管理人管理人

整備済製品で安い2017年版iPad Proと2020年以降のiPad Proを迷っています。どちらが良いでしょうか?という素晴らしい質問をコメント欄にて頂いたので記事にしたいと思う。補足の部分で一番大切なことをお伝えしているのでその部分だけでも読んでいただければ幸いだ。[@appleshinja_com]

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まず結論

だらだらとスペックをお伝えしても眠くなるのでまずは結論から。

12.9インチiPad Proの2017年モデル(整備済製品)と2020年モデルの2つなら、2017年モデルの方がおすすめ。圧倒的に。

これが結論。

この主張を裏付けるために当記事ではそれぞれの機種の違いを比較していくが、基本的に私のおすすめは2017年モデルであることを念頭において読み進めていただければ幸いだ。

※ちなみに私は2017年版のiPad Proを使い初めて2年が経過した。その集大成のレビュー記事はこちら→【1万文字レビュー】12.9インチiPad Proを2年使ってわかった29のこと

両機の7つの違いについて

以下、重要だと思われる違いについて比較していくが、「カメラ性能」については記載していない。iPadで写真を撮影する人は大多数ではないし、iPadのカメラを使ったAR機能についてはまだ活かすためのアプリが存在しないことが理由だ。

また、2020年モデルはUSB-Cポート充電、2017年モデルはライトニング端子で充電という点には触れていない。それよりも重要な違いについてのみ厳選して以下、お伝えしていくつもりだ。

※詳細なスペック差については必ずAppleのiPad比較表ページで確認すべき→→iPad比較ページ(Apple公式)

1、価格

・2017年版
64GB:51,800(税別)
256GB:65,800(税別)
512GB:84,800(税別)
参考:2017年版12.9インチiPad Pro整備済製品ページ

・2020年版
Wi-Fiモデル
128GB:104,800円(税別)
256GB:115,800円(税別)
512GB:137,800円(税別)
1TB:159,800円(税別)

両機の価格差をおおよそではあるが計算すると「約5万円」となる。

つまり、12.9インチiPad Proの2017年モデル(整備済製品)と2020年モデルのどちらを買うべきかは、「5万円のスペック差を2020年モデルに感じることができるかどうか」だと言い換えることもできる。

2、Apple Pencil

・2017年版
初代のみ対応

・2020年版
第二世代のみ対応

Apple Pencilの性能は第二世代の方が圧倒的に優れている。充電の仕方が特に秀逸。私も欲しいくらい。

書き心地についてはほぼ同じ、という意見が多数派を占める気がする。

詳しいレビューはこちらの記事がかなり参考になる。読者さんのレビューなので信頼度抜群→Apple Pencil (第2世代)のレビューを8名分集めてわかった59のこと

3、純正キーボード

・2017年版
Smart Keyboard

・2020年版
Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio

完全に好みによるとしか言えないが、個人的には軽くキーボードを使うくらいなら純正に拘らなくてもいいと思っている。

Ewinとか超おすすめ。

【レビュー】究極の折りたたみキーボード「Ewin」が最高すぎる件について

4、色

・2017年版
シルバー
スペースグレイ
ゴールド

・2020年版
シルバー
スペースグレイ

ゴールドカラーは2017年版にのみ存在する。またスペースグレイの色味も微妙に違う。

個人的には2018年以降のiPad Proの濃いスペースグレイが好み。

5、チップ性能

・2017年版
A10X Fusionチップ

・2020年版
A12Z Bionicチップ

2020年版は超高性能。カメラ性能に加えてAR系の機能を活かすためと思われる。

ただし・・・現在、その高性能を活かすアプリはほとんど存在しない。

私は2017年版iPad Proを使っていて一度足りともスペック不足を感じたことはない。

6、大きさ、重さ

・2017年版
高さ
305.7 mm

220.6 mm
厚さ
6.9 mm
重量(Wi-Fiモデル)
677 g
重量(Wi-Fi + Cellularモデル)
692 g

・2020年版
高さ
280.6 mm

214.9 mm
厚さ
5.9 mm
重量(Wi-Fiモデル)
641 g
重量(Wi-Fi + Cellularモデル)
643 g

大きさも重さも2020年版の方が圧倒的にコンパクト。小さいiPad Proが欲しいのであれば、間違いなく2020年版の方が良い。

ただ、12.9インチiPad Proを常に持ち運ぶ人というのは限られてくるとは思うが・・・

7、寿命

・2017年版
2024年ごろまで
・2020年版
2027年ごろまで

上記の計算はiPadの最大寿命は約8年くらいであることを仮定している。

Appleの公式ページは以下のようにiPadのセキュリティアップデートについて記載されている。

Apple セキュリティアップデート – Apple サポートより

初代iPad Airは2013年に発表されたものだが、2020年3月24日にセキュリティアップデートが行われている。つまり、8年はiPadを安心して使い続けることができる。

