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うぉず
目次
- 序文
- はじめに
- レビュー1「初心者の方は無印からiPad Lifeを!」
- レビュー2「Surface Proと比較してみました」
- レビュー3「もっと早く買っておけばよかったです」
- レビュー4「絵を生業の1つにしています」
- レビュー5「最初に買うタブレットとしておすすめです」
- レビュー6「ライトな使い方なら絶対にオススメ」
- レビュー7「初代iPad Airからの買い替え」
- レビュー8「半年使ってみてわかったこと」
- レビュー9「場合によってはiPad Air (2019)かiPad mini 5(2019)がおすすめです」
- レビュー10「仕事と学びのためのiPad 2018」
- 最後に:ただ楽しみたいだけ by管理人
序文
忘れてた。
私が一番オススメしている。。
無印iPadのレビュー募集を忘れてたぁぁぁ!!!
新型の無印iPad(10.2インチ??)が発表間近だからこそ。無印iPadでもこれだけ多くのことができるんだよー!ということを1人でも多くの方に伝えていきたいと思っている。
ぜひ!
どうか!!
あなたの無印iPad愛の詰まったレビューを送ってほしい。(いえ、送っていただければ嬉しいです。お願いいたします)
一緒にiPadを楽しもう!!!
はじめに
現在、レビューを募集中です。
500円のAmazonギフト券もお礼に渡しておりますので、ぜひ気軽に投稿してみてください。
ーフォーマットー
基本的にはどんな書き方でも良いのですが、統一した方が伝わりやすい部分もあると思いますので以下の項目だけは書いて頂ければ幸いです。
- メリット
- デメリット
- オススメしたいかどうか
- プラスα 画像を1枚
- 総文字数800文字以上
この5つがあれば、どんな文章でも、他の読者さんに伝わるかなぁと思っています。募集要項の詳細は以下をご確認ください。
投稿は私の方で行いますので、以下の連絡先のいずれかにて送信して頂ければ幸いです。
メール。
appleshinja.com アットマーク gmail.com
Twitter。(DMがベターです)
https://twitter.com/appleshinja_com
当記事の完成例はこちら。iPhone XRバージョン→【辛口】iPhone XRのレビューを11名分集めてわかった85のこと
レビュー1「初心者の方は無印からiPad Lifeを!」
メリット
・iPhoneより画面が大きい
いやまぁiPhoneから比べると当たり前のことなんですがやっぱり画面が大きいです。表示できる情報量が明らかに多いのでブラウジング・YouTube・Twitterが楽です。
・思ったより軽い
これはあくまで個人の意見ですが持ち運ぶ際に軽いなぁと感じます。公式によると469gなのでまぁ軽いといえば軽いです。
・疑似ジェスチャー操作ができる
知らない人も結構いますがXシリーズやProシリーズのようにホームボタンを使わずにホームに戻ったりタスクビューを開いたりできます。私は個人的にiPadを使っているときはホームボタンを使いたくないのでこの機能は結構便利です。
・美しい
Apple製品は美しいのですがその中でも初期の形が残り、今にも通ずる美しさを持っているのはiPadのみです。角とかは本当に美しいです。美術館とかに飾られていてもおかしくないくらい美しいです。
デメリット
・バッテリーの減りが早い
決してバッテリーの減りは早くないはずです。早くないはずですけどiPad 純正機能で画面の明るさ調節があります。それが微妙ですぐ光度マックスにしたがります。そうなるとすぐ減ります。ほんとにすぐです。1分以内に1%減るとかザラです。(もしかしたら私だけなのか…?)
逆に光度さえ気にすればバッテリーは持ちます。かといって下げすぎると画面は本当に見えなくなるので丁度いい光度に個々で調整を。
・高音が微妙
iPad のスピーカーは低音がとても響きます。iPad本体が振動するくらいきれいに響きます。でも、高音がスカスカと言うか割れるというかとにかく良くはないです。YouTube視聴程度には構いませんが音楽鑑賞となると厳しいとは思われます。
おすすめしたいかどうか。
おすすめです。特に初心者の方は無印からiPad Lifeを始めると使い勝手もわかっていいと思います。Proは高いですし、miniはMacUser用のようになっていますからね。
レビュー2「Surface Proと比較してみました」
はじめまして。日頃から記事を拝見させて頂いております。
さて、先日の8月18日に無印無印iPad(2018) 128GB(2018)を購入致しましたので、レビューさせて頂きます。
拙いレビューではございますが、よろしくお願い致します。
【前提】
・無印無印iPad(2018)(2018)とApple pencil(第1世代)を所有しております。
・さらにWindowsですが、Surface pro 6(128GB)を所有しております。
・さらにさらに、アクセサリのSurfaceペンも所有しております。
ですので、無印iPad(2018)とSurfaceの「ペン」の違いについてもレビューをさせて頂きます。
【無印iPad(2018)を買った主な理由】
・Apple pencilを使って絵を描きたかったから。
これはSurface pro 6と比べて、どのようにペンの書き味が違うのか試してみたかったからです
(実際に買って、使ってみないとわからないと判断致しました)。
・タブレットで電子書籍を読みたかったから。
普段はスマホで見ているのですが、文字が小さくて読みにくいと感じたからです。
・タブレットでアニメを見たかったから。
スマホでは小さいと思ったからです。
・貴サイトの影響
そのままの意味ですが、貴サイトを拝見している内に、
どうせタブレット買うなら無印iPad(2018)かな?みたいな感じになりました(笑)。
無印iPad(2018)を買ってみた時の第一印象
なんというか機械なのに優しいという印象を受けました。
不思議ですね。
メリット
・スマホと比べて電子書籍を読むのに丁度良い。
スマホでも確かに読めるのですが、原本が大きな雑誌を読む場合は、無印iPad(2018)が丁度良いと思いますし、逆にスマホでは読めたものではないと思います。
・スマホと比べてアニメの迫力が違う
当たり前ですが、画面の大きさが全然違うのでアニメを楽しく見ることができます。
デメリット
・スピーカーが2つしかない
音の広がりが感じられないと思います。できるならあと2つ欲しいと思いました。
おすすめしたいかどうか
おすすめしたいです。
特に、貴サイトでも良く書かれていることですが、まだ無印iPad(2018)を持った事がない方におすすめしたいと思います。私も貴サイトを拝見して、最初の無印iPad(2018)は無印無印iPad(2018)(2018)にしました。
本当に素晴らしい製品だと思います。
SurfaceペンとApple Pencilの書き心地を比較
書き味についてはどちらも個性はありますが、同じぐらいだと思います。さて、問題はこの後です。
ペンを買った後のケアについて(←重要)私はこれを見落としておりました。まずはApple Pencilから。Apple社のApple Pencilは良いですね。
充電式だし、ペン先は同じ種類を交換できるし、良いことづくめですね。改善の余地はあるかもしれませんが、少なくとも及第点は超えていると思います。
さて、問題はSurfaceペンの方です。
まずは電池から。
調べて頂ければわかるのですが、Surfaceペンの電池って日本では珍しい電池で「無い」んですよね(笑)。
つまり、そこらへんにあるコンビニや、電化製品屋さんでは簡単に買えないんですよね。
これは失敗したと思いました。確かにamazonを使えば買うことはできますが、常備しておかないと、いざ必要になった時に使えなくなるかもしれないですよね。
これは良くないですね。もし新しいペンを開発するなら充電式にすべきだと思います。
次にペン先について。
これも調べて頂ければわかるのですが、Surfaceペンのペン先って、シャーペンの芯みたいに硬さがそれぞれあるのですが、その別の硬さ3種類がまとめて販売されているんですよね。
普通はシャーペンの芯なら、同じ硬さでまとめて販売しますよね?
