プロフェッショナルのApple製品「大学生(心理学部)編」

うぉず

大学4年生になってからiPadを大学で使い始めたという彼だが、今ではiPadでノートを取ったり、PDFを編集したりと、ほぼ上級者へ。「大学で良い成績を取るには最高のツール」と語ってくれた彼の学習術、作業効率化術は学生だけではなく、ビジネスパーソンにもぜひ知ってほしい。特に彼の「英語の情報を高速処理するテクニック」については必読!!私も早速真似をさせていただいた。[@appleshinja_com]

はじめに:当シリーズについて

当シリーズは、様々な職業の方に「どうやってApple製品を使いこなしているのか?」という事に焦点を当てて書いていくシリーズ。

とある読者さんからの提案があり、「それは絶対やったほうがいい!!!」と強く共感した事が当シリーズのきっかけだ。

もし、あなたが何かしらのプロフェッショナルなお仕事をされているのであれば、お礼として500円分のアマゾンギフト券をお渡しするので、ぜひご協力頂ければ幸いだ。

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では、早速いってみよう!!

現在のメインマシン、サブマシン

メイン機:MacBook Air(2018)
サブ機:iPad(2018) with Apple Pencil、iPhone 6、iPod touch 4

カスタマイズ内容
・MacBook Air(2018)
RAM 16GB、SSD 512GB、USキーボード

・iPad(2018)
Wi-Fiモデル、32GB

・iPhone 6
16GB

・iPod touch 4
8GB

なぜ、このApple製品を使っているの?

うぉず

おぉぉぉ!!!!!!!
素晴らしい構成ですね。ありがとうございます。

では、早速ですが、メイン機の使い方からお聞かせいただけますでしょうか?

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使い方としては、

・卒論の執筆(Parallels Desktop上のWord、Excelを利用)

→最初はMacのOfficeを使っていたのですが、長年WIndows機を使っていたこともあってかWindowsのOfficeの方が使いやすかったのでWindows版を使っています。周りはWindowsユーザーが多く、ファイルをやり取りすることもあって、そこに合わせた方が無難かと思ったのも一つの理由です。

また、Officeは大学の契約のおかげで在学中は無料で使えることになっているので嬉しい限りです。iPad(2018)でもOfficeは無料で使えますが、図を作成したりするときにはPCの方が便利なのでPCで使っています。

・論文探し

→これも卒論の一環ですね。基本的には日本語の論文に目を通すのですが、最新の研究論文は英語論文ということが多いので、英語論文を読むことも心理学ではよくあります。Macには辞書機能があるのですが、最近ではそれはあまり使わずに英語論文はGoogle ChromeでMouse DictionaryやGoogle 翻訳を併用して読むようにしています。

Mouse Dictionaryはカーソルを合わせると、辞書を表示してくれる大変便利なツールです。流石に専門用語にまで対応しているというわけではありませんが、分からない単語を検索する手間が省かれるので大変ありがたいです。英語を多く読む機会のある方にはオススメです。こちらに参考URLを貼っておきます。

Chrome拡張の高速な英語辞書ツールをつくりました(Mouse Dictionary) – Qiita

参考URLにも記されている通り、500円ほどを支払って英辞郎のデータをインポートすることがオススメです。

・Rの勉強

→学校で統計解析ソフトSPSSを利用しているのですが、大学生が個人で購入するには高すぎます(10万円以上)。一方でRはプログラミングを書かなければならないという側面はあるもののフリーソフトでSPSSよりもいろいろな分析手法を利用できる、というメリットがあって勉強するようになりました。

あとは、社会に出てから、ゆくゆくはデータサイエンティストとして統計の知識を活用した仕事をしていきたいという思いもあって勉強しています。まだまだ使いこなせるというレベルではありませんが。

・いろいろなWebページの閲覧

→論文探しに限らず調べ物をするときに使います。iPadでも調べ物をすることもあるのですが、より大きい画面で調べたいというときが多くて結構Airを使うことが多いです。音質も個人的には良いと感じるので、時々作業用BGMを流したりするときもあります。

…といった感じですね。

ここまで来るとApple製品である必要は?と思うかもしれませんが、Retinaディスプレイの威力が想像以上に大きいことを強調しておきたいです。Windows機から替えたばかりですが、画面が美しい分、目が疲れにくいんですよね。その結果PCを触る時間も増え、知識も多く身に付いているのかなと思います。モチベーションが上がったのも大きいです。

うぉず

ご丁寧にありがとうございます!!!

ちなみに、MacBook AirとMacBook Proのどちらを購入するか迷われたりしなかったのでしょうか?どっちの機種がいいのか?という質問は当ブログに大量に届くので・・・ぜひ、迷われたのであれば意見を聞かせてください!

