング
  • PDFファイルを大画面でしっかりと読み込む
  • PDFファイルにApple Pencilで書き込む
  • 語学系の動画を大画面で学ぶ
  • 自分だけの手書きノートを何度も何度も見直す

などなど。本当に様々な場面でiPadでの利用が可能だ。

Macは物理的にキーボードがついてるため、いつでもどこでもサッと取り出すというのが難しいが、iPadなら寝室やリビング、電車の中、飛行機の中、などどこでもサッと取り出して情報を処理していくことができる。

実際、私は大量の調べ物があったりするときは100%iPadを利用している。その方が快適性もあるし、何よりもMacやiPhoneを使うよりも2倍、3倍ものスピードで情報を処理していく事ができるからだ。

つまり、言い換えれば、あなたの人生の2倍3倍もの時間を効率化させる事ができる可能性があるということ。そう考えると素晴らしいとは思わないだろうか?

【10ヶ月目】ぶっちゃけどうなの?12.9インチiPad Pro辛口レビュー

理由4、Macならアウトプット量が劇的に増えるから

Macの最も大きな効果はアウトプットを行う時に活かされると思っている。例えば、

  • 論文を書く
  • ブログを書く
  • 音楽を作る
  • 動画を作る
  • 写真を編集する
  • PDFを作成する
  • プレゼンの資料を作成する

などなど。

大量の処理を必要としたり、利用するアプリにスペックが要求されることの多いこれらの作業にはMacが適しているだろう。

iPadでも出来ないことはないのだが、やはり対応アプリであったり、スペック面で考えれば万能性があるのはMacの方だと思う。

【長文レビュー】1年間MacBook Pro13インチを使って分かった32の真実

理由5、新形iPhoneは別にすごくもなんともないから

そんなに新型iPhoneってすごい?

と、私は知り合いに詰め寄る事がたまにある。iPhone Xにはそれなりの可能性はあったがそれまでのiPhoneはただのマイナーアップデートを繰り返しているに過ぎなかった。

にも関わらず毎年のようにレビュワーさんたちがネット上で煽りまくり、キャリアが煽りまくり、あまり詳しくない層の人たちがiPhoneを半ば「買わされている。」という状況が私には異常に見えた。

誰かが「iPhoneで出来ることは限られているのだから、iPadやMacを買ったほうがよっぽどApple製品の連携性などを楽しめるよ!」と言ってもいいのに。そういった情報はほぼ見かける事ができなかった。

それが私が当ブログを始めるきっかけの1つだ。「ホンモノのApple製品の楽しさを伝えたい。」そう思って私はほぼ1日も欠かす事なく記事を投稿し続けた。

もちろん、iPhoneをけなしている訳ではないし、最新iPhoneを買う人をバカにしているという事では一切ない。

ただ、iPhoneを仕事で使ったり、効率的に使う場合には、多くの場合「iPadやMacと組み合わせる」「自分に最適なアプリを見極めて使いこむ」事が必要となるため、ある程度上級者の知識が必要となる。

ゆえに、私はiPhoneから始めるのではなく、まずはiPadやMacの世界を楽しんで欲しいと思っている。

※仕事でiPhoneを高度に使いこなしたいならこちらの記事がオススメ。鳥肌ものの使い方を学ぶ事ができる→ プロフェッショナルのApple製品「SE、兼Webライター編」

今日のお告げ

友達や家族にもMacやiPadをオススメしてあげよう!

熱意をもって。情熱を込めて。誠実性を全開にして。あなたの大切な知り合いにはMacやiPadをオススメしてあげてほしい。

私がiPadをオススメすると多くの人は、「結局使わなくなっちゃいそうだし・・・」と言うが、そんなことはない。なぜなら、「iPadを購入して後悔した。」という話を私は聞いた事がないからだ。

私の還暦の両親(ほぼパソコンは触らない)ですらiPadを楽しんでいるのが何よりの証拠だろう。また当ブログにも「iPadを購入して人生が変わった」という報告が多数届いている。

私がMacをオススメすると多くの人は、「Macを使うほどのスキルはない。」と答えるが、「仕事なんてスキルを身につけながら取ればいいんだよ。」と伝えている。

「毎日美しい製品を触ることのメリット」というのは計り知れない。ずっと触っていたくなるし、どんどんのめり込むし、その結果、今までには考えられなかったスキルが身につく。その結果、あなたの仕事が変わってくる可能性だって大いにある。

この記事があなたの仕事、人生を1%でも良い方向に進める事ができたなら、記事を書いたものとしては非常に嬉しい。ぜひぜひ、一緒にAppleを楽しもう!!