BならBだけ、HBならHBだけ、というふうに。
まさか、シャーペンの芯をBとHB、混ぜて販売しないですよね?
とりあえず言えることは、まとめて販売するのは別に構わないのですが、同じ種類のペン先をまとめて販売するのも、合わせてお願いしたいということです。
(種類の違うペン先をまとめて販売するのには、何か理由があるのかもしれませんが、少なくとも私には思いつきませんでした)
【まとめ】
・無印iPad(2018)はコンテンツを消費するのにぴったり
・Apple Pencilの書き味についても問題なし
・「ペン」のケアについてもSurfaceペンよりgood
拙いレビューでしたが、お読み頂きまして、ありがとうございました。
レビュー3「もっと早く買っておけばよかったです」
いつも楽しく拝見しています。
iPad購入前まではiPhone(6S Plus)でブラウジングしたり動画見たりでしたが、もう少し大きい画面で楽しみたいとの思いで購入しました。 iPadを購入してまだ3ヶ月の私ですが、感じた事をレビューします。
メリット
・画面が大きいのは見やすくて良い。
これにつきますね。
椅子に座ってゆったりとブラウジング、Kindleで雑誌を読んだり、YouTube動画を見たり。iPhoneで同じ事をやっていた時と比べて、肩コリも無くなりましたしね。
・連携機能。
以前は旅行の時iPhoneで撮った写真を、家に帰ってから見る時は家族みんなで覗き込んで見ていました。しかし、iPhoneと写真共有出来るiPadではそんな必要も無いですし、大きい画面で楽しめます。
・マルチタスク機能
ブラウジングもしたいし…動画の生配信も見たい。
今までは、TVでYouTube見ながら、iPhoneでブラウジングと目線の移動がかなり面倒でした。今はiPadの画面を2分割で両方を楽しめて満足しています。
デメリット
・強いて言うなら、少し重い。
手に持った状態で、使用するには…と言うぐらいですが。もう少し軽ければ言うことなしです。
・高い価格
¥48,800(128GB)…高い。正直なところ今まで買い渋っていたのはこの価格のせい。何度Appleのサイトで「バッグに追加」を押しては、諦めた事か…。
しかし、うぉずさんのブログでApple認定整備済製品の存在を知り、購入を決めたのが、この私です。
オススメしたいかどうか
買いましょう。
iPadを購入して3ヶ月。使いながら思うのは…「もっと早よ買っとけば良かった…。」
そんな少しの後悔をしながら、毎日仕事から帰ってきたらiPadをさわって楽しんでいます。
拙いレビューですが、購入を検討されている方の気持ちが少しでも前進すれば幸いです。
レビュー4「絵を生業の1つにしています」
うぉずさん、いつもブログを拝見致しております。
当方、絵を生業の1つにしている者です。
早速ですがiPad第6世代のレビューを、絵描き目線でさせていただきます。
【スペック】
iPad第6世代 celluler版 128GB
【購入経緯】
何処でも絵を描けるツールが欲しかった。
新幹線の中やカフェの中で絵が描けると、時間の無駄が減るからです。
ただ、いきなりProを買うのも抵抗感があった。値段がそれなりに張る上に、もし自分に合わなかったら…という恐れがあったのです。
そこでまずは、エントリーモデルで慣れようと考え、第6世代を購入しました。
メリット
その1:こんなに安いモバイル液晶タブレットは有り得ない
とにかくこの一点が飛び抜けております。
どこでも商業レベルで絵を描けるツールが、5万円前後で揃うなんてのは革命的でした。
(※ApplePencil含む)
2017年まで、持ち運び可能な液晶タブレットは高価なモノでした。ペンタブで有名なwacom社のモノでも20万円以上。iPad Proでもそれなりに値が張りました。
しかし、第6世代の登場により状況は一変。ClipstudioやProcreate、一部Adobeソフトが使える。ApplePencilは、過去のスタイラスペンよりも遥かに使える。なのに、5万円前後で揃う。そこに驚きました。
出張等で外で作業する時は、絵のデータをクラウド経由でiPadに保存。そのまま作業を進め、クラウドでデスクトップに戻す、なんてことが可能です。
その2:Microsoft Officeのソフトが無料で使える
10.1インチ以下のタブレットでは、ExcelやWord等は無料版が使える。これ、想像以上に大きいです。知らない人が案外多いポイント。
iPad Pro使っている人にこの事実を告げると、強いショックを受けておりました。
本格的に使い込むのなら有料版がいいのですが…簡単に表を作る、パワーポイントを作るのであればこれで十分。カフェとかでもコツコツと事務作業が出来ます。
その3:バッテリーの保ちが想像以上に良い
イラスト製作系アプリを立ち上げていても、10時間以上使えます。もちろん、環境の安定性次第で使える時間が変わりますが…
一日中使う分には充分でしょう。
動画視聴や電子書籍閲覧だけなら、なおさら余裕があります。
デメリット
とにかくProが欲しくなる。iPad Pro第3世代が欲しくなる。
やっぱりプロモデルと比較すると、エントリーモデルは劣ります。ApplePencil2とPromotionテクノロジー、特殊なディスプレイは優れもの。iPad第6世代とApplePencilの組み合わせとは、描き心地が違います。
あと、最大で128GBしか無いのも地味に痛い。iCloud Driveが無いとすぐに埋まってしまいそうです。
秋の新商品発表次第では、iPad Pro 12.9を購入するつもりです。
オススメしたいかどうか
発売当時だとマストアイテムと言っても過言では無かったですが…
今のラインナップだと、強く勧めにくい。
ちょっと奮発してAir買う方が、コスパが良いように思えます。何故なら、第6世代とAirは発売時期が一年違うからです。