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Airが発表されてからAirにするかProにするか非常に迷いました。

というか最初はMacBook Pro(2018)の13インチでRAM 16GB、SSD 512GBのものを買う気満々でした。価格差は約4万で、4年使うとなれば1年あたり1万の差。スペックが段違い(あまりAirの良い評判を見る機会がないです、個人的には笑)なので、ここに投資するのは惜しくないなと思っていました。

ただ、最終的にはAirに決めました。その理由は、

・はじめてのMacのため、まずは様子見したい

・どうせならMacBook Proは最新のものが欲しかったが、Touch Barの活用方法がまだあまり見出されているイメージがなく、かつ、バッテリーの持続に不安あり。かといってTouch BarなしのProはキーボードが不安。

・現時点の自分にはProを買うほどのスペックを有していないと感じた。自分がスキルアップしたときにはどの程度のスペックが必要かを把握できているはずなので、そのときに必要十分なものを購入すれば良い

・AirでもRAM 16GBが搭載可能になった

…といろいろ述べましたが、予算が限られていたので、Airにして浮いた金でiPadやApple Pencil(浮くどころか余計に金かかりましたが)を買う方が自分にとって良い選択だと思ったからですね。

正直、将来的にMacBook Proにすることは大いに考えられると思います。そのときに、Mac製品がどんなスペックになっているのかに期待したいですね。そして、そのスペックに相応しい人間に私がなれているかどうかはこれからの頑張り次第です。笑

動画編集、画像編集、音楽制作を本格的に始めたいという人、授業の一環で重いソフトウェアを使うようであれば、ネット上の多くの口コミ通り少なくともMacBook Proにしておいた方がストレスフリーでできるかと思いますが、そうでない人はRAM 16GBのAirでもそれなりに使えるのではないかと思います。

ついにでUSキーボードにしたことに触れておくと、

・JISキーボードの1のキーだけやたらと大きいのが気に入らなかった

・=キーがShiftキーなしで押せること(プログラミングで結構=を使うことが多いこと、また、心理学のレポートを書く際に=が何度も出てくるので、結構助かる)

・returnキーが小指でも届きやすい

などの理由ですね。結局、デザインが気に入っただけで深い意味はないのかもしれません。ただ、いろいろと設定が面倒なところとかもあるのでそこは覚悟しておくべきでしょう。

うぉず

>>といろいろ述べましたが、予算が限られていたので、Airにして浮いた金でiPadやApple Pencil(浮くどころか余計に金かかりましたが)を買う方が自分にとって良い選択だと思ったからですね。詳しくはiPadのところで。

ここにすべてが詰まっていますね。100%同意です。私が言うよりも何倍も伝わりやすいですね。本当にありがとうございます!!

そうなんですよね。。

まずは、、という方にはMacBook Airはいいと思います。MacBook ProのTouch Barの可能性もいまだに手探りの状態ですし・・・

MacBook Airを学業に趣味に、幅広く利用されているようなのですが、よく使うアプリはどのようなアプリでしょうか?

よろしければ、「よく使うアプリBEST3」のようなものをぜひ教えてください!!!

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Touch Barの使い方がもっと便利になってかつバッテリー持ちも良くなっていれば予算オーバーしてでもProを買っていたかもしれないですね、現時点であってもなくても困らない程度のものはMacに乗り換えたばかりの自分にはリスキーかなと。笑

また、最初のうちはProにしておけば良かったんじゃない?と思うこともありましたが、iPadに触れるうちにやっぱりこれで良かったと思えるようになったのでそれは後ほど。

良く使うアプリは残念ながら、卒論関連ばかりで、

  • Google Chrome(Mac上)
  • Word(Windows上)
  • GoodNotes

になります。

Safariを使いたいところなのですが、今は先程触れたGoogle Chromeの拡張機能であるMouse Dictionaryが便利すぎるので、Chromeを使っています。そのため、そのまま調べ物とかもChromeとかでしてしまうことが多いです(バッテリーもメモリも喰いますが) 。

日本語⇔英語の変換がParallels Desktop上のWindowsでは少し不便なのでChromeはMac版にしているという感じです。

Wordは卒論執筆のために使っています。Excelで作成した図を貼り付けたりといったこともしています。

GoodNotesは見つけてきたpdf形式の論文をiCloudを通してiPad版に送りつけるために利用しています。テキストデータの扱いは体感としてMac版の方が便利なので、Mac版で書き込むこともあります。

番外編としてUSキーボードを使っている身分としてはKarabiner-Elementsにはお世話になっております。笑

うぉず

Touch Barについては私もちょくちょくと「便利だよー」という声が集まりつつはあるので、まとめたいと思っているのですが、やはりそこまでは多くはありませんね。。

キターーーー!!!!Karabiner-Elements!!!

やはり便利なのですね。実は私使ったことないんです。なぜかこう・・・使ってないんですよね。やっぱり便利ですか?v( ̄∇ ̄)ニヤッ

では、次の質問です!