57 COMMENTS

Slpfin!

うぉずさんこんにちは。
確かにiPhoneを毎年買い換えるより、iPadやMacを買った方がいいとは思いますが、やはりライトユーザーからしてみればiPhoneの操作性やジェスチャーが好きでiPadやMacには興味はあるけど買わないといった方が多いのではないでしょうか

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tenpiromania

うぉずさん、こんにちわ

「父と母が一緒にiPadを楽しそうに触っているのを見て、私は涙が出そうになった。」
とてもいい話ですね。僕も遍歴を過ぎた両親にお金をためていつかプレゼントするって決めました!

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管理人@うぉず

おぉぉぉぉ!!!
なんて良い話なんですか。
素晴らしいですね。

私は、iPhoneとiPad Proはプレゼントしたので
次はMacを・・・と企んでいますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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管理人@うぉず

ツイッターで話題になっていたらとあるYKKさんですね。笑笑

楽しみにしていますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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ひろりん

うぉずさん、こんにちは。
いつも楽しくブログを読ませていただいています。
一昨年前にiphone、
昨年末にiPadを購入し、Apple製品の魅力にハマりつつある私です。
ついに長年使用してきたパソコンに限界を感じつつあるこの頃なので、ついにMacにも足を踏み入れたい気持ちなのですが、20年以上Windowsを使用してきた私に果たして扱えるのか不安で、一歩を踏み出せないでいます。
Windowsから乗り換えるのは大変でしょうか?
何かアドバイスをいただけないかと、コメントさせていただきました。
実は昨年も一度コメントしたことがあり、iPad購入の決心をしました。(ネームは違かったかもしれません。)あまりヘビーに使用してはいませんが、買ってよかったと思っています!

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管理人@うぉず

こんばんは!
いつもブログを読んでいただき有難うございます。

Windowsからの乗り換えについてですね。
後日記事にしたいと思います。

ただ、

・利用できるソフト、アプリ
・保存してある古いPDFなどのファイルがMacで読み込めるか

などは確認しておく必要があると思います。

特にアプリ系はフリーのものはほぼありません。
そこがWindowsとの大きな違いだと思います。

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ひろりん

返信ありがとうございます!
記事にしていただけるなんて、嬉しいです。楽しみにお待ちしています。
私も自分なりに勉強してみます!

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anjing

こんにちは。
私は以前使っていたiPad miniを娘に譲り、娘は5歳の息子(私の孫)に自分の使っていたiPadを使わせています。孫はyoutubeでトミカのおもちゃをチェックしながら見て楽しんでいるのですが、先日私に「このiPad古いから動くのが遅いねん」と言っていたので、iPad proを購入して孫に私が今使っているのを譲りたいん(ばばバカ)ですが(娘の怖い顔が‥)
因みに普段はiMacをコンテッサⅡ(ライトグレー)に座って見ています。
Apple大好き信者です。

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管理人@うぉず

こんばんは!

なんて素晴らしい親心。。
いいご家族ですね。
というか、、お孫さん、5歳で動作の重さに気づいているのですね。汗

私の甥姪もそのうち言い出すのかなぁ。。と
ちょっと震えました。笑

コンテッサ素晴らしいですよね。
私も今、座りながらコメントを返しています。

Apple大好き信者として、
これからもAppleを楽しんでいきましょ〜!!
また気軽にコメントしてくださいね。

その後も気になります。

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shiki

Macユーザーのうぉずさんに聞きたいのですが、
仮想環境って触られてますか?

