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iPadがiOS11の進化により、限りなくノートパソコンに近づいたことにより、多くのiPadユーザーが生まれた。私も実際、iPad Pro12.9インチで毎日仕事をするようになった。しかし・・・その際、誰もがぶち当たるのが「物理キーボードはどれがいいのか?」という問題。その問いに答える形で本日は記事を書いてみた。[@appleshinja_com]

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はじめに:評価基準

以下、基本的には私が使ったことがあるiPad対応物理キーボードを比較していこう。

当記事は、あなたに最高の物理キーボードを手にしてもらうために2部構成で執筆されている。

  1. 7つの有名キーボードを徹底比較(評価)
  2. それぞれのキーボードの選び方

また、7つのキーボードの評価には客観性を維持するために、以下の評価基準を設けている。評価基準は5つ星評価。

  • 軽さ
  • 美しさ
  • コストパフォーマンス
  • タイピングスピード
  • 総合評価

有名、かつ人気のキーボードを比較したあとに、私が悩みに悩んだ末に出した最終結論として、人生を変えるキーボードの選び方もお伝えしている。

ぜひ、iPad対応の物理キーボードを探しているあなたは参考にしてみてほしい。

第1部:7つのキーボードを徹底比較

それでは、早速有名な7つのキーボードを比較していこう。

比較1、スマートキーボード

  • 軽さ ★ ★ ★ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★ ★

Apple純正のスマートキーボード。やはり最高のクオリティを誇る。

はっきり言ってかなり軽くて美しい。さすがは純正と言ったところか。価格が2万円弱と可愛くはない値段だが、Apple製品の本来の美しさを損ないたくない場合にはオススメだ。

私はiPad Pro9.7インチでこのスマートキーボードを約1年くらいは使ったのだが、概ね満足していた。MacBook Proのサブディスプレイとして使うことが多かったがその判断は正しかったように思う。

圧倒的に作業効率が上がっていた。

比較2、SlimCombo

  • 軽さ ★ ★
  • 美しさ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★ ★

こちらはロジクール製でありながら、Appleに許可されて、スマートコネクターを利用できる貴重な製品でもある。

ロジクール製という事もありタイピングスピードの安定感はピカイチ。私は、このSlimComboを購入して久々にApple製品以外のキーボードを叩いのだが、はっきり言って感動した。

あまりにも叩きやすくて「うほぉぉぉぉぉ!!!」と咆哮したくなるくらいに気持ちよかった。

Apple Pencilを上部に備え付けられるという、実用的な面も素晴らしい。

ただ、このSlimComboは重い。重すぎる。そして、Appleの美しさを完璧に殺してしまうデザイン。そう考えるとスマートキーボードと対をなすキーボードなのかもしれない。

SlimComboを買うと後悔する?1ヶ月使った僕の辛口レビュー | Apple信者1億人創出計画

比較3、HHKB

  • 軽さ ★ ★ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★ ★

私が、MacBook Proをデスクトップ化させるために購入したキーボードがHHKB。だが、iPad Proでも簡単に利用できるため、最近は自宅にいる時はこのHHKBを利用している。

何よりも叩き心地がいいし、長時間のタイピングをしてもほぼ疲れない。1日中タイピングしている人にとってはありがたい製品と言えるだろう。

Apple製品と並べても遜色のない黒に黒の印字という渋い美しさを備えているのも魅力。

【完全版】HHKBのすべてのモデルを徹底比較|英語、日本語配列・静音・Bluetooth | Apple信者1億人創出計画

比較4、リアルフォース

  • 軽さ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★

キーボード界の王様がこのリアルフォース 。Windowsユーザーであれば、一度は夢見る高級キーボードでもある。

もちろん、iPadにも適用できる。だが、、重い。重すぎる。キーボードとしては破格の1キロ超え。持ち歩きはほぼ不可能だろう。

叩き心地はHHKBと酷似しているし、私はHHKBを選択したが、リアルフォース好きも多いので比較対象とした。

Mac,iPadに最適なのはどっち?HHKBとリアルフォースを徹底比較 | Apple信者1億人創出計画

比較5、マジックキーボード

  • 軽さ ★ ★ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★ ★

これは、誰もが選択肢の1つとしては入れるだろう。自宅では、マジックキーボード、そしてiPadと共に外出先でも使う。

確かにマジックキーボードは軽い。薄い。そして美しい。Appleユーザーなら毎日ワクワクしながらキーボードを叩くことができるだろう。当ブログ読者さんの中にもiPadと組み合わせて使っているという報告が多数届いている。