後発のAirの方が、OSの更新でも一年長く使える可能性が高いでしょう。また、miniもあるので、携帯性重視なら第6世代は選択肢に入らないです。
あとは、噂の10.2インチ第7世代がどうなるか。その性能次第かもしれません。
ただ、個人的には買って大満足でした。
スキマ時間の使い方が飛躍的に改善。上記のようにOfficeも使える為、ちょっとした資料作成や事務作業が出来るのが大きい。もちろん、絵の方も電車の中で描く等、何処でも絵を描きたいニーズを満たせました。
この製品をこの世に出したApple、マジ凄いです。
レビュー5「最初に買うタブレットとしておすすめです」
容量は128GB、Apple pencilを併せて購入しました。無くしそうなので、カバーはAmazonでApple pencilを収納できるものを購入。
メリット
・電子書籍が読みやすい
画面がiPhoneより大きいので、電子書籍が読みやすい。iPadを購入してからkindleでの読書率が上がりました。
・すぐに操作できる(PCと比較した場合)
PCだとOFFの状態から電源入れてパスワード入れて、と手間がかかりますが、iPadならTouchID押すだけで準備ができる。
MacBook系とは画面サイズ、持ち運びできるという似通っている点がありますが、この辺が差別化できるかと。
デメリット
・スピーカーが片方しかない
音楽を聴くだけなら特に気になりませんが、動画を見ているとモノラルみたいで気になります。
・Apple pencilの電池残量がわからない
proと違い、第1世代のApple pencilの電池残量がわからず、iPadから充電もできないのでいざ使おうとした時に電池切れということもしばしば。この辺がちょっと面倒に感じます。
オススメしたいか
iPhone所有者が最初に買うタブレットとしてはオススメだと思います。基本的にタブレットでやりたいことはこれで全てできるので、物足りなければiPadProを購入すれば良いと思います。
iPhoneも持っていればwifiのパスワード共有など、いろいろ手間が省けるのでより使いやすくなると思います。MacBook系を持っている人は、上手く役割を分担させれば上手く活用できるかと。
(デスク上、リビングではMacBook、寝室ではiPadなど)
ただし決して安くは無いので、買う前に使い道を考えてから購入した方がいいです。でないと結局ほとんど使わないで無駄になりかねません。
最近は格安SIMのデータのみなら1GB500円〜というのもあるので、外での使用を考えているなら、セルラーモデルにするのも有りだと思います。(契約内容によってはテザリングできるようにするよりもそっちの方が安くなる可能性がある)
レビュー6「ライトな使い方なら絶対にオススメ」
いつも精力的なブログ記事の執筆、お疲れ様です。楽しく拝見させていただいています。
レビューを再び書いてみました
何を書いてるのか分かりにくいかも知れませんし、ヘビーな使い方をできてるわけじゃないのであんまり参考にならないかも知れませんが、よろしくお願い致します。
iPad(2018)を手に入れて1年近くになります。本当に、コスパがよいと感じます。
iPad持ってる人、職場では珍しくありません。若手の同僚は普通にノートがわりに使ってたり、上手に使いこなしてる感じ。若い人たちはPro率が高い気がします。
自分にとっては3代目のiPad。以前はiPad Air(第1世代)、その前はiPad2を使ってましたが、使いこなせていたとは言い難いです。Apple Pencilが使えるようになって可能性の幅が大きく広がったと感じます。
メリット
・たくさんの本や書類が1枚のiPadに収まる
読みたい時に読みたい本が、見たい時に見たい書類が手元にある安心感は何物にも代え難いです。
・Macを立ち上げるほどでないブラウジングなどだと常に起動しているのですぐ使える
ストレスないです。
・Officeが無料でほぼ?全ての機能が使えるのは現行モデルではiPad(2018)のみ
特にPowerPointのデータなど、出先でいじりたくなった時とかに便利です。
・凝ったことをしないのならプロジェクターを使ったプレゼンの時も身軽
・Apple Pencilが使える
ディスプレイがフルラミネーションじゃないのでペン先が筆跡から離れてるのと、リフレッシュレートが遅いので書き味が若干Proより遅延があるのが初めは分かります。が、1年使うと慣れました。そのためにProにしようとは、今は思いません。
・動画を撮ってすぐに誰かに見せたい時、iPadだと画面が大きいので見やすくてとっても便利でした。
・写真を撮って説明をつけてWebにアップするとか、そういう使い方をする時もiPadは便利でした(外付けキーボードとしてHHKBを使用)。
デメリット
・スピーカーが2つなのがちょっと
最近、動画を見ることが増えたのですが、AirPodsをいつも付けてると疲れるので外して聞こうとすると・・・最近気になりはじめました。
・正直言うと、手書きのよさも感じてる人間なので、ノートとしてはまだ使いこなせてないと感じています。手書きで元々A5版のノートを使ってる人だと、このサイズのiPadをノートがわりにしてもしっくりくると思います(画面サイズはA5の縦を1.3cmほどカットしたサイズ)が、B5版がメインだった自分には、少し小さいんです。
画像を貼って、その横にメモを書いたりしたいので。ノートがわりにするには、12.6インチiPad Proがよさそうですが、携帯性とのトレードオフになりますね。あと、上に書いたApple Pencilの違和感がひょっとしたら原因にあるかも知れないなとちょっとだけ思います(ブレてる笑)。
・Apple Pencilで書きながらPowerPointの画面をプロジェクターに映してプレゼンしたことがあるのですが、この状況だとペンの遅延がひどくて使い物になりませんでした。ただ、これをProでやってうまくいく保証もないように思います。
オススメする?
