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うぉず
Series 4とSeries 3の8つの違いとは?
個人的にはこの8つの違いさえ抑えておけばOKだと思っている。
Apple Watchが本当に大好きなので、熱を入れて書いてしまった・・・今すぐに欲しくなっちゃうかもなので、その点は注意しながら読み進めてほしい。
私の使い方はこちら(18000文字超のレビュー)→【2018】Apple Watchを完全レビュー!365日使いこなす設定・使い方ガイド
違い1、表示領域
・Apple Watch Series 4
40mmケース→759平方ミリメートルの表示領域
44mmケース→977平方ミリメートルの表示領域
・Apple Watch Series 3
38mmケース→ 563平方ミリメートルの表示領域
44mmケース→759平方ミリメートルの表示領域
従来のApple Watchに比べて30%以上も画面が大きくなったその表示領域は圧倒的。
私はAppleのイベントを見ながら「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と思わずにはいられなかった。本当に素晴らしいアップデートだからだ。
どうしても画面が小さいと誤操作も多くなるし、見づらさもあった。慣れればどうってことはないのだが、やはり大きいのは嬉しい。
後述するが、画面が大きくなってもバッテリー持ちは変わっていないし、素晴らしい技術だと思う。あぁ、早くApple Watch Series 4を手首に巻きたい・・・
違い2、プロセッサ
・Apple Watch Series 4
64ビットデュアルコアS4プロセッサ
S3プロセッサと比べて最大2倍高速
・Apple Watch Series 3
デュアルコアS3プロセッサ
もう、ね。これは、はっきり言って最高。最大2倍高速とかワクワクせずにはいられない。
これはiPhoneやiPadやMacの話なら、「うーん、もうそこまでのスペックは必要ないんだよなぁ。。」と冷静に聞いているところだが、Apple Watchともなれば話はまた別だ。
「アプリの起動速度」
「Siriの動作の軽快さ」
「Digital Crownを押した時の反応速度」
など全てにおいて向上していることだろう。
Apple Watchは毎年、大幅に性能アップの向上を感じられるガジェットだからこそ楽しい。
違い3、転倒通知
・Apple Watch Series 4
対応
・Apple Watch Series 3
非対応
Appleがイベントでドヤ顔で発表していたのがこの機能。転倒したりして、怪我をした時に救急車などを迅速に呼ぶことができるらしい。
緊急電話をしますか?
というような表示が出たまま60秒経過しても反応がなかった場合「意識がない」と判断して自動的に発信するという機能も搭載しているようだ。
これらは実際に実機が出てきてからレビューが並ぶと思うのだが、人命を救うサービスなので非常にありがたい。
違い4、心拍センサー
・Apple Watch Series 4
対応
・Apple Watch Series 3
非対応
人命を救うこの心電図の機能だが・・・残念なことに日本ではまだ対応できないようだ。
この件について、engadgetさんがAppleに確認してくれた記事が非常に参考になる。
この件についてAppleに確認したところ、Apple Watchは、FDA(米国食品医薬品局)によるデノボ(De Novo)分類済みのECGアプリケーションを使用。このアプリケーションはソフトウェアアップデートにより、米国内で今年の終わりに提供予定。しかし、日本を含む米国以外では、現時点では伝えられる情報はないとのことです。
ちなみにデノボというのは、過去に比較できる同等機種がない場合にFDAに対して行われる申請方法。FDAはその機器に対する分類を作成し、必要であれば新しい規制を設けます。
医療機器関連の法令は各国により異なっており、そのすべてに対応するのは難しいとの判断なのかもしれません。ただ、目玉機能ではあるので、実際には各国で調整中であり順次提供予定、となるのを期待したいところです。
なお、心電図以外では、不整脈通知機能も米国のみの提供となっています。
Apple Watch Series 4の心電図(ECG)、日本では使えない? Appleに聞いてみた(訂正) – Engadget 日本版
今後、日本でも対応させていってほしい。対応できないなら日本の医療業界は・・・とちょっと失望してしまう。
これがAppleでなくてもいい。人命に関わるのだから迅速に対応していってほしい。
違い5、デザイン
デザイン面で私が思う、主な変更点は2つ。
- 1つの画面にたくさんの情報が表示できるように
- Digital Crownの赤がかなり抑えられた色に
→Apple Watchのデザインをチェックする(Apple公式)
特に、1つの画面に多くの情報が一度に確認できるようになったのは嬉しい。
手首を傾ければ、私は知りたい情報が全て表示されている時代がくるなんて・・・あぁ、便利すぎる。
本当に最高。
違い6、容量が16GBへ
・Apple Watch Series 4
全モデル16GB
・Apple Watch Series 3
GPS + Cellular 16GB
私がGPSモデル押しだし、Apple Watch Series 2のGPSモデル(8GB)を利用しているので、これで8GBも容量がアップしたことになる。
曲を入れまくって、AirPodsと組み合わせて運動しまくるぞぉぉぉぉぉ!!!