この寿命に対しての1年当たりのコストを算出してみると、面白い結果がわかる。

【1年当たりのコスト(Wi-Fiモデル)】
・2017年版
64GB:51,800(税別)→10,360円
256GB:65,800(税別)→13,160円
512GB:84,800(税別)→16,960円

・2020年版
Wi-Fiモデル
128GB:104,800円(税別)→13,100円
256GB:115,800円(税別)→14,475円
512GB:137,800円(税別)→17,225円
1TB:159,800円(税別)→19,975円

いかがだろうか?

1年当たりのコストを算出すると両機にそれほど大きな差額はないように感じるはずだ。驚くべきことに、どちらを買うか?という結論に対してのベストアンサーは、

価格面だけを考えればどちらでもいい。

ということになる。

と・・・言いたいところなのだが、実はそうではない。価格面・スペック面に加えて次項で解説する考えをもとにして考えれば、あなたに必要なiPadが必ず見つかる。

どっちを買う?最終結論→初期投資金と時間的価値について

冒頭でもお伝えしたが、改めて最終結論をお伝えさせていただきたい。

1日でも早く。1時間でも早く。1秒でも早く。
2017年版の12.9インチiPad Proを買うべき。

この結論は他のiPadやMacにも言えるのだが、整備済製品を検討する方というのは失礼ながら初期資金が限られている方々だと思う。それなら、最新の製品ではなく整備済製品を積極的に狙っていくべき。なぜなら少しでも早く入手した方が自分の知識・スキルは伸びていくから。

それに、細かい機能の違いはあれど、革命的な機能が搭載された製品というのはここ2、3年はあまりない。性能差は乱暴に言えばほぼ同じ。特にiPadに関してはプロモデルであれば必要十分すぎるスペックを持て余しているくらい。

それなら限りある初期投資金を早めに2017年版iPad Proのようなお得なモデルに使い、そして、1秒でも早くiPadライフを初めて自分自身の”時間的価値”を創り出していった方が良い。

iPadを使えば、iPhoneで行っているような作業は全て効率化させることができるし、キーボードやApple Pencilを使えばアウトプットも十分に可能になる。

その知識やスキルは雪だるましきに増えていく。漸進的に伸びるのではなく、使い方を学んでいる初期の頃は緩やかなカーブを描き、後に急激に伸び始める。

この赤いラインのように。

それなら1日でも早く手に入れた方が良い。

それに、iPadの整備済製品は比較的狙いやすい。Macの整備済製品はスペックにばらつきがあり、色・CPU・ストレージ・メモリとチェック項目が多いが、iPadは色・ストレージ・Wi-Fiモデル(orセルラーモデル)の3つの項目だけで良い。

さらに、MacのCPUやメモリはカスタマイズされたモデルが出てきづらいがiPadはストレージ容量の違いモデルが満遍なく出てきやすい。

そのため、iPadの整備済製品の購入報告は当ブログでも多い。ぜひ、日々チェックして整備済製品を入手してみてほしい。

今日のお告げ「1日でも早く」

1日でも早く手に入れれば、あなたの知識やスキルは伸びていくし、あなたの人生はより良くなる。

と当ブログでは何度もお伝えしてきたが、iPadに関してはそれ以外のメリットもある。それは、「周りの人も幸せにすることができる。」ということだ。

コンピュータを普段使わない人でも、iPadは間違いなく使いこなすことができる。iPhoneと操作性がほとんど同じだからだ。だからこそ、家族・恋人・友人へ買ってあげたり、教えてあげたりするだけでもすごくすごく喜ばれる。

「大切な人とビデオ通話をする」
「Apple Pencilでメモを取る」
「動画を大画面で見る」
「写真を大画面で見る」
「ネットショッピングを大画面で行う」

これらはiPadの基本的な機能ではあるが、iPadを所有してこなかった人たちにとっての衝撃度は私やあなたが想像しているよりも大きい。

早く手に入れれば周りの人も幸せにすることができる。iPadにはそんな副次的なメリットもある。

自分の人生を幸せに。周りの人を幸せに。

どうかあなたの手元に最高のiPadが届きますように。

→本日入荷分のiPad整備済製品はこちら(Apple公式)