管理人管理人

私は、9月のイベント後に12インチMacBookと新型iPhoneを購入することをほぼ決めた。だが、私にはもう1つ解決するべき問題が残っていた。私の一番好きな機種「iPad」の軽量化、についてだ。iPadを買うべきなのか?それとも私は12.9インチiPad Proを持ち歩き続けるべきなのか?[@appleshinja_com]

当記事は27インチiMacを母艦とし、サブ機を充実させることを決意した管理人の備忘録。以下の第1話、第2話、第3話と合わせて読んでみてほしい。

第1話→27インチiMac母艦化計画vol.1「サブ機の軽量化?ミニマリスト化?」

第2話→27インチiMac母艦化計画vol.2「12インチMacBookはゴミなのか?」

第3話→ 27インチiMac母艦化計画Vol.3「Two More Hope」

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iPadって必要ないのでは?

そもそも論だが、もしかしたら、私は9月に発売される巨大なiPhoneを手に入れることでiPadを持ち歩く必要がなくなるかもしれない。

そう思って2つの実験を行ってみた。

実験1、iPadを落ち歩かない実験

iPadを持ち歩かない実験を私は1週間ほど行ってみた。自宅にiPad Pro12.9インチを据え置いて、13インチMacBook Proだけでも仕事ができるのでは?という判断の元だ。

しかし・・・

ダメだった。ストレスが半端ではなかった。

手が震えるほどのiPadへの渇望が湧いてくるだけだった。

iPadで、ブラウジングがしたい。
iPadで、電子書籍が読みたい。
iPadで、Apple Pencilを使って手書きがしたい。
iPadで、PDFを閲覧、編集したい。
iPadで、SNS返信がしたい。

iPadが生活に馴染みすぎている私にとってはMacBook Proだけで日々の生活を支えることはできなかった。

実験2、iPadをiPhoneで代用する実験

iPhoneを巨大化させれば、iPadを持ち歩かなくてもある程度は外出先で、iPhoneをiPad的に使えるかもしれない。そう考えた私は、iPhoneをiPad化させる実験を長期に渡って行った。

当時の記事はこちら→ iPhoneほぼiPad化計画Vol.1「スタイラスペンと折りたたみキーボードの実験開始。」

だが、早々に断念した。

  • スタイラスペンが使いづらい
  • iPhoneの画面サイズはiPadにはなり得ない
  • iPadをサブディスプレイにしたい
  • iPadを常にそばに置いておきたい
  • iPadを常に持ち歩かないストレスが半端ではない

これらの結論から導き出されたのは、私はiPhoneをiPadのように使うということは考えられないということだった。(iPadを使わない日が1日たりともなかった私にとっては当然の結果とも言えるが)

まず、結論

iPadは100%必要。間違いなく。絶対に。

必ず持ち歩かないと私のストレスが溜まるし、作業効率が落ちる。

仕事の関係でMacを持ち歩かないと作業ができないし、私にとっては「Mac」と「iPad」を持ち歩くことは必須。

では、私にとって最高のiPadとはどれなのだろうか?

最高のiPadはどれ?

私は現在、iPadが必要な場合は12.9インチiPad Proを持ち歩いている。出張や旅先にも必ず持っていく。iPad Pro12.9インチは最高のiPadだ。1台でほぼ全ての事が完結できる。が、移動距離が長くなるにつれて重さが辛くなってくる。

iPad Pro12.9インチ購入当初は今ほど移動距離が長くなかったので辛くはなかったのだが、移動距離が長くなるとiPad Pro12.9インチの重さが辛くなってくる。

12.9インチiPad Proだけであれば700gしかなく、軽くていいかもしれないが、今は13インチMacBook Proにソニーのコンデジ、ヘッドホン、HHKBと持ち歩くので、もうカバンがカオス。

13インチMacBook ProとiPad Pro12.9インチを入れるとカバンのスペースもパンパンになる。

そもそも、飛行機に乗るときに、手荷物検査で12.9インチiPad Proや13インチMacBook Proなどの電子機器を出しまくるのが面倒で仕方がない。

今、思い返してみれば、私がiPad Pro12.9インチを購入した理由は3つだった。

  1. iOS 11の可能性に賭けてみたくなったから
  2. 英語学習のためPDFファイルとブラウザをSplit Viewで同時進行させたかったから
  3. iPad1台ですべてを完結させたかったから

