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「iPadが欲しい!でも、ラインナップが多い!!というか、スペックはどこを見ればいいか分からない!」当記事はそんなあなたのための記事。Apple信者、かつiPad中毒者の私がiPadを購入する前に見るべき3つのスペック、をお伝えしたいと思う。[@appleshinja_com]

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iPad購入前に確認すべきスペック3選

私が、初iPadを購入するときに見るべきだと思っているスペックや内部仕様は以下紹介していく3つ。

いずれも重要なものだが、意外と見落とされやすいのでiPad購入前には必ずチェックするようにしよう。

※ストレージ容量などのメジャーな仕様比較についてはこちらも要参考→ 【随時更新中】おすすめiPadはどれ?人生を変えるiPadの選び方教えます

1、プロモーションテクノロジー

当ブログでも頻繁に話題に上がるのがこの仕様。

プロモーションテクノロジーに対応していると主に以下の2つのメリットがあるからだ。

  1. ページのスクロールが滑らか
  2. Apple Pencilの書き心地が滑らか

ただし、上記の2つのメリットについて体感差が驚くほどあるのか?と言われれば微妙なところではある。(体感差というのがキーワード)

実際、私はApple Pencilをヘビーに使っているが、プロモーションテクノロジー対応機種と、非対応機種の違いを少しの差しか感じない。

書き比べてみた記事はこちらを参照→【レビュー】新型iPad(2018)とiPad ProはApple Pencilの書き心地が違うの?

当ブログを2年間運用していて気付いたのは、絵を描く人はプロモーションテクノロジーの差異を感じやすい。ということ。おそらく微妙なタッチの差が絵のクオリティに大きく影響するのだろう。

プロモーションテクノロジー対応機種と非対応機種については、Apple公式サイトにて必ず確認するようにしておこう→Apple公式のスペック比較表をチェックする

2、CPU (チップ)

スペックの比較になると、以下のようなベンチマークスコアというものが多く出回る。

iOS Benchmarks – Geekbench Browser

これらのスペックが高いと「動作のサクサク感がすごいのでは!?」とあなたは思うかもしれない。確かに、多少は影響するのだが、体感できるほどの差はチップ性能では感じ取れない。

CPUの作業が大きく影響するのはいわゆる”重い作業”をするとき。例えば、

  • 動画編集
  • VR・AR系のアプリ
  • 3D系のアプリ 
  • 高スペックが必要なゲーム

などなど。 (読者さんからの報告によると特にゲーム系の場合にスペックを要するケースが多いようだ)

これらの作業を主に行うのであれば、CPUを重要視するべきではあるが、行わないのであればCPUについては考慮する必要はないだろう。

目安としては、現行機種のiPadであれば、ストレスのないサクサク感を感じ取れるし、問題なく動作すると思って良い。

個人的にはiPad Air 2あたりから動作のサクサク感はそこまで変わっていなように思う。

3、フルラミネーションディスプレイ

このフルラミネーションディスプレイは、iPadのディスプレイとカバーガラス面の間を極限までなくし、表面とガラスを一体化させた技術。

そのおかげで、自分が触っている箇所とタッチが反応している場所の誤差が少なくなった。その差異はほんの少しではあるがApple Pencilの書き心地にも影響すると言われている。

最初にお伝えしたプロモーションテクノロジーと同じように体感差があるかどうかは個々によると思うので、必ず実機にて確認するようにしておこう。

補足:メモリ容量

メモリの容量は見なくていいの?

と、あなたは思われているかもしれない。実際、私は、【初心者さん】初Macを買うとき、スペックは何を見ればいいの?という記事内でメモリ容量の重要性について何度も何度もお伝えした。

だが、iPadはMacと違い、Appleはメモリ容量を公式に公開していない。個人が善意で公開しているベンチマークスコアを見て初めてメモリ容量を把握することができる。だからこそ、

iPadのモデル名 メモリ容量

とGoogleで検索すればメモリの容量を把握することはできる。

が、私はiPadのメモリ容量を把握して購入するモデルを決定することはそれほど重要ではないと考えている。

メモリ容量による動作の違いが重要なのはわかるのだが、メモリ容量の違いを体感できるほどの事例をiPadでは私はあまり見たことがないからだ。(誰か実際の違いが分かる検証動画やウェブページを知っていれば教えてほしい。比較が難しいのでこの辺りうまく訴求できずにもどかしい気持ちでいっぱい)

Macであれば様々なアプリを開きながら同時に作業をすることが当たり前なので、メモリ容量の違いというのは体感差が大きい。だが、iPadは基本的には1つのアプリに集中して作業を行うし、メモリ容量を大きく使うようなアプリもまだまだ少ない。

CPUと同じようにメモリ容量についても、現行機種であれば問題ないと考えていいだろう。

最後に「重要なのはスペックよりもディスプレイサイズ」

ここまでスペック面での選び方をお伝えしてきたが、私は個人的にはiPadを購入する際にはスペック面ではなくてディスプレイサイズをしっかりと選ぶことの方が重要だと思っている。

なぜなら、

  • ディスプレイサイズの違い→iPadの利便性に直結
  • スペックの違い→iPadの利便性に直結しづらい

という図式が成り立つからだ。

もし、あなたがProモデルを購入したとしても、その超ハイスペックを使いこなせるほどのアプリ自体がまだまだ少ないのが現状だ。現在のProモデルは明らかにオーバースペックであり、初めてiPadを購入する方が手に入れても無印iPadやiPad Airとほぼやれることは変われない。

それなら、安価な無印iPadやiPad Airを手に入れて、余った資金でAirPodsやApple Watchを購入した方が日々の生活の利便性はぜっっっっったいに向上する。約束する。確実に毎日が楽しくなる。

無印iPadとiPad Airの違いについてはこちらを参照(手前味噌ではあるがかなりの人気記事)→新型iPad Airと無印iPad(2018)の違いはなに?7つの違いを比較してみた

Apple製品は他のApple製品と合わせてこそ”その真価”を発揮する。結果、MacとiPadとiPhoneを組み合わせた時には世界一の作業効率を実現することができる。実際、当ブログではこの3つを三種の神器と呼んでいる。安価なiPadを手に入れた際には余った資金を将来のMacへ置いておいても良いだろう。

【参考】Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

私はProモデルではないiPad mini(2019)を最近はヘビーに使っているが、スペック面で不足していると感じることはないし、むしろサクサク感を感じながら使っている。

だからこそ、初めてiPadを買う人は、まずは超ハイスペックのProモデルを買うのではなく、自分に馴染みやすい、手に入れやすい価格のiPadを購入した方がいいと私は思う。

ProモデルはエントリーモデルのiPadを使いこなしてからでも良い。遅くはない。

iPadのラインナップが増えるにつれて買い物が難しくなってきている現在、消去法でProモデルを削った方が選びやすいと思い、当記事を書いてみた。どうかあなたのiPad選びの一助になれば幸いだ。

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