最近勉強としてparallels desktopの利用を考えているのですが、
もしお使いだったらお教えいただきたいなと。

そうでなければ私が触って書き込みに来ますー

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管理人@うぉず

私はMacBook Proでパラレルを入れてWindows 10を入れていたのですが、
今はほぼWindowsを触る必要がないので、
あまり使わなくなってしまいました。

ただ、仕事柄、来月ごろからちょっとWindowsが必要になりそうなので
Bootcampを使って入れてみようと思っています。

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shiki

なぬ!
parallels Desktopは今検討していたんですよねぇ。
Macで勉強をしたいと思っていて、
⑴Windowsの仮想上でExcelとか動かそうかな
⑵Linuxを仮想で入れたい
⑶ESXiとか勉強したい
って感じだったのです。

うーむ。Bootcampか。
これも確かに良さげなんですよね…………
もしウォズさんが導入されましたら、
一度レビューとか書いてもらえると、
Parallelsの導入検討になるので嬉しいです(超個人意見

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日本三毛猫

 parallels Desktopを2010 Macbookproに入れています。
 XPのときは、Windowsマシンより起動が速くてビックリしたのですが、セブンになってからは遅くなってしまいました。
 オフィスは全く問題ないのですが、ソフトによってはうまくいかないものがマレにあります(本当にマレです)。確定申告のソフトのPDF書き出しがダメだったのです。

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たっく

Parallels Desktop を使ってきています。
ごく一部の Windows 用しかない特殊なソフトウェアを動かす必要があるときと、
Linux (Ubuntu) を使うときに使っています。
Mac の物理メモリがどれだけあるか、使うアプリケーションがどのくらいメモリを使うかによって
使い勝手(ありとあらゆる速度)はだいぶ異なると思いますが、
用途に対して十分なメモリがあり、とくにストレージが SSD であれば、
Windows や Linux を物理 PC に直インストールする意味はないと思います。
作業途中の状態を保存し、次に使うときにはその凍結させた PC 状態からすぐリスタートできるので。
また、何かちょっと試したいときに、ストレージが許す限り
いつでも元の状態に戻れるようにして、いくらでも試せます。

Parallels Desktop には、いくらか前のバージョンから
サブスクリプション方式の Pro 版があります。
Pro ではない買い切り版では仮想 PC に割り当てられるメモリが最大 8 GB に制限されます。
その点、VMware Fusion にはそのようなメモリ割り当て制限はなかったはずです。
(以前、こっちも併用していましたが、最近の状況は直接知りません。)

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shiki

御三方、コメントありがとうございます。
私のはMacBookproの2017、13インチTouch Barなしですね。
※メモリ16gb、CPUアップ

parallels desktop proは良い値段ですね……
1年10000万はちと難しいです。
どちらにせよiMacではないので通常版買いきりで試すかな。

皆さまありがとうございます!!!

Masashi

iPadについては私も同感です。「話に乗せられて買ってしまった」と散々後悔していた
父が、今ではAmazonでの買い物やYouTubeでの動画観賞、カーナビ代わりとして
積極的に使っています。まぁ、一番使い込んでいるのは妹ですけれどね。

iPadは確かにインプット作業に特化しているような気がします。
iPad ProはApple PencilやSmart Keyboardを用意したあたり
アウトプットにも使えるようにしようという意図が汲み取れますが、
どうもまだ不十分な気がします。今後のAppleに期待ですね。

なお、Macについてですが……iPhoneやiPadはすんなり受け入れられるのに、
何故Macだけ毛嫌いされるのか分かりません。私の周りにはiPhoneユーザが非常に多く、
特に私が所属している研究室では約9割がiPhoneユーザです。
iPhoneユーザの先輩は殆どがMacも持っているのですが、
同学年に限定するとMacを持っている割合は自分も含めて3割ほどです。
Windowsのアップデートが鬱陶しいなどと愚痴をこぼすのを聞いて、
「もうMacにしようや。iPhone使ってるんやからMacとの相性は抜群にいいよ。」と
勧めており、実際にiPhoneとMacの連携力の強さ・親和性の高さによる恩恵を
日々受けてまくっています。例えばMacに入れたPDFを出先でiPhone / iPadで読んだり、
iPad / iPhoneの写真をMac側で管理したりなどです。
実際に研究室の輪講で使う参考書のPDFをMacにダウンロードしてデスクトップに置いたら
iPhoneにも反映されていて、電車やバスに乗っている間に目を通すことができました。
「今回のiPhoneはどんなのかなぁ?」とiPhoneだけに注目するのではなく、
MacやiPad(特にMac!)にも目を向けてやってほしいですね。