サブ機の、

iPad(2018) with Apple Pencil
iPhone 6
iPod touch 4

の使い方についてそれぞれ聞かせていただけますでしょうか?

iPadの使いこなし方がめちゃくちゃ気になりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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Touch Barは今後に期待です。笑

Karabinerは便利ですよ〜

ググれば便利な設定にする方法が載っているサイトが出てきますからね。

左側のcommandキーを英語への変換
右側のcommandキーを日本語への変換

というのは多くの方が使っていると思いますが、それに加えて「caps lockキーとcontrolキーを入れ替える」ということもしています。

caps lockキーは正直あんまり使わないですし、Controlキーはカタカナ変換のときに使ったりするので、配置を換えた方が私には便利でしたね。

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iPadも買ったばかりですからね、そんなに期待されると困ります。笑

もう大学4年生で授業を受ける機会がほとんどないのですが、買ってからはiPadでノートを取るようになりました。その際大変重宝するのが、GoodNotes 4というアプリです。

約1,000円の課金ですが、これは課金しましょう。笑

私は使っていませんが、Notabilityでも構わないと思います。むしろこれから大学の授業を受ける人はこっちの方が良いかもしれません。録音機能が便利なのはNotabilityの利点ですからね。

GoodNotesにも録音機能が反映されると完璧なんですけどね。笑

状況に応じて使い分けるのができる人の使い方なのではと思います。

いくつかアプリは入れていますが、メインで使っているのはGoodNotes 4ですね。

主な使い方は、

・PDFファイルの編集
→これがメインの使い方です。Airで探してきた論文や今まで読んできた論文をiCloudのストレージに突っ込んでそこから読み込んで重要な部分に線を引いたり、書き込みを入れたりしています。

英語論文の場合は、Google Chrome上でも論文を表示させ、先ほど触れたMouse Dictionaryを併用しながら分からない単語を調べ、その日本語訳をiPadのGoodNotes 4で表示している論文のPDFファイルにApple Pencilで意味を書き込んでいます。PDFファイルの編集が便利ということで私はNotabilityではなくGoodNotes 4派です。

・授業のノート作成
→単にノートを取るときはキーボードで文字入力した方が書くよりも速いので、Bluetoothキーボードでノートを取っています。ただし、図を作成するとなると圧倒的に手書きの方が優秀なのでApple Pencilの出番です。昔に比べてペンの精度が上がっていて驚きっぱなしです。

・システム手帳としての利用
→カレンダーのデータをGoodNotes 4に入れることで手帳としての利用も可能です。

iPadで書き込んでそれをiPhoneで見ることができるのがありがたいですね。ただし、可能性は限りなく低いですが、iPadもiPhoneも使えなくなる状況が不安だったりするので、紙の手帳も利用するようにはしています。

紙でもiPadでも同じ内容を書き込んで、大事な予定を意地でも忘れないようにしています。笑

ググればGoodNotesに関してはいろんな情報が提供されているので良い部分はどんどん導入していきたいですね。まだまだ使っている最中なのでこれから利用用途を増やしていきたいです。

他の利用用途としてはYouTubeやLINEなどを使うこともありますし、これからはAmazon PrimeやKindleなんかも駆使していきたいですね。最初は無料で使えるということでWordやExcelを利用していたのですが、パソコンでやった方が圧倒的に便利だなと思ったので今はほとんど使っていません。

iPad×Apple Pencil×Bluetoothキーボード×GoodNotes

の組み合わせは自分のスキルアップに大いに役立ってくれると思っています。

iPhone 6は正直スマホにスペックは求めていないので、まだ使っているという感じです。基本4年スパンで替えようかなって思っています。流石にバッテリーがヤバいので来年にはXRに替えようかなって思っています。携帯の代金結構高いのでここはできるだけ抑えたいんですよね。笑

電車の中でノートを見たいときとか、調べ物をしたい、あとは、LINEとかするときに使っています。また、授業中によく分からない言葉が出てきたときにコソッと調べ物をするのに使ったりしています。

iPod touch 4は昔から使っているので完全に使えなくなるまで使っていこうって思っています。iPhoneの容量を浮かせるために基本音楽はiPod touchに入れています。完全に音楽専用機です。電車での移動中に音楽を聴くときにお世話になっています。個人的にはiPod touchの新型が出て欲しいと思っているんですけどね…

うぉず

うーん。。

やっぱりすごい・・・完璧ですね。。何度も読み直させていただきました。

PDFファイルの編集が便利ということで私はNotabilityではなくGoodNotes 4派です。

同意です。
私は色々とノートアプリを探し回ってGoodNotes4にたどり着いたので非常に共感できます。Apple Pencil発売直後は、ノートアプリの情報も少なかったので無駄にアプリ買いまくっていました。笑

iPhoneの容量を浮かせるために基本音楽はiPod touchに入れています。完全に音楽専用機です。

これ!!!
いいですねぇ。。完全に上級者の使い方ですね。私も今、iPhone 6sサブ機化計画を進めていますが、ストレージを有効活用することを実践中です。

使えるものを眠らせておくのは勿体無いですし、なんだか悲しいですからね。

iPadのケースやBluetoothキーボードはどのようなものを使われていますか?

この辺り、ベストはなくベターを求めるしかないので、個々の個性が感じられて非常に聞いていて楽しいんですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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iPhoneとiPodの使い分けはiPhoneのバッテリー節約の意味もあったりします。でも、iPod touchがかなり古いせいかiPhoneの方が音質良いんですよね。

iPadのケースはもうBluetoothキーボード付きのこちらを購入しました。流石にこれを別々にするとかなり費用がかかりそうだったので…

個人的にはこのキーボードでも十分だと思っています。

キーボードに関しては取り外し可能なものが便利だと思います。時々、キーボードが邪魔になってくる場面とかもありますし。

他にこの商品の嬉しいところは、Apple Pencilの収納も可能なところですね。
なかなか良い買い物をしたなと思っております。

うぉず

おぉぉ!!!
商品名まで教えていただきありがとうございます。キーボード分離型というのは同意です。外したいときってありますもんね。。

ちょっと質問の意図が変わってしまうのですが、就活するのにオススメのアプリとか、意識して行っていた情報収集方法などはありますか?

