【レビュー】万年筆初心者がペリカンM1000(中字)を買って気付いた5つのこと

うぉず

ついに人生初めての超高級万年筆を購入!ペリカンのM1000を購入したのでそのレビューを当記事ではお伝えしたいと思う。一言で言えば、「もう他の万年筆を買う必要性を感じなくなった。」ふわっふわの書き心地。最高すぎる・・・[@appleshinja_com]

開封レビュー

紙袋までおしゃれ。大切にとっておきたくなる。

人生初めてのペリカンさん。

綺麗にシールを剥がして・・・
いざ、開封。

ドーンッ!

インクと一緒に買った。

カパッ。

このシマシマァ!!!ずっと憧れてた。

あかん…
輝きすぎるだろ…

世界で一番美しいのでは?とさえ思わせてくれるペリカンがキャップ上部に。

さて、開封。
の前にスポンジの下には説明書?のようなものが。大切にとっておこう。

取り出してみた。
美しすぎる・・・

光を当てると縞縞が光っていと美しい。

ペリカンのこのロゴが最高。

キャップのゴールドも美しい。もう最高。好きすぎる。

ペン先。好き。両耳に突き刺したい。

この弾力のありそうな神々しい雰囲気。

後ろから見るとなんだか重厚感があってかっこいい。

手に持ってみた。意外と大きいとは感じない。

これからこの角度でM1000を何回も何回も見ることになる。

このペン先を眺めてから書き始めるのが最近のマイブーム。

ボトルと並べてみても最高に美しい。完璧すぎる。

これからよろしく、M1000!!!

動画レビュー「インク補充&初書き」

インクを入れてみた。この瞬間がたまらなく好き。

書いてみた。ペン先が柔らかすぎて脳がとろけそう。最高に幸せ。

万年筆で書いているときの音・・・至福すぎる。

使用レビュー

最高すぎる。「まだ万年筆初心者には早いかな?」と思っていたけど早めに買ってよかった。

1、ふわっふわ

万年筆についてのレビュー記事などをみていると、書き心地を表現する擬音としては、

  • カリカリ
  • ぬらぬら
  • ぬるぬる
  • サラサラ

などがある。

だが、私がペリカンM1000に持っている感想は「ふわっふわ」だった。ふわふわではなくふわっふわ。

雲の上に文字を書こうとするとこんな感じなのかなぁ?と思ってしまうほどにふわっふわの書き心地。その秘密は超大型のペン先と異常にしなる柔らかさにある。

最高の書き心地とも評されるペリカンM1000の良さは私のような万年筆初心者でもわかった。紙に書いている時、脳内に異常な興奮物質が分泌されているのがわかる。

ペリカンM1000にはそんな中毒性もあると私は思う。

2、思ったより大きくはない

見た目では大きいかな?と思ってしまうペリカンM1000だが、実際に持ってみると私の手には非常に馴染んでいる。

持ち運ぶには大きいかな?と思っていたのだが、今ではたまに持ち運ぶほどに。何よりもこの書き心地に変えられるものは他にはない。

3、所有欲が満たされる

万年筆って次から次に欲しくなるので注意が必要ですよ。

と私は読者さんたちから注意を受けていた。実際、私もあれよあれよと言う間に3本目を購入してしまった。知人からのプレゼントも含めるとすでに4本の万年筆を所有している。

だが・・・

ペリカンM1000を手に入れてからは他の万年筆にほとんど見向きもしなくなった。

ペリカンM1000の書き心地を超えるものが存在しない。

と思ってしまうとどうしても他の万年筆に興味が湧かない。見た目が美しいなぁと思ってもどうしてもペリカンM1000の書き心地と比べると「普通だな…」と思ってしまわずにいられない。

新しい万年筆よりもペリカンM1000をこれから大切に育てていきたい気持ちの方が強い。

4、中字はB5ノートに最適

海外製万年筆の中字は日本の太字に相当する。

と聞いていた私。

そして、私の主な使い方は手帳やノートに簡単に書くというだけだったことからも、私にとっては海外製の中字は無縁のものだったと思っていた。

だが、ペリカンM1000の中字に惚れて購入してみたら、そんなことはなかった。ノートのサイズを変えて、自分の文字を書く大きさを変えれば全く問題ない。むしろ大きなノートにデカデカと文字を綴っていくのは快感ですらある。

今ではB5ノートに当ブログ記事のアイディアも含めて様々なこと綴るまでになった。

5、とにかく美しい

もはや語る必要もない。

この圧倒的に美しい縞縞模様に心を奪われない人なんていないのではないだろうか?