・自分のようなライトな使い方なら絶対にオススメです。
・自分にとってはOfficeが無料で使えることだけ考えても9.7インチのこのモデルの優位性が保たれています。
・財力があるならProを買ってもいいかも知れません。Proのメリットは確実にあると思います。
・iPhone持って、何種類かあるiPadの中で1つだけ持つなら、miniではなくて9.7インチ以上のサイズのものかなと個人的には思っています。
※追記
画像や動画編集などはiPadでは行わないので、その辺のことは分かりません。
レビュー7「初代iPad Airからの買い替え」
私が初めて手にしたApple製品である初代iPad Airがモッサリしてたので、迷わずiPad(2018)が発売されてすぐApple Pencilと共に購入しました。
メリット
●サイズ
写真や動画を観るのは、やっぱりiPhoneよりもiPad!自分だけでなく家族や友人に見せる時でも、とても観やすいので便利です。
あとネットで調べ物をする時も、ちょっとしたことならiPhoneで十分ですが「Smooz」を使って色んなサイトを見る時は、iPadのほうが疲れにくいです。
ゲームも目が疲れにくいので、iPhoneではなくiPadのほうが楽しめます。私はよくSplit Viewで勉強していますが、小さ過ぎず見やすいです。そして持ち運びもあまり苦にならない、ちょうど良いサイズだと思います。
●Apple Pencilが使える
私は文字を書いたり絵を描くことはないのですが、勉強する時にPDFに線を引くのが便利になりました。
(アプリはGoodNotes 5を使用)
あと写真を加工する時に指だと細かい作業が難しいですが、Apple Pencilなら細かいところもキレイにできます。
●バッテリー
使い方にもよりますが、私は週一ぐらいのペースで充電しています。
私はiPadしか使ったことがないので知らなかったのですが、友人や家族の話によると「iPadは他社のタブレットよりバッテリーの減りが格段に遅い」と言っていました。
●価格
これだけ色んなことができるタブレットが約5万円なのは安いと思います。
整備済製品なら約4万円!
♪───O(≧∇≦)O────♪
最強です。
デメリット
●スピーカー
動画を観るのに便利なiPadですが、音が一方向からなのは…(ー ー;)
●Touch ID
個人的にFace IDよりも好きなので、ほんとは「メリット」なのですが…
私の場合、冬限定で「デメリット」になります。手が荒れているからか、冬場は全然ロック解除できません(TT)荒れた手で指紋を登録し直しても無理。
去年まで使用していたiPhone 7 PlusのTouch IDは年中普通に使えていたので、なぜこのiPadだけ冬場はロック解除できなくなるのか不思議です。
オススメしたいかどうか
iPadを購入したことがない方、今使っているiPadの動きが鈍くなってストレスを感じている方、iPhoneユーザーの方、出費を抑えたいけどタブレットが欲しいと思っている方には特にオススメだと思います!
私は発売後すぐ自分用に購入、整備済製品が出てから母用と友人用にも購入して、とても喜ばれました。「こんなに便利なら、もっと早く欲しかったー!」だそうです(笑)
ちなみに写真の右側(スペースグレイ)は私のiPad、左側(ゴールド)は母のiPadで、母はこのゴールドのカラーがとても気に入っています。
そしてAndroidのスマホを使っている友人は「スマホの調子が悪くなったら、次は絶対iPhoneにする」と言っています。
iPhoneを持っていない人がiPadを持つと、iPhoneが欲しくなるようですね。私は、このiPadで動画編集をしていてMacが欲しくなり、MacBook Pro(2018)15インチを購入しました…。他のApple製品が欲しくなる可能性があるので、要注意です(笑)
レビュー8「半年使ってみてわかったこと」
無印iPad(WiFiモデル)。購入半年のユーザーのレビューです。
メリット
・iPhoneを使わなくなる
3年前に買ったSEでまったく問題なし。こちらのサイトで推しているiPad+安iPhoneという組み合わせで間違いありません。
・Apple Musicの検索
iPhoneより断然検索しやすいしジャケットの確認もしやすい。ちなみにクラシックのマイナーな作品の検索を仕事で頻繁にしています。iPadで検索し、ちょっとだけ再生しておいて、iPhoneで再生履歴から再生、というのが個人的には超便利です。iPhoneに再生を任せるのはApple Watchと連携しているから。もちろんイヤホンはAirPodsです。
・DAZNで野球多元中継
テレビとiPadで2試合同時に見れます。テレビ(Apple TV接続済)がメイン、iPadがサブ。iPadの画面の大きさが丁度いいのです。またDAZNは小窓再生が出来るので、仕事しながら試合の行方も追えてしまいます。
・NoteShelf 2 で紙メディア卒業
こちらのサイトで教わった画期的なノートアプリにより、手帳やノートを完全に電子化できました。Apple Pencilがとても心地いい。もう紙には戻らないでしょう。
・ファイルが使える
WebページをPDFで保存したり、Pagesで作成した書類をMacBookと同期したり、期待してなかったけど凄く使えます。仕事で助かってます。
・モレスキンのカバー
個人的には使い心地、高級感という点でモレスキン以外には考えられません。もともとモレスキンの紙の手帳を愛用していたので、なんだか嬉しいですね。
デメリット
・特になし
おすすめしたいかどうか
・超おすすめ
自分もそうでしたが、こういう記事を読むこと自体、iPadが気になっている証拠。気になっているなら無印iPadは破格の安さといえるモノなので買って損はないと言い切れます。
レビュー9「場合によってはiPad Air (2019)かiPad mini 5(2019)がおすすめです」
うぉずさんこんにちは。いつも楽しくブログを見させていただいてます。
無印iPad(2018)のレビューを投稿させていただきたく思います。128gb版を使用しています。
ApplePencilを使用して論文を読むデバイスとして使用しているので、その機能を中心にレビューさせていただきます。
メリット
・最も安価でApple pencilが使えるiPad
多くの方がそうだと思いますが、私もこのiPadを購入すると共にApple Pencilとカバーを購入しました。