以前にインタビューさせていただいた方は大量の情報の処理をApple Watchをうまく使って効率よく処理されていましたので、そういった工夫があればぜひお聞かせください!先輩として!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

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就活ですか…そのときはまだMacもiPadも持ってなかったですからね(苦笑)

情報収集といっても2種類あると思っていまして

①今自分が何をすべきかという情報(就活のルールとかマナーとかも含む)
②業界や志望企業に関する情報

の2種類ですね。

①はキャリアパークというアプリがメインで他は先輩がどうしていたのかを聞いたくらいですね、そういう意味ではLINEも駆使しましたかね。笑

②はアプリとしてはリクナビ、マイナビ、OfferBoxがメインでした。リクナビ・マイナビは自分から企業の情報を集めるとき、OfferBoxは逆に企業が自分に声掛けてくれることを期待して利用していました。これに加えて各企業のHPとかあとはONE CAREERで選考内容とかリサーチしていた感じですね。

それでも情報が満たされない場合はググって解決していました。信頼できるものを見つけてそれを軸に動き、分からないところはググるか他の人に頼るという形で情報を集めました。

デバイスの使い分けについては、行きの電車は最終確認のためとかにiPhone使ったりしていましたが、帰りはしんどかったのでiPhoneで就活の情報収集とかは極力せずにiPod touchで好きな曲をひたすら聴くみたいなことをしてメリハリをつけていましたね。

あとはGoogle Mapと食べログ、乗換案内アプリを使ってました!会場までの道のりを調べるのはもちろん、会場近くの美味しい店を調べるのに食べログにはお世話になりました(そうでもしないとやってられないですよ就活は笑)。

家にいる間はPCを利用していました。やはり画面の大きさが作業効率を上げていたのだと思います。

作業時間があまりなかったこともあってかPCは持ち運んでも重いだけなことが多かったのでPCは持ち運びしていません。

ここからは想像の域での話で申し訳ないですが、今私が持っているApple製品で就活を乗りこなすとなると、iPadを有効活用しますかね。

GoodNotes 4で自分の思考過程を整理したりとか、企業の情報を分析したものを載せたりとか、他にも外出先でBluetoothキーボードを駆使してESとかも書いてしまうかもしれません(PCよりサイズが小さいのが持ち運びに便利で嬉しいポイントです)。

電車の移動中はそのデータをiPhoneで眺めるということをするかと。

まとめると

  • 家→Mac(情報収集、選考関係の連絡や課題提出)、iPad(思考整理)
  • 移動中や電話対応→iPhone(家でやったことの復習ツール&すぐに情報収集をしたいときのツール)
  • 外出先で急遽作業→iPad(家でのMacの役割も担う)

という感じがApple製品の良さを活かせるのかなと。残念ながらタブレットでメモを取るというのはまだ普及していないと思うので、紙の手帳、メモ帳、筆記用具は必須と考えるのが無難です。そんな場合でも後でスキャンしてノートに貼り付ければ活路を見出せるはずです。

すみません、めちゃ長くなりました。笑

うぉず

あぁぁぁぁぁ。。

なんてご丁寧に・・・ありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

私は大学に行っていないので一切、こういったことは書けないのでここまで丁寧に書いていただけると本当に助かります。

いや・・・ほんとにありがとうございます。。

これから「大学生」になる方へオススメしたい製品は?

うぉず

では、次の質問です!

これから大学生になる方にオススメのApple製品はなんでしょうか?

スペックなども含めて教えていただけると幸いです!

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大学生にオススメのApple製品は、「iPad(2018)」ですかね。

もちろん、Apple PencilもBluetoothキーボードもGoodNotes 4などのノートアプリもiPadとセットで購入するのがオススメです。

私は32GBのものを購入しましたが、128GBの方がいろいろな用途に使える分幅が広がるでしょうから128GBのものを買っても後悔することはないと思います。

大学に入った当時はノートパソコンで授業のノートは取り、図だけは手書きで、その写真をパソコンに入れて…といった面倒なことをしていましたが、今はそんな手間は必要なく、iPadで取った授業用ノートを電車の中でiPhoneを取り出して内容を復習できるので、大学で良い成績を取るには最高のツールなんじゃないかと思います。

iPadとApple Pencilの組み合わせはプロフェッショナルシリーズの医大生編を見ているとこれからの大学生の学習方法のスタンダードになっていくのかなという予感がしました。

プロフェッショナルのApple製品「医大生編」

ただ、大学の先生の中にはタブレットでノート取るみたいなのをあまり好まないような人もいるかもしれないですし、持ち込み可の試験で「自筆ノートのみ持ち込み可」というパターンもあるので、注意が必要です。その辺りの情報収集も大学生にとっては大事なことですね。紙には紙の利点もあるのでiPadを買っても紙との使い分けについては考えた方が良いと思います。

