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新型iPad Pro(2020)がアップデートされた。大きく変わった点はそれほどないとは思えるのだが、実は3つだけ絶対に知っておくべき変更点がある。それを当記事ではお伝えしていこう。[@appleshinja_com]

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まず結論:変わったのはこの3つだけ

全体的にはややマイナーアップデートよりだが、大きな変更点が2つだけあった。それが以下の2つ。

  • ストレージの最小容量
  • 価格の値下げ
  • カメラ機能・性能(主にAR系)

これら3つだけ抑えておけば「とりあえず新型iPad Pro(2020)については知っている。」と言えると思う。

次点でCPUの微妙なスペックアップがあるが、それほど大きなアップデートではない。かつ、その高スペックを使いこなせるようなアプリはほとんどないため、今回の記事では特に言及しない。

むしろ気にし過ぎない方がいいレベルだと思う。

知っておくべき3つの変更点

今すぐに何かが変わるわけではないけど、未来へ向けたアップデート、と私は解釈している。

1、ストレージの最小容量

これまでの2018年モデルは最小容量が64GBだったのだが、2020年モデルからはデフォルトのモデルが128GB〜となっているため、実質64GBの容量アップとなる。

しかも、後述するように価格は値下げられているのでかなりお得感が強くなった。

2、価格の値下げ

突如として値下げされたiPad Pro。はっきり言って衝撃的だった。前回の2018年モデルと価格を比較してみると・・・(以下、全てWi-Fiモデル)

【2018年モデル】
・12.9インチiPad Pro
→64GB111,800円(税別)
・11インチiPad Pro
→64GB89,800円(税別)

【2020年モデル】
・12.9インチiPad Pro
→128GB ¥104,800 (税別)
・11インチiPad Pro
→128GB ¥84,800 (税別)

つまり価格差は、

12.9インチiPad Pro→7,000円
11インチiPad Pro→5,000円

となる。

スペックがアップしているにも関わらず、ストレージ容量が多くなっているにも関わらず安くなった。為替の影響か何の影響かは分からないけど消費者側としてはありがたい。

3、カメラ性能が別方向へアップグレード

カメラがiPhone 11シリーズと同様に超広角に対応した。iPadで写真を撮影する人がどれだけいるかは分からないが超広角は便利なので嬉しいアップデート。

ただ、それ以上に注目なのがAR機能に着目したカメラ性能アップ。今までもARに着目した性能アップはあったが、2020年のiPad Proはさらに特化した機能が搭載された。(ように思える。まだ実用的なアプリがないので判断が難しい)

その機能の名前は「LiDARスキャナ」。公式ホームページを見てみると、以下のように明記されている。

LiDAR(Light Detection and Ranging:光検出と測距)は、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定して距離を割り出します。NASAが次の火星着陸ミッションで使用する先進的な技術です。そのLiDARを、薄くて軽いiPad Proの中に収めました。
専用に設計されたLiDARスキャナは、ダイレクト・タイムオブフライトという方式を利用して、屋内外で最大5メートル先から反射した光を測定。光子レベルで機能し、ナノ秒のスピードで動作し、拡張現実とその先の可能性を大きく広げます。

一体、この機能で何ができるようになるのか?

めちゃくちゃ簡単に説明すると、「物体がどこにあるのか?さらに正確に位置を図ることができるようになったので、それを活用したアプリの開発が進めばより便利な世界になっていく。(かもしれない)」ということ。

今のところゲーム系のアプリに期待が集まっているようにも思えるが、ARを活用して家具を自宅にセットしたように見せるアプリなども徐々に広まっているようなので今後に期待。

数年以内には紙のカタログもウェブサイトのカタログも無くなって、ARカタログが主になっているかもしれない。服の試着とか自宅でできるようになるかも。

新型iPad Pro(2020)がAR技術の発展にどれほど貢献するかは分からないし、AR技術の発展によるアプリのメリットを享受できるかは分からないが、新しい物好きの方にはたまらない機能だと思う。

まとめ「買いなのか?」

正直、新型iPad Pro(2020)は買い換える価値はそれほどないとは思う。基本性能は同じという点を考えると全体的にはマイナーアップデート。

ただ、AR系の技術に興味がある方にはたまらないアップデートだろう。

個人的には新型iPad Pro(2020)本体よりも、Magic Keyboard搭載のスマートキーボード?の方が注目を浴びる気がする。

とはいえ、今後のAR技術の進歩はかなり楽しみ。早くとてつもなく便利なアプリが出てきて欲しい。こういうワクワク感を最前線で楽しめるのがガジェットオタクの醍醐味。