1について、私の判断は大正解だった。2についてはほぼ完了。アメリカ人とイギリス人から、「もう、お前の英語は上級者だ。」と太鼓判を押してもらったのでそこまで集中してやってはいない。

3については、今の私には不可能になってしまった。

当ブログではまだ紹介していないが、仕事で使うアプリでMacでしか動かないアプリやサービスをいくつか導入したのでMacを必ず持ち歩く必要が出てきてしまった。

だから、私にとって今、必要なのは、「小型のiPadと軽量化されたMac」を常に持ち歩くということになる。

もし、iPadを購入するのであれば選択肢は多い。

  • iPad(2018)
  • 9.7インチiPad Pro(整備済製品)
  • 10.5インチiPad Pro(整備済製品)
  • 9月に発売される新型iPad Proの小型な方

これらを購入の選択肢として考えて、整備済製品の価格も調べたりと毎日悩み続けている。

地獄の実験

悩みに悩みぬいた私は1つの実験を行うことにした。

その実験とは・・・

HHKBを使わないと言う実験だ。

まだ、使ってないの?HHKBを6ヶ月使用レビュー!「世界一のBluetoothキーボード」

もしかしたら、あなたはHHKBを使わない実験と、iPadの購入に何の関係があるんだ?と思われるかもしれないが、実は大いに関係がある。

私は旅先や出張先その他自宅やオフィス以外の場所では、大量に文字を打ちたい時、集中して文字を打ちたい時は絶対にHHKBとiPadを使っている。

文字数が5000文字位の少ない文字数だけであればMacBook Proのキーボードでも問題は無いのだが、10,000文字を超えてくるともはや腕がしびれてくる。

それに打っていてストレスがあるし、早く打てないと言うジレンマのようなものもある。

完璧にタイピングに集中するために必要なのは私にとってはHHKBなわけだ。そして、HHKBと組み合わせて使うのであれば、iPadが一番。

MacBook Proでも一応使えるが、このような形になる。

ただこの状態だと手首の角度がきつすぎて辛くなってくる。

なので、私がたどりついたのはiPadとHHKBを合わせて使うという方法だ。これなら滞在先のホテルでも快適にタイピングする事ができる。

この環境が私にとっては最高の環境だ。だから私は、HHKBとiPadの組み合わせが大好きだ。

純正のパームレストは非常に心地よい。

でも、もしかしたら、第3世代バタフライキーボードで私のストレスは解消されるかもしれない。

それに、「Two More Hope」の記事内でもお伝えした通り、iPhoneで文字入力を行うことにより、私のタイピングによる疲れは大幅に軽減した。

だから、「第三世代バタフライキーボード」「iPhone X Plus」があればiPadとHHKBにそこまでこだわる必要はないのでは?と思うようになった。

もし、iPadにそこまでこだわりがないのであれば、iPad(2018)や9.7インチiPadへの投資が一番よいだろう。だからこそ、HHKBを使わない実験wの開始したわけだ。

と、ここで話を戻そう。

私は、HHKBを使わずに「Magic Keyboard」と「MacBook Proの第二世代バタフライキーボード」と「iPhone 6s」だけによる文字入力を2週間ほど実験的に行ってみたのだが・・・

結論から言おう。

iPhoneで文字入力をすること、さらに外出先でMacBook Proで追記したりすること、Magic Keyboardで推敲・修正を行うにより、タイピング疲れをほぼ感じなくなった。

HHKBと27インチiMacの組み合わせほどではないが、異常な疲れを感じることはあまりなくなった。

私のタイピング疲れのほとんどはバタフライキーボードの長時間タイピングによるものだという事が今回の実験で明らかになった。

そういえば、バタフライ以前のMacBook Proのキーボードやレッツノートのキーボードでは私はここまで文句は言っていなかったのだから、いかに私の指がバタフライキーボードに馴染んでいないのかという証明にもなった。

だから、HHKBにこだわる必要はもうないかもしれない。

そう思っていた。

ただ・・・

2週間ほどHHKBを使わずに久々にこのキーボード使ったときに衝撃を受けた。本気で脳汁が出たのが分かった。

とてつもない開放感を味わった。

言葉が溢れ出てくる。

文字が溢れ出てくる。

自分の伝えたい表現が溢れ出てくる。

こんなにタイピングって楽しかったのか。

もっともっと叩いていたい。

こんな感覚に陥った。あまりの衝撃にTwitterで以下のように呟いたほどだ。

だから、私は「HHKB」「iPad」の組み合わせでタイピングをするという事はやめられそうにない。

HHKBは私の最高の相棒なわけだ。MacやiPadが姿を変えようとも、私はこれからもこの最高のキー配列と空気を叩いているかのような打ち心地を持つこのHHKBを愛して使っていくだろう。