資金に余裕があるのであれば、iPad Proでも良いとは思います。iPad Proの利点はA4サイズのものが見やすいということです。iPad(2018)は拡大しないとA4サイズのものを読んだり、書き込みしたりというのが難しいというデメリットがあります。

しかし、医学部や法学部などのように大量の情報を少しでも早く覚えて処理することを必要とするような学部に属さない限りはiPad(2018)で十分ではないでしょうか。私個人の意見としてはむしろその分の資金でよりハイスペックなノートPCを購入することをオススメしたいです(最優先はメモリのアップグレード)。

また、iPadを買えば完全にPCが要らなくなるという話でもありません。ファイルの管理やWordなどの扱い、レポートを書くときはPCの方が便利だと思います。PCにしか対応していないソフトウェアとかもあるので、PCは別途買うべきでしょう。もし値段をできるだけ安く抑えたいのであれば、MacBook Air(2018)の吊るしモデルやWindows機を買うのでも構わないと思います。

PCに関しては、最悪Windows機でも構わないと思いますが、タブレットに関しては現状Apple製品のiPadシリーズ一強だと感じたので、今回はそのiPadの中でも最もコスパの良いiPad(2018)をオススメしたいと思います!

うぉず

PCはWindowsでもいいが、タブレット関してはiPad一強なのでiPadを手に入れるべし、というのは他の方もおっしゃっていましたし、私も強く同意します。

何かを学習するというのであれば、iPadとApple Pencilはマストですよね。作業効率がとんでもなく上がります。

まずは、入学と同時にiPadを購入してから、徐々にお金を貯めてMacというのが良さそうです。

本当に細かい質問で申し訳ないのですが、ストレージ容量についてはどうお考えですか?簡単にで良いので回答いただければ幸いです。

「私はこれくらいしか容量使ってないですよー。」

的な意見があればお聞かせください。

iPadを購入する際に、学生さんはやはり資金を極力押さえたいという要望が強く、私の元へ1ヶ月に5〜10通はストレージの相談がきます。汗

私的には最低容量だと後から厳しくなる可能性があるので、最低容量以外とアドバイスとしているのですが。。

ぜひ、32GBでも大丈夫だ!!という意見をお聞かせいただければ幸いです。

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入学と同時にお金貯めてMac…というのも確かに良いのですが、Mac欲しい方は背伸びして最初からMacを買うのがオススメです。入学時に大学生協が薦めるノートPCを販売してくるのでそれを買ってしまいがちなんですよね。

かく言う私もいわゆる生協ノートPCを使ってきましたが、今では最初からMacにしておけば良かったと後悔しています、大学入る前はMacが良いって思っていたのに合格して手続きしているうちに頭が混乱してその勢いで買ってしまったという苦い記憶を思い出しました…

とはいえ、Macはお高い買い物なので、入学と同時にMacがキツいという気持ちも分かります。オススメなのは2年間市販のWindowsで我慢してその間に貯金してMacを買うことですね。大学3年生は自分の進路を少しずつ考えなければいけない時期なので、その時期にMacに転換すればApple製品の連携も活かされるのではないでしょうか。

ちなみに、大学生協によってはMacを販売しているところもあります。そうであれば非常にラッキーです(メモリは8GBで妥協することになりそうですが)。

ちょっと話が逸れました、元に戻しますね!

ストレージに関しては私はアプリを十分に入れていないこととノートを大量に取っているわけでもないのであまり偉そうなことは言えないのですが、単に学業だけで使うというのであればクラウドを駆使すればiPadは32GBでもなんとかなるのではないかと思います

ただ、不要なファイルなどの整理する手間が将来かかってきてもおかしくありません。そもそも私の場合お試しで買ったので、2年使ってみて足りないなと思えば、次に買うiPadは128GBに移行したいなと思っています。

ただし、動画などを入れたい、アプリをたくさん使いたい、大学4年間コイツとともに過ごしたいというのであれば素直に128GBを買う方が無難です。また、教科書等も自炊というのであれば、128GBの方が良いのではないでしょうか。

また、どうしても足りないとなった場合はこのようなUSBも販売されているのである程度問題は解決すると思います。活用してみてはどうでしょうか。

ついでなのでPCにも触れておきますね。笑

PCについてはMacであれば、256GBは欲しいです(Windows機であれば128GBでも良いかも)。

というのもMacを買う者の宿命としてParallels DesktopなりBootCampなりでWindows環境が求められることが必須に近いと思った方が良いです。そういう意味でストレージが求められると思っていただければと思います。

前に使っていたWindowsのノートPCはストレージ128GBでしたが、なんとかなっていました。ただし、余計なファイルもあまり入っていないのと、授業で使うようなファイルはノートPCだけでなくいろいろなところで使う可能性があるのでUSBに保存しているということも影響していると思います。大学生であれば256GBがオススメです。

