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私の友人がiPhone7を購入したのは良いのだが、とにかく心配性でケース、バンカーリング、フィルムと全てにおいて防御力を優先させている。今回はそんな中、フィルム選びを手伝ってきた。「面倒くさい。」という思いもあったのだが、調べるうちに最高の防御力を誇るフィルムを見つけた。今回はそんな第2世代 Anker GlassGuardのレビュー記事となっている。[@appleshinja_com]

私が選んだガラスフィルムは「Anker GlassGuard」という商品だ。

なぜ、このガラスフィルムを選んだのか?

その理由とともに、第2世代 Anker GlassGuardのレビューと相性の良いケースについて紹介していこう。

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「Anker GlassGuard」の特徴

「Anker GlassGuard」の高度は9H。

9Hはガラスフィルムで最高クラスの硬度を誇るという意味だ(2017年7月現在)。そして0.33mmの厚さを誇っている。この部分のそれぞれの意味について解説しよう。

なぜ、9Hは最強の防御力と言われているのか?

鉛筆を思いだしてほしい。鉛筆には「H」や「B」といった種類がある。

ガラスフィルムに記載されている「9H」という文字はその鉛筆とおなじ意味の「H」であり、JIS規格である。具体的には、Hという記号は「hard」の頭文字にあたる。

「hard=硬い」

英単語の意味のままである。

次に「9」という数字の部分であるが、ここでも鉛筆を思いだしていただきたい。鉛筆の場合、芯の硬さによってHのまえに様々な数字がついている。「2H」「3H」こういった具合だ。

数字が増えればふえるほど芯は硬くなる。それとおなじことがガラスフィルムでもいえるのだ。

9Hという硬度は、おなじ硬さである「9Hの鉛筆」でこすっても傷がつけられないフィルムという意味だ。つまり「擦り傷に強い」丈夫なガラスフィルムの基準になっている。

ガラスフィルムが厚いことによるメリットとは?

次にガラスフィルムの厚さによるメリットについて説明しよう。

「Anker GlassGuard」の厚さは0.33mm。0.23mmや0.15mmのガラスフィルムがあるなかでこの0.33mmという厚さはかなり厚い部類にはいる。

ガラスフィルムが厚いことによるメリットは「衝撃に強い」ということだ。こちらは先ほどの「擦り傷に強い」硬度とは別の基準になる。

「Anker GlassGuard」は擦り傷に強いうえ、薄いガラスフィルムや他の素材でできた保護フィルムとくらべて衝撃に強い。そのため「擦り傷」「衝撃」の両方から画面を守ってくれるという安心感がある。ただしそこには、たった1つデメリットが存在する。

厚みがあることによる唯一のデメリットは?

ただし厚みがあるという反面、ケースに干渉してしまいやすいことも事実だ。

こういった「厚さがあるフィルム」をiPhoneに取りつける場合、ケースのことを考えると、画面より少し小さめのものを選ぶようにするとよい。

ただしケースをつけないという場合には、画面の端が露出してしまうため心もとない結果になってしまうので注意が必要だ。裸運用される方は全画面保護タイプのフィルムをオススメする。

ここからは、そんな「Anker GlassGuard」を実際に貼りつけた際のレビューをしていこうと思う。

「Anker GlassGuard」の詳細レビュー

「Anker GlassGuard」は取りつけるための位置決定ステッカーがついている。このステッカーをサイドの2か所に貼り、さらに反対側に「フィルム貼りつけ用のシール」を貼れば準備はOKだ。

あとは「フィルム貼りつけ用のシール」を引っぱるだけで簡単にiPhoneにガラスフィルムが取りつけられる。フィルム張りが苦手な人でもらくらくできるとこが素晴らしい。

ちなみに失敗しない貼り方は、一度位置決めをしたら、もう緩めないこと。貼りつけるときも、貼りつけ用のシールをぎゅっと引っぱるようにしてガラスフィルムをiPhoneに倒していく。それだけであとは自然に貼りついてくれる。

アンカーのガラスフィルムを取りつけると、このような形になる。

よく見ると、わずかに左右が足りていないことがわかると思う。画面が点灯する部分はぴたりと過不足なくカバーしているが、サイドのラウンド部分にまでは及んでいない。やはりこれをこのまま裸運用するには少々の不安が残る。

しかし、ここからさらにケースをつけるとどうだろうか……?

ケースとの相性は?

この画像を見てほしい。

私の友人が利用しているのはAmazonでも大人気のiPhoneケース「タフアーマー」だが、フィルムはしっかり中におさまっている。干渉はしていない。それどころか、先ほど気になっていた隙間の段差がタフアーマーでしっかりと埋められている。

完璧だ。

神のようにうつくしい。それくらいにピタリと噛み合っている。いや、神あっている。これでiPhoneの画面も綺麗に守れたことになる。

「Anker GlassGuard」と「タフアーマー」の相性はバッチリだといえる。最後に、ガラスフィルムを選ぶときに注意すべきポイントを紹介しよう。

購入前に必ず注意すべきポイントとは?

今回、ガラスフィルムとタフアーマーはうまく噛み合った。しかし、どんなものを選んでもこのようにピタリとはまるわけではない。iPhoneに取りつけるガラスフィルムを選ぶときには注意しなければいけないポイントがあからだ。

そのポイントとは「保護フィルム単体で考えないこと」である。これを怠ってしまうと、ガラスフィルムがケースと干渉してしまう恐れがある。

もしもあなたが、すでにiPhoneにケースを取りつけている場合(あるいはこれから取りつけようと思っている場合)は気をつける必要がある。ケースとガラスフィルムには相性があるということを……

たいていの場合、iPhoneのケースは、もとの端末の厚さにピタリとあうようにつくられている。そのため曲面部分まで覆うタイプのガラスフィルムを買ってしまうと失敗する。ガラスフィルムが干渉して今まで使用していたケースが使えなくなってしまうからだ。

もちろん、今は裸運用をしている人でも将来的にケースをつける時がくるかもしれない。そこを想定してガラスフィルムを選ばないと痛い目にあってしまう。

私は、そういったリスクを回避するため、画面より少し小さめのガラスフィルムを友人のiPhoneに取りつけることにした。それが今回、紹介した「Anker GlassGuard」なのだ。

今日のお告げ

iPhoneに貼るガラスフィルムを選ぶときは、ケースとの相性を考えるようにすることで失敗を防げる。

ただし、干渉しないことだけを考えると左右が足りないため裸運用の際には画面が露出してしまう。

今回の結果からアンカーのガラスフィルムとタフアーマーとの相性が良いということがわかったので、アクセサリー選びの1つの解として覚えておくと便利なのではないだろうか。