半強制的なアップデートとか再起動に怯えることなく創作活動や研究に没頭できるのは
MacをはじめとするApple製品の素晴らしいメリットだと思いますよ。

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管理人@うぉず

ですよね!!
分かります。
家族が喜んでくれているのは本当に嬉しいです。

日本のiPhoneユーザーに対するMac所有率の低さって
異常ですよね。
本当にもったいないです。

私はそれが理由でブログを始めたところもありますので。。

一緒に啓蒙していきましょう!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

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たつ

はじめまして。いつも楽しみに投稿拝見しています。私は、iPad 12.9inchとiPhone X, Mac Book Pro Mid2015を普段使用しています。新型iPhoneですが、『デュアルシムに対応するかも』、という噂が気になっています。とゆうのも、私は会社支給と私用のiPhoneを常に2台持ち歩かなければならないので、かなり嵩張ってます。。。デュアルシム対応に密かに期待する毎日です。

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管理人@うぉず

デュアルシムきてほしいですね。

私は海外にたまに行くのですが、
行く国はある程度決まっているので
空港で入れ替えるのが面倒なので2つ入れられるようにしておきたいです。

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はた

うぉずさん
はじめまして。
ブログいつも楽しく、拝見しております。
実はiPad購入を考えており、ご意見を伺いたくコメント致しました。

goproで撮った動画編集もできればいいなぁと考えているのですが、その場合はiPad第六世代とiPad Pro、どちらがお勧めでしょうか?
ご意見いただけますと嬉しいです!

よろしくお願い致します!

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管理人@うぉず

はじめまして!
いつも読んで頂きありがとうございます!

動画編集するアプリとどこまで編集したいかによると思います。
iPadでは簡単な編集しかできないので、
本格的な編集を行いたいならMacの方が良いと思います。

いかがでしょうか?
ご参考頂ければ幸いです。

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はた

早速のお返事ありがとうございます!
まずは簡単な動画編集から…と、考えております!
その上でiPad第六世代とiPad Proのどちらを買うべきかと悩んでおりまして…

そこまで大きな性能差がなければ第六世代にしようと思うのですが…

度々ご面倒お掛けしますが、何卒よろしくお願いします!

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管理人@うぉず

独断と偏見になりますが
個人的にはiPad(2018)の方が良いと思います。

簡単な動画編集をやっていると
次に高度な編集がしたくなると思いますので
投資をまず抑えて後々MacBook ProやiMacを買う資金として
置いておきましょう!!

私なら、、の話ですが。
ご参考いただければ幸いですm(_ _)m

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はた

ご丁寧にありがとうございます!!
参考にさせていただきます!
また購入しましたら報告致します。
これからも応援しています!

うに汰

こんにちわ!お久しぶりです!

僕もiPad買って家ではiPad使うようになってめっちゃ便利になりました。
本当に調べ物するときに見やすいし使いやすいです笑笑あと、iPhoneでなんかしながらiPadで他のこともできるのはとても便利です。

ですが、もう専門学生の僕が言うのもあれなんですが中高生家じゃなくて外にいることが多いいんですよ。そして、学校とか友達と遊ぶ時iPad持ってくのは重いしでかいし邪魔だし。。しかも、なにかするためにでかいiPad取り出すのはかっこ悪いし。。笑笑
あと、中高生iPhoneでゲームするんですよ!自分はモンストだったり荒野行動とかやるんですけどモンストはiPhone6sでもできるけど(iPhone5sだとカクつく)荒野行動というゲームはiPhone7でもカクつくこともあるんです。
あと、授業中にゲームしたいのにiPadいじるわけにはいかないし(小声)
だから、iPhone1つで全てのことができてそれなりの大きさがあるiPhoneXは高校生からしたらかなりつよいんです笑笑
僕は学校で勉強するとき調べ物するのにiPad取り出すわけにはいかないですし。。だから、自分の場合はiPhone5sなのでめっちゃ見づらいです笑笑
別に、カメラとかだけでiPhone選ぶわけではないです!
なによりiPhoneXかっこいいし他の人との話題にもなりますんで!高校生にはそーゆーのも大事です!笑笑

ってまぁ自分もiPad買って家で使うのには賛成なんですがやはり中高生には中高生の考え方があると思います。長文批判(?)コメント失礼しました!
これから少しでも参考になると嬉しいです!これからも更新楽しみにしてます!