うぉず

大学がノートPCをオススメしてくるんですね!!それは知りませんでした。何も知らないと買ってしまいそうですよね・・・

ストレージについて深い考察を含めた体験談をありがとうございます。確かにお試し感覚で買うのはアリですよね。あと、クラウドをうまく組み合わせれば最小容量でもいけるんじゃないかな?と最近は思うようになりました。

というのもMacを買う者の宿命としてParallels DesktopなりBootCampなりでWindows環境が求められることが必須に近いと思った方が良いです。

おっしゃる通りです。

Macなら最低でも256GBはほしいですよね。。私のiMacも256GBですが、このあたりの容量とiCloudを組み合わせるのがベストな気がしています。

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そうなんです。ついそのノートPCを買ってしまうんですよね。このブログの読者にはMacに限らず自分で選ぶ方が充実することは伝えたいですね。

最後に。

うぉず

では、次が最後の質問です!

これから大学生になる方へ最後に一言お願いします!

ご自身の体験も含めてアドバイス的なものをしてあげると今の中高生のためになると思います。私は大学生活が一切分からないので真面目な話と、エンジョイする話も含めてぜひお願いします!!笑

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました。お前の一言長すぎると思いながら、もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。

少々この記事と関係ない話をさせてもらいますが、まずは、心理学という学問について説明しますね。

心理学という学問は、そもそも人の心は目に見えないので、目に見える行動を通して心理を推測しようとするというのが大きな流れです。そのための材料として実験や調査を通してデータを収集し、それを統計的に分析することによって人間の一般的な傾向を探ろうとします(それが全てでもないので詳しくは他のサイトや大学でじっくりと勉強してくださいね)。

データを収集したり分析するのは大変だし、分析したのに思った通りの結果は出ないなんてこともよくある泥臭い学問です。心理学を学べば他人の心を読めるようになるだとかモテモテになるだとかはただの幻想です。笑

なんだか理系の学問に近いなと思ったかもしれませんが、要はデータを使うことが多い学問なので、実は数字に慣れることも、そして、PCのスキルを上げることも非常に大事になってきます。

近年、コンピュータ技術の向上もあってかより高度な統計手法を用いる場面も多くなり、SPSSなどの統計解析ソフトはもちろん、大学によっては、Rという統計解析に強いプログラミング言語を通してデータを分析させるところもあるので、軽い気持ちで心理学を専攻したいと思っているとヒドイ目に遭うかもしれませんよ。(私はこの心理学の研究手法を気に入っているので、学んでいて楽しいですが。笑)

何を言いたいかというと、自分の思っている学問像と実際にできる内容はその内容の研究手法の間が乖離している可能性があります。

とはいえ、大学に通う以上、何か一つの研究テーマを決めてそれを深めていく必要があります。自由時間が多いとはいえ結局は自分の専攻分野に向き合う時間が一番長くなるのですが、自分の思っていたものと違う、楽しくないって思いながら最終的に卒業論文を書くことになるのは非常に辛いと思いますし、何よりもったいないです。

大学は自由時間も多く、バイトでお金を稼いで旅行に行く、美味しいご飯を食べる、Mac製品を買ってニヤニヤする、いろいろな買い物をする、サークル活動に力を入れる、恋愛…など「人生の夏休み」とたとえられることもある貴重な楽しい時間です。

是非とも学問を学ぶことにも楽しさを見出して大学生活を送っていただければと思います。その方が大学生活絶対に楽しいので!!

そのためには、今のうちから自分は大学で何を研究したいのだろうか、何を深めていきたいのだろうかということを考えて欲しいです。

オープンキャンパスなど情報を集めることが今は容易なので是非とも利用して欲しいです。心理学であればこの記事にコメントしていただければ私が答えますよ。笑

というのがもうすぐ大学を卒業する者からのメッセージでした。

さて本題のApple製品の話に戻りますが、心理学に限らず何かの学問を専攻し、卒業論文を書くためにはいろいろなスキルを身に付ける必要があることを分かっていただけたと思います。私はMacとiPadを買ったのはついこの間の出来事でしたが、確実にApple製品を使いこなすことはいろいろなスキルを効率良く身に付けるための手助けとなってくれると思っております。

効率良くというのは大変重要なことで、大学生は何かと忙しいです。バイトも遊びも大学の課題も…といったものを素早くこなさなければなりません。Apple製品を使いこなせば連携のスムーズさで一つ一つのことをより早くこなせるようになります。

その分自由な時間が増え、より大学生活を楽しむことができるのではないでしょうか。MacにはWindowsのOSを入れることができるので、WindowsからMacに変えるという人でも互換性の心配はいらないです。

私自身Apple製品に替えてからPCに触る時間は増え、結果PCのスキルなども上がっているように思いますし、iPadの扱いについても少しずつ分かるようになり、今では幸せな毎日を送ることができています。

Apple製品は値段が決して安くはないので、買い物するには勇気がいるかと思いますが、買ってそれを使いこなせばお金では買えないスキルが手に入るはずです。

また、スペックや値段を見るのも重要ですが、自分の直感を信じて購入に踏み切るというのでも個人的には構わないと思います。自分のスペックと不相応でもTouch Bar付きの4コアのMacBook ProとかiPad Proが欲しいならば買えば良いのです。MacBook Airのデザインが好きならMacBook Airを買えば良いのです。