と思ってしまう。

実際、先日、高級万年筆を求めてVol Final.「購入」の記事内でペリカンM1000の購入を報告したところ以下のようにコメントをいただいた。(コメントくださった読者さんたち、本当にありがとうございます!)

参考までにこんな記述がありました。
『スーベレーンの縞軸は、プレキシグラスの透明板と色板を何枚も重ねて圧縮し、縞模様になった断面を薄くスライスして、それを丸めて繋いで形成する。このようにして生まれる一本一本の縞模様は、すべて微妙に異なる。』
なるほど、えらく手の混んだ工程で製作されている事がよくわかりました。。。。
既に芸術品一歩手前ですね。

緑の縞、のぞき込むと規則正しく並んでいるようでいて(上の方で解説して下さっていましたが)手作りのプレキシグラスの不規則性があって、正しくオーナーしか知りえないことですよね。茶軸のニュアンスのある様子は誰にでも伝わりやすいです。

とにかくも、アナログで最高のを買うと、少なくとも10年、いや普通の人なら一生それを味わえて、しかも失望することがない…。それはデジタルに対する絶対的な利点ですよね。

そう、この縞縞模様はもはや工芸品。「緑」や「グリーン」と簡単に呼べるような色ではない気がする。例えるなら新緑?翡翠?とかそういう感じ。

すごく高貴で生き生きとした色。

こんなに美しい万年筆に日々触れながら文字を書き続けられることが幸せでたまらない。

総評レビュー「もうこれ以上は存在しない。」

最初からいいものをドカンと買う!

というのは正しいようだけど私は少し違うと思っている。どんなものでもエントリーモデルの製品を使い込んだ後だからこそ、その上位モデルのものを使ったときの違いが分かるし、その製品の真価を見出して正しく使いこなすことができると思っている。

今回のペリカンM1000購入で私は、他のモデルとの違いが初心者ながら分かったし、「なぜ、最高の書き心地と言われるのか?」ということが初期の頃よりは分かるようになった。

それに、なんだか「もうこれ以上は存在しない。」とすら思えてしまう。しばらくは万年筆欲も収まりそうなのでノートやインクにハマっていきたいと思う。

と、言いつつもモンブランが気になっていたりするのは内緒…でも幸せ。

【おすすめ関連記事】

はじめての万年筆の選び方「知っておくべき5つのこと」(万年筆ど素人の備忘録)

46 COMMENTS

希望

Appleが万年筆を売り出したらいいんですけどねw
ApplePencilがあるならApplePenもないのですかね…

返信する
会計士

万年筆は極上に近いものを買ってしまうと、後は限定品くらいにしか目が移らなくなってしまうんですよね。
私はM800シリーズ沼にハマってますので、これを超えるにはM1000、カスタムURUSHI、マイスターシュテュック149、、ここを手にしないとと考えています。

そして、独立記念に未知のモンブランにいってしまおうかなと。。ふふふ

返信する
管理人@うぉず

そうなんです。
まさかまさかですが、、、
本日、知り合いを待っている間にカスタムURUSHIをまた試し書きしてました。笑笑

モンブランも欲しいんですよね。
結局はいつか全部買っちゃう気がしてならないです。笑

返信する
スカリー

>うぉずさん
M1000ご購入おめでとうございます。

私はペリカンを持っていないので、お祝いの言葉に変えて新旧ドイツ本家の製造PVをシェアします。
https://www.youtube.com/watch?v=EWhEytzwVmA
https://www.youtube.com/watch?v=jB77rMt7k-I

パイロット
いまはなきパイロット本社「ペンミュージアム」で流れていたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=RooX656SXOw
プラチナ
https://www.youtube.com/watch?v=1uAFHhDYckU
中屋
https://www.youtube.com/watch?v=8F4QfgcZpOI