Apple Pencilは私がiPadを購入するきっかけとなったとてもよいデバイスで、これが使えると使えないでは天地の差があります。
2017年のiPadも安いのですが、pencilが使えないという時点で私の購入候補からは外れました。なぜpencilが重要なのか、次のメリットで説明します。
・Apple Pencilをつかって遂行できるペーパーレス化
私は論文をよく読むので、PDF編集アプリであるGoodnote5をよく使って、Apple Pencilでメモを記入しています。
いままでは論文をプリントアウトして直接記入していたのですが、iPad(2018)を買ってからはプリントする機会が大分減り、書類の整頓が簡単になりました。
また、pdfファイルは拡張出来るので、細かいメモを書き込むことや、プリントでは見えづらい小さい文字も拡大して見ることが出来ます。
私としては、この二つのメリットだけでiPadを購入するのに十分でした。
デメリット
・クラウドサービスの無料で使える容量が限定されている
論文をGoodnoteで読み取る場合、ICloudなどのクラウドサービスにパソコンからまずアップロードする必要があるのですが、
元々使える容量が数Gbしかないため、使い方によっては容量をアップグレードしないといけないかもしれません。
・チップがA10 Fusion
ここは以外と重要なポイントなのですが、無印iPad(2018)はA10 Fusionで, IPhone7と同じです。つまり、iOSのサポートがいつまで続くのか不明で、早ければ来年・再来年で打ち切られる可能性が高いです。
発売された当初の2018年であれば、3-4年は使えるという感じですが、今からでは2年程しかiOSがサポートされないかもしれません。
おすすめしたいかどうか
私は無印iPad(2018)を愛用していますが、今から買うのでしたらiPad Air (2019)かiPad mini 5(2019)を残念ながらおすすめします。
なぜなら、これらはA12チップというIPhone XS等と同じ物を使用しています。それだけで、iOSのサポート期間が無印iPad(2018)の2-3年は長く見込まれます。
iOSのサポート期間が終わると、iPadで出来ることが段々と減っていってしまいます。
無印iPad(2018)が安いと言っても3万円はするので、もう1,2万を追加投資して上記二種を検討することを私としてはおすすめします。
ですが、もし純粋に私のようにPDFリーダーとして使用するのが目的であれば、無印iPad(2018)はとてもよいデバイスであることを重ねて主張させていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
レビュー10「仕事と学びのためのiPad 2018」
iPad 2018を使い倒していながら、レビューをお送りしていないことに気がつきました。私自身は、教育とコンサル、研究のような仕事をしています。
iPadも、初代や3代目、mini も使っていました。しかし、このiPad 2018のような人生を変えるような感動には至らなかったです。そのときは、仕事にiPadを使わず、MacBookやWindowsなどを使っていたからです。しかし、iPad 2018は、文字入力の向上やアップルペンシル、アプリの充実によって、いよいよ仕事でもメインで使っています。自分でも驚いています。
(物理環境)iPad 2018 128GBに、透明のカバーを装着しています。Apple Pencilも用意しています。キーボードは、iClever IC-BK13 marukoとApple Magic Keyboardを愛用しています(HHKBの初代からのユーザでHHKB Pro無刻印を2台持ちです)。
(オススメアプリ)メインで使っているのは、iA Writer, Good Notes, iThoughts, OmniGraffle, Joplinです。必要に応じて、Google アプリ、Microsoft Office、Apple iWorksなどなど、使っています。ビデオチャットやタスク管理などは、相手先の要望に合わせています。なお、このレビューは、Joplin / iA Writer で書いています。
メリット
美しい画面、バッテリの持ちなどのレビューはあります。今回は、いかに人生を変えるのか、という観点でレビューを書いてみました。
・読書スタイルが変わります
- (読書姿勢)今まで、紙の書籍が好きでした。本自体の重量もあり、体の負担がありました。今は、iPadだけなので持つのが楽になり、姿勢もよくなりました。
- (読書環境)紙の書籍を読むときは、照明や姿勢などが限定されていました。家族のために、部屋を暗くしたら紙の本や資料は読めなくなります。iPadは、ソファやベッドなど、好きなところで読むことができます。
- (検索/再利用性)現在、4部屋に本があふれています。物理的な本を探すのも一苦労で、たまに見つからないことがあります。PDFや電子書籍にできたら、検索できます。本や論文を持ち歩いていることになりますので、参照したいときにすぐさま表示することができます。特に、引用時は重宝します。
- (コンテンツ)今まで、物理的な本は、本屋や図書館で入手していました。それなりにたくさん読んでいたつもりでした。しかし、今はKindle Unlimited やO’Reilly Safari などの定額制コンテンツや、漫画などの無料コンテンツが大量にあります。物理的な本では触れることさえなかったコンテンツに、気軽に触れられることができます。
このように、読書姿勢や環境のような物理的な観点においても、検索や再利用性、大量のコンテンツのような論理的な観点においても、もはや以前の読書スタイルに戻ることはできないほど、読書スタイルは変わりました。
・プレゼンスタイルや執筆スタイルが変わります
- (手書き資料)今までプレゼンテーションといえば、PowerPointやKeynoteでした。PCやMacで作ると文字と図形の堅苦しい表現でした。しかし、Apple Pencilを使うと、文字と図形に加えて、手書きのプレゼン資料となるのです。
- (文書の書き方)手軽にアウトラインを使って、文書を作り始めます。ブログ記事のようなボリュームであれば、対応可能です。
- (Microsoft Officeが無料)この機種は、画面サイズが10インチ以下なので、オフィスが無料で使えます。ただし、ワードやパワポでゴリゴリ書いて納品するようなときは、検証のためMacBookを使っています。今、Microsoft Office製品が無料で使えるiPadは売られていないのが残念です。