比較6、AnkerウルトラスリムBluetoothキーボード (格安系キーボード

  • 軽さ ★ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★ ★ ★ ★
  • 総合評価 ★ ★ ★

Ankerのキーボードをここでは例示したが、あくまでもこれは例。私が比較対象としたいのは無数とも言える純正品以外の格安Bluetooth系のキーボード。

Amazonを見れば大量に出品されているのが分かると思う。私は、それらのキーボードを3つくらい使った事がある。

まず、コストパフォーマンスは最強だろう。2千円くらいでまともなキーボードが手に入る今の時代は本当に素晴らしい。もちろん様々な種類はあるが、レビューが高評価のものに関しては、大きな問題というのはそこまで抱えていない。

特に、ロジクール、バッファロー製品などは総じてクオリティの高さをキープしてくれている。

比較7、iPadソフトウェアキーボード

  • 軽さ ★ ★ ★ ★ ★
  • 美しさ ★ ★ ★ ★ ★
  • コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★ ★
  • タイピングスピード ★
  • 総合評価 ★ ★ ★

外部キーボードを比較する記事ではあるが、iPadのキーボードを比較するうえで外す事ができないのがこのiPad標準のソフトウェアキーボード

ジョブズはiPadに外部キーボードを備える事を嫌ったと言われている。ゆえにソフトウェアキーボードが好きだったらしい。

もし、彼が生きていたら、ソフトウェアキーボードは今とは違う形にはなっていたかもしれない。

ちなみに私は2本指を乗せてカーソル移動させる機能がお気に入り。

第2部:キーボードの選び方

では、各キーボードの特徴がある程度わかったところで、今度はそれぞれのキーボードの選び方をお伝えしていこう。

キーボードを選ぶ際に重要な事。それは・・・

あなたは1日に何文字タイピングするだろうか?

という事に重点を置いて選ぶ事だ。

これさえ押さえておけば購入後に後悔することはないだろう。こんな簡単なことに私はiPadを購入してから何年も何年も気付かなかった。その間にキーボードを買い続けてきた。