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管理人@うぉず

確かにおっしゃる通りです。
先日の高校生へのインタビューでも
iPhone1台で完了させるメリットについて学ばせて頂きました!

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すがっち

毎回誠実さ溢れる記事に感銘を受けています。僕もうぉずさんの情報がなかったらiPadを買おうとは思いませんでした。それが今となってはiPhoneよりもiPadを使っている時間が圧倒的に長くなりました。この記事を多くの人が読み、生活を変えることを読者の一人として願っております!

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管理人@うぉず

いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。

これからも誠実に誠実にブログを書いて行きたいと思います。

すがっちさんのような方にコメントを頂けるだけで
100記事は書く力になります!!

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日本三毛猫

 私は6年前にiPad3を(Air、Pro)、1年半前にiphone7plusを買いました。iPadは周囲の人に勧めましたが、買ったのは4人だけです。iPadでの授業の使い方を説明すると「便利」とは思ってくれるようなのですが。
 授業での使い方は「辞書の使い方の説明(辞書アプリをプロジェクタで呈示)、ドイツの写真を見せる、各種Web情報をみせる、教科書の音声の再生(NHK語学プレーヤー)」等ビューワー的な使い方でしたが、Proになってからは教科書をPDF–>ペンシルで書きながら説明がさらに加わりました。
 なお、iPad購入以前はPCを持参して同じようなことをしていました(除く音声の再生)。でも重たくて。。。7kgになることもありました。何せ17インチを運んでましたから(しかも1.3km歩きます)。
 iPadを使い始めてからは、授業に持参しないことは1度としてありません。

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管理人@うぉず

日本三毛猫さんの授業のようなものが
こう、、なんて言うんですかね。
マニュアル化されればいいと思います。

色んな話を聞くと、
先生により、予備校により使っているアプリとか違うようなので、
全て統一すれば生徒側の負担は減るかなぁ。。と。

すいません、現場を知らない人間の夢物語ですが・・・

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日本三毛猫

 アプリですが、いろいろなものがあるのはしかたないですね。教科によって使いやすさがかわってきますから。
 また、Metamoji現場note(塩澤先生など)やロイロノート(部長ナビのブログ)を使われている方もいらっしゃいます。また、電子黒板アプリのkocuriというものもあります。いずれもネックは料金。自分1人だけが課金するのはいいのですが、学生に負担させるわけにはいきません。
 

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管理人@うぉず

そうなんですよね。。
学生に負担させるわけにはいかないので、、、
この辺り国が負担するようになればいいのですけど、
やはり難しいですよね。。

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たっく

(補足)上記の最後、「新型iPhone」のくだりは、従来の iPhone と比較した「新型」の部分についてですね。
今まで iPhone を持っていなかった人には、コミュニケーションの仕方など変わることが多いと思います。

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たっく

(↑申し訳ないです。クリックした箇所が間違っていたようで、違うところに入ってしまいました。すみません。)

日本三毛猫さん、
Mac Fan っていう、今となっては唯一の Apple 関係雑誌があります。
タイトルは Mac になっていますが、内容は、iPad も含め、Apple 関係全般についてです。
そこに『Apple と教育』という連載があり、毎月、
どこかの学校での iPad や Mac の活用事例が紹介されています。
生徒の能動的な学習を促進、支援するということが基調になっています。
参考になることがあるかもしれませんよ。
(ちなみに、私は毎週、NHK の語学学習アプリで『まいにちドイツ語(応用編)』などを聴いています。
 iPad Pro + Apple Pencil は、ディクテーションに使えます。)

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日本三毛猫

 たっくんさん、はじめまして。
 Mac Fanのこと、ありがとうございます。Dマガジンを契約しているので、該当箇所は必ず読むようにしています。いろいろな先生のやりかたが紹介されているので、勉強になります。
 それからディクテーションですが、Speater(有料版)が便利です。文の切れ目でポーズをいれることができますが、そのポーズの時間設定もできますよ。
 >>まいにちドイツ語<MP3プレーヤーに落とす—していましたが、今は前の週の放送をネットで流してくれますから、助かりますね。

