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3ヶ月に及ぶ検証が完了した。日本語入力においての3大巨頭とも言える「ATOK」「Google日本語入力」「Apple純正の日本語入力」の3つを私の中で徹底的にタイピング検証してみた。結果・・・[@appleshinja_com]

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はじめに:私が検証した環境

私が検証した機器は、27インチiMac。

  • 2017年モデル
  • 5Kディスプレイ
  • メモリ8GB(後ほど40GBへカスタマイズ)
  • SSD256GB
  • トラックパッド2

というモデル。

これに加えて、私は12.9インチiPad ProやiPhoneでも外部キーボードを使ってタイピングを行なっているが、長文を打つときは27インチiMacを主に使っているため27インチiMacでほとんどの検証を行った。

まずは、私が感じたそれぞれの日本語入力ソフトの特徴をお伝えしていこう。

それぞれの日本語入力ソフトを比較

ちなみに私は1日に1万文字以上は打ち込む。その結果、分かったのは・・・

1、「ATOK」

  • 予測変換がすごい
  • 学習能力がすごい
  • タイピングミスもカバーしてくれる

「賢いっ!!!」

そう思わせてくれたのがこのATOKだった。実は、私は初めてATOKを使ったのだがクオリティの高さに驚いてしまった。

多少のタイピングミスもカバーしてくれるし、ちょっと文字を入力しただけで予測変換も行ってくれる。さすが、歴史のある日本語入力ソフト。

2、「Google日本語入力」

  • トレンドワード盛りだくさん
  • 学習能力もまぁまぁ
  • タイピングミスはあまりカバーしない
  • これ無料でいいの?とちょっとビビる

Google日本語入力はWindows時代に愛用していた日本語入力なのでかなりワクワクしながら久々に使い始めたのだが、私としては「さすがGoogle」の一言だ。

有料のATOKとほぼ変わらない性能に加えて、Google日本語入力の方がトレンドのワードを一発で表示させてくれることが多い。

例えば、

  • 芸能人の名前
  • 新型の車の名前
  • 今、話題になっている単語

などなど。これらは、Googleに集まっている最新のトレンド情報があるからこそのメリットだろう。

3、「Apple純正日本語入力」

  • ライブ変換は慣れると最強
  • ライブ変換がたまに重い
  • 変換精度は悪くはない
  • 予測変換や学習機能には期待薄

Apple純正の日本語入力を使うのであれば、最大のメリットである「ライブ変換機能」と使わないわけにはいかないだろう。

ライブ変換機能は慣れれば、そして「タイプミスが少ない」というタイプの人間にとってはかなりのメリットとなる。

1年ほど前にも、私はライブ変換の素晴らしさを動画を用いて主張していたことがある。 Google日本語入力と比較してみよう。

こちらがライブ変換。

こちらがGoogle日本語入力。

いかがだろうか?慣れればライブ変換機能ほど素晴らしいものはない。作業効率も非常に向上する。

ただし、変換機能や予測機能についてはATOKやGoogle日本語入力に劣る部分も多い。一旦、変換を確定したあとはもうダメ。

例えば、「向上」と打ち込みたいのに「工場」と変換されたり。この辺りは慣れていけば一気に打ち込めるのだがちょっと特殊なスキルが要されるかもしれない。

ライブ変換機能のレビューについてはこちらを参照してほしい→【動画】僕がライブ変換機能を全力でオススメする3つの理由

BEST3!日本語入力ランキング

それぞれの日本語入力についてレビューしたところで、私が「あなたにオススメしたい日本語入力ランキング」をお伝えしよう。

その順位は・・・

こちらっ!!!

1位:Apple純正日本語入力
2位:Google日本語入力
3位:ATOK

これ。この順位。もう間違いなくぶっちぎりで純正がオススメ。

私が3ヶ月テストして気付いたことが1つある。それは、「慣れればどれでも高速タイピングは可能」ということ。どれも素晴らしいのでタイピング速度の観点で言えば順位はつけづらい。

では、なぜApple純正の日本語入力ソフトがオススメなのか?