買ってからそれを使うのに相応しい人間になればいいだけのことです。どんなに良いスペックのパソコンを買っても使わなければ宝の持ち腐れです。「何を買うか」ではなく、「買って何をするか」の方が圧倒的に大事だと思うので。

ここまで偉そうに語りましたが、私は正直他のプロフェッショナルシリーズの方に比べてまだまだだと思っています。私が言うことでもないですが、このインタビューを読んだのであれば、是非とも他の方のインタビューにも目を通して欲しいです。

私もApple製品の使い方はインタビューを読んでいて大変参考になりました。いろいろなところでApple製品の活用方法を見出せるはずです。

私ももっともっとスキルアップして彼らのようにApple製品の似合う人間になりたいものです。お互いにApple製品を愛し、スキルアップに繋げて日常生活をより豊かなものにしていきましょう!!

まだ迷っているという人は私のように思い切って一歩前に進んでみませんか。実は私もMacとiPadを買ったのはこのサイトを見つけて色々な記事を読んだからです。

Apple製品を持っている人はApple製品を愛している人が多いと思うので、困ったことがあればきっと親切な方が答えてくれるはずです。

このサイトがそのための架け橋になること、そして、このインタビューがその一助となるのであれば私も大変嬉しいです。

P.S.
つい熱くなってしまいました。逆にこれだけ熱く話せてしまうApple製品って素晴らしいと思いませんか?????笑笑笑笑笑

うぉず

うぉぉぉぉぉ!!!!!

熱い!熱いですね!!!

いいですねぇ。こういうかた大好きですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

自分のスペックと不相応でもTouch Bar付きの4コアのMacBook ProとかiPad Proが欲しいならば買えば良いのです。買ってからそれを使うのに相応しい人間になればいいだけのことです。

これ!!!ほんとこれですよね!!

大好きな製品を買って使い込みまくれば、スキルは後から付いてきますよね。本当に納得です。私もそれを友人に熱く語ることがあります。

本当に素晴らしいインタビューをありがとうございました。また、色々とAppleトークができれば嬉しいです!!

後日談

iPadを購入したばかりと語ってくれた彼だが、とんでもない使い手。すでに中級者はぶっちぎっている気がする。

iPad×Apple Pencil×Bluetoothキーボード×GoodNotes
の組み合わせは自分のスキルアップに大いに役立ってくれると思っています。

と、語ってくれた彼だが、私も100%同意。Apple Pencilというと絵を描くために存在すると思っている方がいまだに多いが、そんなことは一切ない。

自分のスキルを上げるために非常に役立つし、私の生活はiPadとApple Pencilに支えられていると言ってもいい。大学生だろうが、社会人だろうが、自分のスキルを上げることに興味がある人には必須のデバイスだと思う。

書店のビジネス本コーナーと学生用のコーナーの壁をApple Pencilで埋め尽くして宣伝してもいいくらい、真面目な人にはオススメ。

個人的には「最後に」のところで彼が語ってくれた、

効率良くというのは大変重要なことで、大学生は何かと忙しいです。バイトも遊びも大学の課題も…といったものを素早くこなさなければなりません。Apple製品を使いこなせば連携のスムーズさで一つ一つのことをより早くこなせるようになります。

という言葉は大人になってもずっとずっと大切なことだと思う。

デバイスとアプリを変えるだけで1年のうち1ヶ月分くらいの時間が浮くことだって考えられるのだから、便利なものは使ってどんどんスキルを上げていくことに時間を再投資していくべきだと私も信じている。

素晴らしいインタビューを本当にありがとうございました!!

12 COMMENTS

nitoshi

やっぱりParallels Deesktop必要なんですね。。。。
私は頑なにMacを買ったのにWindowsを入れるなんて!という思いでしたが、まさに今日、会社で契約しているOffice365のOneDriveのファイルのうち、zipファイルだけがWindowsPCのスタッフは文字化けしてしまうようです。その他のOffice関連ファイルは、私のMacで作成し、アップしても文字化けを起こしませんが、zipのみ。。。

しかも、このzipファイル、MacZip4Winで圧縮していて、メールに添付またはfire storageなんかにアップしても、Evernoteで共有しても、Googleドライブで共有しても文字化けしなかったファイルなのにOneDrive経由だと文字化けしました。なので今体験版をDL中です。

あと、私もTouch Barは付いてますが使ったことが、、、、
初のTouch Bar付きのMacBook Proを購入しましたが、決め手はTouch Bar無しはCポートが2つだったこととだけです。

返信する
管理人@うぉず

全く同じ環境では使えないですからねぇ。。

私は今だにWindowsがどうしても必要な時は
古いノートパソコンを動かしたりすることもあります。

返信する
日本三毛猫

 私は昔々その昔、心理学専攻で1年のときにプログラム電卓を全員買いました。PC(NECの98シリーズが主)の導入も早かったですね。あの頃はカセットテープが記録媒体でした(ああなつかしい)。
 心理の場合、レポートで図やグラフや式をかなり描きますから、Apple Pencilはうってつけですね。PCで式をかくとなるとTEXが必要になりますが、ハードルが高いです。Apple Pencilなら超簡単ですものね。

 私、貧相なPCでなくもっと環境を整備したくなってきました。

返信する
管理人@うぉず

電卓も高価でしたもんね。。

電卓がパーソナルコンピュータだった時代もありますし・・・
そう考えると感慨深いです。

Apple Pencil、本当に便利ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
Gordon

お久しぶりです。
今、MacBook Air 2018でこの文章を入力しています。
もう、、、、、感動 笑

先週あの例のペ○ぺ○でのキャンペーンを偶然知り、
迷いながらも、直感に従い購入してきました!