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たっく

> iPadは人生を変える。
> Macは仕事を変える。

そうだろうと思います。
このネタ、自分の中ではだいぶ繰り返し意識してきたことで、
刺激されたので、この機会に文字化してみます。
あまり取り上げられない点になっているように思っています。

iPad を使ったのは、今は母親に譲った iPad 2 が初めてで、
そのとき、時間の使い方を変えられると強く意識しました。
それまで、Web で情報を集めるのも、集めた情報などを使って何か制作するのも、
すべて Mac でやっていました。
ただ Web サイトを見るだけ、つまり何か読むようなことも Mac ででした。
そこを、それなりの時間をかけて情報を見るのは iPad、
制作作業や体裁を整えて完成させる作業に特化するのが Mac というように、
時間の使い方をはっきりと分けることができるようになりました。
この点も、大きく言えば「人生を変える」一面かと思います。

でも、それでも変わらなかったことがずっとあったんです。
それは、何かアイデアを思いついたときや、考えを整理しまとめる作業をするときに、
紙にペンで書く、描いて試行錯誤するという方法です。
これだけは変わらず、ぐちゃぐちゃのメモの紙束がたくさんできるのが常でした。
それを並べたりしながら Mac でプレゼンを作るといったことをしていました。
プロジェクトごとに裏紙と印刷した資料とノートを
紙のフォルダに束ね入れて持ち運ぶといったことをしていた時期もありました。
特にメモの部分で紙に依存した状況が 20 年以上続いていたわけです。
そんな中、今から 3 年前、初代 iPad Pro 12.9” + Apple Pencil が出て、
「これだ!」と飛びついたのは、その「考える」作業に集中するための道具としてでした。
Apple Pencil 専用、それも、メモ専用です。
デジタル白紙に書く、描くメモのためだけにお金を出すと決めて買いました。
当時興奮して買ったときのその譲れない目的と使い方は、今でも変わっていません。
実際は他にも使い方はありますが、メモが主です。
夜中に目が覚めたときに何か勝手に考えはじめていることが多く、
それを枕元に置いた iPad で書き残す、そうしているうちにどんどん考えが広がって、
その場で描いたものを動かしながら整理されていく、ということが非常に多くあります。
そして、そんなメモは、デジタルデータであるため、
修正・加筆可能、どこでも閲覧可能、共有可能、検索可能、人に見せられるレベルでの仕上げも可能など、
紙には戻れない、数多くの特長があります。
一年目で、完全に、元は取ったと思っています。

それまで、(1) 情報を読む・見る・収集する、(2) ものを作るという2種の作業のためのデバイスはあったものの、
(0) 考えるという、最も大事なアナログ作業のために適したデジタルデバイスが存在しなかったところ、
iPad Pro + Apple Pencil がその第3の目的に適したデバイスとして、
やっと出てきてくれた、そういう思いです。
(0) 考える: iPad + Apple Pencil
(1) 情報を読む・見る・取る: iPad
(2) ものを作る・パワーのいることをやる: Mac

そこに来て、iPhone の必要性に関して。
私は、Apple 歴が二十数年ですが、iPhone は一度も持ったことがありません。
iPod touch を使っていた時期が長く、今はそれに代わり、外を歩くときも、iPad mini 4 常備です。
その特長は、うぉずさんがここに書いておられるとおりです。
当時 iPhone と同じ大きさだった iPod touch を使わなくなったのは、
初めてデバイスを洗濯機に回して壊してしまったからでしたが、
それがきっかけで、既に併用していた iPad mini 4 に一本化できました。
そして気付くのは、iPod touch いらない(= iPhone いらない)。
古典的な電話は、中古の小さなガラケーで一番安い料金プランを付けておけば済みます。
それとて、少なくとも発信は、iPad の IP 電話アプリで済んでいます。
電話は、どうしても移動中にリアルタイムの双方向コミュニケーションが必要になるときのためと、
事実上の社会インフラとなっている電話番号を持っておくためくらいのものです。
だから、電話機能にお金をかける必要は、もう数年前からなくなっていると思っています。
少なくとも、電話以外のインフラが整っている日本では。
根本的なことから考え直し続ける Apple なら、そんなことにはとっくに気付いているはずです。

電話機能以外での iPhone の意味は、ポケットに入る大きさで
「ちょっと確認する」「何かちょっとずつ使う」ためにあると思います。
電子メール、地図、時刻表、天気予報、ニュースといった、ちょっとの情報を確認する。
SNS や写真・動画撮影といった、ちょっとずつの情報発信や素材集めをする。
そういう、短時間で済ませられる作業のためには、小さいことが特長で、向いていると思います。
しかし、iPad で Web サイトや電子書籍を読んだりするときのように、
その小ささと画面レイアウトは、長い時間をかけることには向いていないと思います。