多くの人の手と眼を通してうぉずさんのもとに届いた一本、末長くご愛用下さい。

返信する
管理人@うぉず

あぁぁ。。
失神しそうです。
こういう動画大好きです。

量産型の安売り製品ではなく、
職人さんがしっかり作り上げたものだからこそ、
大切に大切に愛用すべきですよね。

これからも楽しみながら使っていきたいと思いますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
Fuji999

やはり、スーべレーンM1000を購入してしまったとなれば、次のターゲットはペリカン万年筆の最高峰であり、筆記できる芸術品である『トレドM900』とかを買いたくなってくるのですかね?????

何でも、主軸に925銀を張り、その上から24金のペリカンの彫刻がしてあり、さらにペン先が18金だというのです。。。。。
写真で見ると、神々しいほどの美しさと輝きに目が潰れそうになります。

いや、すいません、書き間違いました。
既にこれは、『筆記できる宝飾品』でしたねwww

んで、気になるお値段は???
クアッドコアのMacBook Airとほぼ同じくらいみたいです。
ほとんど、家宝にして当然レベルな万年筆だと言えますね。

うぉずさん、1本いかがですか????
(万年筆を1本も持っていない私が言うのも申し訳ありませんが、、、、、、、、、)

返信する
管理人@うぉず

ちょ、やめなさいwww
調べちゃったじゃないですか。笑笑

でも、、、実は限定モデルとかも気になっていたりします。

返信する
ほりじゅん

ペリカン1000ご購入、おめでとうございます!!

限定モデル…、特別生産品…、

響きがたまりません。今を逃したら手に入らないのか!と思うといてもたってもいられなくなりますね。

東京の《金ペン堂》のトップページでちょうど《ペリカン限定品フェア》が告知されています。赤い軸の(101?)なんかは形も昔の万年筆と同じで、すごく惹かれます!(昔の万年筆は小さいのがメインだったようです)

古い言い方で「ライカ一台、家一軒」と言ったように、昔の高級品は今の貨幣価値に直したらとても手が出ない値段でした。理由はいろいろでしょうが、現代の人が限定品、復刻品、そしてアンティークへと沼にはまってしまうのも、そんなところに理由があるのでしょうね。

返信する
管理人@うぉず

ふふふふふふふ。
そうなんです。
最高です!ありがとうございます!!!

え、、、ペリカンフェア。。。
見ちゃだめだ。。。
見ちゃだめだ。。。

>>古い言い方で「ライカ一台、家一軒」と言ったように、昔の高級品は今の貨幣価値に直したらとても手が出ない値段でした。理由はいろいろでしょうが、現代の人が限定品、復刻品、そしてアンティークへと沼にはまってしまうのも、そんなところに理由があるのでしょうね。

私は懐古主義なので古いものにすごく惹かれます。
カフェよりも喫茶店が大好きなおじさんです。笑

返信する
 堀潤

うぉず様、

うわぁ、私もそうなんですよ。スタバが嫌いというわけではないけど、つい昔風のお店に入ってしまいます。で、ナポリタンとかミルクセーキなどに舌鼓…。

名曲喫茶も大好きです。

管理人@うぉず

私もスタバはそれほど得意ではありません。笑
デザートも雰囲気も好みではないんですよね。。
こればっかりは好みだと思いますが・・・

ナポリタン・ピラフ・ホットケーキ。
最高です。

大阪に来られた際は梅田の喫茶サンシャインへぜひ。
並ばないと入れない日もある純喫茶店です。

ほりじゅん

>喫茶サンシャイン

ですね、ありがとうございます。

メモメモ…。

えんで

ペリカンM1000ですか!!
国産の万年筆しか持ってないので、羨ましいです!!
緑の軸ほんと綺麗ですよねー

所有欲をくすぐられて、生活の質を上げてくれるという点ではApple製品と似たところを感じますよね、、

私の場合、万年筆を先にはまり、Apple製品は後からはまりましたが、、

返信する
管理人@うぉず

こんばんは〜!!!