AirPodsを1年間使い続けて分かった23のこと【辛口レビュー】
違い7、電池持ち
・Apple Watch Series 4
リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
最大18時間
・Apple Watch Series 3
リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
最大18時間4
バッテリー持ちについては全く同じ。ディスプレイサイズが大きくなったのでこの点については心配だったのだが一安心。
ただ、Touch Bar付きのMacBook Proのバッテリー持ちが公式発表よりも圧倒的に悪かったという事実もあるので、実際の使用者のレビューを見てから判断したほうがいいかもしれない。
違い8、【最重要】価格
・Apple Watch Series 4
GPS + Cellularモデル
56,800円(税別)〜
GPSモデル
45,800円(税別)〜
・Apple Watch Series 3
GPS + Cellularモデル
42,800円(税別)〜
GPSモデル
31,800円(税別)〜
価格差は、
- GPS + Cellularモデル(14,000円)
- GPSモデル(14,000円)
となっている。
→Apple Watchの価格をチェックする(Apple公式)
この価格差をどう考えるか?がポイントになる。Apple Watch Series 3でも十分な性能は備えていたし、1万4000円も安いのであれば、Apple Watch Series 3とAirPodsの組み合わせを購入するのも良い判断になるだろう。
だから、Apple Watch Series 3をコスパの面でオススメしたい。
と、言いたいところなのだが、私がオススメするのは、断然Apple Watch Series 4だ。理由は次項で解説。
【結論】どっちがオススメ?
圧倒的に、Apple Watch Series 4を私はオススメしたい。
はっきり言ってしまうと、Apple Watch Series 2でも、Apple Watch Series 3でもやれることは変わらなかった。
でも、私はApple Watchの買い替えに関しては当ブログでも非常に強く推奨してきた。なぜ、私がそこまでApple Watchの買い替えをオススメするのか?
それは・・・
サクサク感がぜんっっっっっっっぜん違うからだ。
初代→2→3と触ったことがある人なら分かると思うが、動作のサクサク感が全く違う。
- アプリの起動速度
- Siriの起動速度
- Siriの反応速度
- Digital Crownの反応速度
もう、別次元のスピードアップを実現してきたApple Watchだからこそ私は買い替えたい。
watchOS 5では、口元へ持っていくだけでSiriが起動するようになるらしい。手首を傾けて時間を見る動作と、口元へ持っていく動作を判別してSiriを起動させるようなので驚きの技術だ。
さらに!!!
Siri ショートカットという驚異の機能がwatchOS 5では搭載される。
例えば、
「帰宅。」
とApple Watchに呟くだけで、
- 家族にメールを送る
- メモに帰宅時間を記録
- ナビを開始
- 好きな音楽を聴く
などの動作を設定しておけば、全てをたった一言で起動させることができる。作業効率化が大好きな私としてはこれを試さないわけにはいかない。(上記の動作はあくまでも例。正式アップデート後に何ができるか確定ので当ブログでもしっかりお伝えしていきたい)
これらの機能をテンポよく行いたいからこそ、私はApple Watch Series 4を予約日に予約したわけだ。
あなたもこの可能性に賭けてみたいなら、Apple Watch Series 4を手に入れてみる価値はあるだろう。
Apple Watch Series 3ユーザーは買い換えるべき?