・ノートテイキングのスタイルが変わります
紙の資料を見るときはiPadでノートを取り、電子書籍や動画を見るときは、紙のノートを用いて写真を撮ってOCRで処理します。
- (再利用性)今まで紙のノートに書いていました。そのため、ノートを使い終わり取り換えると、古いノートにアクセスすることは難しくなります。何を書いたか、何冊か、場合によっては何十冊ものノートを探すことになります。しかし、iPadでノートをとると、文字認識してくれるので検索できます。
- (共有)私が学生の頃、ノートの貸し借りは、一大イベントでした。ノートを借りて、コピー機に並び…でした。今は、共有ボタンを押すだけです。以上。これにより、学習の質(何を学ぶのか)から根本的な変化が起こっています。
・学習スタイルが変わります
- (学習機会と質の向上)子どもたちは、スタディサプリなどの学習アプリを使って学んでいます。英会話の学習も、iPadを使って受講しています。さらに動画では、説明が上手な講師が無料で公開している場合もあり、学習の質と機会は大きく変わりました。
- (個別性)子どもの学習進度は同じでしょうか、同じように学習できていますか?答えは、同じではなく、異なります。今までは一斉授業するしかありませんでした。平等に同じように時間を使っていました。iPadを使った学習では、採点と学習ビデオの組み合わせを使って、個別に学習できるのです。
- (知識の展開)今までは、あらかじめ用意したパワポ資料を説明していました。つまり、講師役の知識を生徒に伝える授業だったわけです。特にオンラインでの授業は「教える」授業スタイルがメインでした。あらかじめ用意した知識を得るために、授業を行う必要がありました。今は、同じような内容であれば録画しておき、動画のリンクを送ります。
- (対話/アクティブラーニング)iPadでは、「教える」授業スタイルに加え、ホワイトボードや黒板に板書しながら書いていくスタイルを選択できるようになりました。つまり、授業のスタイルが対話やアクティブラーニングが現実的になったのです。
・仕事のスタイルが変わります
- (空間)オフィスに行く必要が減ります。会議も、オンラインで行えば良いし、ZoomもDiscordも、普通に動きます。発熱は、MacBook Proより少ない、iPadを選ぶようになりました。このうだるような暑い夏には最適です。
- (時間)あらゆるデジタルデータにアクセスできるようになった結果、一つのことにかける時間も大幅に減りました。
- (ペーパーレス)契約書や領収書のような書類以外は、スキャナや写真撮影して捨てます。書類がなくなることや、探せないことが減りました。
- (タスク管理)リマインダーやメモを使って、タスク管理しています。また相手の環境に合わせて、Trelloなどのタスク管理アプリも対応可能です。
- (集中力)25分集中して5分休憩するポモドーロ法を活用しています。以前は BeFocused Proを使っていましたが、今は「集中」という無料アプリを愛用しています。なかなかカワイイです。
仕事は、人それぞれとはいえ、営業職からコンサルタントまで、いろいろな人々のスタイルを変えているようです。
・娯楽スタイルが変わります
- (動画鑑賞)今までの映画やドラマは、居間のテレビを家族で見ていました。しかし、今は、それぞれに持っているiPadで好きな番組を見ています。家族で見たいときは、iPadにテレビやプロジェクターをつなげて見るようにしています。
- (動画コンテンツ)昔は、レンタルビデオを借りて、みんなで見ていました。今は、YouTubeや、Netflix、Amazon Prime Videoを見るようになりました。
- (音楽鑑賞)外付けスピーカーをつなげて、音楽を流しながら集中して仕事しています。Amazon MusicやSpotify、Apple Musicなど、いろいろ使い分けています。最近は、海外のラジオを流していることが多いです(アプリは、myTuner Radio)。
・姿勢が良くなります
MacBookやノートPCを使っていると、低い位置に置かれるため、猫背のような姿勢になりがちでした。しかし、iPadでは、好きな位置(私は、お菓子や海苔の入れ物の上が好き)に置くことができるので、姿勢がよくなりました。姿勢がよくなると、付随的に武道やスポーツも上達しやすくなります。集中力もアップします。
・生活スタイルが変わります
- (部屋割り)書籍、ノート、カメラ、アルバム、大型テレビは、家から減っています。今は4部屋分の書籍がありますが、iPadを使って減っていっています。
- (時間)時間の使い方も変わりました。物が減るので、整理整頓も楽になりました。
・外出スタイルも変わります
- (重さ)今までは、紙のノート、MacBook、書籍の合計が3kg以上でした。今では、iPad とキーボード、Apple Pencilと、0.9kgです。ほぼ1/3程度の重さになりました。
- (バッテリ)一日中文書作成していても、バッテリは70%ぐらい残っています。バッテリのことを気にすることはなくなりました。
- (鞄の容量)今までは、重たい荷物に耐えられるよう、頑丈なリュックでした。今は、適当なトートバックや小さな鞄で十分です。
- (健康)荷物が軽いと、散歩の距離も伸びます。体への負担も少なくなります。
・コミュニケーションスタイルが変わります
- (ビデオチャット)手軽にどこでも、ビデオチャットができます。確実にコミュニケーションが楽になりました。
- (通話の頻度と長さ)今まで、電話代が高いので気軽に電話しませんでした。しかし、今は、家族間では、Facetime を常用しています。FacebookやZoomでの会話も、ちょくちょく使ってます。認証用と緊急用に電話番号は残していますが、電話はあまり使わなくなりました。今までの高い電話代…さようなら。
・人生が変わります
当たり前に思えることも含めて、書いてみました。ただ、控えめに言って人生が変わります。私だけでなく、家族の生活や学習も変わりました。何より私自身が驚いています。
デメリット
以下のようなデメリットはあるのかもしれません。
- 対iPad Pro:Proっぽい感じは、うらやましい気分になります。しかし、使いこなしてナンボです。うぉずさんのおっしゃる通り、できることは同じで、快適さが違うだけです。軽くて安い、無印iPadを推します。
