管理人管理人

こちらの記事でiPad Proのディスプレイサイズについて書いたところ、思いのほか、反響が大きかったので今回はMacBook Proの13インチと15インチの比較をしていこう。[@appleshinja_com]

※私が利用しているのはMacBook Pro13インチ(2016年モデル)。はっきり言って最高だと思っている。あと3年は使う予定。

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13インチの良いところ

まず、13インチの良いところを紹介していこう。言い換えれば15インチモデルでは実現が難しいポイントとも言えるだろう。

1、小型、軽量

とにかく、MacBook Pro13インチは軽い。これ1つでどこまでもいける気がする。

以下、13インチと15インチのタッチバーあり(2017年モデル)の重さを比較してみた。

13インチ
→1.37kg

15インチ
→1.83kg

重量差
→460g

実は、私は2016年のモデルを購入するまでは15インチを利用していた。が、重すぎた・・・持ち運ぶのが次第に億劫になってきていた。

もともと、世界最軽量クラスのレッツノート(Windows)を愛していたこともあり、重さにはひときわ敏感なのもあるとは思うのだが、とにかく15インチは重かった。

たった460gの差なのだが、私の肩にはその重さが「重い」と思わせる重量だったのだろう。

ちなみに、片手で開いたまま持ち運びやすいという点を考慮しても、13インチの軽さは魅力。私はビデオ通話をしながら部屋をウロウロすることがしょっちゅうあるのでこれは非常に魅力的。

やはり軽いは正義!

※後述するが、15インチモデルは電池持ちが悪いので、充電器も持ち歩く機会が多くなる。そうなれば、さらにその重量は増す。

2、タッチバーなしモデルを選択可能

タッチバーなしモデルは13インチでしか購入ができない。Appleが何を考えてそのようなラインナップにしたのかは分からないが、1つ言えるのは、タッチバーなしモデルが欲しいなら、13インチにを購入する必要があるということだ。

タッチバーなしモデルのメリットは大まかい言うと3つ。

  • 電池持ちが圧倒的に良い
  • 安い
  • ファンクションキーが利用できる

詳しいタッチバーありなしの比較については以下の記事を参考にして欲しい。実際のデータを引用しながら、いかにタッチバーなしモデルが素晴らしいかを証明している。

本当にタッチバーは失敗作?Apple信者がオススメしない5つの理由

ただし、2018年にはタッチバーなしモデルの15インチMacBook Proの発売が噂されている。15インチのタッチバーなしモデル整備済製品が売れまくっているらしく、「需要があるならタッチバーなしモデルも作る。」というAppleの戦略が見える。

というわけで、2018年モデルからはもう少し選択の幅が広がるかもしれない。

【2018】新型MacBook AirとProを待つべき?Retinaは確定か?

3、電池持ちがよい

13インチモデルは電池持ちがよい。さらに、タッチバーなしモデルを選択すればさらに電池持ちがよい。

以下、データ。

BatteryTruth – your macbook’s battery life information by LuckyIcon Artより引用

  • 赤丸→私が愛用しているモデル
  • 青丸→2017年モデル13インチ タッチバーありなしの違い
  • 黄丸→2017年モデル15インチ

1つ注意しておく点としては、このデータ通りの数値がずっと維持できるわけではない。徐々にバッテリーが劣化するにつれて、電池持ちはさらに悪くなる。13インチモデルであればまだマシだが・・・

15インチモデルなら、わずか3、4時間経過しただけで、バッテリー容量を気にする必要が出てくる。もし、そうなれば、外出する際は、あのMacの重くてデカい充電器をつねに持ち歩く必要が出てくる。

15インチ+充電器=岩

くらいの重さがある。本気で重い。

私は15インチと共に旅をしたこともあるのだが、とにかくその重さに途中からは泣きそうになっていた。ちなみに旅人は、13インチモデルか、MacBook Airを使っている人が多かった。15インチ所有者と遭遇したことはない。

4、十分なディスプレイサイズ

この「十分な」というのがポイント。個々により、どのディスプレイサイズを十分だと思うかは違うだろう。

私の場合なら、

MacBook12インチ→うーん、、小さい。
iPad Pro12.9インチ→十分な大きさ!
MacBook Pro13インチ→十分な大きさ!