その私の集大成でもある、人生を変えると言っても過言ではないキーボードの選び方のすべてをあなたにお伝えしよう。

1日に500文字以下のタイピング

ソフトウェアキーボードがオススメだ。

たまーにブラウザでネットショッピングをしたり、動画鑑賞するくらいなら、物理キーボードを購入する必要はない。

お金ももったいないし、重さが増すだけだ。

Apple純正のスマートカバーなどだけを装着して、Appleの純粋な美しさを楽しもう。

1日に500文字〜1000文字のタイピング

スマートキーボードがオススメだ。

SNSへの返信や投稿が多かったり、たまにメールを返す程度の人に当てはまるだろうと思う。

私は初期のiPad Pro9.7インチのを利用していた時に、SNS返信や簡単なレポート作成にはスマートキーボードを有効活用していた。

1日に1,001文字〜5,000文字のタイピング

スマートキーボード、もしくはSlimComboがオススメだ。

常にiPadに装着できるうえに高速タイピングが可能なSlimComboははっきり言って実用性ならトップだと私は思っている。

確かに、美しさは損なわれるが、タイピングがしづらいスマートキーボードなどと比べると、そこそこのタイピングを行うなら、SlimComboがオススメだ。

また、かなり独特のタイピング感度だが、あなたがスマートキーボードで高速タイピングが可能ならスマートキーボードでもよいだろう。

私は500時間以上はSlimComboもスマートキーボードも叩き続けたので断言できる。実用性は抜群だ。

SlimComboを買うと後悔する?1ヶ月使った僕の辛口レビュー | Apple信者1億人創出計画

1日に5,001文字〜10000文字のタイピング

SlimCombo、もしくはマジックキーボードがオススメだ。

5,001文字を超えてくると、いよいよ、ほぼ据え置きの使い方が多くなってくると思う。

それなら、最低でもSlimComboは必要だろう。もしくは、Apple純正のマジックキーボードでもよい。持ち運びもできるし、高速タイピングも可能だ。

当ブログには、SlimComboやマジックキーボードを購入している人たちからのコメントもよく頂くのだが、みなさん満足している事からも分かるように後悔のない買い物ができると思う。

1日に10,001文字以上のタイピング

HHKB、もしくはリアルフォースがオススメだ。

1万文字以上の文字を日々打ち込み続ける人たちというのは特殊だとは思うのだが、1日中キーボードを叩いてる人、ライター業、ブロガー、士業の人たちにオススメなのはこの選択肢。

私はずーーーっとキーボードを叩いているし、私の知り合いのコンサルタント業の人や税理士さんは顧客サポートのために1日中タイピングをし続けている。

そういった人たちに共通するのは、肩こりや首回りのコリなどの体の不調。ゆえに、体への負担が少ないようなキーボードを使う必要がある。

それが、有名なHHKBやリアルフォースなどの高級キーボードだという事だ。

肩こりなどの問題が生じた事がない人には無縁の話かもしれないが、タイピングが長時間できなくなると仕事に支障がでるので、そういった仕事の人たちにはぜひこれらの高級キーボードに挑戦してみてほしい。

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補足:買ってはいけないキーボードとは?

完全に個人的な意見にはなるのだが、Amazonに存在する格安系のBluetoothキーボードはあまりオススメしていない。

質は悪すぎる事はないが良すぎる事はない。私も購入しては変更し、購入しては変更し、と繰り返して結局は高い買い物になってしまった。

もちろん、金銭的な面でとりあえず購入するというのはありだ。私も仕事をしていなかった時は格安のガジェットたちを楽しんでいた。

しかし、Apple製品にふさわしい、Apple製品の潜在能力を完全に引き出すのであれば、やはりスマートキーボードや、SlimCombo、HHKBなどの質の高いキーボードを使った方が満足度は高いと思う。

ぜひ、その点は覚えておいてほしい。(少なくとも、私は以前に購入した格安キーボードの多くは購入する必要はなかったと思っている)

今日のお告げ

いかがだったろうか?

iPadのキーボードに悩んで悩んで悩み続けてきた、私のすべてを当記事ではお伝えしたつもりだ。

iPad物理キーボードについて調べてみると、実際に使ってはいないキーボードをただ紹介してあるだけで、何も参考になる記事はなかった。本当に1つもなかった。

ゆえに、私の記事がどうか、あなたの心に届けばと願っている。

ちなみに、お気付きかもしれないが、上記の評価はすべて3つ星か4つ星評価にとどまっている。私の信念として、「キーボードは所詮、人により好き嫌いが分かれる。」というものがあるからだ。

実際、私はスマートキーボードで長時間タイピングできるなら、一番美しいApple純正のスマートキーボードを使い続けたかったが、タイピングスピードなどを考慮すると残念ながら使えなかった。

しかし、スマートキーボードでも全く問題なく長文を打ち込み続ける人たちもいる。快適なキーボードは人によって違う、という事の何よりの証拠だろう。

ゆえにキーボード選びというのは難しい。当記事がそのキーボード選びの一助になれば幸いだ。

あなたが最適な物理キーボードを手に入れて、よりiPadを日々楽しめる事を願っている。最高のキーボードとiPadは間違いなく毎日を素晴らしいものにしてくれる。(私が毎日iPadを見ながらニヤニヤしているように)