そのようなデバイスの特徴があるところ、Apple Watch が出ました。
iPhone を持っていない私は、Apple のマーケティング上の都合で有効に使えない今の Apple Watch には手出ししませんが、
本当は、現在の iPad mini 4 からちょっとした使い方を Apple Watch に切り出すのが最適だと思っています。
つまり、iPhone 縛りさえなければ、(そしてそれは技術的にはとっくに可能だと思うのですが、)
iPhone を iPad + Apple Watch に分けるのが、
本来、時間の使い方とデバイス選択の組合せで最適だと思っています。
だから、結局、本来的なことで言えば、iPhone いらない。(身体に物を付けたくないという拒否感は別として。)
(0) 考える: iPad + Apple Pencil
(1-1) 情報をちょっと確認する・取る: Apple Watch
(1-2) 情報を読む・見る・収集する: iPad
(2) ものを作る・パワーのいることをやる: Mac
(1-1) の役割を持っていた iPod touch に戻る気はないので、自立して使える Apple Watch が出るのを待っています。

Apple Watch を使いたいのなら iPhone が必要など、本末転倒で、
Apple の経営事情が反映されたマーケティングの産物以外の何物でもない。
現在はまだ自立した Apple Watch がないので、多くの人が求める (1-1) の目的には、iPhone か iPad で代用するしかない。
そう考えると、中途半端な iPhone にお金をかけるのなら、
気持ちよくずっといろいろできる iPad を使ったほうがよいのでは、もしくは目的によっては Mac がよいのでは、
と、うぉずさんのこのスレッドの話になります。
「新形iPhoneは別にすごくもなんともないから」は、同感です。
スペックがすごいとか機能がすごいとか、そういうことではなくて、
それで何か質的に今までと異なる新しい時間の使い方を生み出せるのかというと、ない、でしょう。
だから、新型 iPhone で、人生は変わらないし、仕事のやり方も変わらない。たぶん。
iPad をご両親にあげたといううぉずさんの話、そっちは、時間の使い方を変えてますよね。

返信する
管理人@うぉず

もう、完璧におっしゃる通りです。

私と芯の部分が同じなのかなぁと勝手に思ってしまいました。
本当にiPhoneはただの電話機にちょっとしたブラウジング機能がついているだけなのですが、
なぜかiPhoneばっかり売れますよね。

本当に謎です。

>>スペックがすごいとか機能がすごいとか、そういうことではなくて、
それで何か質的に今までと異なる新しい時間の使い方を生み出せるのかというと、ない、でしょう。

そうです。

「質的に異なる新しい時間」を創り出せるのであれば良いのです。
それがWindows機であろうが、新しいジャンルのガジェットであろうが、
「自分の何かを変える」と思えるものに投資するのはありなんです。

でも、iPhoneにはそれがないということです。
カメラ性能が多少上がったくらいで人間の潜在能力が引き出されたりすることはないですからね。。

っと、長文になってしまいそうです。

時間を割いて、
素晴らしいコメントを残して頂きありがとうございます。

心の底から嬉しかったです。

9月のイベント盛り上がりましょうね!!!

返信する
たっく

イベントと言えば、今、地元 Apple京都の開店前、並んでます。あと 2 分。楽しみですよ。

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tamasia

うぉずさんこんにちは、初めまして。いつも楽しくサイトを拝見させて頂いています。
うぉずさんが、「2018年中のiPhone SEは買いではない」とお書きになっていましたが、訳あって買ってしまいました。
買った理由は、単純に「海外で使えるsimフリースマホが欲しかったから」なんです。海外で使えるsimフリースマホとしてFreetelを使い続けてきたのですが、今回、iPadとの連携で家(iPad)と外(iPhone)の両刀使いをしたかったんです。
確かに、SEは若干中途半端になってきているのかもしれませんが、私はこれで安心して海外調査に出かけられます。
上のサイトリンクに買った経緯を記した記事がありますので、もし宜しければお読みになって頂ければ嬉しいです(うぉずさんのリンクも貼らせて頂きました)。おばちゃんによるApple製品の利用の、一例までです。。。

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管理人@うぉず

えないXにはそれなり!!!