という感じなので、13インチが「十分なディスプレイサイズ」とかんじるかどうかの境界線となっていそう。

これは、長く使わないと分からない。というデメリットはあるのだが、あなたが今後ガジェットを使っていくにあたり、自分で満足できるディスプレイサイズを見極めるというクセは身につけてみてほしい。

5、比較的安い

忘れてはならないのが価格差。(以下、2017年モデル256GBの価格)

13インチ
→198,800円(タッチバーあり)
→164,800円(タッチバーなし)

15インチ
→258,800円

タッチバーありとの価格差
→60,800円
タッチバーなしとの価格差
→94,000円

これだけの価格差があれば、iPadだって購入できる。

そう考えると13インチ+新型iPadの方が幸せ度が増すような気がする。というか私はそう考えて行動してきた。実際に、私にも「MacBook Pro」と「iPad」の組み合わせを推奨している。(可能であればApple Pencilも)

6、カフェで使いやすい

私はMacを使いはじめてからカフェやおしゃれなレストランで作業をするようになった。(ドヤ顔したいわけではなく、純粋に昔はWi-Fiのあるカフェが少なかった)

その時、思ったのだが、15インチだと机が狭く感じることが多い。13インチですらギリギリ、ということだってある。

13インチの横に抹茶ラテを置くだけで狭いカフェの机ではギリギリだ。もちろん、机の大きさはカフェにもよるとは思うのだが、駅近であればあるほど、机は狭い傾向にある。気がする。

外出先で利用を考えている人には、13インチモデルの方がよいだろう。

15インチの良いところ

13インチをここまで絶賛してきたが、15インチにだってもちろんよいことはある。15インチに至ってはズタボロになるまで使い込んできた私だからこそ言えるメリットをお伝えしていこう。

1、作業領域が広い

とにかくこれに尽きる。15インチは作業領域が広い。

ウィンドウを2つ並べても苦がなく作業ができる。13インチでもウィンドウを並べて利用することは可能なのだが、やはり苦しい。文字が見辛かったりする。

同時に何か情報を閲覧しながら作業をしたい人には15インチの作業領域は大きな武器となるだろう。

2、最高スペックを積める

これは、私にとっては納得のいかない部分ではあるのだが・・・13インチでは現行の最高スペックを積むことがでいない。

一方で15インチは、最高スペックを積むことができる。もちろん、その分高額にはなる。

しかし、「動画編集」「音楽制作」「画像作成」などの比較的重い作業をするプロフェッショナルな方達にはスペックの高低は仕事効率に直結する。

特に、動画編集に関してはスペックが本当に重要になってくるので、最高スペックを積むかどうかは非常に重要な問題だと言えるだろう。

3、そこまで重くはない

ここまで、13インチについて「13インチ最高!軽いっっっ!!!」と言ってきたのに、ここでは「15インチはそこまで重くはない。」と言うと、矛盾してしまうが・・・

私だけの独断と偏見で伝え続けるよりも、15インチユーザーの声も、最後にお伝えしておきたい。私の友人に15インチを愛してる友人がいる。彼曰く、

「15インチってそこまで重いですか?あんまり13インチと変わらないような・・・それなら作業しやすい15インチの方がよくないですか?」

ということらしい。

うん、確かに数値上は変わらない。たった460gしか違わない。ゆえに、こういう意見の人もいるだろう。それに彼はオフィスに持って行ったり、他人のオフィスで仕事をしたりと、それなりに大きいデスク上でのみ仕事をするため、15インチの大きさはデメリットにはならない。

ただ、彼は慎重180cmオーバーのキン肉マンだということは付け加えさせて頂きたい。

今日のお告げ

あなたが重く感じる重量は何gか?

これに尽きる。ディスプレイは大きい方が作業はしやすいのだから、極論を言えば、みんながディスプレイの大きい方を購入すれば良いのだ。しかし、そこを迷わせる最も大きな要因は「重くないかな?」ということだろう。

個人的にオススメのディスプレイサイズの選び方は、13インチを見て小さく感じるかどうか?という点を考慮する方法だ。

小さく感じないのであれば、間違いなく13インチで満足できる。実際に、私は15インチを愛用していた時、13インチに買い換えるのが少し怖かったが、結局は、13インチの絶妙なサイズ感の虜になってしまった。

もう、ラップトップは一生13インチサイズでいいと思ってしまうほど気に入っている。

ちなみにだが、私の外国人の友人に15インチ所有者はただの1人もいない。場所を変えながら集中力を維持することを重視する傾向にあるため、「持ち運びのしやすい13インチがベストだ。」という意見がよく聞こえてくる。

それに、「15インチ買うならiMacでよくね?」という意見が多いのも事実。

ぜひ、今回の記事を参考にした上で、Apple Storeなどで実機を触りまくって頂ければ幸いだ。