管理人管理人

iOS11への大幅なアップデートが発表されたWWDC2017。私は今回のアップデートにAppleの本気を見たような気がする。Appleが顧客に満足のいく製品を届けたいという想いを持っていることを再確認できたようで嬉しくもあった。今回は、私が注目すべきだと思っている5つの機能を紹介していこうと思う。[@appleshinja_com]

スポンサーリンク
Apple製品を購入検討中のあなたへ

あなたは、平均15%安いApple認定整備済製品をもうチェックしだろうか?(当ブログ調べ) 毎日、新しい製品が入荷されるので必ず確認しておこう。


10月24日(水)の入荷情報はこちら→Apple認定整備済製品をチェックする


私が2018年10月現在、オススメしている公式整備済製品はこちら


Apple公式サイトの比較ページもチェックしておこう


→Mac比較ページ→iPad比較ページ→iPhone比較ページ


Apple公式サイト(TOPページ)

iOS11の注目機能1:ファイル機能

個人的に一番驚いて、そしてAppleの本気を感じたのがファイル機能。ファイルのドラックアンドドロップも可能となれば、いよいよAppleがiPadをノートパソコンの代わりとして本気で売り出そうとしている事が分かる。

そもそも、iOSはファイルの概念がない事が有名だった。

私が以前に知り合った、気に食わないプログラマーの知人は「ファイルの概念がないiPadやiPhoneを使う意味が分からない。これだからApple信者は、、」とズタボロに言ってきた。

しかし、私はファイル機能は必要ないと思っている。なんでも詰め込めばいいと考える他社メーカーと違い、機能を極限まで減らしてユーザーの使いやすさを考える。

実際、iPadが発売された当初、SDカードやUSB端子がないことに批判が集中し、他メーカーは端子を増やしてタブレットを発売した。結果、、Appleの1人勝ちだった。

「極限までミニマムに、使いやすく。」がAppleの企業理念であり、それこそがスティーブ・ジョブズが好きだったシンプルイズベストのスタイルだ。

ところが、今回のiOS11でAppleはファイル機能を搭載させる。その理由は?

答えはただ1つだろう。AppleはiPad Proを本気でノートパソコンの代用品として普及させるつもりだ。

それも、私のようなApple信者ではなく、あまりパソコンは触らないけど持っていたい、というような層に向けてだろう。

実際、Appleは無印iPadのCMで「ウイルスに感染しづらいです。セキュリティはバッチリです。」「マイクロソフトのオフィスも使えます。」と私のような人間であれば100%知っているような事を繰り返し伝えていた。

この事からもAppleが今狙っている層がパソコンに詳しくない層だということが分かるだろう。

かくいう私もちょっとiPad Pro12.9インチが気になってきた。でも、トラックパッドがないと作業効率がだいぶ落ちるんだよなぁ・・・

iOS11の注目機能2:Dock機能

これも前述の理由と同じだろう。

AppleのDock機能は、直感的にパソコンを使えるようにする、という目的で作られ、そして多くのユーザーに受け入れられたという歴史もある。

それをiPadで利用できるようにするという事は、多くの人に直感的にiPad Proをノートパソコンとして使って欲しいという思いがあるのだろう。

iOS11の注目機能3:Apple Pencilの価値を劇的に向上

私は、Apple Pencilが大好きだ。

だから言わせて欲しい。

よっシャァァァッァァァぁぁぁぁぁ!!!!!!!

今回のiOS11のアップデートにより、Apple Pencilの価値がより一層高まった。様々な機能が付与されるのだ。

私はApple Pencil2が発売されて、Apple Pencil1は過去のものになるのでは?と心配していたのだが、その心配は杞憂に終わりそうで何よりだ。

特に、早く使いたい機能は、

ロック画面をApple Pencilでタップするだけで急いでメモを取れるという機能。

いや、これ神すぎるだろう。

実際、私は急に電話がかかってきた時などに目を書く際、iPad Proでアプリを起動させるか、MacBook Proでメモ帳やEvernoteなどに殴り書きしていた。

せっかくハンズフリーのAirpodsがあるのにこの辺りはまだまだ、急いでメモ帳と鉛筆を取り出していた昔と変わらないなぁ、と思っていたらAppleがやってくれた。

ロック画面でApple Pencilをタップするだけでメモできるなら急な電話の際や、良いアイディアが閃いた時に殴り書きできる。

あぁ、考えただけでゾクゾクしてきた。Apple Pencil好きにはたまらん機能だ。

これをiOSのアップデートで対応させてくれるのだから、Apple信者はやめられないんだよなぁ。。

【※長文注意】ApplePencilへの愛と熱を2700文字に詰め込んだレビュー記事

iOS11の注目機能4:iPhoneのコントロールセンターカスタマイズ

これは今までなかったのが不思議な機能だ。

でも、言われてみて気づいた。今の画面はガチャガチャしていてなんだか使いづらい。

自分仕様にできるというのは、我々、nerd(コンピュータオタク)には嬉しいところだろう。

私は、思いっきり機能を削って、ミニマリスト的なコントロールセンター画面にするつもりだ。

少なければ少ないほど仕事効率は上がると思っている。

あぁ、この機能も使ってみるのが楽しみだ。

iOS11の注目機能5:Apple Payによる個人間送金

iMessageを通して個人間送金ができるようになる。

割り勘の際などに重宝する、という事が言われているようだが、これは個人間ではなく多数が参加する飲み会で重宝しそうだ。

会社の幹事などは飲み会代を集めるのに苦労する、その時にApple Payで送金できるようになれば便利だろう。

とはいえ、誰からどれくらいの金額が送金されたかどのようにチェックが可能なのか、という事がまだ詳しくは分かっていないため用途は想像でしか語れない。

ただ、個人間送金による問題が発生した場合に、日本の閉鎖的な社会でApple Pay反対、というような拒否反応が出そうな気がしないでもない。

私は、どんどんキャッシュレスになることは人件費の削減にも繋がるし会社にとっては良いことだと思っているのだが、個人間送金となると誰にメリットがあるのだろうか。賢い人はこの機能を使ってビジネスを始めたりするんだろうなぁ。。

今日のお告げ

地球儀マークを長押しするとキーボードが右側に寄ったり、メモ帳アプリにカメラスキャン機能が搭載されたりと、今まで有料アプリでAppleユーザーが補ってきた事を、今回無料アップデートにより対応してくれる神対応っぷりにはさすがと言いたい。

逆にAppleに足りない部分を補うためのアプリを有料で販売していたりするようなスタートアップ系の会社は今後どうなるのだろうか。余計な心配かもしれないが、ちょっと気になる。

さて、今回のWWDCは主にiPad Proのためのものだったように感じている人も多いだろう。実際、新型iPad Proが発表されたし、iOS11もほとんどiPadのためのものだった。

個人的には2017年のWWDCは高く評価している。

あとは、9月の新型iPhoneか。Appleよ!!!リーク情報以上のiPhoneに期待しているぞー!