ちなみに、以下のページにもあるように、HHKBの開発に深く関わっている和田先生はレッツノートのキーボードを無視してHHKBを使っている。これくらいキーボードを愛して使い続けているという姿勢には憧れる。

https://www.pfu.fujitsu.com

そうと決まれば私に必要なのはたった1つ。

文字入力が快適になるように、できるだけ画面の大きなiPadを側に置くことだった。

つまり私に必要なのは・・・

私が買うべきiPadとは?

私が思うiPadの魅力は主に以下の5つ。

  1. サブディスプレイとしての魅力
  2. 文字入力(SNS返信の魅力)
  3. ハンドライティングの魅力
  4. 最高のインプットツールとしての魅力
  5. HHKBと組み合わせた最高の文字書きデバイスとしての魅力

特に5番目の文字入力の快適性が私の中では重要。そうと決まれば、私が取るべき手段は絞れらる。

私に必要なのは「快適にタイピングができるディスプレイサイズを備えたiPad」だ。

私の選択肢は2つ。

  • 今、使っているiPad Pro12.9インチをこのまま使う
  • 9月12日に発表されるであろうベゼルレスの新型iPad Proを買う

この2つに絞って、できるだけディスプレイサイズの大きさと軽量化を備えたものを揃えていきたいと思う。

後者については、10.5インチiPad Proが発売された頃から想定していたものなので、待っていたという感覚はある。

「いつかベゼルがほぼなくなったiPad Proが発売されたら買ってみてもいいかもしれない。」

そう思っていたので、私にとっては今回の発表は待っていたものでもある。(どーせベゼルはなくなるから10.5インチiPad Proの買いを見送ったというのもある)

とはいえ、今使っている、iPad Pro12.9インチを使い続けるのもあり。

ずっとずっと毎日使い続けているし、このディスプレイサイズに慣れてしまうと9.7インチですらかなり小さく見えてしまう。

まだ、迷いはあるが、私の中でのiPadの本当の価値がまた見えてきたようで、今回の実験は非常に役立った。

やはり私にとって一番重要な機種はiPadなのだという事にも気づかせてくれたからだ。

次回予告:Final. 13インチの想い出とジョブズ氏のあの言葉

今回のシリーズで色々と考えながら見えてきた、私に必要な製品をまとめると、

  • 新型iPhone X Plus
  • 12インチMacBook(発表次第で新型。もし、良い要素がなければ整備済製品)
  • 新型iPad Pro(ベゼルレスの実機をみてディスプレイサイズを確認。そんなに違いを感じなければ整備済製品の10.5インチがコスパ高い)

という感じだ。

うまく整備済製品を組み合わせていけば、とんでもない出費になる事は避けられるかもしれない。(それでも十分すぎるほどに高額だが)

私はここ3年くらいApple製品を1年に1、2個しか買わない生活を続けてきたのでたまには良いかなぁという気がしないでもない。

ただ、私にはどうしてもどうしても後ろ髪を引かれる思いがあった。それは、13インチMacBook Proや、12.9インチiPad Proの存在。私の人生の中でも大切な大切な意味を持つこれらの製品を置き去りにして新機種を買うなんて愚行をしてもよいものだろうか?

13インチMacBook Proに関しては特に思い出が詰まっている。膨大な資金、時間を失い、裏切られ、それでもWebの世界でもう一度頑張ろうと思った時に買ったこの13インチMacBook Proだけは・・・他のどんなガジェットよりも大切だ。

もっともっと使い込むべきではないだろうか?

実は、スペックやディスプレイサイズの大きさよりも私の中で最も大きい悩みはこれだった。

私が悩み続けた結果。

答えは、とあるインタビュー中の、ジョブズ氏の言葉の中にあった。

本当に新製品を買うのか?それとも今の13インチMacBook Proを重さは無視して使い続けるのか?

次回(最終話):13インチの想い出とジョブズ氏のあの言葉