ぬふふふふ。
そうなんです。
緑の軸が本当に美しいです。

何よりも・・・書き心地ですよ。
ふわっふわです。

万年筆の先輩としてこれからも色々と教えていただければ嬉しいですm(_ _)m

返信する
えんで

緑の軸、、、
私もいつか所有したいです!

ふわっふわっの万年筆いいですよねー
まるで流れるように、文字をかけますからねー
創作意欲も湧きますし笑

先輩なんてそんな偉そうなものじゃないですが、万年筆の魅力について語り合いたいです笑

返信する
dodo

うぉず様、どうもです。

 M1000ですか、憧れですねぇ。
 しかし、他のペンに目移りしないと豪語されているご様子ですが、出先での筆記用に同じくペリカンのM300など如何でしょうか。

 モンブランに関しては、前にも書きましたが「モンブラン 金ペン堂」で検索してから購入をご検討ください。

返信する
管理人@うぉず

こんばんは〜!!!

くっ。。。
そうなんです、実はペリカン良すぎてM300とか気になっています。
M300のペン先って柔らかいんですかね。。

今度試してみます。

モンブラン、本気で気になっています。
あぁぁ、、、、、本当にこの沼は深くて気持ちが良いです。笑

返信する
管理人@うぉず

おわー!!!
知りませんでした。
感謝です。

ということはM300も。。。
欲しくなりますね。笑

返信する
 ほりじゅん

うふふ、300もかわいらしくて素敵ですね。

使ったことはないのですが、モンブランの149はペン先ががっしりと硬いようですね。

フィロソフィーの違いでしょうか。

管理人@うぉず

149。。。
めっちゃ気になります。
今日、試し書きしてこうようかなぁ。。笑

dodo

 うぉず様、どうもです。

 そういえば、かなり初期のiOS用アプリでモンブラン純正のがありました。モンブランのインクの色を再現して、手書きでメモができるような感じだったと記憶しています。
 個人的にはモンブランのペンとかインクとかに一銭も払いたくはない(モンブランに偏見があります)のですが、純正アプリが復活するなら使ってみたくはあります。

 

返信する
管理人@うぉず

おぉぉぉぉ!!!!!!!!
そんな純正アプリが!!!
初期の頃は初期の頃で面白いアプリがありましたよね。

個人的にはGoodReaderにめちゃくちゃハマってました。

モンブランの偏見がめちゃくちゃ気になります。笑

返信する
hirahscim

pelikan m800(青),Paker デュオフォールド(ビッグレッドCT)を所有しておりますが前者が好みです。
pelikan 4001ブルーブラックは至福です。やはりペリカンのストライプはまっすぐが一番!見てるだけでご飯三杯はいけます。
そういえばモンブランがスタイラスを出していたな。。。

返信する
管理人@うぉず

ふふふ。
ペリカンって本当にすごいですよね。
ずっと人気なのも納得です。

次は・・・モンブランを狙ってしまいそうです。笑

返信する
松山移住者

初めてのコメントがMacではなく万年筆の記事、そしてライブのさなかだというのに。。。

手の思考は大事ですよね。デジタルとアナログはかけ離れた存在ではなく融合するもの、そのための道具となる一つが万年筆だと思っています。

最高の一本を手にすると、そのよさを知ったがゆえに、それとは違う最高の一本が欲しくなりますよ。そして万年筆には最高がいくつも存在するのでやっかいです。

私にとって月光は極上上吉、800のバランスは抜群、800を買おうと訪ねたのになぜか400を選んだ森山スペシャルは唯一無二、300もいっちお気に入り、限定品が次から次へと・・・。ペリカン以外にも万年筆メーカーはたっくさんありますからね。

きっと、間違いなく本数は増えていくでしょうから、カッコいい収納ケースも欲しくなります!!