アメリカのユーチューバーの方でアップルの情報などを発信しておられる、ジョナサン・モリソンさんというかたも、言っておられましたが、
「MBA2018はパワーハウス(パワーマシンの意)でなく、フォームファクターである」
「CPUが15wattでなく7wattだという批判で僕に何をできるというのか」
と言い切っていたのが、すごく印象的でした。

マックを「触れる」ことで変わる空気感、フォルムの美しさ。

今回のAirの投入の意義はそこにあるのでは無いか。

プロや無印と重なるところもあれば、それぞれのMacBookにしか無い世界観もある。などと感じた次第です!

とりとめもないんですが、
ウォズさんにはこの気持ち、きっと分かっていただけると思います。
めちゃくちゃ嬉しいのだと!笑

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管理人@うぉず

おぉぉぉおぉぉぉ!!!!!!!
おめでとうございますぅぅぅぅぅ!!!!!

そうなんですよね。
Macに触れられる、自分が美しいと思った製品を使う、
これが一番重要ですし、自分のスキルを上げることにつながります。

いいですねー!
いいアプリとか発見されたらぜひおしえてくださいねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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ジャイアン

うぉずさん、あけましておめでとうございます!

どうもこの記事のインタビューされた張本人です。笑
先日無事卒業論文の提出を終えました!

卒論執筆の際、特に校正の場面でiPad×Apple Pencilの組み合わせが重宝したことをどうしてもお伝えしたくて。Macで書いた文章をiPadで見て校正し、それをMacに反映させるという流れで誤字、脱字やら論理構成がしっかりしているかなどをしっかりと見直すようなことができたような気がします。

彼らを買ってから少しは効率よく物事をこなせるようになったような気はしますが、まだまだ元は取れてないので、これからはもっと使い倒していこうかなと思います!

今年もうぉずさんにはお世話になります。
よろしくお願いします!

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管理人@うぉず

ジャイアンさん!!
あけましておめでとうございます!!

その後どうされたのか気になっておりました。
いやぁ、無事終えられたようで何よりです。

iPadとMacを連携させていくと本当に作業を効率化できますよね。
分かりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

こちらこそ2018年はお世話になりました!
2019年も一緒にAppleを楽しみましょう〜!!!

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kimukuni

こんにちは、以前に別の記事で2〜3回ほどコメントに書かせていただいたものです。

とても面白い企画ですね。Appleのことだけでなく、心理学の勉強のことも分かる、とてもすばらしいインタビューでした(^_^) そうかあ、心理学は統計を使うということは、数学が得意じゃないとならないんだろうなあ。哲学とは似ようで、違んですね。

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管理人@うぉず

ご丁寧にありがとうございます!!!

この企画は本当に大人気なので
これからも続けていきたいと思っています。

ぜひ、機会があればインタビューさせてくださいv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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ぺんぺん

バイトも、遊びも、大学の課題も、、、

わかります。

いかに課題と勉強時間を削って削って削りまくりバイトと遊びの時間を捻出するか。大学生の主要テーマですね!思えばこの頃から、削りグセが本格化した気がします。いかに勉強時間を削るかに夢中になりすぎて、授業中および、大学にいる時間に可能な限り全て覚えきる技術を身につけたことは後々とても役に立つことになりました。

遊ぶためにバイトする、遊びすぎ、またバイトする。バイトと遊びで、ほぼ全ての時間を使った気がします。でもとことん遊ぶためには英語が必須になる。この頃英語を勉強したことは、後々にとても役に立ちました。思い返すと遊ぶのも、本気で遊ぶとなると、なかなか大変でした。

懐かしながらも、よい思い出です。

大学時代はバイトと遊びに夢中過ぎて、正直大学時代の方が今より忙しかったです、笑。

仕事は定時で帰れば良いですが、遊びに終わりはありませんもんね。

あぁ、、大学生に戻りたい。大学時代楽しかったなあ。

でも、やっぱり自由に使えるお金が増えたことで、大人になってやりたいことができるようになったり、お酒の良さが大学生の時はわからなかったことを考えると、年をとるのも良いですね、笑

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管理人@うぉず

最後の2行に全てが詰まっていますね。笑

「学生時代に戻りたいなぁ。」
と美味しいお酒を飲みながらお寿司をつまむ友人に

「学生はこんなところでしょっちゅう
お酒とお寿司の組み合わせを楽しめないよ。」

と言ったことがあります。笑

個人的には年々、舌が肥えて来ていて、
食への探究心が止まらなくなってきていますが…
それがまた良きです。

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