- 対MacBook:プログラミング開発や数値計算には、まだiPadは向いていないと思っています。発展途上かもしれません。何らかのコードを書くときは、MacBook系で処理することが多いです。
- スピーカーは、新しいMacBook Pro/AirやiPad Proに比べると、凡庸です。しかしながら、数千円からBluetoothスピーカーが出ていますので、音楽好きな方は選んでみてはいかがでしょう。私自身は1,999円で買ったEWA社 A106が良い感じです。
オススメしたいかどうか
プロフェッショナルな方(例:プログラマ、デザイナ、個人事業主など)は、自分のすべきことがわかっているハズです。自分の状況にふさわしい機種を選択してください。
プロフェッショナルな方を除く 老若男女、全員にオススメします。
アドバイスとしては、早めに入手すれば、それだけ価値を享受できる、ということです。まずは、ここから初めて、ステップアップしていくことをオススメします。ステップアップする可能性を考えるのでしたら、買取価格で検索してみてください。
私のメイン環境は、MacBook Pro 15インチではなく、この小さな無印iPad 2018なのですから。
最後に:ただ楽しみたいだけ by管理人
私はたくさんのレビューを集めたい。
それは、読者さんのためになる。というのも理由の1つではあるが・・・
何よりも私が皆さんのレビューを見たい。いろんな人の意見が聞きたい。ただ、それだけ。
もし、あなたが無印iPad(2018)を持っているのであれば、ぜひ、レビューを投稿してみてほしい。いや、お願いします。本当に楽しみにしています。どうかよろしくお願い申し上げますm( )m
みんなのレビューを見ながらみんなでワイワイするの楽しそうだなぁ〜!とワクワクしている。
一緒にAppleを楽しもう!!!
レビューの投稿はこちら。
メール。
[email protected]
Twitter。(DMがベターです)
https://twitter.com/appleshinja_com
お久しぶりです!
やはりiPadは絵を描くために最適なのですね!iPad持ってるのに絵を書かないって勿体無いのかなってこの記事見て思いました笑
ですが、最近はiPadは投資であったりMacのサブディスプレイであったり電子書籍読むためであったり絵を描かなくても大活躍してます笑
一つ気になるところがあるのですが。。
surface proと比較のところにこの文章あると思うのですが、、⬇︎
「調べて頂ければわかるのですが、Surfaceペンの電池って日本では珍しい電池ではないんですよね(笑)。
つまり、そこらへんにあるコンビニや、電化製品屋さんでは簡単に買えないんですよね。」
なんかおかしい気がしませんか!?珍しい電池ではないのに、そこらへんでは買えないって矛盾してる気がしました。。細かいところですみません。
お久しぶりです!!
あれ、、、ほんとですね。。
あれ・・・どっちが正解なんでしょうか(。´・ω・`。)ショボン
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
まさか本人様が訂正のコメントするとは思ってなかったです笑
直って良かったです!笑笑
トガミと申します。
私のレビュー(Surfaceとの比較)を載せて頂きありがとうございました。
うに汰様の
調べて頂ければわかるのですが、Surfaceペンの電池って日本では珍しい電池ではないんですよね(笑)。
についてですが、結論を申し上げると誤字でございます(笑い)
正しくは
調べて頂ければわかるのですが、Surfaceペンの電池って日本では珍しい電池で「無い」んですよね(笑)。
が正しいです。
誤解を与えるような誤字をしてしまい申し訳ございませんでした。
ご本人登場パターン!!
ご丁寧にありがとうございます!!!
早速、修正させていただきましたm(_ _)m
ここで書いていいかは微妙ですが,塾バイトの問題資料作成をiPadでやってみた感想を書かせていただきます.
まず一番言いたいことはPages最高!!!ってことです.
前にどっかでPagesはWordとLaTeXの間で中途半端って書きましたけど,
今となってはPagesの使いやすさに惚れ惚れしています.
作成した問題資料は数式をよく使うのですが,数式の導入の際にショートカットでcommand+option+Eが使えることを知り,非常に快適に資料作成ができるようになりました.
画像の挿入でもLaTeXより使いやすいし,数式の挿入もWordよりやりやすいので,今の所いい感じで使えています.
iPadとMacの連携が取れるのもいいところですね.
ぜひiPadにキーボードを添えて使用してみてください.
おぉ!
ウィオさんに教えてもらえるなんて幸せな生徒さんですね・・・!
Pages・・・
そこまで使いこなしている方って少ないような気もします。
少なくともウェブ上にはあまり情報として出てきていない気が。。
教育関連のことですから多くの人に広まって欲しいですね。
この辺りの情報をうまくまとめていきたいものです。。
特に僕は数学の授業を主にやっているので、数式をよく扱うという意味でもLaTeXコマンドをさっとショートカットで入力できるのが良いなあと感じるのかもしれません。
普通の文書を作成するならWordの方が良いかもしれませんが、
数学の問題資料なら個人的にはPagesを使いたいですかね。
やはりLaTeXコマンドの使えるWordとしては良いものです。
横から失礼します。
私が資格試験対策用にPagesを使ってるのも数式入力が手軽にできるという点が大きいです。
欲を言えば、箇条書きもショートカットキー対応してくれると私の場合は更に作業能率上がるんですけどね。いちいちトラックパッド触るの手間だなと。
勉強になりますm(_ _)m
受け売りになりますが私の周りにもそういった使い方を
おすすめしていきたいと思います。
恥ずかしながら箇条書き機能があるのをこのコメントをみて知りました…
箇条書きは全部手打ちして資料作っていたので、気づかせていただきありがとうございます。
これめっちゃショートカットキーで設定できるようにして欲しいですね。
そうすればもっと資料作成が早くなるのでいいことづくめです。
数式・・・
かっこいいです。
その響きだけで憧れがあります。笑
そんな綺麗なものじゃないですよ…
せいぜい高校数学の数式なんで、微分やら積分やらの数式が並んでいる程度です。
そうなのですか!?