結論としては、
実機を触ってみてサクサク感を感じるのであれば買い替えはあり。
だと思う。ただし、Apple Watch Series 3は十分にサクサク感はあったのでそこまで買い換えを重要視する必要はないと思う。
実際、当ブログの読者さんたちの声を聞いていると、Apple Watch Series 3ユーザーの方は見送りの人が多いようだ。
総評:時代とApple Watchがリンクし始めた
私は嬉しい。
Appleのイベントを聞いた時に本当に嬉しくなった。
やっとAppleがApple Watchで目指してきたものが今回の発表で見えてきたからだ。AppleはApple Watchで本気で人類の健康を支えようと考えている。
しかも、iPhoneとの親和性は抜群。Apple Watchがさらに進化した時、人々はiPhone以外の選択肢はなくなってくるだろう。
これからどんどんと手元の端末でできることが増えてくる。そう考えると「今」自分は未来にいるんだなぁと感じて嬉しくなる。ただし、まだまだApple Watchは未完成品。初期のiPhoneの進化に似たスピードで成長している。
今はiPhone 3GSくらいの性能だろう。これから、ガジェット好きの人からのフィードバックを得ながらAppleがさらに素晴らしいガジェットに仕上げていくのが楽しみだ。
ガジェット好きで、Appleが好きなら試してみたいとは思わないだろうか?
Apple Watchの情報をチェックする(Apple公式)
転倒通知は本当に素晴らしいですね。
最近は、交通事故が多いですし熱中症で倒れたりしたら119に電話をかけてる暇なんてないですからね。
願わくば、国がリストバンドにして配るべきですよね。
特にお年寄りが多くなってくるので・・・
うぉずさんこんにちは。
私、医療機器に関する仕事に携わってますので、心電図の話につきまして、僭越ながらコメントさせていただきます。
(本当はかなりややこしいのですが、なるべく簡略化して説明いたします)
なぜ米国のみでの対応になるかと言いますと、「日本と米国で医療機器の規制及び認証が異なるから」となります。
記事の中でも言及されていましたが、米国で医療機器としてデバイスを発売するためには「FDAの認可・承認を得る」ことが必要となります。
また、各国で医療機器の規制・認可・承認が異なるため、日本で心電図を発売するためには「PMDA(厚生労働省の下部機関)」、EUで発売するためには「CEマーク」の認証・承認が必要になります。
日本で心電図機能を発売するためには、具体的に以下のプロセスが必要になります。
1.「デバイスの製造元(ここではApple)が必要なデータや書類をPMDAに提出」
2.「PMDAが医療機器として認可・承認するための審査を行う」
3.「(目安として6ヶ月の)審査期間を経て、医療機器としてPMDAが承認」
4.「AppleがApple watchの心電図機能を日本向けにリリース」
上記から、日本で心電図機能が使えないのは、「Appleが日本のPMDAへ申請を出していない」もしくは「PMDAが審査中である」のいずれかになるため、日本の医療機器業界の努力の問題ではないことも申し添えておきます。
なお、AppleがPMDAへ申請を出したというニュースは聞いておりませんので、おそらくは前者かと思われます。
医療機器の申請は、医療の専門家の雇用等の環境整備と、データ取得のための労力と費用が相当かかるので、複数国の同時対応まで手が回っていないのが現状だと推測しています。
失礼ながら、engadgetさんも上記の事情をあまり認識されておらずに、記事を書いたと思われます。
やや議論がミスリードされそうな内容に見受けられましたので恐縮ながらコメントさせていただきました。
長文失礼いたしました。
何かご質問ございましたら、何でもお尋ねください。
ありがとうございます。
本当にありがとうございますm(_ _)m
恥ずかしながらほとんどの情報を知りませんでした。
Appleがまだ申請していないというのであれば、
米国でテストしたあとに世界に展開していくのかもしれませんね。
カンジさんのコメントだけでだいぶ詳しくなれました。
ありがとうございます。
CEマークが先に認証されそうな気もしてきますね。
マーケットで言えばあっちの方が大きいですし・・・
でも最近のEUとUSの関係を見ていると日本の方が早いかもしれません。
ただ、目安として6ヶ月ということであれば、
今買っても心電図を使える可能性は来年の今頃になる可能性もありますね。。
いやぁ、本当に勉強になります。
なんとお礼を言っていいのやら。。
感謝です。
うぉずさんコメントありがとうございます。
承認関連は、日米EUで少しずつ基準が違うので、市場としての優先度を見ながら展開していくのだと思います。
日本では高齢者もダントツに多いので、お年寄りが健康のために、みんなApple Watchつける世界もカッコいいなと思います。
でも最近の動向を見ていると、意外と先に中国市場にリーチするかもしれません。
聞いた話ですが、Appleはすでに血糖値と血圧測定の技術は持っていて、Apple Watchに搭載を考えているそうです。
「Appleは今日、時計を再発明する」と言ってくれる日が楽しみです。
そのうち、Appleに健康管理される時代が来るのかもしれません。
でもこれって、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界みたいな。
IBMが世界を支配することを危惧してMacintoshのCMを作ったAppleが、そのポジションになってしまうのは皮肉だなあと思うのは、少しひねくれてますかね笑
ヘルスケア関連で何か知りたいことがありましたら、どうぞお気軽にメッセージください。
ご丁寧にありがとうございます!