ご購入おめでとうございます!

記事も拝見させていただきました。ダメなんですよねぇ。。読むと欲しくなっちゃいます。笑

iPhone SEのサイズこそ至高だと私は今でも信じています。次期モデルが、もし発売されたら買っちゃいますね。ただ、いつになるのか分からないので個人的にちょっと諦めている感じです。

また気軽にコメント頂ければ幸いです。

あと、関係ないですが、ベトナム料理めっちゃ好きです。ベトナム人の勤勉さもアジア人の中ではずば抜けていると思っています。(荒々しい性格ですが。笑)

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tamasia

ありがとうございます。
これからもうぉずさんの記事をすみずみまでよんで、めっちゃ勉強させてもらいます!
おすすめアプリも参考にさせて頂きますね。

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こちらでご助言のお願いをしてしまい申し訳ございません。
当方28歳のサラリーマンで、仕事の上で自前のiPad並びにPCを使うことはありません。ですのでレクリエーション目的で、との前提でお答えいただけると嬉しいです。
新しいもの好きであるため、また携帯を無くしたタイミングであったため、せっかくなのでとiPhoneXを利用しています。(元々はiPhoneSEを信奉しており、サイズについては今でも人間工学的に完成形だと信じています)
そしてiPadは持っていますがiPad Air初代で最近動きにストレスを感じることが多くなってきたため、iPad(2018)への切り替えを検討していましたが、9月に出る?iPad Pro(2018)(仮)のリークを見ているとiPhoneXと共にiPadもベゼルレスの方が美しいのではないか、など邪念が入ります。まあこの話は全て妄想の範疇なのですが。荒っぽい質問で恐縮なのですが、ご意見いただけますでしょうか?
またついでで恐縮なのですが、今現在自宅でPCを使う習慣が全くと言ってなくなってしまっているのですが、その私がMacPCを買うメリットはありますか?

もしお時間あれば、お教えいただけますと幸いです。

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管理人@うぉず

コメントありがとうございます!

私としては、実際に新型iPad Proを見てから
判断するのが良いと思います。

やはり実際のものを見ないとフィーリング的なものが
分かりませんので。。

MacについてはiPadのあとで考えるのが良いと思います。
iPadを新調するとおそらくどんどんiPadを使い込むと思いますし、
その結果インプットの量も増えます。

そうなりますと、
やりたいことなども増えてくるでしょう。

それからMacを検討するのがオススメです!

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アドバイスありがとうございます!
たしかに新型のスペック見たら我慢できなくなるかもしれませんよね笑
仰る通り来月の話なので、発表待ちたいと思います。
これからも内容の濃い記事楽しみにさせていただきます。

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ウキ太郎

こんにちは。いつも楽しく見ています。
相談して欲しいのですがMacBookProのSSDストレージはどれがベストなのでしょうか?

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同情するならメモリくれ!

うぉずさん初めまして、いつも楽しく拝見させてもらってます。
質問失礼します。
自分iPhoneSE(第二世代)かiPad(無印)どちらを購入するか迷っております。
ご意見いただけますと嬉しいです。
所持しているiPhoneはiPhone6s32GBです。iPadは持っておりません。

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青龍

6sならSEを優先してしまっても良いかと思われます。iPhoneを持ってないのにiPad Proに手を出してる身でいうのもなんですが、OSの対応が終わりに近ければ近いほど動作はモッサリとするのが世の常。6sの場合、現在iOS13に対応する機種の中で最も古いものの一つ。そうなると、次の14で切られる可能性は十分に考えられる事を踏まえるとSEを先にしてもバチは当たらないかと。

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同情するならメモリくれ!

ご返信ありがとうございます!
iPhoneSEを検討してみます!

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管理人@うぉず

初めまして〜!

iPhone 6sの動作はどんな感じでしょうか?
それ次第だとは思いますが。。

でも、サポートが切れちゃう可能性も考えると
iPhoneかも・・・うーむ難しいですね。

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同情するならメモリくれ!

iPhone6sは時々遅いと感じることがあります。
また、OSサポートも踏まえてiPhoneSEを検討してみようと思います。
皆さんコメントの返信ありがとうございました。

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