でも、文系人間からすると数式という言葉を聞くだけで
恐れ多くなります。笑
ウィオさんのコメントを見て試してみました。すごーい。きれい。
自分、LaTeXはお試しで一度使ったことがあるくらいですが、入力してみてふと思いました。コマンドで入力できると、他の日本語の部分のフォントを変更したりしてもそこの部分は影響を受けないのかな・・・?
だとすると、いいなぁ。いつも苦労してるんですよね・・・。
化学式、入るかな・・・(入力してみる)・・・ダメでした笑 数式限定なんですね。残念。
そうですね
LaTeX向けに実装された環境が全て使える訳でもないというのは落とし穴だと思います
よりバージョンアップして化学式や図形がより描画されるようにしてくれると助かるんですけどね…
高校数学の授業資料程度なら図形は手書きで授業中に描けばいいのでなんとかなっていますが
化学式は確かに表示できるようにして欲しいですよねぇ…
いやぁ、毎回化学式の入った文章をいじるたびに前後のフォントが思うようにならずにイライラしたりするので・・・。TeXのコマンドで入力してみたら、数式を含めて前後の文を選択してフォントを変更しても数式のフォントは変わらないじゃないですか(当たり前なんですかね・・・詳しくないので)。これ、すごくいいですね。だからといって今さらTeXのコマンドを覚えて全文をTeXにする気はないんですけど、化学式や化学反応式はコマンド入力できたらうれしいですね。
早速掲載してくださり、ありがとうございます(*^^*)
しかも喜んでいただけて…嬉しいです☆
いよいよ来月は初Apple Watch購入!
いただいたギフト券でApple Watch用のバンドを購入したいと思います♪
本当にありがとうございましたo(^-^)o
ふふふ。
Apple Watchのレビューも募集しますのでぜひ!!!
私も買いますので一緒に盛り上がりましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ぜひApple Watch Series 5のレビューにも参加したいと思います(^^)
うぉずさんが以前「使いこなすのに時間がかかる」とおっしゃっていたので、すぐにはレビューできないと思いますがm(._.)m
ふふふ。
楽しみにしていますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
レビュー7の方の
↓この部分
>>去年まで使用していたiPhone 7 PlusのTouch IDは年中普通に使えていたので、なぜこのiPadだけ冬場はロック解除できなくなるのか不思議です。
多分そこが
iPad2018の第1世代touchID とiPhone7+の第2世代touchIDの差ではと思います
(物理ボタンと感圧式ボタンの差より処理関係の方がありえそうなので)
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
私はTouch IDの世代差についてのデータは
あまり聞いたことがないのですが
体感でそういった差を感じる方はいらっしゃるでしょうね…
無印iPad(2018)のレビュー、お待ちしておりました!
多くの方がやはり購入をオススメされていましたね。
128GBのWi-Fiモデルでも5万円ほどで買えるのでやはり手が出しやすかったのでしょう。
セルラーモデルだと+16200円となりますが、セルラーモデルだとインターネット共有が
使える(所謂テザリングでiPadをモバイルルーターとしても使える)ので、
それを考えるとそこまで高い買い物ではないかなと思います。
(私が買ったのが32GBのセルラーモデルだったので。)
やはり、日常的な使い方をするにはiPad(2018)でも十分すぎるほどです。
私の場合はPDF資料を読んだり、それに書き込んだり、ノートを取ったりするときに
iPadにお世話になっていますが、これぐらいであればiPad(2018)でも難なくこなせます。
あとはOfficeですね。現時点ではOfficeが無料で使える最大サイズのiPadであり、
9月の製品発表でおそらく無くなるとみられていますので今のうちに買うのもアリですよ。
(チップがA10と古いのが玉に瑕ですが、まだまだ現役のiPhone 7と同等であると考えると
まだまだサポート終了という憂き目に遭う確率は低いのではないでしょうか。)
トガミさんはSurfaceとの比較をされていらっしゃいましたね。
私もSurface Pro 4を所持しており、共感しながらレビューの方読ませていただきました。
Surfaceペンの電池は単6であり、確かに売ってるところがそんなに多くないんですよね。
ヨドバシみたいな大きいところまで行くか、Amazonで買うしかありません。
Apple Pencilは充電式ですし、乾電池を別にストックする必要がないのでそう考えると
Apple Pencilに軍配が上がるのも納得です。
ただ、先にマグネットでくっつけるようにできたのはSurfaceペンなんですよね。
まぁ、それで充電できるようにしたのは第2世代Apple Pencilが先なんですけれど。
>>やはり、日常的な使い方をするにはiPad(2018)でも十分すぎるほどです。
私の場合はPDF資料を読んだり、それに書き込んだり、ノートを取ったりするときに
iPadにお世話になっていますが、これぐらいであればiPad(2018)でも難なくこなせます。
あとはOfficeですね。現時点ではOfficeが無料で使える最大サイズのiPadであり、
9月の製品発表でおそらく無くなるとみられていますので今のうちに買うのもアリですよ。
おっしゃる通りです。
今思い返してもあの価格、あのスペックは最高でした。
本当に名機です。
あとから振り返ってみれば
あのiPadが転換点だっと言えることでしょう。
Surfaceは・・・
実は、今、Windows機の導入を考えていて、、、
ちょっと検討中です。
できればマイクロソフトのものは買いたくないので、、
日本製を検討中です。汗