時計を再発明・・・
かっこいいですね。
カンジさん、丁寧な説明どうもありがとうございます。背景少し分かった気になっています。心拍数の提示もFDAやPMDAの承認があってのことなのかも?ところが、データ取得方法は違うんですが、日本だとオムロンから携帯型心電計が市販されているのですね。そのオムロンと提携しているAliveCorが、Apple Watchにつけられる金属パッチみたいなものでFDAの認可を得たのが昨年。因みに、Androidでも使えるキットもあるようです。さらそのパッチを時計に内蔵したものが今回の時計の機能でのようですね。となると、日本での認可はどうなるのでしょうね?オリジナルはずーっとデータ取り続けるというより、症状が出た時など30秒間の測定らしいです。どういうアレンジがされているのかはとても興味あります。
あやめさん、詳しい背景情報ありがとうございます!勉強になります。
日本での認可にあたっては、FDAに出した臨床データを流用することになるのだと推測しています。
ただ、あやめさんもご指摘のとおり、常時測定型の機器となるとすれば、新規の医療機器としての扱いになるのかなと思います。
この場合は、既存の家庭用心電図のジャンルに分類されないので、さらに手続きが複雑になり、日本での発売のハードルが上がってしまいそうです…
心電図計や血圧計は常時計測をすると、データ量がすごいことになってしまうと聞いたことがあるので、Appleがその点をどうクリアするのかは非常に興味深いです。(普通に考えるとicloudにアップロードしそうですが)
コメントいただき、ありがとうございました!
カンジさん、さらなるPMDA情報ありがとうございます。私は俄かなので。提携はオムロン子会社の間違いでした。すみません。動画見るところ、両手で時計を触る必要があるみたいなので、常時としては登録せず、あとはアプリ任せ、時計と反対の手を結びつけるケーブルみたいな3rd partyアイテム任せとかもあるかもですね。データ量は、確かに凄そうですね。AI使うってここにも関係あるのかな?今後ヘルスケアはますますキーワードになると思うので、今後も興味深い情報よろしくお願いします。
50000円 One plus6が買える・・・
これをどう捉えるべきなのか…
コスパとスペックなら、
間違いなくOne Plusです。
まあ用途も使い方も全く違いますからね。
変な質問でした・・・
本日、以前MacBook Proを購入した某電機量販店で今更ながらですが、複合プリンターを購入してきました。
そこで顔見知りの店員さんから、
「お兄さん、ピッチピチのアップルウォッチ シリーズ4が出てますよ〜〜
いかがですかーーー?
グヘヘへへへ、、、、、。」(どこのキャバクラだ、ここは?)
と、客引きの如く言ってきたので思わず
「どこまでのサービスがオーケーですか?(あくまで値引きのことです。。。)」
と聞き返しそうになるのをなんとか思い止まり、
「いや、俺にはシリーズ3という心に決めた人(?)がいるから 浮気はしない。」
と、クールに返しました。
店員さんは 「OH MY GOD!!!」と、残念そうに首を振りながら私のレガシィのラゲッジルームにキャノンのプリンターを積み込んでくれました。笑
たぶん、シリーズ5あたりで浮気予定です。
( ̄▽ ̄)
笑笑
仲よさそうですね。笑
私はすでにApple Watch Series 5も楽しみです。
進化が一番感じられていいですよね。
うぉずさん、初めまして。いつも楽しく拝見させていただいています。
当方もApple製品やエビデンスがある効率化テクニックが大好きで、紹介するブログを始めようと現在ワードプレスを猛勉強中です!
それはさておき、今回のApple Watch、即購入しました!