ちなみにアメ横はペリカンなど3割、4割引きで売っていますよ。

返信する
管理人@うぉず

ふふふ。
初コメントありがとうございます!
私もデジタルとアナログは融合するものだと
最近思い始めました。

>>ちなみにアメ横はペリカンなど3割、4割引きで売っていますよ。

え、ちょ!!!!!!!!
知りませんでした。
行きたいです。爆買いしたいです。

返信する
カンジ

うぉずさん、こんにちは。
万年筆いいですよね…
僕も沼にハマった経験があるので分かります…

次はぜひノートにもこだわってみてください。
僕はマルマンの方眼ノートA4を4年近く使っています。
ディスプレイと同じで、ノートの広さは脳の作業領域を拡大します。
http://www.e-maruman.co.jp/spiralnote/index.html

僕が方眼ノートにハマるきっかけになった本もご紹介します。
もしご興味があればご覧ください。
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」
http://thinknote.jp/publish/book_information/

返信する
管理人@うぉず

どわぁー!!!
おすすめのノートと本まで。。
ありがとうございます。

いやぁ、、、最近は横長のノートや、
ノートパッドを使ったりと・・・めちゃくちゃハマっています。笑
ノートについても記事化しますのでまたコメントいただければ嬉しいですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
イザベラ

購入記事も全て読みました〜!おめでとうございます!
やはり予想外のものを買われていましたが、一生に一度の運命の出会いが出来たようで羨ましいです(^^)
緑×金の組み合わせってなんでこんなに美しく高貴なんでしょうか・・・
以前、御友人から頂いた万年筆と並べても美しそうですね。

返信する
管理人@うぉず

どわぁ!
全て読んでいただけたのですか!!!
嬉しいです。ありがとうございます。

なんだか最近万年筆のおかげで仕事も捗っています。
やっぱり好きなものと一緒にいるのはいいですねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
anothersky

ご無沙汰してます^^
ペリカンは限定販売も多いので、集めるときれいで楽しいですよw

そういう私は紆余曲折あって現在はモンブラン146に落ち着いています。
先日、1970年代に作られたビンテージの146をつい縁があって購入しましたが、
ペン先が筆ペンのようで、手持ちの現行146と比べても書き味が全く異なります。
ですので、この2本は見た目はほぼ同じ146ですが、その場の気分や筆記速度で
使い分けることで、書き味の違いを毎日楽しんでいます。

ちなみにお店の方曰く、同じように作っていてもペン先の微妙な個体差で書き味が
変わるとのことでした。奥が深い。

というわけでモンブランもおすすめです^^;

返信する
管理人@うぉず

お久しぶりです〜!!!

そうなんです、限定品も多いのでかなり煽られます。笑笑

あ、、、、、モンブラン、、、めちゃくちゃ気になっているんです。
146か149は一度は持ってみたいですよね。。
今度、試し書きしてきます。

買っちゃいそうで怖いですが。笑

返信する
てつ

あれ?そういえはほぼ日をお使いだったと記憶してますが、ほぼ日にはもしかして少し太いですかね?

返信する
管理人@うぉず

ほぼ日だと太いんですよね〜。
本体も大きいので小さい紙には個人的には書きづらさを感じてしまいます。汗

返信する
チーズカルビ

M1000ご購入おめでとうございますっ!
私もM1000のブラックを持っています.
細字が好きなのでペン先はEFにしました.とても満足しています.
かなり大きな万年筆ですが,書き心地が最高なので,メモ書きにも使っています.

返信する
管理人@うぉず

ふふふふふふ。
M1000最高ですよね。
実は・・・EFも気になっています。
字幅違いで買ってしまいそうな魅力があるんですよね〜。

普段使いにも最高です。
あの柔らかさ・・・クセになりますねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
ぺんぺん

同じペリカン万年筆を愛する身として美しい万年筆ですね!
私のは極細なので、M1000の中字とか未知の領域です!英文書きやすそう。
Edelsteinも最高ですよ!

返信する
管理人@うぉず

おわぁ!
ペリカンは本当にいいですよね。
M1000を初めて手に取った時はニヤニヤが止まりませんでした。

Edelstein・・・?
チェックしてみます!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する
ぺんぺん

うおずさんこんにちは。
ぜひ調べてみてください。
私は仕事でも使っていますので、EdelsteinのTANZANITEです!
深みと渋さが最高ですよ!
デスク映えも最高です!

返信する
管理人@うぉず

あぁぁぁ!!!
そうやって、、、、みんな私をインク沼に引き摺り込むんですよね。。笑

でも、ありがとうございますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

返信する

管理人@うぉず へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です