私の場合に限るのかもしれないが、私はiPadやiPhoneでもタイピングを行う。実際、外出先では「HHKB」とiPad Proでタイピングを行う。

ちょっとした出張や遠征の場合も、iPad Proでタイピングをすることが多い。主なタイピング作業はiMacで行うのだが、それ以外の状況でタイピングせざるを得ない場合が多々あるということだ。

その際に困るのが・・・

「ATOK」と「Google日本語入力」はMacと全く同じ環境でタイピングができない。

ということだ。私はすべての機器で同じようにタイピングもしたい。ユーザー辞書も共有したい。すべての機器でタイピングスピードを落とさずに快適にタイピングがしたい。

だからこそ、Apple純正の日本語入力が一番という結論になる。ATOKやGoogle日本語入力はiPadでは同じ環境で使えない。

ちなみに、個人的にはATOKもGoogle日本語入力も同じくらい素晴らしかったが、無料という点でGoogle日本語入力の方を2位へと順位づけた。

なぜ、私がこの入力ソフトをオススメするのか?

私がApple純正の日本語入力をオススメする理由は以下の通り。

  • すべてのApple機器で同じ環境で利用できる
  • ライブ変換は慣れると変換するよりも早く打てる
  • 無料で利用できる
  • Apple純正に包まれているという安心感
  • 使い慣れれば最強

前述した通り、私は「慣れればどの入力デバイスでも高速入力が可能」だとは思っているが、やはり個々により好みは分かれるだろう。

では、「ぶっちゃけどれでもいいな。」と思っている人にとってはどれがいいのだろうか?

それは間違いなくApple純正の日本語入力だ。

Apple製品を買い換えた時も何も設定を変える必要はない。iCloudを通じてユーザー辞書も自動的に連携される。これがまず最大のメリット。

そして、iPadで入力したくなったとしても、同じような環境でタイピングができる。iPadはライブ変換モードには対応していないのだが、それでも同じような変換精度でタイピングできるので違和感はない。

逆に、ATOKやGoogle日本語入力に慣れてしまったあとにiPadで入力しようとすると違和感しかない。ストレスすら感じてしまう。

それに、Apple純正の日本語入力は色々と言われることも多いのだが、有料ATOKだって完璧なわけではない。

例えば、「ウォークマン」と打つ時に「who-kuman」と打ってもちゃんと「うぉ」と表示されなかったりした。私の使い方が悪いのかもしれないが、一般的にはwhoと打てば「うぉ」と表示されるべきだろう。

有料だからと言って完璧なわけではないということだ。

だから、もし、あなたがApple製品を使うのであればApple純正の入力ソフトから試してみてほしい。

【結論】入力ソフトよりも入力デバイス!!

一言断っておくが、ATOKの企業努力は素晴らしい。辞書機能が特に素晴らしいので作家さんや翻訳家さんたちのようなプロフェッショナルな仕事の方に愛されるソフトだと思う。

ただ、そこまで高度な単語を使わない人にとってはATOKは必要ないように思う。

それよりも、私が3ヶ月間検証し続けた確信に至った、伝えたいことはただ1つ。

入力ソフトよりも入力デバイスにこだわるべき!!!

ということだ。

別にどのソフトも慣れれば高速タイピングは可能。むしろ、入力デバイスの方が大きくタイピング速度と長時間のタイピング疲れに影響してくる。間違いなく。

Mac(ラップトップ)を使っている場合はバタフライキーボードを使うほか選択肢はないのだが、iPadやiMacを使うのであれば、ぜひ入力デバイスにも気を向けてみてほしい。

私がオススメのキーボードの選び方については以下の記事を参考にして頂ければ幸いだ。

まだ、使ってないの?HHKBを6ヶ月使用レビュー!「世界一のBluetoothキーボード」

【iPad】7つの物理キーボードを徹底比較!人生を変える選び方教えます

※当記事はしっかり検証したつもりではあるのだが、私がApple純正キーボードに触れてきた年月があまりにも長かったため、ある程度の偏りはあると思われる。ATOKを使いこなしている方がいれば、ぜひ強烈なメリットなどを教えて頂ければ幸いだ。