現在series2を使用していますが、動きがモッサリって感じなんですよね。
なのでseries4は大いに期待しております。なんと言っても1画面に表示される情報が多くなるっていうのは、効率化の面から言っても向上することは間違いなしですからね。
私は仕事的に顕微鏡を使用するので、集中する時間を自分でコントロールしなければならなくて、それを担ってくれるのがApple Watchなのです。
このApple Watchがモッサリしていては仕事のやる気がなんとも・・・って感じなので、今回のアップデートは本当に楽しみです!未来を感じずにはいられないです!
はじめまして!
コメントありがとうございます!!
もし、ブログ始められたら教えてくださいね!!
お互い21日は盛り上がりましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
Apple Watchで集中力とタスクと健康を管理できるようになったら
もうやめられませんよねー。。
あぁ、、21日がたのしみです・・・!!
Apple watch、40mm と44mmとで、表示できる情報量に違いはあるのでしょうか。
例えばメールを表示したときに、表示できる最大文字数は44mmの方が、多いのでしょうか。それとも44mmの方は単に一文字が大きくなるだけで、表示情報量は変わらないのでしょうか。
その辺り、公式HPみても違いが分からないですねー!
実機を見て確認するのが楽しみですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
自分にApple Watchが合うかどうかわからないから、series4が出てから値下がりした中古series2買って様子見しようかな…なんて思ったり。
それはありですね。
賢い買い物術ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
うぉずさん
私は初代は家内にステンレスモデルをプレゼントし、自分は2代目を買い、apple Watchのない生活は考えられなくなりました。実際13年間毎日つけていたRolexを売り払いました。
昨年3代目のLTEモデルに買い換え、仕事柄、単独で電話が受けられることは代えがたいです。4台目は心電図機能があれば乗り換えたかったですが、今回は見送るつもりです。
インプレ楽しみにしています。
どわぁ!!!
ロレックスからの移行ですか!
それは初めて聞きました。
なんだかApple信者としては嬉しいです。笑
LTEモデルの使い方をぜひ教えてください。
心電図非対応残念ですよね・・・
少しでも早く対応して頂きたいものです。
こんばんは。
OSアップデートについて相談させてください。
私は初代のApple Watchを持ってるのですが、
元々がストレスフルな遅さだったので全く遅くなった感がありません。
逆に使い慣れるにつれてストレスを感じなくなってきました。
今回も買い替えはやめようと思うのですが、OSのサポート切れだけが気になります。
watchOS5は初代でも入れたほうがいいでしょうか?
入れると逆にうまく動かなくなってしまうのでしょうか?
アップルのサポートが切れるのは初体験なので、よく分かりません。
よければアドバイスをいただけないでしょうか。
入れると逆におかしなことになって
すみません、途中で投稿してしまいました。
おかしなことになってしまうのでしょうか?
でした。
こんばんはー!
OSのサポートが切れるとセキュリティの面でいっさいのサポートがなくなるので
脆弱性が発見された時に危ないんです。。
(すべてのソフトやOSに脆弱性はあります)
ただ、Apple Watchはネットにつなぐわけではないのでどうなんですかね。。
一度Appleのサポートに聞いてみてもいいかもしれません。
使い続けられるなら使い続けた方がいいですからね!!
お返事ありがとうございます。
サポートされてない初代ではアップデートできないみたいですね。
「お使いのソフトウェアは最新です」って言われちゃいます。
問題なく使い続けられると思いますが、
念のためアップルに聞いてみようかと思います。
うーん、
Series4は見送る予定でしたが、、、
毎日触れるものなのでずっと迷っていました。
そんな中、
→違い2、プロセッサ
こちらを読んで予約しちゃいました笑
(背中を押してくれてありがとうございます)
GPSモデル44㍉
やはり、「早い」は正義ということで。
あれ?
煽ってしまいましたか?笑
ひふみさんは私の中でもApple Watch使いの上級者さんなので
新しい使い方を発見されたらぜひ教えてくださいv( ̄∇ ̄)ニヤッ
いえいえ、まだまだ見知らぬ事ばかりです、汗
いまでも(Series3)動作に不満はないのですが、
果てどうなることか。
わたしは優柔不断、
今日の予約だったため入荷は少し遅れるそうです。
初日組、皆様のレビュー楽しみに待っています♪
楽しみですねー。
とりあえず今のところ、watchOSが最高すぎてやばいです。